前略、沼の中より

行き着く先はいつもアイドル(だいたいアラサー)な女が書き散らかすブログ

RICE meets Girl

本題に入る前に、ひとつ相談したいことがあるんですけど、私は本当に何に対してもタイトルをつけるセンスがないんですよね。壊滅的。

的を得たタイトルが思いついた試しがない。タイトルをつけるのが上手くなる訓練とかあるんでしょうか。助けてタイトルの神。

 

本題です。

米が、女子に、出会う。

と言うわけで、なんか本当意味分からんふざけてんの?と怒られそうなタイトルになって申し訳。……まぁ正直、基本がふざけています。あと自分でも24がガールってどうなのかな????ギリアウトかな???とは思っていますが、それはどうでもいいので続けます。

偶然が偶然を呼び、ついに私は(ボイメン研究生)米(谷くん)と出会いました。ついに生米キメたぜ!!!!!!

 

突然ですが、私は水族館の年パス持ってるガチ勢なので、何かしら1人で池袋に来た時はサンシャインは基本外せないんですよ。しかも今日は直通の東池袋を使ってましたので。マジの水族館ガチ勢。ちなみに順路の最後にいるカクレクマノミとエビが最高にかわいいくて10分くらい見るタイプ。

用事を終えてサンシャインでふらーっとその辺の化粧品をチラ見してたら電子広告板に祭nine.が。噴水広場で祭nine.がリリイベやるらしい。しかもあと10分後くらいに始まる回がある。あら?何だこのタイミング??

とりあえずボイメン研究生だったら米谷くん推せそう〜〜なんとなく推せそうな気がする〜〜なんでテーマフラワーがカキツバタなんだろ〜〜渋すぎ〜〜〜くらいのふんわりした把握具合で、祭nine.の中でちゃんと知ってるのが赤い寺坂くんだけだったんですけど、まぁまぁ…せっかくだし外は高温注意報だし光化学スモッグを避けたい。

 

……ここまでの私はそこに研究生はいないと思ってますので「どうせ見るからには祭nineの推し決めよ………ん?あれ……薄い紫の学ランいるな………?????」いた。いるんですけど。気になるボイメン研究生米谷くんはそこにいたのであります。なに〜〜ちょっと〜〜いるならいるって言ってよ!!!!状態の私はとりあえずガン見。ちょいちょい入ってくる角度キメキメ野々田くんと顔芸が豊かな佐藤匠くんに気を散らされながらもガン見しました。みんな個性と圧がすごい。

そういえば全然知らなかったんですけど、彼らは曲中にアクロバットをやるのでこれちょっと既視感…金髪で筋肉の塚ちゃん…ってなったりしました。最後の方では汗まみれで頑張りすぎてやや死にそうなせつらくんの危ういバク転を見て「おおお、気をつけてーーーー」と祈る始末。まだバク転が身体に馴染んでないのかな…頑張れ…。なんか今まで普通よりもバク転してる人たちを見ているせいなのか謎の視点が生まれている。しかし私はまず後転がうまくできない。唯一出来るのは前回り受け身です。

 

米谷くんの何が良いのかなーと思いながら、彼をひたすら見てたんですけどパフォーマンス全体的に「俺のこと信じてくれ」感があったのが良かったです。なんかこう、背中で語る的な硬派さ。

彼は根本的にシャイな性格なのか、あんまり前面的にアピールをしたり表情をくるくる変えたりはしないけど、ダンスもしっかりしてて精悍な顔つきをしている。硬派で人を裏切らなさそうなところが出ていて、男ウケが良さそうな感じもしました。案の定研究生内でも支持が厚い件。色んな意味で三隅くんを応援しています。

ただ、ちょっとアイドルという視点からすると回り道をしちゃいそうな感じある〜〜〜と思いました。でもそんな愚直な部分がいいんですよ。応援したくなるもん。私は特に玄人萌えみたいなのがあるので彼はすごく魅力的でした。まぁあざとく強かな踏み台のし上がり萌えもありますけど…究極、楽しければ何でもいいよね。

色々とお話を伺って分かったのが、米谷くんは「自分たちを知らない人」に知ってもらいたいという気持ちが強い。もちろん彼はファンのことをとても大事にしてるんだけど、そこに加えて自分たちがより多くの人に知ってもらうことが重要だと思ってるのかなとも思いました。

そこのバランスは他のアイドルたちでも非常に難しいところで、ファンを大事に出来なければ活動できないけど、知名度を上げないことには小さな規模で終わってしまう。だから実は顔と名前だけ知ってるくらいのライトなファン層をどれだけ増やせるかっていうのが生命線になっているような。難しい。新規だ古株だっていうのはどの界隈でもある話で、なんかその辺をうまくできるアイドルってなかなかいないじゃないですか。

だからこそ、私は米谷くんを見どころのある子だなと思いました。ついつい自分を取り囲むファンだけを見がちになるものだけど、意識的にもっと遠くを見ようとしているのは伸び代を感じる。目指しているビジョンがあって、これから自分たちがどういう存在になろうとしているのかをよく考えてるんだなと思うわけです。本当に米谷くんみたいな子に天下取って欲しいよね。でも媚びか愛嬌か微妙なところを見せてガンガンのし上がって天下取るのも好きです。とにかくドラマチックなやつが好き。

 

現場で幸いにも出会えた大変心強い米谷くん推しの方に後押しされまして、記念に特典会行っとくか……と、ついに特典会へ。その場の勢いと不思議な出来すぎディスティニーのおかげなのかあんまり抵抗なく特典会を終えました。ツーショットはさて置きまして、わずかでも会話してみると分かることもある。

まぁコミュ力のないドルオタは大変。別に面白い会話もできないし、聞きたいこととか話したいことも特にない。でも、今回はそんな私が米谷くんに伝えてみたいことがありました。

「今日通りかかってたまたまイベント見て、もちろん特典会も初めてなんですけど、米谷くんが一番かっこよかったです〜」って言ったんですけど、そしたらめちゃくちゃ嬉しそうにしていらして、あーなるほど…これが醍醐味かぁ…接触の沼…ってなりました。あとなんか最後の握手?がややLDHっぽいなと思った。上で手を合わせるスタイル。

私のタイプとして、アイドルが実体を掴めないくらい大きな存在であるファンの一端として見守ることが心地いい訳ですが、ファンとアイドルの双方向に反応があることの楽しさとか面白さもなんとなく分かった気がする。いい経験でした。多方面に感謝。久しぶりにわくわくしました。脳に刺激。心に潤い。

 

ということで、フリーライブと油断してたらなんか曲数多くて楽しかったし祭nine.もボイメン研究生もゆるーく応援していきたいなーという次第に落ち着きました。ハワイのやつ見るのめっちゃ楽しみー。