前略、沼の中より

行き着く先はいつもアイドル(だいたいアラサー)な女が書き散らかすブログ

ドルオタ美大卒22歳、人生の路頭に迷う

9月になって気候がおかしなことになっていて、日本は大丈夫なんだろうか。やっと震災から立ち直りかけていると思ったら泣きっ面に蜂か。

そしてものすごい雨で日照時間が少なかったせいか若干うつ気味である。もう……ただでさえ明るい性格でもないのに………まぁでもアイドルを見たり、音ゲーやったりしてどうにか気持ちを明るめにして生きております。

ちょっと今日はアイドルとは関係ない私個人の話をします。全く面白くない話です。

 

私は今現在、ちゃんとした仕事っていう仕事をしておらず、一応自分で文章を書いてお金をもらうっていうことはやってはいるものの、それは諸々を差し引いたら微々たる金額もいいところで到底生活が成り立つものではございません。

親には「早くちゃんとした定職に就いてくれ」と嘆かれる。もし私が親で、自分の一人っ子の子供がこんな不安定で仕事とも言えないようなことばっかりやってたら同じことを言うだろう。最近は「もういいからさっさと結婚しろ」ということで結婚相談所に申し込みました。せっかくなので今度婚活パーティーに行くことにしました。コミュ障のチャレンジ。

こうして毎日お前は一体どうするんだどうするんだと言われることは、それはもう精神的に超しんどいですが仕方がありません。なんども就活サイトを見て自分がやりたいと思う仕事を検索しては、私って高い学費払って大学出たのに何ができるんだと思わされる。予備校に毎日のように通って美大に入って4年間デザインの勉強をしていく中で、身についたものと得たものはなんだったのだろう。

4年間のデザインの勉強は刺激的で楽しかったけど、勉強をするにつれてデザインを仕事にしようとはあんまり思えなくなっていた。デザイン業界の見なくてもいい裏の部分をいっぱい見てしまって絶望して、有名なデザイナーやアートディレクターでもある教授たちの講義を聞いても全然ワクワクしなくなっていった。

あ、裏の部分と言えば某S野K二郎がロゴのデザインをパクったっていう問題で随分騒がれました。おそらくあの人の「レディ・メイド」っていうデザインにおける考え方が微妙なところである。私はこの問題に関して批判よりの考えをもっていますが、まあ確かに用意されたものを配置するというだけでもデザインだと言えてしまうものもある。本当にデザインの微妙なところです。デザインはオリジナリティこそ正義かといえば、奇抜なものよりシンプルでなんか見たことがあるような馴染みやすいデザインがより多くの人に受け入れられている場合もあり。たとえば無印良品。ボールペンのデザインとかこれどっかで見たな?同じじゃね?みたいなものが結構ある。だからあのロゴデザイン自体がパクリだっていうのは言い切り難いようなところもあった。……まぁ見た目は正直言うとめっちゃ似てると思う(笑)

実際にやっていることは「参考≒トレース≒パクリ」だけど、考え方としては「参考≠パクリであり、トレース≠パクリ」みたいな…差異が生じているようにも思えた。

それはさて置いても、これはアウトだなっていう部分がありまして、イメージ写真のクレジットをカットして無断使用してまっていたこと。身近なところだとKぽドルのマスターさんの写真にあるクレジットをカットして自分のアイコンにしたり勝手に流布するのもまずい。まあ写真を撮るっていう行為自体もボーダースレスレらしいですが……。

 

さて、ちょっと遅れた時事問題はさておき、デザインに対して絶望した私は逆に文章で表現することの楽しさを再発見していた。

美大出たくせになんで文章を書くことを仕事にしたいんだ?なんのために美大行ったんだ?と問われるけど、美大行ったからこそ文章で表現すること何かを伝えることが魅力的だと気付くことができた……ような気がする。だから文章に携わる仕事がしたい。いや、文章を書く仕事がしたい。

甘ったれゆとりクズの本音を言えば、仕事なんかやりたくないです。しかし、私はこれからも生きていく。生きていくならお金が必要。生きるために必要なお金のために仕事をしなければならない。だから仕事ができないなら死ぬしかない……??ん??

もう!!!ろくでもないことぐちゃぐちゃ考えて御託を並べてないでとにかく何かしらの仕事しろ!!選り好みなんかしてんじゃねえよ!!!この不景気に!!!!っていう自分と、自分がやりたいこと貫いた方が充実した人生を送っている気がするじゃないの!!!!という二人の自分、そんな子を心配する親。この三つの中をぐるぐるしながら自分の未来を想像する。とてもしんどい。でも私は生きる。まだまだこの世に見たいものもやってみたいものもある。ああ仕事………。

 

以上、アイドルを傍らに携えた甘ったれゆとりクズが人生の路頭に迷って、ああ仕事……と痛感する話でした。大変失礼致しました。