前略、沼の中より

行き着く先がいつもだいたいアラサーな20代女が書き散らかすブログ

見れば人生ひっくり返るミュージカルEndless SHOCK

気付いたら2月が終わる。1月が終わったのも全然気付かなかったのに……2月が終わるて……なんか花粉ヤバいなとは思っていたけど……。

飽きもせず代わり映えのない書き出しで、どんだけ月日恐れてんだって話ですよね?

でもやっぱり、25、26歳とかアラサーの入り口に立つ頃って、一番老いを恐れてしまうみたいなデリケートなところあるじゃないですか。ないか。ないね!!!

 

さて私はこの2月、色んな俗世間の流れガン無視の状態で生きてました。

やっと世間に目を向ける余裕ができて、ざっと遡った中でもパネエなと思ったのが、ジャニーズのVtuber殴りこみ。もうこの世の次元なんてものは片っ端からぶっ壊すの精神に背筋ゾクゾクもんですよね。もうあの事務所は何するか分からんぞ。

やっぱり、ジャニーズアイランド、滝沢のアニキってやることが違うよ……アニキ……プロシュート兄貴ィイイイイ!!!!!ということで、情緒がとてもお察しって感じでジョジョにもハマっています。最高に沼だったぜWRYYYYYYY!!!

今放送してる5部アニメ見てると、かの有名な根掘り葉掘りのギアッチョに完全同意だったんですけど、私はグイード・ミスタがとても好き。だって覚悟があるから。

ジョジョ全編を通しますと、やっぱり岸辺の露伴ちゃんがドンピシャ……推しの呼び方にキモオタが隠せない2019……。あと、なぜかミスタといい、推しキャラ腹を出しがち。一番恐ろしいと思ったのはジョジョを一通り一周したら、荒木飛呂彦先生を推すことになるっていう現象。とんだスタンド使いだぜ……痺れる憧れる……。

あと、バックストリートガールズ・ゴクドルズが面白いよね。名の通り極道のアイドルな話なんですけど、ヤクザの若い衆3人組が不始末を起こして性転換と全身整形でアイドルになるっていうストーリーで、全然普通にヤバイの。今までも何回か遭遇してきた全然普通のヤバいやつ。

しかもその組の組長が岩城滉一氏という。安定がすごい。九龍グループのアイドルもプロデュースしてくんないかな……キリンジなんてアイドルとして絶対にいい仕事するから……。

漫画からアニメになって映画になってドラマになってるっていう、一通り展開したゴクドルズ。ドラマはTBSで深夜に放送してて見てるんですけど、いや映画!!!!なんでうちの近くで上映してないのかって話!!!!!大杉漣のアニキも出てるってのによお!!!!!ええ!!!!!??田舎の救世主イオンのイオンシネマを蔑ろにしてもらっちゃ困るんだよ!!!!!観に行くけど!!!!翔んで埼玉も観るぞ!!!!同じ日にな!!!!

岩城滉一で思い出しましたけど、ハイロー鬼邪高映画決まって最高の気分だぜヒデアキィ!!!!!※元ネタが分かる方はコチラまでご一報いただかなくても大丈夫です

そもそもクローズ鳳仙とぶつけようって発想があまりにもオタクの発想じゃない?夢を叶えまくってて最高なんですけど。みんな大好き轟きゅんが眼帯してて白目剥いたわ。キャスティングも旬だった。秋まで元気に生きていこう。

 

 

はい。ちょっと自分でも書きたいことが溜まっていて、もはや私の伝家の宝刀・脱線のせいでなかなか本題まで辿り着かなくて諦めそうだったんですけど、やっとタイトルにあるSHOCKの話。

なんで2月が俗世間ガン無視だったかって、このSHOCKのせいでもあるわけです。

まず、帝劇で上演されている堂本光一主演のEndless SHOCK。

よくメディアでも日本一チケットが取りづらいという紹介があるほど人気の演目。

遡ること19年前から上演されているんですけど、私は2013年に初めて拝見して以来完全に人生ひっくり返されました。ただの廃人。リチャード三世のセリフは私の中で寿限無とか外郎売の感じになっています。自分でも軽く引いてる。

