前略、沼の中より

行き着く先はいつもアイドル(だいたいアラサー)な女が書き散らかすブログ

RAINZ THE 1st MINI LIVE "RAINZ SHOWER" IN JAPAN

行ってきました。RAINZの日本初ライブということで。

そして私も地味に初の豊洲PIT。あそこって豊洲駅から結構歩くんですね。余裕かましてたらなかなか遠くてビビりました。

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RAINZのペンライトかわいい。色味とか。

セトリとかをまあまあメモったつもりが、久々すぎてメモが読めないし抜けまくってて全然分かんないので正確さはありませんがとりあえず記憶の限り書き残しておきます。

 

OPはRAINZの紹介と導入ムービー的なところから始まって、幕が開いて一曲目にrainy dayをフルスロットルで披露してくれました。もう顔見てすぐ分かったけどほんっっっとにみなさんガチ緊張してましたね…特にソンリの顔とかガチガチで…(笑)ようこそJAPANへ的な気持ちで見守る。

一曲終わって自己紹介タイム。ウンギちゃんも「全然眠れなくて…今夢なのか現実なのか…こんな感覚なのは僕だけなのかなあ?(笑)」って言ってた。やだもう。初々しさがすごい。最近玄人ばっかり見てきたから初々しさが身に染みるわ……。

並びはデヒョン、ウォンタク、ヒョンミン、ソンヒョク、ギウォン、ソンリ、ウンギ。

セクシーを担当するウォンタクくんの照れ具合。ラブリーボーイを担当するヒョンミンのお調子者感に漂うモテ。甘いボイス担当のギウォンちゃんの可愛さ。「レインズの微笑む天使♡だいすき~♡」なウンギちゃんは歓声をひとり占め。天使の自己紹介すごいキラキラでした。

自己紹介後にはDilemma。ギウォンちゃん万能だなあと思いながら見てました。自己紹介あたりからギウォンのことをちゃん付けで呼ぶようになってしまった。気付けば沼だった。曲に入ると表情がパンと切り替わるウンギちゃんもすごくよかったですわ。天使からいきなり鋭くなる表情にみなさんはやられるんでしょうね。分かる。

次は振付が可愛いAll Night Kinda Night。愛嬌が得意なひとたちと微妙な人たちの差も楽しめる良曲。

曲が終わってMC。デヒョンがあざとく「もっと楽しくしたいですう……」ということで、キッスのMC芸人(褒めてる)AKIさんがやってきます。まだまだ不慣れな人たちをフォローしてくれる。メンバーが通訳さんに慣れてないから、よくあわあわしちゃうっていうね……。しみじみと初々しい。

そして、まだまだ日本語を知らないメンバーたちに盛り上がる魔法の言葉である「盛り上がってますか!」を教えるAKIさん。メンバー誰か言ってみますか?の流れで、各々練習しているとギウォンちゃん指名される。客席から叫ばれるファイティンの声。

ギウォンちゃん頑張って「もりあがった!ん?もりあがってかすか?も、り、あ、が、って…??」と必死に確認する健気な姿。よおし!オッケ!ときゅるんきゅるんした顔を客席に向ける。いやはや、ギウォンちゃんって沼ね。そして「もーーりあがってますか!!」盛り上がる会場。嬉しそうなギウォンちゃん。沼みがすごい。油断してたらやられるでこれは。

この流れてグループの中の盛り上げ担当は?っていう話ではところどころで「キムソンリ!」と言われてましたが、キムソンリはガッチガチに緊張していて、借りてきた猫をも被る勢いだったので全員が盛り上げ役ってことで落ち着きました。AKIさんがメンバーをあおると全力の盛り上がりを見せてくれるRAINZ。フレッシュすぎて眩しい。

安定したMC回しで台本をこなすAKIさんが今までに楽しかったエピソードは?って聞くと、デヒョンが「練習室でお化けが出ました…スピーカーにスイッチが入ってないのに音が出たりして…」という突然のホラー話よ。からのウンギちゃん「そのエピソードは僕に関連した話でもあるんです。僕はそのお化けを見ました。練習してたらデヒョンが練習室から出て行ったんですよ。だからデヒョン、どこに行くの?って聞いたら…後ろにデヒョンくんがいたんです…」っていうやっぱり本当に怖い話だった…ほん怖じゃん…。

そして日本に来たことある?っていう話にはウォンタクとウンギちゃんはあるよと答える。ウォンタクは「あ、僕は仕事で…(笑)」AKIさんに日本語うまいよね!って言われて「あはは、ちょっとだけ(照)」このちょっとだけっていうときに指ハートしてて可愛かった。二枚目街道を爆進してるウォンタクが意外と照れ屋っていう。中島健人的な感じかと思えば照れるんですよね。恥じらいのあるタイプね。個人的にどちらかと言えば恥じらいあった方が好きですね完全に。それでギウォンが「僕は!!!ほんとうに!!!一蘭ラーメンが食べたかっっ!!!たです!!!!」と並々ならぬ熱意を見せる。コンサート頑張ったら連れてってくれるかもよ~~って言ったら「あ!ありがとうございまーす!!」と早めの謝辞が。これは先輩に奢らせるプロの手口です。やっぱりやるタイプの子よ…あの子…。

