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前略、沼の中より

行き着く先はいつもアイドル(だいたいアラサー)な女が書き散らかすブログ

地獄の中で思うこと

 

はい、今日は沼じゃなくて地獄からこんにちは。自分の話をする時にはこのカテゴリーに振り分けることにしました。イエーイ。とにかくただただ暗くて、面白みのない地獄みたいな根暗で重くてどうしようもない私の身の上話でーす。

 

 

こうして今、私が爆音でイヤホンで音楽聞きながらブログに向かっているということは、かなり精神的につらい状態である。こんな感じで精神的に息苦しくなってる時に、何も言わずに私に寄り添ってくれるはてなブログはありがたい存在である。やっぱり自分の気持ちとかを「書いてみる」ってすごく大事。日常的にうまくストレス発散ができない私みたいな人間は、こうやって書いてみることでどうにか均衡を保とうとしているところがあります。こういうの、心理学的にもカタルシスっていうんでしたっけ。

最近、なんだかんだ言って自分のことが一番分からないものだと思うことがよくある。最終的に自分のことに冷静になれるわけない。これを23歳でやっと気づいたね。だから知らず知らずのうちに自分で自分に見栄を張って、いつも自分で自分の首を締めているような感じ。そこで周りの声をまともに聞いたりすると潰されそうになっちゃったりして。喉の奥のヒステリー球が全然消えないわけだ。

 

私は勉強もできないし、運動もできない。これといった特技もなくて、人とのコミュニケーションも上手にできない。こんな感じで劣等感と共に生きてきました。いつも優れている誰かをうらやましく思ってしまう日々。自分は自分、他人は他人だと割り切ろうと思っても、どうしても自分を認められなくて勝手に惨めな気持ちになっちゃってる。バカバカしい。そんなの比べてもどうしようもないのに。自分がこの程度の人間なんだって頭では分かっているのに、自分を認めることができない。なんて愚かなことか。理想と現実なんか違うに決まっていて、それでも「なんで私は何も持ってないんだろう」って思っちゃうんですよ。美人とは言わずともそれなりに整った顔や体も、愛嬌も、頭脳も、お金も、私は何にも持っていない。人生ってそれだけじゃないのかもしれないけど、それを自覚するたびに自分が何もできないことを突き付けられている感じ。本当に何もねーな、つって。いかに中身がすっからかんで薄っぺらな人間で、かと言って不器用で、まっとうな道を歩いていけない出来損ないかってこと……それに加えてまともに就職活動ができずに失敗して新卒カードも失って、今。

母親はそんな私を常に心配していて、いつも私の将来を悲観する。娘である私のことが大事だから、色んな事考えて私の幸せを願ってくれていることはさすがに分かる。でも、その言葉のせいで余計に深淵に突き落とされていたりしちゃってさ。皮肉なもんですよね。毎日のように「美大なんか行かなきゃよかったじゃないか」とか「普通の仕事ができないのか」とか「もういい歳なのに結婚できないのか」とか「こんな歳になってまで心配ごとを増やさないでほしい」とか。

そんなの、私だって分かってる。むしろ私の方が分かってることですよ。私だって母親が願っているような娘に育っていたかったっちゅーねん。出来損ないの娘は母親一人を安心させてあげられないんだとひどく悲しい気持ちになる。本当に申し訳ない。私は母親のことが大好きだからさ、いつだって喜んでる顔が見たいのに、私にはどうやったってそれができない気がして。私は母親にとってただのお荷物でしかないんじゃないかと思う。それに、母親から毎日言われることは今の私にはどうすることもできないこともあるから苦しい。美大はもう卒業しちゃってるし、普通の仕事って何なのかが分からないし、相手がいないひとりじゃ結婚もできないし、何をすれば母親の心配ごとが増えないのかなんて分かんない。私が何したって心配だのなんだのって言われたら、本当に何もできなくなっちゃう。だから、私はいつからか母親に自分の気持ちや考えを言わないようになりました。多分大学受験あたりからかな。自分のやりたいこととか、将来のビジョンとか、母親に言うのが怖い。これが所謂トラウマと言いますか、何と言いますか。とにかく母親の言葉で雁字搦めで動けなくなりそうだったから、何も言わず微動だにせず波風を立てないまま静かに自分の内側だけにとどめておくことにしたわけです。どうよ、この本末転倒感。結局どっちにしても動かないんかーい!と、私が関西人だったら新喜劇ばりのコケをかましたいところよ。

おそらくこれって、傍から見たら「おいおい、母親の言葉くらいでなんでいちいちビクビクして傷ついたりしてんだよ…???」って感じかなと思う。やっぱり子供のころの一人っ子の呪いが強すぎたんでしょうか。それとも根暗がえげつないだけか。

 

