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前略、沼の中より

行き着く先はいつもアイドル(だいたいアラサー)な女が書き散らかすブログ

映画館へ東方神起を見に行ってきた話

 

今日は日本でおよそ10万人が全国の映画館などで東方神起のコンサートを見ていたんだそうです。

そして、私もその10万人の一人である。

入隊前最後の東方神起のコンサートって……これはちょっと見ないとあとで後悔するやつじゃなかろうか………と思っていたところ、非常にありがたいことに家の近くの映画館でライブビューイングやってくれるということで、行くしかないと意気込んで行ってまいりました。

 

なんか言葉にしたいと思ってこのブログを書き始めてはみたものの、あの二人をなにか言葉で表現しようとおもうと非常に難儀なことだなと感じています。

とりあえず私はあのコンサートを生で見ていたら死んでたかもしれない。それくらいに爆発的なエネルギーを全部ステージ上にぶつけて散らばる。本当に恐ろしいほどでした。楽しいとか悠長なことを言っていられない。こんなの絶対に見られない。

このコンサートを一瞬たりとも見逃さないようにと呼吸もそこそこにスクリーンを見ておりました。そのせいで頭痛。呼吸は大事ですね。

私メモ厨でして、舞台やコンサートの時は必ずメモを取ってないと落ち着かない性質があるので今回もペンとメモを片手にライブビューイングしてました。

一番最初のメモが「この世に存在するもの全てが東方神起のために存在する」って書いてあって、我ながら衝撃を物語っているなと思います。

まず、チャンミンさんの顔がすごく綺麗だった。全ての光を目の中に湛えている。美しい。横顔は絵画のように綺麗だった。なんだろう、あの雰囲気。嫁入り前みたいな感じもした。

ユノの目には炎が見えて、あ〜これはすごいのが見られるぞ……と予感させるような感じがした。ギラギラとは違った、炎がゆらめいているような感じ。そんなユノの姿を見てすごくわくわくした。この高揚感こそ最高である。

 

MCは基本韓国語で、日本、中国、タイ、英語であいさつをし、二人とも日本語を少ししゃべったりする場面もありました。日本で10万人がライブビューイングに参加してるって言いながらめっちゃ驚いてたチャンミンさん。

ユノは最初から愛嬌がすごい。「俺はカッコイイ!かわいいじゃない!」と日本語でわざわざ言ってくださいましたが(そして韓国語でも言った)、なんかすごい可愛かった。

最初catch meからmaximum、そしてrising sunの流れにテンションが上がらないファンなどいないだろうと静かに熱狂した。ライサンのチャンミンさんの見せ場であるシャウトが吹き出す火花とだだ被りするという。エーーイ!火花空気読んで!!

衣装が結構ピタッとしたパンツだったんですがチャンミンさんとユノの太ももの張り具合の差がすごい。そういう意味じゃないんですけどユノの太ももめっちゃ美味しそう。断じてそういう意味じゃありません。断じて。ただ、すごい美味しそうに体が仕上がっていた。

 

チャンミンさんのソロが始まって「お………脱ぐぞ………脱ぐぞ………!!!」って思ったら鯖被ったシウミン出てきて大混乱。そしてチャンミンさんはオメガ3のドコサヘキサエン酸のサプリメント缶を被る。大混乱。

とりあえずシウミンはガチだった。しかしチャンミンさんはよりガチだった。生き生きしてるしなんかもう顔芸がすごい。すごいんだけど途中からパチスロの海物語を見ている気分になりました。

そしてベッキョンとチェンが思い思いにライトを体にくっつけてステージ上で盛り上がっておりました。誰よりもぶっ飛ばすチャンミンさん最高にロックだな。

問題があったとすればあのバカみたいにぶっ飛んだ海物語パニックの後に結構甘めのVCRを挟むのは………そんなにすぐテンション下げられないから……困惑中の困惑……でも楽しければ問題ない。

 

ここで一つ個人的に問題があったのが、私がまともにチャンミンさんに萌えることができなかったということです。女性と絡む(全体的にぼかすという細やか?な配慮がある)ところで、チャンミンさんが真面目に女性に優しくしているところがめっちゃ面白かった。その反動かわかりませんが今回はユノに萌えまくって、はあ……ユノと結婚したい……ユノのこと幸せにしたい……とか思っちゃって束の間幸せでした。

からの真っピンクなチャンミンさん。アラサーが着ていいピンクじゃない。でも似合ってた。そして真っピンクなユノ。これもまたアラサーが着ていいピンクじゃない。でも決まってた。東方神起ってすごい。

シャウトしたりロングハイトーンのときとか、ファルセットのときのチャンミンさんがこのままぶっ倒れてもおかしくないんじゃね?って思っちゃうくらいだったので「死ぬな………死ぬなよシムチャンミン……」と念じながら映画館にて見守る。

