読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

前略、沼の中より

行き着く先はいつもアイドル(だいたいアラサー)な女が書き散らかすブログ

アイドルのカップルで言う「ガチ」とは

K-POPのボーイズグループでは大概カップルをゴリ推ししてくる場合があります。

特に人数が多い所だとそれが結構顕著だったりする。

グループ内の仲が良いに越したことはない。それでいて顔が綺麗だったり可愛かったりしたらなお良い。そんな人たちを見て色々と彼らの恋愛関係的な妄想を楽しむ方々もいらっしゃると思います。

 

まず大前提としてカップルで括られている二人が本当に恋愛関係にあるのではない。(……とか言って実際は本人のみぞ知る訳ですが。)

でもやっぱりグループの中にいる時とは違う、二人だけの時にだけ見えてくる雰囲気は特別なものは確かにあると思う。

 

どんな自分でも受け入れてくれる人は家族以外にそう簡単にはいません。

アイドルをやっていくうえで、親元を離れて宿舎で生活を共にすると家族以上に時間を共有していかなければならない。

そんな中で不思議なことに「運命の人」っていうのが現れるものなんですよね〜〜きっと。

 

例えば代表的なのはSJのどんぺろさんとヒョク、いわゆるウネと呼ばれる二人は完全にそれだと思う。

よく天然とかアホの子と称されるけど勘が鋭いどんぺろさんと頭の回転が早いけどドッキリに騙されまくる鈍感なヒョクという補完しあう二人。

こんなにも一緒にいるのが自然な二人ってなかなかないと思います。二人もちゃんとそれを分かっている。

いつかの雑誌のインタビューでヒョクがすごいことを言っていましたので引用します。

ドンへはいつでも僕が知っているドンへで、それはずっと変わらないです。僕の予想どおりに動くし、しゃべる。ドンへは僕の手のひらの上ですよ(笑)。

なんと言うか、彼らはいくら喧嘩してどんなに険悪な空気になっても背中を向けたりせずにずーっと向かい合って目を見つめ合っているイメージがある。

例えばヒョクが背を向けてしまっても、どんぺろさんは絶対回り込んで向かい合う。どんぺろさんが背を向けたらヒョクはどうしても追いかけちゃう…みたいな。

そして、どんぺろさんがものすごいことを言ってたので引用します。

どうせウニョクとはこれから先も一緒なんだし、ユニットはずっと続けていきたいですね。今の時点ですでに人生の半分はウニョクと一緒で、これから先の人生もずっとそうだと思うので(笑)。

自分にとってヒョク以上に相性がいい人がいないことを、どんぺろさんはもう分かってるんですよね〜。その通りだと思う。

しかしヒョクは昔本当にどんぺろさんのことが好きだったとか言っちゃってたりもするんですがそれはヒョクが純粋すぎるあまりの若気の至りということに落ち着かせましょう。

そして私はマジで彼らの兵役を心配しています。ヒョクは上手くやれると思うけど、どんぺろさん…どうなるんだろう…。ヒチョルさんもヤバいって言ってた。

きっと兵役も二人で一緒に行くんじゃないだろうか…それしか想像出来ない…。

 

もう一つの例として、同じSJの中でも兵役を乗り越えてきた二人であるカンインさんとトゥギさんのカントゥク。この二人も運命の人って感じがします。

この人たち(主にカンインさん)はよくファン達の妄想を楽しそうに取り上げて笑いのネタにしたりしますね。

まあカンインさんはトークの中でも機転が利くし、頭の回転が速いからファンがどうすれば喜ぶかっていう見極めも出来てるのが憎い。しかし、そうやってネタにしてるから余計に変に意識しちゃってるような気がしなくもないけどな……(笑)

彼らに運命を感じるのは、ウネとは逆で得意分野が同じっていうところにある気がします。片方が出来ないなら自分が補うっていうのが自然とできている。

カンインさんは、トゥギさんのことを守るのは自分だって思ってるのかなっていうのが随所にあります。一番年上でリーダーで、時に全部一人で背負い込み考え込んでしまうトゥギさんを何も言わないし何も余計なことをしないで見守ってる感じ。

カンインさんはトゥギさんのこと本当によく見てきたんだっていうのがよく分かる。

普通なら無理すんなよとか言っちゃいそうになるけど、トゥギさんにそういう言葉をかけてしまうのは逆効果になるって分かってるのが本当に…でも絶対に目は離さない。

そしてトゥギさんのモノマネがめっちゃうまい。全くカンインさんってば本当に……。

 

二つの例から見るに、いわゆる「男の友情」や「義理」というのは女性が完全に理解するのは不可能。だから女性はそういう風に捉えるしかないのかもしれないなと思いました。

ただ仲間や戦友などという友情という言葉だけでは受け止めきれないし、恋愛と言うには形が違いすぎる、大切でかけがえのない存在って言う感じ。尊い。

そして、この尊さこそがいわゆる「ガチ」なのかもしれない。