読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

前略、沼の中より

行き着く先はいつもアイドル(だいたいアラサー)な女が書き散らかすブログ

アラサーアイドルの魅力とは

私はとにかくアラサーアイドルが好きである。

日本でもジャニーズのアラサーアイドルが好きだった。今K-POPのアイドルでも結局アラサーアイドルを好きになっている。

アラサーではないVIXXやBTOBのことも好きだ。彼らは25歳を過ぎてから超化ける気がする予感がする。今のSHINeeも激アツ。東京ドームおめでとうございます。

 

さて、なんで自分はアラサーアイドルに辿り着いてしまうんだろうか?

あんたは何で今時の若い子じゃなくてそんなおっさんが好きなのよと言われることも度々。

若い子のほうが肌も綺麗だし初々しくて可愛いし体の動きもダイナミックでちょっとぶっ飛んだことができたりパフォーマンスもユニーク。若い子同士が仲良くキャッキャしているとそれはそれは微笑ましい。仲良き事は美しき哉。

でも私はやっぱりアラサーアイドルのことが一番好きだ。

初々しくて瑞々しくも、もどかしさのある若いアイドルたちと、痒いところに手が届くけど、痒くないところにまで手が届いてしまうアラサーアイドル。それぞれ一長一短はある。デビューから比べると思ったように動かなくなった体を必死に動かして踊ったりしているところ。節度あるおふざけ。たまに節度がぶっ飛んじゃう時もあるけど。本当にいつまでも若い気持ちでいる、もしくは若い気持ちでいようとするアラサーのアイドル。

個人的にアイドルはだいたい24歳くらいから26歳くらいがピークだと思っている。そしてその時期に自分たちのスタンスを確立させなくてはならない。雨後の筍かよ?っていうくらい次々に若い子たちが出てきて、そんな若い子と張り合おうなんて思っていたら自滅する。若さにはどうしたって勝てるわけがない。

そこでピークの時期に確立させた自分たちのスタンスをいかに生かすかっていうところが重要で、そこに荒波を乗り越え山やら谷やら畦道を通ってきたっていう歴史が醸し出す深みがあるところが魅力的だなと思う。しかもSJや東方神起はトップを走り続けているっていうところがすごい。大人の余裕と高校生みたいな悪ノリが共存しているアラサーアイドルって最高に楽しい。そしてそれがどうにも愛おしい。

 

まあ実際、年を取るとファンが離れていくというのはしょうがない。アラサーアイドルたちが失ってしまったものを持っている若い子たちのほうが鮮烈で魅力的に映るものだ。それでも自分たちのやり方をやり通すことが必要だなと思う。アラサーアイドルたちが失ったものを若いアイドルが持っているように、若いアイドルたちがまだ手に入れていないものをいっぱい持っている。

そうするうちに彼らのことを知らなかった人がなんか面白そうだなと興味を持ち始めたりするものである。ファッションと同じように、リバイバルブームが起こったりするかもしれないし。古いと新しいは紙一重。

また日本のアイドルファンと韓国や中国のアイドルファンでは考え方が違うだろうから一概には言えないが、懐古厨である私はたとえ離れていったとしても”ホーム”としてずっとそこにあってほしいという気持ちもある。ずーっとアクセル踏み続けるのってアイドルもファンもすごく大変な事で、体力も時間もお金も注ぎ込むのは容易じゃない。心の拠り所っていうか、オアシスっていうか、そういう存在としてアラサーアイドルがアラフォーになっても在りつづけていてくれたらうれしい。そんな都合良くいかないものだとは分かっているが、これは理想として(笑)

 

 

私はきっとこれからもアラサーアイドルたちを見続けていくだろう。

しかしこのままアラサーばっかり追いかけて、気付ば自分がアラサーになっていそう。ちょっとそれが現実味を帯びてきて怖いところである。

本当にどうにか婚期だけは逃さずに……その前に就職が……新卒の私に仕事をください……。