そして客席にバラを投げるんですけど、ユノは結構大事にバラを投げてあげてて、チャンミンさんはカゴの中のバラをボトボト落としたり3本くらいまとめてぶん投げたりしてて個性が出てました。ユノってやっぱりロマンチストだな。

Steppinで両目がハートになっちゃったと思ったら、下から突き上げるという下半身大暴れしているチャンミンさん。お、落ち着こう。そしてユノは超僅かに腹チラしてた。いやもうマジで体が美味しそう。肉付きの良さ。

そんな中、よく二人と絡む女性ダンサーさんが膝を擦りむいているのをちょいちょい心配に。

 

ちょっとドライブしてキャンプ行っちゃおうぜ!なVCRのチャンミンさんも面白かった。ずっとコミカル。

テントに二人で入って行って出てきたらチャンミンさんがゴムゴムの実を食べていた。恐怖を覚えてしまったあのバッキバキすぎる腹筋は滑らかになっていて無事に直視できました。

一方ユノは浮き輪持ってて足ヒレをつけてて歩くたびにペッタペッタ言う。すごく歩きづらそう。しゃべる時に浮き輪持ってるのがダルいからって両腕も浮き輪に入れてしまって抜け出せなくなる。お茶目か。

チャンミンさんがどん!!と浮き輪を下に押して抜け出してあげる。落ちた浮き輪を蹴って落とそうとするユノと浮き輪を回収したいチャンミンさん。あっすみませーん…とユノがチャンミンさんに謝罪するという。性格が正反対なところが見れて嬉しい。

かと思ったらやっぱり足ヒレが邪魔で足をバタバタして脱ごうとするユノと、ちょっと俺が脱がせてあげましょうとかがむ甲斐甲斐しいチャンミンさん。ユノが気付かずに足をバタバタするので翻弄されるチャンミンさん。なんか日常を垣間見ちゃった気がして突然ほのぼのした。ああ弟よ……。

 

多分DreamのVCRが超楽しくて、ポップすぎる衣装に身を包んだ前髪ピョンミンさんと濃いめのメイクで桃色ほっぺユノがきゃっきゃするの超かわいい。そしておもむろに桃色ほっぺユノの胸を揉もうとする前髪ピョンミンさん。そんな前髪ピョンミンさんに対してお?揉む?となんか軽い桃色ほっぺユノ。ピョンミンさんの気持ちわかるぜ。なんかすごく美味しそうな体してるんだもん…仕方ないよ…。

STLでとうとう脱ぐチャンミンさん。もう怖くない腹筋でよかった。

ミドヨ、呪文、正反合、Crazy Loveあたりはもうヒエ〜〜〜!!!ってなりながら見てて、ダブルアンコールのHugで死ぬかと思いました。子猫抱いてたチャンミンさんがぼんやり思い浮かびながら見守ってた。ダンスも踊ってるのすごいぐっときました。

とにかく二人が歩いてきた今までがちゃんと息づいている。5人で始まった東方神起、そして何者でもなくなった期間を経て、そして2人でもう一度始まった東方神起。これが全部見ることができたのがすごいな〜と思いました。

幻みたいだったけど、確かにそこに東方神起があるのだと思い知らせてくれたのが感動した。東方神起は過去に5人であり、現在は2人である。これがちゃんとそこには事実として存在していた。それがとても美しかった。5人が良かったとも2人が良いとも言えない、東方神起の歴史そのものが美しい。

私の中で美しいと綺麗は別物で、ボコボコ傷が付いているものでも美しいなと思えるものもある。こうして今までメンバーが真摯に東方神起というものに向き合った歴史は美しいとしか言いようがなかった。

 

ライブビューイングで中継されていたのはダブルアンコールまでで、ユノは最後まで泣きませんでした。ちょっと泣きそうな顔してた気もしたけど。習ってるわけでもないから全部は理解できなかったけどチャンミンさんはすごく賢い言葉選びをしていた印象があります。

別れは辛い、変化は怖い。でも別れて変化していくことは、出会って成長することと同じだから前を向いている。そういうものを感じて、東方神起の気高さと人間らしさが共存するような感じが超良かったです。なんか勉強になった。

このコンサートを終え、東方神起が二人揃っての活動は一時休止ということになる。

だからチャンミンさんがしばらくソロ活動するのかなと思ったら僕もすぐ行きますとか言ってらしたので、チャンミンさんはソロでの活動をするよりも東方神起の活動をできる限り最短で再開したいという意向なのか。すごいな、東方神起って。

 

今まで見た中で最強に強烈なアイドルのコンサートでした。観たかったものが全部観れて幸せであります。東方神起の歴史を見ることができて嬉しかった。

そして、また今よりもっともっと美しくなって戻ってくる東方神起に期待を寄せて。