前略、沼の中より

行き着く先はいつもアイドル(だいたいアラサー)な女が書き散らかすブログ

あわよくばを願う23歳から28歳へ

 

さて、私の5年後というと28歳である。

ひと山(25歳)を越えて28歳。マジでしっかり生きてて欲しいところですよ。出来るだけ健康で。

あ、果たして28歳で私は結婚はしてるんでしょうか。どうよ。何せ今そういうハッピー気配がまるでないからさ〜〜。かと言ってオタクやるにも若干コンテンツに冷め気味だしさ〜〜。ヤバイでしょ?イマイチ人生にハリがないでしょ?ハイローでSWORDの話またやってくんないかな。そういえば株式会社LDHってまだちゃんとしてある?ジャニーズ事務所も生きてる?

まぁまぁ、これでも一応そういうお参りとかも行ってたりするわけね。あんまり信心深い方ではないけど、いい人と巡り会えますように的な、縁結び的なお参りしちゃったりしてる。マジウケるでしょ。ウケるよねー。分かる。めっちゃウケるもん。

だって今の私は結婚願望は薄弱で、子供が欲しいわけでもない。何なら子供がわりと苦手。ただ、私は母の安心した顔が見たいなーっていうのがあるのよね。親を安心させるための結婚って、なんか超バカバカしい話なんだけどさ……。別に「私は親の幸せを願う子供だぞ!」って胸を張ろうという話ではなく、本当に親の幸せが子供の幸せだったりするところもあるんだよ。私が幸せになるには、親に幸せになってもらうことが大事だったりするんだなこれが。どう?分かる?5年経ってもその辺分かっちゃう?心境の変化とかどう?

やっぱり一人娘としては母には死ぬまでには産んでよかった、育ててよかった、親になってよかったって思って欲しいのよ。だって子供の私のために人生の大半を使ってるんだもん。楽しかった思い出もあるけど、それ以上にたくさん辛い思いもして私を育ててくれたんだから、最終的に後悔して欲しくないじゃないですか。何かもう我ながら既に重い。28歳までにこの根暗も改善されてたらいいな〜っつって。

とにかく、そういう訳で28歳でそろそろ結婚してたらいいなって思ってる。今の私は結婚に対してポジティブではないけど、実際に結婚してみたら楽しいことがたくさんあるかもしれないんだし。マジで、今の私に結婚のことなんて何にも分かんないんだよ。当たり前だけど。ただ私の想像の中だけで、結婚しないとか子供いらないとか勝手なことを思ってしまうだけで。そこに私の幸せはないんだって決めつけておくこともないか……と最近思うようになった。すごい頑なな気持ちをこのブログに書いたことがあったと思うんだけど、ちょっとは成長した。だってよく考えたらそんな頑なに思うこともないよね。流れに身を任せるくらいの柔軟性があったほうがいい。もしも、また28歳で頑なに凝り固まってしまっていたとしたらもっと力を抜いて生きよう。そして四角い頭は丸くしていこう。ここにきて懐かしの日能研。お世話になりました。あの算数の先生は元気かなあ。

 

あとはね、執筆業なんて出来てたら最高だよ。文章で人の心を動かせてたら、本当に最高。でかしたな!!!って結構盛大に自分で褒めちゃうかも。本を書いたり、雑誌に寄稿したり、なんでもいいから小説とかコラムとかを執筆できていたらそれは素晴らしいことよ。やっぱり私にとってみると、文章にするという行為こそ自分が本当に素直になれる唯一の方法だなと思うんですよね。誰にも言えない話をこのブログには書けるし、誰かに聞いて欲しい話もこのブログに書ける。本当の私を晒け出す唯一の存在。それがこのブログ。かけがえない。マジでパスワード忘れないように紙にメモっとこう。やっぱり最後にはアナログ。……ここまでで何と無く察するに、この記事を後で読み返したらめっちゃ恥ずかしくなるやつだ。これがこういう企画の醍醐味じゃない?タイムカプセル埋めて掘り返す系イベント未経験だから密かな憧れはあったね。

もし28歳にして何にもやりたいことがなかったとしたら、執筆業に果敢にチャレンジしよう。今も手探り手探りで何かしらに応募しようとしてはいますが。これが28歳の私にとって人生の動き出すきっかけになったらいいなと思ってさ……。他人に甘く、自分にも甘く。これだから世の中を生きづらい。

 

5年は長いような短いような微妙な期間だけど、私は確実に何かを失っていく。例えば若さとか。肌のハリや髪のコシ、体力の低下。やや悲しいけど、生きていくってそんなもんだと思うよ。大丈夫大丈夫。そんなもんよ。……怖くて自分のこと励ましてしまうよね。自分に甘いから。

それに、5年で何かしら得るものあったと思うわけ。料理の一つや二つできるようになってたりしない?ちなみに今の私はコシが強い手打ちうどんにハマって、夜とか突発的に強力粉を練ったりしてる。そろそろやるならパンだなって目論んでるところね。もし気が向いたらフランスパンでも焼いてみたらどう?あれって難しいのかな。ちょっとやる気なくてもとりあえずググってみて。あ、5年後ってググるって言うのかね。死語かな。もし死んでたら嫌だから一応説明すると検索エンジンgoogleでの検索をすることです。よろしくお願いします。

