前略、沼の中より

行き着く先がいつもだいたいアラサーな20代女が書き散らかすブログ

「おっさんずラブ」最終回の第7話における超個人的な考察

いや〜〜〜〜1週間よく生きました。乗り切った。もう生きた心地はしてなかったような、いや逆に心地がしてたような感じでやってましたが、日常ってそれなりにどうにかなるもんですよね。

というわけでやってきました、おっさんずラブ最終話。超個人的な考察(という名の妄想)も今回で最後。無駄話はせずにサクッと行きましょう。

 

前回の終わりのぶっ飛びまくった1年後「なぜか俺は部長と同棲している」という、大いに波乱を巻き起こしたところから始まります。

いや、はあ?いや、1年って12ヶ月よ?12ヶ月って365日よ?それを端折って進むの?はあ?という我々の燻った思いは制作陣にお見通しでした。しっかり1年前に戻ってくれるね。

牧と別れた後の春田は会社ではほとんど仕事以外に牧との会話もなくなり、気晴らしに合コン言ったけど安定して酒に飲まれてモテることもなく、朝まで爆睡して鬼のような寝ぐせで遅刻したりする……いや大人しっかりして……。

と、まぁそんな感じで春田は牧がいなかった生活へと戻っていったわけであります。そこで堕落の一途をたどる春田を黙って見ていられなかったのが部長。まあそうだよね。好きな人がどんどん堕落していくところとか普通に見てられないし、春田は早くも仕事に支障が出てるし。

部長は時々春田の家に来てくれるようになって、脱ぎ散らかしたままの靴下を拾い、なんかすごいシャレオツでもこみちもビビるほどのオリーブオイルを使ったアクアパッツァとか作ってて、お風呂も掃除してくれて、洗濯もやってくれるっていう。それがまた月一が週一に、週一が三日に一度になり、そして気付けば一緒に暮らしているっていうやつ。

ここで春田はテーブルを拭いたりして軽く手伝うようになってたり、ティッシュをポケットにいれたままにしないようになって、まさに「やればできるじゃーん」でした。いくらプライベートだって部長は部長だし、直属の上司だから色々と気を遣って色々やるようになったのかな?と思いました。

そして現在に戻る。春田は「今の暮らしが正解なのかはよく分からない。ただ部長のおかげで自分のことはちょっとずつ自分でできるようになったし、仕事もなんだか1UPした気がする」って語っている。まあ確かに1UPはしてる。気付けばドべだった営業成績も牧を追い抜いてる。顔もとてもいい。それは田中圭だから当たり前か。でもアッキーも「なんか最近イキイキしてますね!」って言っちゃってるし。でも……これ……私が好きな春田じゃないんだよな~~~~!!!!!まあ顔がイキイキしてるのはすごくいいんだけどさ~~~三十路超えて自分のことを自分で出来ないのってマジヤバイんだけどさ~~~本当の春田ってこうだったっけ???これが春田創一だっけ???!!!っていう気持ちでいっぱいになりました。早々に情緒がやられてる。

肝心の牧についてはと言いますと「ごく普通な、元の先輩と後輩に戻った」……って戻ってるわけあるかーーーーい。そんなすぐ戻るわけあるかい。あれだけもう別れる時に号泣するくらい好きで好きでしょうがなくて、苦しくなるくらい好きになっちゃって相手の幸せ願い過ぎて別れたやつが1年でそんな元に戻ってるわけがあるかーーーーい!!!!!

この時、春田がコーヒー的なものを自分の手に掛けちゃったりしてアッチィ!!ってなってるのを牧がアハハって笑ってるシーンは何とも言えなかった。だって全然戻ってないんだもん。どっからどう見たって春田も牧も、元の先輩と後輩なんかに戻ってないんですよ。牧が春田に「普通には戻れないです」って言ったのを思い出して、そうだよなあ……人の気持ちは不可逆だもんな……って完全にセンチメンタル。

 

部長に呼ばれた春田。新規プロジェクトのメンバーに春田が打診されるの巻。営業成績が急激に爆アゲしたことで、なんだ???万年ドべだったのにやればできるじゃ~~ん??的なことでお声がかかった。「どうする?受けるか?」と部長に問われ、春田は「受けます!!!」と即決します。しかし一つ問題があると。なんとそのプロジェクトの拠点は上海だった。そこも春田はエ~~~~!とは言いながらも「受けます」と即決。え?何?なんか急に決断力つけてきたんですけど??