ウンギちゃんは「アニメに出てくる場所に行ってみたいです!」って言ったら横からソンリが「ワンピース!」って言うのでワンピース日本あんまり出てこないやつだよ(笑)と突っ込まれていました。ウンギちゃんは君の名はのところに行きたいそうです。あとはヒョンミンが安定の「クレヨンしんちゃん!!」って言ってて、春日部を提案されてました。近いから行けそうだけど、春日部にそんなに見所は………多方面からぶっ殺されそうだから黙ります。

日本語覚えた?というターンでは、ウンギちゃんが割と流暢な日本語の自己紹介をしてくれました。RAINZは耳がいい子が多いから日本語の音も結構正確ですよね。あとはデヒョンの「え~?」っていう妙にネイティブな驚き方を気に入ってるようでした。AKIさんと何回か「え~?」芸を披露しててすごくよかった。順応性の高さ。

何の流れか忘れたけどウンギちゃんは「おはよ♡」とか、ヒョンミンが「早く起きて♡」とかなんかみんなで順番に「大好きだよ」をいう流れになって、なんかいきなりAKIさんがウンギちゃんに妄想爆発させてるのじわじわきた件。そしてソンリが力入り過ぎてイントネーションめちゃくちゃになってて笑った。そういうところ。私は好きです。

MCが終わって、東方神起のLove in the ice。久しぶりに生で歌ってるのを聞いたのでテンション爆アゲだったんですが、周りはそんなに反応良くなかった気がする。私は死ぬほど雑食だったおかげでもれなくブチアガりました。あとラップのアレンジがあってすごくいいと思った。そして何と言っても綺麗な高音よ。ソンリはトンの中で誰が好きなのかな。何となくジュンスだと思うけど、そのへんどう??実はジェジュンとか??ソンリから歌い始める二番のサビから日本語の歌詞で歌ってくれたのには本当に心底感動した。そういう日本に対する心遣いみたいなものも東方神起から見て引き継ぎながら活動してくれるといいです。BoA姉さんと東方神起はリアル先駆者として抜群に日本で成功した例だと思うし。ただ分裂はマジ勘弁…ややこしいから……。

そして、ここが私の一番感動したポイントなんだけどソンリのソロが清水翔太のDreamだったんです。選曲にもびっくりしたけど、歌詞を知ってたから余計にめちゃくちゃに感動したんですよ。何でも深読みするタイプのオタクですから。ファルセットのところもフェイクもめっちゃ綺麗だった。

君がいるなら、どんな夢もかなうような気がしてるよ。

君がいるから、諦めない。ありがとう。君に会えてよかった。

どんなにボロボロになってもいい。ただ君と一緒に生きていたい。

君の笑顔を見る、そのために僕は歌うよ。

君がいるなら、どんな夢もかなうような気がしてるよ。

君がいるから、諦めない。 ありがとう。僕に出会ってくれて。

 プデュを見た身としては、歌詞を噛み締めてはあーソンリが歌う場所があって、沢山の人がソンリの歌を聴ける機会があってよかったなと感慨深かった。番組ではいくら実力があっても、イマイチ表立った結果を残せなかったわけじゃないですか。それでも諦めなかったからこうしてグループを組むことができて、ファンの後押しがあってデビューまでこぎつけて、日本で歌うことができる今があるんだと思って。ちょっと不器用なソンリがこうして日本語の歌で感謝を伝えようとしてるのかと思うと感動しちゃった。ソンリの武器は歌ですから、これはすごくいいソロだったと思う。ただ衣装がやや演歌歌手だったのが気になりましたが、そんなことはどうでもいいです。キムソンリ大先生は最高。

ウンギウォンのユニット曲があって、ソンヒョクのギャップで殺しに行くヌナノムイェッポ。なんかカメラワークの悪さが逆に面白くなってましたよね。本国では脱いだらしいけど日本では脱いでくれませんでした……体は出し惜しみしていくスタイルかな……。とりあえずマンネに裸を求めてしまった自分を恥じました。ごめん。

そしてソロとユニット終わった人たちでMC。ソンヒョクは日本だとダンサーがいなかったからヤバかったらしい。緊張が顔に出まくってた。ちなみにダンサーの代わりにCO2で代用してたらしいです。ソンリはOSTをアカペラで披露してくれて、自分の喉にチャレッソしてました。マジでチャレッソでした。そういうところいいよね。完全にフィルターかかった。それからウンギウォンでギター弾いてやってくれて、AKIさんが言うようにたしかにお得感ヤバめでした。ソンリとソンヒョクという視聴者がぴょんぴょんして可愛かった。得した。