ちなみにここまで一度も登場してこない父親ですが、別に離婚してるわけじゃありません。再婚でもないし、血のつながった父親。一緒に生活している。でも、私は父親のことを受け付けられません。生理的に。きっと死ぬまで受け入れられる日は来ないと思う。物心がついたくらいの年にパチンと体をぶたれた時から、この人は自分の敵なんだと思ってしまったわけ。別に虐待ってことでもないと思う。だから父親の中ではしつけの一部としてのことなんだろうけど、当時の私は何が悪かったのか分からなかった。ただ理不尽にぶたれただけっていう記憶だけが根深く残ってしまった。それ以外にも色々とあったんですが、まあとにかく父親は私に「関心」がなかったんだなと思います。父親の方の家庭環境はとにかく劣悪でしたから、子供を可愛がるという気持ちが芽生えなかったんじゃないかなって今は思えるようになりました。とにかく当時の私は「この男、絶対に許してたまるか」と強く思うようになっていた。毎晩、明日こそはあの男に痛い目に遭わせてやるって思って寝てた。…これはシンプルに異常ですね。父親にこんな気持ちを抱いてしまう子供って…ヤバすぎません……?そんなクソ物騒な気持ちを抱いていたからか、小学生の時に父親を「ぶっ殺してやる」って言いながら本気の包丁を持ち出したりしたこともありました。本当にクソ物騒だった。さすがにガッチリと母親に止められたけど、気持ちが治まらないからって壁だの床だの父親の洋服だの財布だのをガンガン切ったりしちゃって。持ち家だったのが不幸中の幸い的な。荒れに荒れた小学生です。あれは受験のストレスも相俟ってのことだったんでしょうが、さすがに狂っていた。そのうえ、母と父の仲は悪かったので子供心に「母親が私の唯一の味方だ」って思っちゃったりしてね。これが私の一人っ子の呪い。小学生という狭い視野の中で生きていたから、ああなっちゃったのかしら。そう考えたら私の精神は小学校から全然成長できていないってことになりますよね……本当にもうどうなってんだか……。

今も家族の仲は悪いままです。いい歳して。しかも父親の方の実家がえらいことになっていて、家庭の中でも外でも全面戦争みたいな感じ。最悪の家庭環境で、私は今いる場所から動けずにいる。何もかもから臆病になって、結局自分で雁字搦めになって、苦しくて悲しくて、でも誰に打ち上げるでもなくただ自分の内側に溜め込んでいくだけ。これじゃあ体も調子悪くなっちゃうわけですわ。薬飲んでたらだいぶ改善されました。漢方薬よ、ありがとう。

 

これまたひどく親不孝すぎる話だけど、本当に正直に言えば、私は生まれてこなかったらよかったかもしれないなって思っちゃうこともあります。私がいなかったら母親は何も苦しむことなかったし、毎日何かを心配をすることもなかった。もっと別の、楽しい人生歩んでいけたと思うから。ちょっとさすがに自分の根暗が過ぎて引くところもあるけど、本当にそう思っちゃうんだもん。だから時々、早朝の人身事故とか中高生の自殺のニュースを見たり聞いたりすると、ちょっとだけ共感できてしまうこともある。本っっ当に、ちょっとだけ。今、こうして生きているのがつらい。でも死ぬのは怖い。でも生きていくつらさよりも、死ぬ怖さの方が短いんじゃないかって思えてくることもあるから。一瞬の恐怖を伴うだけで死んで、それでもうすべてから解放されるんだって思ってしまったら、死を選んでしまう気持ちも分からなくもない。それを周りの大人が気づこうがなんだろうが、そこまで関係ない気がしています。いくら生きることの喜びや楽しさを説いたところで、死ぬということに勝る「現状から解放される方法」が見えてこなくなってたりするんじゃないかなって…推測だから全然分からないけど。

私は普段、死にたいって口に出すことはないけど、私の心の隅のどこかにある選択肢なのかもしれない。それで、試しに私が今死んだらどうなるんだろうと考えてみましたが、まあ無理だね。この世に遺していけないものあまりにも多い。無理無理。私、死んでる場合じゃない。マジで携帯のみならずノート一冊でも遺して逝けないわ。あとまだ私クリエの最前だけ入ったことないから死ねない。帝劇と日生と青劇は入ったけどクリエだけ入ったことないから。自分のオタクで命拾いしたわ。オタクパネエ。

そういえばどっかの駅のホームとかで「死ぬ前に一本電話かけて」みたいな標語をみたことがありますが、あれってどんな話をするんだろう…。なんでもとにかく生きてりゃいいことあるよ!って励ましてくれるのかな。ちなみに私は誰にも相談したくないので、ここで静かに吐き出すことにしています。イエーイ。はてなブログありがとう。赤裸々に自分の話を書いてたら気持ちが落ち着いたので明日もまた生きていきます。あ、やっぱり今見てるドラマが来週の回がすごそうだから来週まではどうにかして生きます。

全てのことは、なるようになる。そして地獄の中にも明日は必ずやってくる。