春田が営業所のカウンターに座っている牧に上海転勤が決まったことを告げると「そうですか」とあっさりめに言いながらも目が完全に落ち込んでるモード。行っちゃうんだ……って感じで。まったく目が雄弁な男です。

春田の上海行きを聞きつけた瀬川姐さんがさっそく「部長とはどうするの?!」と聞きますと「俺はぁ、部長とお付き合いをしているわけではないので……」ん????え???っていう顔する牧。そりゃそうですよ。だって一緒に住んでんのに。ていうかお前は誰かれ問わず家事ができる奴を軽率に家に住まわせんのかって話になるよね。とっても今更だけど。そしたら瀬川姐さんが「エー―――一緒に住んでるのにまさかのプラトニックーーー!?!」と絶叫。共感。共感しかしてない。さすが我らのOG。

そこで神出鬼没の武川様「部長、早期退職するって噂があるぞ」「えっ」

中盤くらいで薄々は気づいてましたけど、おっさんずラブにおいて武川様のキーマン具合やばくないですか?なんならこのドラマの大事な部分を全部さらっと担ってませんか?

 

帰宅する春田。ダイニングテーブルには上海の本とゼクシィがある。愛があふれる結婚式を特集したゼクシィ。「けっ……こん????」そして階段の方からは部長が中国語をガチ勉強している……。「え??早期退職ってそういう事ぉおお?!!?」お、遅い!!!春田1UPしたのに察するのは遅いぞ!!!

~神様、人を愛するとはどういうことなのでしょうか~

ついに神様に命題に迫る問いかけをしはじめた春田創一。

部長と買い物デートをする。引っ越しのために色々と準備をしなきゃいけないから……っていうか春田のコーディネートが異常にダサい。なんだその微妙な重ね着は。うっすいグレーと白とかいう明度差のない重ね着は一体何?とりあえずメンズノンノにいそうな麻呂とかに聞きなって……と思ってたら突然固まる店員。そしていきなり始まるダンス。そうです。フラッシュモブです。

ええ?!何すかこれ??と完全に観客のスタイルで楽しみ始める春田と部長。春田を誘いにくるフラッシュモブの一員に、白々しく「いいよいいよ!来なくていいって!」という部長。安定の巻き込まれる春田。そして部長の「ブラボー」。

なんかすごい踊りがぎこちなくてリアルで笑った。素人のダンスをここまで体現できる田中圭はすごい。田中圭のダンスのポテンシャルとかは一切知りません。

そして一通り踊った後にまたストップモーションするモブ。なんか後ろの方からえらいかっこいいハット被った部長が降臨する。ありえないくらいのギラッギラの衣装が馴染んでしまう吉田鋼太郎の力。

終始春田は「え???ナニコレ?え??」ってなりつつも「ええ!すっげえ!マイケルだ!!」とかやや楽しみだします。部長が出てきてる時点で普通に自分が当事者だって気付くんじゃないかとは思いますけども、そこは安定して察するのが遅い春田。普通にはしゃいじゃう。

最後、部長が跪いて春田に差し出します。指輪パカーからの「僕と、結婚してください。お願いします」戸惑いから極限状態に追い込まれる春田。しかもフラッシュしたモブたちが春田を笑顔でガン見しています。これはやばい。

そして春田は「へ?はい、あの、僕なんかで……良ければ……」とは言いながら心の中では「おい!!!何言ってんだ!!!おい!!!」ってなってる。

まぁ何となくわかってた。ここで春田がハイって言っちゃうの何となく分かってました。

だって普通に考えて断れるわけないでしょ、こんなの。一ミリも失敗を想定されてないプロポーズで、いやちょっと待ってください……なんて言えるのは勇気100%じゃ無理よ。勇気150%くらいないと。あの忍たま乱太郎もビビって逃げる。このフラッシュモブっていうのは「アリ寄りのナシからアリ寄りのアリまで」を「アリ一択!!!」に変えてしまうような強大な力を感じました。フラッシュモブでプロポーズやっていいのは付き合ってから5年以上とか定めた方がよさそうです。

しかもこのフラッシュモブプロポーズは営業所の朝礼で周知されるっていう。完全に公認である。

 

居酒屋にやってきた春田、ちずに結婚を報告します。「結婚!?おめでとう!!」と言われますが、唸りながら頭をぐしゃぐしゃにかき乱す春田。「ああっ追いつかねえ!!追いつかねえ!!」つって。かわいそうに……流され続けた挙句にとんでもない激流に飲み込まれて……。

「それでどっちがウエディングドレス着んの?!」っていう兄に、え?部長?え?俺?ナイナイナイ!!!!ってなる春田。「いやどっちもタキシードでいいじゃん」と至極冷静なちず。別に結婚式でタキシードとドレスは必ず対でなければならないとか決まってないですもんね。

ここで春田「よくよく考えてさ、同性で結婚ってできんの?できないの?」「今はパートナーシップ宣言とかいろいろあるし、式を挙げるのは自由じゃん?」「そっか、そうだよな……」納得する春田。あれ、ちょっと今結婚できないっていうの期待した?ねえ春田??

