読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

前略、沼の中より

行き着く先はいつもアイドル(だいたいアラサー)な女が書き散らかすブログ

Super Juniorという名の王の帰還

パク・ジョンスさんからリーダーのイトゥクさんに戻ったSuper Juniorが2年ぶりのアルバムMAMACITAをリリースしました。

そういえばMAMACITAを初めて聞いた時はなんだか斜めからのアプローチを受けているような気分でした。正統派っていうのとはまた違うような。わ〜リーダーが帰ってきたし10年の大台に乗って面白いこと始めたんだな〜ニヤニヤっていう感じで(笑)

 

SHOWCHAMPIONで1位だと発表されたとき、トゥギさんが静かに噛み締めるように喜んだ顔をしていたのが印象的でした。

何かもっとうわ〜〜〜うわ〜〜!うえ〜〜〜ん!ってな感じで喜ぶのかなあって思ったら、深く受け止めるように噛み締めて感謝を述べる。そしてウリヌンシュポジュニオエヨ!と言ったときにファンに向けられた慈悲深い目。

 

2年という空白を経て再びアイドルとして戻ってくることの不安から寝不足になって痩せてしまったと語っていたトゥギさんに、改めてどうしようもなく胸を締め付けられました。

自信満々で笑顔が絶えなくてどんなにつらくてもリーダーとして胸を張ってメンバーを率いている姿からは想像できないくらいの弱々しさ。自分がいなかった間、色んなことが大きく変わっていたことへの戸惑いや不安でいっぱいになっていたのかもしれません。

正直、2年という期間は長い。全然あっという間じゃない。

休暇中に泣きながらスパショを見ちゃうトゥギさん。

除隊が迫ってきてツイッターのアイコンが(某下ネタ爆発アニメに出ててくる)ハムスターになっていて、会いたいのにい〜〜〜なんて言っちゃうトゥギさん。

兵役の間堅苦しくて厳しい世界から、華やかな世界に戻ってきた時の怖さってどんな感じなんだろう。

でもトゥギさんは幸せなことに、カンインさんとヒチョルさんがいました。不安を同じように経験し理解してくれる人がいるって素晴らしい。

 

トゥギさんの挨拶の中でメンバーが司会をしているSHOWCHAMPIONで1位を取れて嬉しいですと言ったのがいじらしかったな。そしてカンインさんがトゥギさんを片手で抱きしめている写真がすっごい微笑ましかった。

ヒチョルさんもすごく安心した顔をしていました。いくら美しくて線が細くてもヒチョルさんは精悍な男の顔してるのすごい。

そしてどんぺろさん。トロフィーを持って挨拶をするトゥギさんにぴったりくっついて愛おしそうに見つめている。Super Juniorが帰ってきたんだって実感したんだろうか。愛が溢れすぎ。

涙を堪えているのか上を見上げている涙の膜が張ってキラキラと光るトゥギさんの目がすごく綺麗でした。挨拶するトゥギさんはとてもスマートで大人でかっこ良かったけど無理に堪えたりしなくてもいいのにね。

 

この1位は、トゥギさんに再び自信を取り戻すきっかけになったように思います。

そしてこれからSuper Juniorを一時離れることになるメンバーにとっても色んな意味での自信につながったのではないでしょうか。

1位を取ることが全てじゃないけれど、1位には大きな意味がある。

順位をつけることで自分がいる位置がストレートにあぶり出されてしまう。だから順位に拘るのは当然だし仕方がないことだと思います。

順位だけで推し量るのはどうなんだろう、ファンの愛を数値化し順位という物差しで表してしまうのは寂しいなとも思う。でも、私はやっぱりナンバーワンになることが重要なのかなって思ってしまいます。

みんなに認められた、評価されたとこんなにも分かりやすく伝わるものは他にないと思うから。

ナンバーワンオンリーワンに関しては人それぞれ色んな考え方があるとは思いますが、私はMAMACITAで1位をとったことが彼らにとって非常に重要な意味を持つことだと感じます。

 

トゥギさんを見ているとどうしてそこまで頑張れるんだろうとさえ思います。こんなド新規でもそう思ってしまうんだからトゥギさんはとんでもない人だ。

そして除隊してから間もないのになぜあのアイドルクオリティをたたき出せるのか。しっかりカメラにアピールしてるしウィンクもばっちり。やっぱりとんでもない人だな。

あの場にギュギュとリョウクちゃんがいなかったのが残念だったけど、Super Juniorが鮮やかに帰還した素晴らしい場面でした。本当に本当におめでとうございます。