読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

前略、沼の中より

行き着く先はいつもアイドル(だいたいアラサー)な女が書き散らかすブログ

ハイローにおけるキジーとカイトの超個人的な考察(恋愛編)

ハイローの東京ドーム公演がありますが、予定表を見たら授業とライブ日程どん被りでした。絶望。

まず、平日ど真ん中昼間に東京ドームを押さえるという攻めMAXの姿勢。強い。そこに勝算を見る事務所、それが株式会社LDHLDHはどんな日程でドームを押さえても採算を取りにくる。攻め姿勢を崩さないLDHは嫌いじゃない。嫌いじゃないけど、私はスケジュール調整力を持ち合わせていなかったので絶望しています。私の気持ちはLOW&LOW。

 

このLOW&LOWを夏に向けてどうにかHiGH&HiGHにしたい。しかし目先の楽しみがない。ということで、今後おそらく公式で描かれないであろうキジーとカイトの考察その2(恋愛編)やります。自分のモチベーションとテンションを上げるためだけに。だってPLAYZONEがないから……青山に…登山ができないから……。

そもそも何でまたそんな考察をしようと思ったかと言いますと、推しのグループの中にいた日本人メンバーがゲイ役をやるっていうドラマがありまして一時期クィア(同性愛を題材にした)映画というものにハマってました。きっかけになったMnetのThe lover、他にも同性愛者であることで周りから弾圧されている話とか、付き合ってた男を女に取られたゲイの話とか、フジテレビのトランジットガールズとか。

最近、ブロマンス/ロマンシス(同性愛まではいかないが親密な同性同士の関係)がいろんな作品の中でスタイリッシュに描かれるようになり、海外でも結構人気がある。だからハイローでそういうオカマちゃんのキャラクターを出してきたのは、あっなるほど…ってちょっと思った。もしかして戦略的なアレなのかと。経済的にもLGBT市場はかなりアツいって噂。あ、そういえば猫耳とメイド服を身にまとった稲葉友さんの衝撃的な画像をお見かけしましたが、見なかったことにしておきます。私ちょっと怖い系があんまり。

 

………さて、大真面目な顔で何となくもっともらしい理屈を並べてみましたが、これは頭がとてもおめでたいオタクの戯言に過ぎません。自分の妄想に都合よく根拠のようなものを裏付けていきながら、キャラクターとかストーリーとかを深読みして考察したいっていう"癖"がある。しかもそれをアウトプットしないと日常に支障が出がち。私の脳のキャパ小さすぎる問題。そんなオタクの超個人的な妄想の考察でーす。イエーイ。どうか偏差値を低めに設定してお読みください。

 

 まずダウト時代、二人でセキュリティとして動いていた時はおそらくまだバディから一線を越えていないと推測します。運命の出会いが二人の関係性を大きく動かした……つまり、ロッキーのおかげで二人の関係がガツンと進展した説を推したいところ。ロッキーの一声でサクッと海外から戻ってきてるっていうのが信頼関係の深さを表している。

ロッキーにボコられたすぐ後にキジーが「ダウトを抜けて、あいつについていこうと思うんだけど」とカイトに打ち明ける。5話でも6話でも彼らはしっかり目を合わせて相手の様子を伺うシーンが多々ありますが、こういう肝心なときには目を合わせなかったりしそう…………やだ〜〜とっても繊細〜〜。

そのときにカイトは何を考えたか。突然出会って、自分たちの仕事を邪魔しようとしたロッキーのことはどう考えても信用できない。どうしてそんな男についていこうって思ったんだろうって疑問を持つ。しかもキジーは「一緒にダウト抜けてロッキーのところに行こう」とは言い出さないし、どういうつもりなのか分からず困惑。キジー的には「だって、それは私が決めていいことじゃないでしょ」っていうスタンス。本当はカイトと別行動するなんて考えられないのに強がっちゃうキジー姐さん。