そこで「部長さんは愛に形が欲しかったんじゃないか?」っていう兄。2話で武川様が「本当に愛し合ってるならわざわざ結婚なんて形にこだわる必要はない」っていうセリフがありまして、このアンチテーゼが効いておりました。確かにこだわる必要はないと思うけど、形を欲しがってもいいって思った。形があるのとないのってデカいもんな。形あるものはいつか壊れるとかいう人もいるけど、形があるからこそ守っていきたいって思うこともあるなって……。

しかし春田は「形ってなんだよぉおおお」と苦悩。すると、瀬川姐さんが来店。春田をみて「ハッ!また来ます!」って言うと、兄が「空いてるよ!マイマイ

おっとマイマイ???ってなったら兄と姐さんは付き合ってたっていう。強いカップ爆誕してた。

そして帰りがけに春田がちずに「結婚って何?」って聞くんですけどちずは「え?知らん」っていうの良かったです。関係性が。

 

良い感じのバーで飲んでる蝶子さんが代わりに結婚について教えてくれました。「私の時は勢いで結婚したから意味なんて深く考えなかった」これって結構真理ですよね。結婚は交通事故みたいなもんだとかよく言いますし。

すると麻呂ちゃんが……

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待って。麻呂ちゃん1年で爆イケになってる。これはあまりにも爆イケすぎる。

そんな爆イケ麻呂は「好きすぎてヤバイから結婚するんすよね?」って言うの。そのあと蝶子さんと見つめ合ってちょっと照れた顔するあたり24歳だよね。って歳が全然変わんない私が言うのも変な話ですが……わたし精神年齢40歳くらいかも……。そんな照れ麻呂に「麻呂は子供だな~~!!」って笑いながらほっぺたぺちぺちする蝶子さん。いや蝶子さん死ぬほどかわいいな。からかわれて「いやいやいや!」って強めに言う麻呂ちゃん。しかも蝶子さんに並ぶために頑張ってロックで飲んでる麻呂ですが、すぐチェイサー(水)注文しちゃう。軽率に心に刺さるわ……かわいい……。

蝶子さんは「でもさあ、自分の足りないところをあの人が埋めてくれてたんだなあって思った」「俺が埋めます」「いやいやいや!麻呂には無理でしょお!」「なんでえ?!」「むりむり!」このやり取り可愛さぶっこまれ過ぎてたな。「俺が埋めます」までは決まってたのに「なんでえ?!」で一気に崩れる年下の匙加減たるや。金子大地、ここから爆イケして爆売れするぞ。

ここで真面目な顔になって「部長、春田さんと結婚するっぽいっすよ」と告げる。蝶子さんは「そう。いいんじゃない?あの人にはちゃんと幸せになってほしいから」って遠くを見て言うの。切ないなあ。大人ってこういうことなのかな。自分が愛する人の幸せのために、自分が身を引ける潔さ。大人って大変だな。

 

春田の転勤が決まったので、春田の案件を牧が引き継ぐことに。二人であいさつ回りをしていって、春田が「あとは俺が電話で言っとくわ」っていうと、牧が「いや、出来るだけ回りませんか」って言うの。これは牧なりのささやかな抵抗っていうか、上海行って離れ離れになる前に少しでも春田と一緒にいたいっていうささやかすぎる意思表示じゃないですか。いじらしすぎて死にかけました。しかしそこは察さない春田「真面目か!!」って言っちゃう。でもそこはちゃんと一緒に回ってくれる。歩いていく春田の背中を見る牧の表情が全部見事な切なさなのでぜひコマ送りで見てください。

帰ってきて引き継ぎ作業をする牧にに武川様がやってきます。「本当にいいのか?」「なにがですか?」この何がですか?が何かふにゃふにゃしてて気持ちの揺らぎがすごかった。

武川様が「このまま春田を行かせてしまっていいのかってことだよ」「いいに決まってるじゃないですか、仕事ですし」って答える牧はやっぱりいいって顔してないし、声の震えからも必死に気持ちを抑えようとしてるのが分かってつらかった。そして席を立つ牧に、武川様がジャケット掴んで壁にドーーーーン!!!と牧を押し付ける。ものすごい力で。掛けてあった絵も揺れるほどの強さで。

「お前がそうやっていつまで経っても春田と向き合わないから、俺はお前をあきらめきれない!!」

春田と向き合わないから諦めきれないっていう言葉は鳥肌立ちましたね。向き合わないから、まだ自分に勝ち目があるような気がしちゃうんだなと思って。

「相手の幸せのためなら自分は引いてもいいとか、どっかのラブソングかよ。そんな綺麗ごとじゃねえだろ、恋愛って」

このセリフも超最高だった。たったひとつの自分の恋愛をどっかの切ないラブソングになんかにしちゃだめだ。ちゃんと自分の恋愛を自分で貫かなきゃだめなんですよね。どんな無様な格好晒しても真っ向から好きだって気持ちを伝えて、相手がどうするかを受け止めなきゃいけないんだよ。それが恋愛じゃないか。

もう、どうしてもラブソングにしたいなら大塚愛さくらんぼとかにしよう!!!隣同士、あなたとアタシさくらんぼ!!!