それで盛り上げ方覚えてる?みたいな話になって、やべえ完全に忘れた!な面々面白すぎ。あんたたち分かりやすいわね。ピュアマックス。必死に思い出そうとするギウォンちゃん。「お、おもお、、おもも…???」と間違えた方向へ行くところをAKIさんが「もう今だったらおももり!でも盛り上がると思うよ」って言っちゃったのを真に受けて「あっ!おももりーー!!」って言ってて笑った。おももり死ぬほどカワイイ。そしてAKIさんが「おももりという日本語はありません(笑)」と言うと騙された~~~という面々。ウンギが「あ~もう、いたずらっ子ですね(笑)」っていうのイケメン兄さん過ぎてただの乙ゲーでした。私の語彙力がない。

ウォンタクのソロはキーボード演奏ありで、後半ダンスも踊るめちゃくちゃ陶酔した感じでした。彼は路線をこれで確定するのかな。私は本気で推せる。二枚目やりきれるのウォンタクしかいないもん。ガンガン行こう。

続いてはデヒョンとヒョンミンのユニットと思わせて、終盤にギウォンちゃんが投入される。ボーカル強いだけじゃなくてラップしっかりこなせるの重要だなって思った。たしか曲名はピエロ?違ったらすいません。

ユニット曲が終わって、これまでの軌跡を振り返るムービーが。プデュの時のやつを編集して感動的に仕上がったやつ。ムンボクと並んでてソンリが名前呼ばれてあああああ~~ってなってる時とか、ウォンタクが94位で落ちたのマジ納得いかないよね。あとウンギちゃんが母親に電話かけてる時で一気に感性やられた。あと電話のお母さんの声かわいい。

……からの、タイトル曲、Juliet。これを待ってました。ずっと待ってた。焦らすよねRAINZ。なんかの番組の時に披露してた群舞から観れてうれしかったな~。ヒョンミンのテコンドー技に興味津々だったので感動した。かっこいいわ、あれ。あの部分はメンバーで組み立てたのかしら。曲始まって踊ってたらいきなりCO2が噴射されてビビるソンヒョク。私もびっくりしたから大丈夫。

曲終わりにMC兼挨拶があって、マイク持つと小指が立ち気味なウンギちゃんかわいかったです。全然違和感がない。ウォンタクが挨拶してる後か前くらいにヒョンミンが唐突にバッサー前髪上げて、おいおい急にどうしたの…と静かにびっくりするウォンタク様。ちゃんと直してあげてました。ウォンタクが「ずっと日本のみなさんの前でライブをするのはすごく心配して不安だったけど、歓声を聞いて安心しました」って言いながら目がウルウルで子犬状態でした。庇護欲が根こそぎ持っていかれた。

ここでなんかソンリが「来月のワンマンコンサートも来てくれますよね?」みたいなことを言ってしまってですね、焦ってAKIさんが来たんだけどスタッフどたばた過ぎて全然対応できてなくて笑った。まだまだ段取りに不慣れな子たち。ウンギさんが言うには12月26日と27日は空けておいたほうがよさそうです。※確情ではない

ラストはレリゴーレリビーで盛り上がって、客席降りがあって終わり。狭いところをよくもまあ客席降りしてくださって……。

アンコールはHYのa.m 11;00でした。しかしまあ良い選曲するよね。誰?やっぱりソンリかウォンタク様?

もう一曲やりたいよおお~~~と粘るメンバーたち。ソンリは「いやもう時間だって…」と撤収するように言うものの、ウンギちゃんが「リーダーなんだからもう一曲できるように言ってよ~~」と粘る。するとソンリは「あのお…もう一曲だけ…だめですかね…?だめ、ですかねぇ…??」と音響さんに粘って、オッケーが出る。ソンリのおかげでダブルアンコ。「Julietかけてください!!Juliet!!」そして今日しか見れないものやろう!!!と全力でキャッキャする面々。かっわいい。そしてパートスイッチバージョンでぶっ飛んで楽しい最後のJulietをやってくれました。なんかだれか全然歌えてない子いたけど(笑)最後の最後まで楽しかったです。ソンリが吹っ飛ばされてたり、それぞれセンターを取り合ったりしててとても癒し。これずっとやっててほしい。

曲が終わり、挨拶をして本当に名残惜しそうにステージからはけていくメンバーに、この初心を忘れず大きくなってねと願わずにはいられないオタクでした。忘れなければ絶対うまくいくはず。ソンリの素朴でちょっと不器用なところもできればそのままでいてほしいですね。多分だけどソンリは調子乗ったらダメになっちゃうやつだと思うのよね……ちょっとダルいかもだけどウンギちゃん、ソンリをよろしく……。

 

というわけで、以上拙いレポでした。

初めてのSCにしてはかなり完成度高くて、構成もメリハリあってよかったなぁ。普通に。まだ日が浅いのにちゃんと楽しめるコンサートになってたからやっぱりプデュでしっかり鍛えられたんだなって。期間限定と言わずどんどん発展していけるといいなー。いいグループだもん。

私は元々面白い子が好きなのでソンリに注目してましたがあのソロ曲からすっかりリア恋枠、ノーマークのギウォンちゃんの沼に引きずり込まれました。RAINZ、とても楽しかったです。行ってよかった!また現場(※指定席)あったら行くわ。

過密スケだけど日本でのプロモーション活動ファイティン〜〜!!