とはいえ、カイトはキジーという唯一の理解者がいないダウトに用はない。それにキジーを一人でロッキーのところに行かせるのは心配。初対面の時点で目の前でボコられてるのでそれはもう心配。カイトは見かけによらずハートフルな男らしいので、ひとまず何も言わずにキジーについていく。いざとなった時に俺がキジーのことを守ってやらなくては、的な使命感もあるんじゃないかな〜〜。ずっとキジーのことを女性として扱っていたと考えればそこは至って自然。

f:id:flatfaces:20160609124339j:plain

この目……。しかし結局、時を経てロッキーとカイトは不器用者同士仲良くなって二人で黙々と酒飲んだりするようになる。あんまりお酒が強くないキジーは「あっ、また私のこと仲間外れにして〜〜!私にも一杯ちょうだい!」ってほっぺ膨らませながらロッキーの隣に座るでしょ。カイトの隣じゃないところがポイント。そして一杯って言ってもカイトが持ってるグラスを横取りして一口飲む程度でずーっとおしゃべりしているだけ。なんともいい関係。

日常では街で子供と夫婦が仲睦まじくしているのをうらやましそうに見るキジーを見て、どうにか喜ばせてあげられないものかと考えたりするカイト…ハートフルね……。

ホワイトラスカルズを立ち上げる時、ロッキーが「お前らもここでひと区切りつけたらどうだ」と意味深な発言。顔を見合わせるカイトとキジー。「なぁに、私たちに区切りもなにもないわよ」って適当にごまかそうとしたら、カイトがペアリング用意しててサプラーイズ。実はロッキーとカイトはグルでサプラーイズ。「や〜〜だ〜〜!なんか最近コソコソしてるなって思ってたけど……も〜〜!こんなのどこで覚えてきたのよ〜〜!!」とキジーは舞い上がってカイトに抱きついてキスの一つや二つでもして、ロッキーに「お前ら、次に俺の前でやったら本気でぶっ殺すぞ」ってガチのトーンで言われる。……ということで二人はめでたくステディに。めでたい。あの海外の工事とかはロッキーからのご祝儀だったりして。ロッキーはいい男。B専も上等。

6話の最初の方で、キジーの「私たちの故郷、クラブヘブンを散策しましょ」っていうセリフがありますが、散策しながらカイトに「ねぇ、ここで私にプロポーズしてくれたの覚えてる?」みたいなこと言ってそう。カイトは何も言わずに優しく笑うだけ。しっかり腕を組んで。嗚呼、末長くお幸せに。とにかく好きなキャラにはひたすら幸せになって欲しい派。

 

……とかいう、二人の馴れ初めパターンを電車の中で4、5通りくらい考えました。一人っ子の代表的な特技。お金も場所も気にせずにスーッと現実逃避ができるという最高の特技です。ただ一つ難点があるとすれば、独身非リアなオタクがリア充な妄想をするとふとした瞬間にすごい虚しさを覚えそうになることくらい……。さすがに23年も一人っ子で非リアをやってたら感覚が麻痺してるんでしょうね。いつでも悟りが半開き状態。

そういえば前回の記事に対して予想外に反響をいただいたのと、海外のおそらく特撮ファンの方からメッセージを頂いて超ビックリしました。こんな文体は翻訳しづらいでしょうに。とても嬉しいです。ありがとうございます。英語力の無さがヤバイので英文とかは書けませんけど…あ、でもK-POPのおかげでハングルだったらまぁまぁ分かります。감사합니다~~카이키지 쵝고~~。どのジャンルにしてもオタクと絵とダンスは世界共通だなと思いつつ、語学もしっかり勉強してみたいと思う今日この頃。

 なんか最後に話が逸れてしまいましたが、長々とくだらない妄言にお付き合いありがとうございます。今年の夏はムビチケでハイローの映画に通うか、やっぱりPLAYZONEのDVDを見て乗り切るしかない。とりあえずホワイトラスカルズの出番が一杯ありますように〜〜〜(合掌)