そして武川様は牧に後悔して欲しくないと思ってる、つまり牧をすごく大切に思ってるのが伝わってきてたまんなかったです。あ、春田に土下座した時の「もう二度と同じ間違えはしない」って、もしかしてこれだったのかな。相手のためなら自分が引いてもいいっていうやつ。もう二度と綺麗ごとな恋愛はしないってこと?だとしたら激アツ。やっぱり武川様って最高だよね。武川様のことが好きですって言った直後に思いっきりフラれたい……。

 

からのガラスのハート越しに「はるたん♡」「は、はーい♡」。

何この高低差。耳キーンってなるやつだわ。サクサクと披露宴の打ち合わせを進めていく部長。

「俺の気持ちがまだそこまでウェルカムじゃないことを、部長にどう伝えたらいいのだろう」と心の中で思う春田。なんか春田は流されてるっていうか、部長と一緒に過ごすようになって色んな意味で大人になろうとしてたのかなって思えてきて苦しくなっちゃった。だってなんか等身大の春田から1UPなんかしちゃってさ。そんなの別にしなくてもいいはずのに。

続きまして居酒屋にて春田と部長の結婚を祝う会。わいわい飲んで食べた後に「これがマリッジブルーってやつかあ」とか言う春田。胸のざわざわが止まらないらしい。「オッケーしたなら前に進むしかないでしょ!!」前に進むときのだーりおが可愛すぎた。

「オッケー?したよ……したなあ……」「あのさあ!もういい加減ちゃんと応援させてよ」……ちずは本当にいい女だよね。フラれた相手が煮え切らない時には背中押してさ……応援させてって言うの……いい女でしかないよ……。

そして部長に早期退職の件に切り込む瀬川姐さん。すると部長は「俺は、東京に残ることにした。これまで以上に営業所を盛り上げていくつもりなのでよろしく」って。部長は公私を混同しない!!!!!!ついていきます!!!!!

盛り上がる社員、もう一回乾杯しましょうって言って武川様が「乾杯!!!」って言うんだけどものすごい腹式呼吸だった。うっかりグラスとか割れそうな腹式呼吸

牧はそんな盛り上がる居酒屋をするっと抜けて帰ろうとするんだけど、ちずが声をかける。そして二人で座って缶ビール的なものを飲んじゃうっていう。

牧は「明日、早いんですよ。朝から本社で会議があるし、まだ引き継いだ資料の整理も終わってないし、それに」ちずが「私、まだ何も言ってないよ」って牧の言葉を遮ります。どこからどう見ても帰りたさ満点の牧。

「つらいんでしょ?二人を見てるのが」「いや、まさか。もう別れて1年ですよ」「私はつらかったよ」ちずが本音をそっと打ち明けたことによって、牧の表面張力ギリギリだった心の器からぽろぽろと気持ちが零れ落ちていきます。

「てっきり、あの後春田さんと付き合うのかと思ってました」「私もちょっとは思ってたんだけどね。でもいつか絶対春田なんか比べ物にならないくらい完璧な、若いイケメン執事と結婚するって決めてるから」ここで笑う牧。この瞬間に牧の心の器がパリンって割れたような感じがした。缶を一気にあおった後に笑いながら「はあ、つれぇ」って言うの。ここがすごい。ここの林遣都はこのドラマのここがすごい大賞受賞。こんな、笑うことでつらさを表現できることありますかって。ないよねって。

「じゃあ、何で別れた?」「好きだから。本当に好きな人には幸せになってもらいたいじゃないですか。家族のこととか世間の目とか、色んなこと考えたら巻き込むのが怖くなったんです」「すごいね」「いや、結局、自分が傷つく前に逃げただけですね。そんないい奴じゃないですから、俺」「そんなことないよ」

このシーンはストーリーの粋を集めたシーンだったなと思うね。最高だったもん。好きな人には幸せになってほしいっていう気持ちに隠れていたのが、自分がその幸せを奪うような存在にだけはなりたくないっていう気持ちよ。相手の幸せと自分の幸せは噛み合わないって決めつけちゃってさ……そんなのは、どんな手使ってでも相手を幸せにしてやるって思えばいいじゃん。まあ実際はそんな単純なことじゃないかもしれないけどさ……少なくとも春田は牧のこと受け入れてたんだよ……勝算も十分にあったじゃん……。でも、そこに漬け込みきれないのが牧という男なのであった。つらい。

 色んな気持ちでぐちゃぐちゃになった牧はいきなり川に向かって叫びだす。「はるたぁああああ!!!!だからもうっ、なんで部長なんだ!!!てか結婚ってなんだ!!!押しに弱すぎんだろバカーーー!!!!ああああ!!!!」

そりゃあだって、春田がちずと幸せになってもらうために身を引いたのに、蓋開けてみたら男の部長と結婚なんて意味わかんないよね。あの断腸の思いでやった決断は何だったんだって感じだよね。……でもね牧!!!私、バカはお互い様だなって思うよ!!!個人的に!!!!

