前略、沼の中より

行き着く先がいつもだいたいアラサーな20代女が書き散らかすブログ

生みの苦しみに情熱大陸

どうも皆さま、ごきげんようでござんす。私は今、何とも言えない開放感に包まれています。金曜日で仕事が落ち着いたからです。乗り切った!!!!ジーザス!!!!

さて始まりは常に唐突ですが、私はいわゆるメモ厨で、何か気になるもの見るとすぐメモる。コンサート行けばペンライトのストラップを手首に通し、応援に使うはずのライトでメモ帳を照らしてガンガンメモるし、舞台に行けば紙のめくる音を立てぬよう手の感覚だけでガンガンメモるし、家でドラマとか映画見ててもセリフから動きから心の声まで全部メモる。メモる時ってやっぱ、私の手の圧と早さとかにボールペンが付いてこれるかっていうのが重要。そしてメモ帳を忘れた時、謎の封筒とかレシートにもスイスイ書けるポテンシャルも大事。そんな私が今、強めに気に入ってるボールペンがある。

f:id:flatfaces:20180407152108j:plain

インスタ映えを一切考えないペンケース。せめて加工だけでもと色々駆使した結果がこれです。頑張りも虚しい。

空前絶後的に爆売れしたジェットストリームを差し置いて、ビクーニャfromぺんてるTRIBEを推してる。なんかあの指紋に噛むようになってるグリップのやつ。早く書いてもインクは掠れないし、我が激強の筆圧に耐えうるペン先の強さはあるし。とりあえず替え芯を3本買った。同じ替え芯で使えるフィールっていう軸もある。グリップが何角形か分からないくらいの多角形になってるやつ。そしてクリップがバネ。幾度となくボールペンのクリップを挟んではご臨終させてる私にとってバネは非常にありがたい。ぺんてるは最高。しかもシャーペンのグラフ600ミントブルーの熱烈ファンなのでペンケースがほぼぺんてるの状態。ぺんてるは神。やるよね、JAPANクオリティ。

 

気付けば、私も脚本のスクールに通い始めて早数ヶ月。どうにかこうにか皆勤でやっております。そういえば皆勤賞っていうのは、あなたは体が健康だね!ってことで称えられてるんですか?未だによく賞の意味が分かってない皆勤賞。

いやあもう、先週から今週みたいにめちゃくちゃ仕事が重めで体がしんどい日はあるけど、それより一週間かけて無い頭をゴリゴリ絞って考えた課題をとにかく講師の方に添削してもらわなければ……ここでサボったらあの悩んだ時間が無駄に……という、とても貧乏性のような気持ちで食らいついています。

課題を毎週きっちり出してはいますけど、正直まったく手応えがございません。本当にさっぱり。あれは綿あめなのかな?と思って手で掴んだら、余裕の水蒸気だったって感じ。こんなもんはでんじろう先生もびっくりイリュージョンだよ。

今まで書いてきたものに対して書いていただいた添削を読み返してみますと、なんかこう、中身には全然赤ペン入ってなくて、とにかく優しく褒めてくれてるのよね。面白いとか、続きが気になったとか、上手いと思いますとか。おそらくスクールに通ってる人のやる気を削がないようにっていうのがあるからだと思うんですけど、私の場合に限ってそれだとええ?逆に本当かあ?ってなっちゃう。我ながら性根の歪みがすごいっていう自覚はあります。STAP細胞もありますってよ。

見ての通り、ゆとりオブゆとりなので確かに褒められて伸びるけど、褒められる要素が特にないのにおべっか使って褒められてんのもね……。あの、おべっかに始まりましてハンガーのこともえもんかけとか普通に言うけど、私は正真正銘の平成5年生まれです。

だって本当に私が書いたものが面白くて評価されてるのかって言ったら、そう言うことでもないじゃん?たった数ヶ月でぶっとんだ天才じゃあるまいし。プロ目線としてもっとこうした方がいいっていうポイントあるんじゃなかろうか?これで本当にいいんですか?これでドラマが作れていますか?そもそもドラマって何?哲学?って思うところもあってですね……。