そこまでとりつかれてしまうSHOCKの魅力とは、一体なんなのか。

ナンバーのハイヤーがいいとか、Dead or Aliveがいいとか、色々とココが最高にいい!!っていう細かいところはあるんですけど、大きなくくりで考えるとエンターテイメントの世界において大切な要素がたくさんつまっていると思うわけです。

ダンス、歌、殺陣、フライング、階段落ちと、派手な見所が目白押しだけど、もちろんストーリーも深く考えさせられる。やっぱさすが光一さんが制作に関わってるだけあって無駄がなく、年々研ぎ澄まされていくという……。

SHOCKの中には「Show must go on」というキーワードがあって、このワードを対立する主人公とライバルの二人がどう解釈して、どんな答えに辿り着くかという点も重要な見所。

SHOCKを象徴するような劇中の光一さんのセリフをひとつ紹介いたしますと、

「俺たちは、ひとつ苦しめばひとつ表現が見つかる。ひとつ傷つけばまたひとつ表現が作れる。ボロボロになる。その分だけ輝けるんだぞ」

きらびやかで華やかなエンターテイメントの世界は、過酷で厳しい場でもあるということを忘れてはならない。影があるから光が輝いて見える。そして、その影は見方を変えれば光でもあるということ……。

上演時間、約3時間の間ずっと五感すべてを高等なエンターテイメントでずぶずぶにされて、座って観ているだけなのに全体力を持っていかれる。マジで全体力です。

廃人になってマチソワ観劇してみたら、どうやって帰ったか思い出せなかったもんね……多分アドレナリンとかβエンドルフィンとかそういう脳内物質が全部出てしまって……。

ロンドンの大学の研究で「ミュージカル、ライブ観劇は有酸素運動であり、心肺機能を活性化させる」という研究結果が出てるんですけども、まさにそれである。

本当に目の前で人が命を削って輝いている姿を見ることができる、数少ない舞台なんじゃないかなと思います。

しかも今年のSHOCKは生オーケストラ。あまりにも最高だった。とにもかくにも音の迫力がものすごいわけ。生演奏が加わった圧倒的なエンターテイメントのパワーにねじ伏せられる感じは最高です。音感のない私がそう感じるってことは、普通の感覚を持つ方はもっとすごいと感じるはず。

で、今年のSHOCKには出演者に新しくトラジャの川島如恵留が加わるという。これが私が再びSHOCK廃人として返り咲いた要因であります。

入所してすぐにジャニーさんに連れて来られたSHOCKを観て以来、SHOCKに出ることを夢見て走り続けてきたのえるさんが夢を叶える。とんでもドラマティックドキュメンタリー。もれなく感受性総攻撃を受ける。

キャストが発表されてから、のえるさんのニューホラとかジャパネスクはどの立ち位置かな~??とか想像してたけど余裕で凌駕してきた。光一さんをはじめとした制作サイドから、いかにのえるさんが大きな期待を寄せられているかも分かる。その期待にしっかりと応えるプロフェッショナル。展開は分かってるのに新鮮に泣ける。

チケットさえどうにかなれば、ぜひ一度実際に観に行ってほしい。

ただ、下手すると私みたいに人生ひっくり返されますので、その辺はちょっと気を付けていただければと思います。

頑張ってみたけどチケットがどうにかならない時はブルーレイなどを観てください。どれだけパネエことになってるかは分かるはず。

 そしてサントラは通勤時間に聞くと、あ~ら不思議。満員電車の体感時間が秒になるからオススメです。

と言うわけで今回は以上でございます。

なるべくネタバレというか、本編の内容を避けた感じで書いてみたんですが、いかんせん語彙力って感じでしたね。kindle買ったからしこたま本を読むぞ。

 

2月が終わるってことは3月が始まるってことでございまして、すなわち誕生日が来るという。あーあ!!!これが噂のやば谷園の無理茶漬け!!!!怖い怖い!!!!

おそらく次回は人身事故が最も増えると言われる3月の鬱屈を根こそぎぶっ飛ばせる名作ぞろいの4月期のドラマの話か、ジョジョリオンの話とかでお会いできたらと思います。心なしかワードチョイスが物騒ですみません。全部ゴクドルズのせいです。

大変失礼いたしました。

 

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