「ちずさんも何か言ったら?」ってめっちゃ笑顔で言う。かわいい。かわいいのにつらい。全然春田を吹っ切れてなくてつらい。ちずも笑って「お前のことなんか忘れてやるからなーーー!!この超絶鈍感野郎ーー!!脚長すぎるんだよ!!!春田のクセに―!!」「ほんとだよ!謎のいい体!!!あれなんなんだよ!!」「いつ鍛えてんだよ!」「ふざけんな!もおお!!!泣いて帰ってきてもしらないからなー!!!」「向こうでくたばれ!アホ――!!!」

多分だけど脚長すぎるんだよ~いつ鍛えてんだよまでがアドリブだったんじゃないかな~なんて思いながら頬に伝う涙を拭きました。ホントにあの体なんなんだろうね。なんかあの図書館戦争での岡田准一との出会いが彼を変えたんだと風の噂で聞きました。

牧はこの、ずっと誰にも言えなかった気持ちをちずのおかげで吐き出せたんだなと思って。1年ずっとつらかったよねきっと……。

するとちずは「ねえ牧君、最後にちゃんと伝えた方がいいよ、春田に。牧くんには絶対後悔して欲しくない!」って言う。これはきっとちずが告白した時、春田が「俺は牧が好きだから、ちずの気持ちには応えてあげられない」的なことを言ったんじゃないかな。だからちずは牧の背中を強めに押したんだけど、そこで直接的に「私がフラれた理由教えてあげよっか、春田は牧くんのことが好きなんだよ」とか言わないのが良いよね。最後のプライドっていうか。あーっいい女!!!!

 

居酒屋では、武川様が春田に話をしている。「まだ、牧の心の中にはお前がいる」って言われた時の春田の顔めっちゃずるい。一瞬だけ1年前に戻ったみたいな、傷ついたような顔しちゃうのずるい。

「俺があいつにフラれたんすよ」「お前のことを考えてな。そういう奴なんだよ、あいつは」そういわれた時の春田に武川様へのジェラシーの色がチラ見えしてんのもずるい。「いやいや、そんな今更」って言いながら目が動揺しててつらみが込み上げたよね。牧にフラれてすっごい傷ついたんだなあと思って……春田だって牧のこと好きだったんだもんね……。牧みたいに相手の幸せとかそういう難しいこと考えられないかもしれないけど、春田は牧のことが好きだったことは間違いないから……。

武川様は「正直、部長のことはどうなんだよ」「え?」「好きなのか」いきなり核をついてくる武川様に 「え?はい、いやいや好きですよ」って言う春田。「なんすか?」ってちょっとキレてるのつらかったな。人は核心を突かれるとキレるとこあるよね。

家でウェルカムボードのレゴ組み立てる春田。ゾイドやってるだけあって手際がいい。冷蔵庫あけると、牧からのライン「明日、話がしたいです。夜7時に海港公園で待ってます」って。揺れる目と、思わず牧って口について出てしまった時の表情がさ……思い出さないようにしてたのに、思い出しちゃったみたいな。そして冷蔵庫閉じると、ひらりと一枚のメモが落ちる。メモには牧の字で「春田さん用 晩ごはんカレー」って書いてあるの。ちょっとくしゃくしゃになったやつ。冷蔵庫に貼ったまま捨てられなかったメモ。この1年、部長が家に来なかった日々を春田がどんな気持ちで過ごしてたのか考えてみると、すごい切ないです。切ないを通り越して悲しいし、そのうえ悲しみビッグウェーブで死にそうになります。

 

営業所。「じゃあ春田くん、頑張ってね」とお客様を見送る春田と爆イケの麻呂ちゃん。爆イケの麻呂ちゃんったら、1年でちゃんとお辞儀できるようになってて爆イケ具合が過ぎる。セーターを着なくなったのはちょっと寂しいけど、ピンクの激カワネクタイすごく似合ってる。

「マジで人気者っすね、春田さん」「そんなことねえよ」「だって、春田春田ってなかなか全員から下の名前で呼ばれる人いないっすよ」「え?」「軽くジェラってます」「え?俺春田って名字だよ」「は?」「俺なんとかハルタじゃねえぞ」

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「!?!?!」衝撃の麻呂ちゃん。「創一?!」「創一」「えええ~~!!!それは分からないっすわ!!!」「はあ?!?お前じゃあ何ハルタだと思ってたんだよ!!!」創一に感動しすぎてハイファイブする麻呂ちゃん。ちずが春田って呼んでたからかな?いや営業成績書いてあるホワイトボード見てなかったのかな??まあでも可愛いから許す~~~。

すると瀬川姐さんから至急現場に来て欲しいとお呼びがかかる春田。「ねえマイマイ!創一って知ってました?!」春田「知ってるよ!!!!」かわいい。基本的に名前で呼ぶタイプかな。

春田はデスクにスマホを忘れて現場に行く。現場の帰り、時間は6時半。間に合うなと確認してから歩いていると、そこには苦しむおばあさん。パニくる春田、救急車を呼ぼうとしたらスマホが無い。この男、一番忘れちゃいけない時に忘れたよね。

デスクに置かれた携帯には牧からの電話が来てる。それを見てしまう部長。うおお切ない。ノンストップ切ない。

一方、海港公演で待つ牧。ここも切ない。

待合室で時計を見る春田。時刻は7時35分を過ぎたところである。

時計を見る牧。時刻は9時10分を過ぎたところである。やだ……めっちゃ待ってる……連絡来ないのにめっちゃ待ってる……。

やっと解放されて、待ち合わせ場所まで全速力で走る春田「ああ!!何で俺はいつもこうなんだよ!!!」って言いながら走る。ほんとそうだよね。キメなきゃいけない時に限って邪魔入るよね。だってドラマだから!!頑張って春田!!!