こんな感じで何から目線か分かんないくらい偉そうなことを言いましても、いや我々講師にあんたの今の実力でそこまでの批評求められても困りまんがな……そんなもん当たり障りなく褒めるくらいしか言うことおまへんがな!!!!って言われると思うの。多分。

だけど〜〜〜〜安くない学費を払ってるから〜〜〜〜それに見合うだけの濃度を求めちゃうっていうか~~~~。元を取りたい哀しき貧乏性です。哀しみ。

しかし、そもそもあのスクールに通ってる人たちの中に本気で脚本家になりたくて通ってる人ってどれくらいいるのか問題。一旦提起します。

ちらっと脚本家になりたいんでスクール通うって言ってみたら「いやそれは雲を掴むような話」「それより普通に地道に仕事したら」って笑われて「オーケーあんたら今に見てな」って中指と見せかけた薬指を立てる感じには割と真剣に先を見据えてやってるけど、仕事としてではなく趣味として脚本をやってみたいとかそういうライトな層も当然いまして、講師の立場になってみるとそこのバランスを取るのって難しいなと思いますわ。いつもありがとうございます。

ライトな層に対して指導がガチすぎても引くじゃないですか。ちょっとその辺の釣り堀から始めようかな?っていう初心者に、いきなりガチのルアーやリール携えてバチバチのプロフェッショナルなフィッシングかまされても引くじゃん?そして、そっとやる気を失うじゃん?あっ、別にこれは某三代目JSB from EXILE TRIBEの某山下健二郎の話とかはしてないんだけど、ZIPの火曜レギュラー大抜擢おめでとうございます。

私はライトだってせっかくお金と時間掛けてるんだしガチに越したことはなくない?山下健二郎もめげないでガンガンいこ!と思うところもあるけど、別にそれは遊びでふんわりやってても何ら悪いことない。意識の違いと埋まらない温度差。だってそれは個人の自由さ(一日一韻)。

 

何やらスケジュールとしてはそろそろ折り返し地点にきてるらしいんだけど、いや待って?こんなにも手応えとか抵抗感みたいなものがなくていいんですか?なんか今のところスクールでグッときたような教えとかが特別ないんだけど、これは血となり肉となってるんですかね?という疑問を抱きながらやってる話でした。

とか言って、この折り返してからがものすごい事になるのかもしれない。全くさっぱり分かりません。依然として書くのは楽しいです。たった10枚くらいでも一人前にちょいちょい生みの苦しみ感じてるけど、だんだん楽しくなってくる。あの著名な作家が締め切りに追われる話をまとめて厚めの本にした左右社の〆切本に寄稿するノリでブログとか書いたりしてると気分が切り替わったりしていいです。一番効果あったのは情熱大陸のノリを持ち込むこと。葉加瀬太郎って天才だよね。

先日、古本屋で実際の台本をパラパラ見ながらスクールで教わったことだけが全てじゃないんだなと強く思いました。たまにものすごい書き方する人いてルールも何もぶち壊してるけど映像が伝わるのとかあるし。なにが一番重要かって、やはり人に伝わるかどうか。何事にも偏らずに生きよう。満遍なく。もっと色んな台本を読んだりして勉強しようと思いました。どうか目覚めて私のシナプス

 

今期ドラマはおっさんずラブを筆頭に、崖っぷちホテル、Missデビルはなんとなく毎週見ようと思っています。あと関テレ制作で韓流リメイクのシグナルも良さそうだから見れたら見る。SICK’Sも追いたいんだけどすでに間に合ってない。あの眞島秀和ワンダーフォーゲルを叫んでいるのは観ました。ワンダー!!!!フォーゲル!!!!つって。最高。とりあえず追えるだけ追って頑張ります。おっさんずラブは外さない。

スギ花粉も終盤。そしてヒノキが始まる。あの、どっかでヒノキ花粉が428倍って聞いたけどあれはガチの話ですか?428×15じゃなくて本当によかった。ヒノキアレルギー始まりませんように。