ここで差し込まれるウェルカムレゴを見て複雑な表情からの笑顔になる部長。はいストップ高。もうこれ以上の切なさはないと思う。胸が痛い。

走ってきた春田……そこには牧はいない……と思わせての少し離れたところを歩く牧!!やっぱり駄目だったか……みたいな顔してんの!!!ハイ更新!!!切なさ更新されました!!!胸が痛え!!!

仕方なくただいま~と帰ってきた春田。レゴの上には部長からの一通の手紙が。安定の達筆な筆文字。部長が思う春田の好きなところがいっぱい書いてある手紙でした。『はるたんのまっすぐで、バカで、優しくて、ウソが無くて、バカで、可愛くて、よく食べて、バカで、かっこいいところが大好きです』「えっバカ多いな」いや、そのバカにも全部愛詰まってるから!!!春田のバカ!!!!

『はるたんのおかげで公私ともに充実した一年になりました。はるたんが大好きです。ずっとずっと大好きです。そして、最後に「君に会えて、よかった」』

この時の部長の背景の光は♡、春田の背景の光が花?みたいな模様で可愛かった。

 

式当日。バッキバキに緊張する春田に「ギュってしようか」って言ってハグする部長と春田。しかし全然リラックスできない春田。教会の扉が開いて、バージンロードを歩く。

牧師が誓いの言葉を述べ、誓いのキスをと言った瞬間。春田の頭に牧とのキスがフラッシュバックする。シャワーに溺れそうになったキス、追いかけて引き止めたらおでこにされたキス、冷蔵庫開けっぱなしでいきなり塞がれたキス……。

色んな表情の牧がどんどん浮かんできて「あれ……?」ってなる。あの夜、牧に「忘れてください」言われた通り忘れようとしてたはずだった気持ちが堰を切ってあふれるんですよ。それを見た部長は「はるたん、神様の前でウソはつけないね」って。

「本気じゃないキスをされても、俺はうれしくない」「あれ?俺、あれ?」って戸惑いながらぼろぼろ泣き出す春田。牧が春田にした本気のキスを思い出して、胸が締め付けられて死にそう。「いいんだ、分かってた」「ごめんなさいぃ」

泣きながら謝る春田は私が好きな春田でした。1UPしてない頃の春田に戻ってて泣けた。そうだよ~~~~!!!これでいいんだよ~~~春田はこれでいいの~~~!!!って。すると部長が「行きなさい」って言うの。部長だって相当つらいはずなのに、でもそんな素振り一つも見せなくて、すごくいい部長でした。

牧は今日から休暇をとってしばらく旅に出るっていう。完全に傷心旅行。春田と部長の披露宴が見るのつらすぎて旅行行っちゃうっていう暴挙にでていました。

夕方の便だからまだ間に合うって言って春田を送り出そうとする。でもこの後披露宴があるのにって迷う春田に「披露宴はとっくにキャンセルした」って。

「何年お前の上司やってると思ってるんだ、春田」ガン泣きの春田を見てちょっと泣きそうな部長。それを振り切るように「春田ァアア!!!行けェエエエ!!!!」って叫ぶ。うええ~~~んってなりながら「はあぁあい!!!」といい返事をする春田。そして教会を飛び走る春田。「ていうか、どこにいるんだよ、牧!」爆走する春田、よそ見して配送業者の段ボールに突っ込み、その拍子にかかとがはがれるっていう。

走りながら考える春田「俺は、今更牧と会って、何を言えばいいんだ?」……え?待って?ウソでしょ?この期に及んでそこブレる!?!?!そんなものはさあ!!!!好きだって言うしかないでしょ!!!好きなんだから!!!!

春田が爆走してる最中、ワインとかシャンパンを楽しむ営業所の面々とちず。なんと披露宴はキャンセルしてなかった……。すると、部長が一人でやってきて「みなさん、ごめんなさい。フラれちゃった……ハハハハ」

ああ、これはもしかして、最後の最後、ほんの少しの望みにかけたのかな。もしかしたら牧じゃなくて自分を選んでくれるかもって……部長~~!!!!!!

「もう!バカねえ」って言って駆け寄る蝶子さん。みんな泣きながら部長の元に駆け寄っていくんですけど、気持ちの上では私も部長を抱き締めていました。

 

爆走していた春田。なんとビュンビュン車が通ってる対岸に牧を見つけます。「牧!まきまき!!!!」

春田を見つけて立ち止まる牧に「俺さあ!!!俺!!牧が好きだあぁあああああ」

あーーー言ったーーーー!!!!言ったぞ!!!春田が言ったぞ!!!!!それだよ!!みーんな春田のそれを待ってたよ!!!!!

まさかそんなことを言われるとは思わない牧は「は、はあ?」ってなる。信じられないって顔で。すると春田は「ちょ、ちょっと待っててーー!!!!」って言って、ぜえぜえ言いながら牧の前まで走ってきます。

春田「俺さ、あの」

牧「俺といたら、春田さんは幸せになれませんよ!」

これは牧の精いっぱいの言葉でした。目に涙いっぱいためて。部長と結婚するなんて言い出してた押しに弱い春田を、もう残されていないはずの精いっぱいの力で突き放す。牧の中では、春田はまだ「普通の幸せ」を掴めるところに戻れるって思ってるんですよ……この期に及んで!!!もう春田は牧の目の前にいるのに!!!!目の前にいるのに!!!!!!

春田「だからさあ!!お前はいつもさ、そうやって勝手に決めんなよ!!!俺は!!お前とずっと一緒にいたい!!!だからあ!!!俺と!!結婚してくださあああああい!!」

からのアッツいハグをぶちかます春田。抱き締められた牧は泣いてるんですけど、春田はもう牧のとこ絶対離さないって強い意志を感じるところが一番泣けた。よかった。ちゃんと春田が自分の手でで幸せを選ぶことができて本当によかった。

それで春田の背中にそっと腕を回す牧。一回手放してしまった幸せが牧のところに戻ってきた瞬間でした。だんだん力を込めて春田を抱き締める牧。

それで、泣きながら牧が「ただいま」って言ったら、春田が「おかえり」って言うのが超良かった。最高のラブシーンだった。春田はきっと心の中で牧が出て行ってからずーっと、牧が帰ってくるの待ってたんだから。

 

一か月後。上海に行くことに。「一つでも多くのことを営業所に持って帰ってこれるように頑張ってきまああす!!!」熱意しかない最後の春田の挨拶。イキイキしてる!!!!!これをイキイキしていると言います!!!!

武川様とハグして、麻呂ちゃんともハグしてハイタッチバチーンかましていく。ここで部長が牧の肩に手を置いて微笑む。頭を下げる牧。あ~~~よかった~~~ここ雪解けしてたよかった~~~!!

春田が「部長、今まで大変お世話になりました」「向こうでもがんばれよ」って言った後、うっかり資料を落としちゃう。それを一緒に拾う部長。あの手が触れあって密かにキャッてなってた部長の影はひっそりと息をひそめていました。あとぼんやり春田の後ろの方で泣いちゃってる麻呂ちゃん可愛すぎて死。麻呂ちゃんも春田のこと大好きだったもんね……寂しくなっちゃうよね……。

 

屋上にて、武川様と部長。「部長はもう吹っ切れたんですか?」「いい思い出になるにはもう少し時間がかかるだろうな……でも、不思議と楽しかったことしか思い出さないんだよなあ」「良い恋だったんですね」「ああ」

わかる。つらい別れだったはずなのに、楽しいことばっかり思い出すのってあるよね。本気でやり切った!って思えると、いい思い出になっていきますから……大丈夫ですよ、部長……。

「部長にとって、最後から何番目の恋ですか?」「5番目くらいかな」「頑張りますね(笑)」からの、武川様の手に重ねられる部長の手……えっ……これ、えっ……からの、吹き出して顔を見合わせて笑うっていう。地味に武川様のいい笑顔初めて見たんですけど!!!うれしい!!大丈夫!!!武川様だって幸せになれるから!!!

 

いつものバーに、麻呂ちゃんと蝶子さん。おもむろに蝶子さんの手を取り「誕プレっす」って。手の中には可愛いネックレスが「誕生日おめでとうございます」「ありがとう~!」笑顔がとっても可愛い蝶子さん。

すると「もうタメ口でいい?!蝶子」「なんでよお!蝶子さん、でしょ!」

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はあ、かわいい。蝶子さん……って嫌々言う麻呂ちゃんに「そうそう!言えたじゃ~~ん!」ってキャッキャする蝶子さん。かと思ったら「蝶子~~!」って言っちゃう麻呂ちゃんんんんんんんかわいい!!大丈夫!!!麻呂ちゃんも大丈夫!!!もう蝶子さんは君にメロメロ!!!

 

兄の路上ライブを最前で聞いてる瀬川姐さん。すぐ2万とか出してクオカードも出しちゃう。全財産ぶち込んで3時間歩いて帰ってもいいから!って言っちゃう姐さん激アツ。オタク的シンパシー感じた。

ところで通りかかる鬼イケメン外国人と腕を組んでるちず。宣言通りにちずは鬼イケメン執事みつけてました。しかも+外国人。「ダーリン!マジ最高!」

こうして、それぞれの新しい恋が始まっていった……つって。

春田家では出張のために牧がせっせと春田の用意をしてくれていました。色々説明してるのにトランクを閉めることに集中しすぎて全然聞いてない春田。この時にテーブルの上にあったレインボーカラーのベルト?はきっとそういう意味だったのかなって思います。きっと。ドラマにおいて意味のない小道具は存在しないので。

「聞けよ!!」ってキレる牧。「なんだよこれ全然入んねえじゃねえかよお!!」春田のパッキング能力が皆無でした。「じゃあお前やってみ~!?ぜってえ入んねえから!!」「はい、もう自分でもやる!!」って言って中身のシャツとかをぶん投げる牧。

中身どんどん投げて挑発しに行く春田に、ぶちギレて思いっきり春田に投げ返す牧。からの取っ組み合い。こういうケンカが嬉しい。7週間見守ってきた身としては、こうやって取っ組み合い出来るようになって本当に嬉しい……と噛みしめていたら、あれ?みたいな。いきなりのあれ?っていう顔。なんだこいつ、俺に対してすげえはしゃいでくるな??めっちゃやり返してくるし、変な遠慮しなくなったな……?って感じ。

からの、春田に馬乗りになる牧。やだいきなり大胆!!!!優しい床ドン!!!「俺、もう我慢しないって決めたんで」「ん?」

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何だかんだでしっかりと目を閉じてる春田がチョロい。んん~~!!って抵抗して暴れる春田に角度を微妙に変えつつキスする牧。

ああ、こりゃだめだ。なんか我慢しないって決めちゃったらしいけど、この人はちょっとは我慢しないとダメなやつだな……?

「ちょっともうやめろよ!!!」って怒るんだけど、牧がふっと目を伏せて、春田さんに全力でやめろって言われた……さすがにやりすぎだったかな……って反省しちゃうチワワ。それを見た春田が、さっと起き上がって牧を押し倒す。え?なに?って顔してる牧に「なわけねーだろっつーの」って言って顔を寄せ……

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最高。最高だったね。何度でも言うわ。最高。

なんか、たとえこの先また牧が何かに怖くなったり、臆病になって春田の前から逃げたりするようなことがあったとしても、春田は何度でも迎えに行くんだなあって思えて良かったです。まあでも、牧はもう幸せを諦めたりしないと思うからきっと二人はうまく行く。最高でした。

 

 

というわけで、この考察という名の妄想ブログも今回でラストとなりました。お付き合いいただいてありがとうございました。マジ尊すぎてDVD何個買えばいい?

おっさんずラブ Blu-ray BOX

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何でか未だによく分かんないんですけど、こんなブログでもたくさんの方にお読み頂いて、今までにコメントやら何やら色々とお寄せいただいておりました。その辺に転がってるただのオタクにとんでも慈悲をかけてくださる方がいるんだなとブチ抜きありがたみを感じてます。ありがとうございます。

コメントの中にはディスもちらほらありましたが、なんか細かいご指摘でよくもまぁこの中身のないブログを真面目に読んでくださったな……って申し訳なさがこみ上げた。最後の方とかほぼ牧の幸せ祈ってただけなんだもん……。

あとはLGBTについての配慮が足りないとか、セクハラとパワハラについてとか、ドラマのテーマについての意見を私にまでお寄せいただいて、将来自分がこういうテーマを取り上げて脚本を書いたときの反響を勝手に疑似体験させて頂きました。ほんと勝手にすいません……私ってそういう人間だから……使えるものは全部使う派……座右の銘はEverything is in contextです……。

それで、有難いことに今後もこんな風にドラマの考察をやるんですか?みたいなご質問を頂いたんですが、まぁ何か見てて私の脳のキャパがオーバーしそうになったら急に書くと思います。今のところは書く予定はありません。今のところは。

となかぞのブログを書いていた時にも思ったんですが、正直、こんな私が書いたものにたくさんのリアクションをいただけることがものすごく不思議でした。自分の言葉が他者にどんな風にして響くのかも興味深くて、私の考えを齟齬なく受け取ってくれているのが分かるとすっごく嬉しかったです。

やっぱ、一人のオタクとしましては、自分が面白いと思ったコンテンツを面白く、そしてコンテンツの良さが誰にでも分かるように伝えられるようになりたいっていう気持ちもあって、こういうことを仕事にするのも楽しそうでいいな〜なんつって~~~!!貪欲ですいません!二兎追うものは一兎も得ずっていうけど二兎追ったら二兎得られるような気がしてま~~す!

今回も大変いい勉強になりました。脚本家をガチで目指す私にとってすごくいいモチベーションにもなったし、そこから色んな発想とか気付き、可能性も見えてきて、すごく有意義な時間でした。あーーー完走してよかった。 毎週ブログ書いててよかった。そして、おっさんずラブに出会えてよかった!!生きててよかったーー!!!

改めてお付き合いいただきありがとうございました。何かありましたらコメントかマシュマロまで!

ではまたいつか。

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