 

ここまで色々書いたけど、28歳の私がこのブログ記事を読めていたらもう何でもいいかなって思ってきた。そもそも23歳からの言葉って28歳に響くのか問題。ちょっと微妙なところだけど。

そして、何よりも、はてなブログが10周年を迎えられていますように!あわよくばグッズが欲しい!!!(あわよくば)

 

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/hatenablog-5th-anniversary

逃げ続けていた自分の恥を受け入れてみようとする話

気圧の低迷、気温の変動がえげつない11月。みなさまいかがお過ごしでしょうか。ハッピーなエブリデイでやってらっしゃいますか。何よりです。

私は体調が突然ビミョーーに芳しくなくなったりして、結果として漢方薬に縋っております。何でか分かりませんけど私の体は東洋医学が合う。いかんせん、めっちゃ効く。一応薬膳と漢方の検定に合格しているので、ナチュラリストにでもなろうかな?私はエブリデイ軽率です。
 
 
珍しくTBSで視聴率が伸びまくるドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。ガッキーが可愛い!の波に乗って毎週観ています。
そして主人公のみくりとも平匡さんとも自分自身が重なるようなところがあって、この際ガツンと影響を受けてみよう…という訳で題名の通り、私が今まで逃げ続けていたんだなーと思うことについてただ書き連ねてみます。ただの自分の気持ちを掘り起こして整理する作業ですのでマジ長くなりそう。本当にこういう自分の中に切に迫ってくるドラマと出会わなければ、きっと自分の「恥」を役立てようとは思わなかったと思う。さすがハンガリー。ナイス。
 
現代を生きる拗らせた非モテ(ex:私)から絶大な共感を呼んだ、平匡さんの「愛される人っていいな」という言葉を聞いてハッとした。ああ、そうか。私は愛されてる人(担当・推し)に対して強い羨望と嫉妬を覚えていた。この強い羨望ってのいうものは「応援したい」という気持ちに自分で美化して消化して昇華した気になっていたんじゃないか、って思っちゃったんですよね。この強い羨望の元にある「私も誰かに愛されたい」という気持ちが恥ずかしかった。生々しくてかっこ悪いから、ちゃんと受け入れるのがどうにも恥ずかしかったんだなーって気付きました。愛されたいって思うことが恥ずかしいのは何でだろう。何の対象もなく強がっていて、誰かを愛して愛されることの何を恥ずかしいと思っていたんだろう。……ちょっと無駄にポエムっぽくなってきたから一旦やめとこう。これは無駄なポエム。とにかく改めて我が精神の未熟さを痛感したねって感じです。これで閉ざしまくりの扉の鍵が開いた。
 
そしてドラマの中のもう一つのテーマ?問題提起?として、高齢童貞、高齢処女があったのが印象的でした。
さて、ここで偉大なる赤い彗星カズレーザー先生のお言葉をひとつ。「日本に童貞(と処女)を罰する法律なんかない。」これが真理です。
私は実際に「何歳までに捨てられなかったらその人は難有り」みたいな判定を勝手に下してくるゲスな場面を目の当たりにしたことがあります。いつからそんな風潮ができたんだろうか。そもそもテメーに何で難有りとか言える権限あるんだ?って不愉快な感じでした。もう両手両足の中指どころか薬指も小指も立てる勢い。何でもかんでも足並み揃えたがるのが日本人の性なんでしょうか。さすがにちょっと生きづらいよね〜〜。
ちなみにちなんでめちゃくちゃ死ぬほどどうでもいい情報としまして、当方は捨てる前も捨てた後も大した変化はございませんでした。現実は夢もロマンもなく意外と呆気ない感じよ…。
 
続けてつまらなく無駄に赤裸々な私の話をしますが、私は生まれてこの方まぁモテた試しがございません。お察しの通り。かれこれしばらく共学に通いましたが、まーーモテの欠片もない。天変地異レベルで非常にありがたいことに私を好きだと言ってくださった方もおりましたが、結果的に今こんな感じ。お先が真っ暗ってところでござんす。
いかんせん私の頭の中はテニミュテニミュジャニーズジャニーズジャニーズK-POPK-POPジャニーズJr.スタダジャニーズJr.LDHフリースタイルラップLDHフィギュアスケート田中刑事(←NEW!!)といった調子で変遷しつつ、今に至るまで屈折を極めながら生きております。…改めて考えたら本当にヤバい。突然のフリースタイルラップの毛並みの違いやばくない?でもとにかく韻を踏むって楽しい。快感ある。ちなみにACEさんのラップが好き。
話を戻しまして、そもそもモテの人種からしたら「男性と付き合うって…」などと捏ねくり回して考える時点でどうなんだって感じでしょ?ただの経験値平均以下のヤベーオタク女が、付き合うとは何か?彼はどんな人間か?男性とは何か?云々と分析するなんて愚かなことしてどうする?とにかく考えるよりも行動を起こすべし!って……分かる。分かるんだけどさ〜、なんかこう色々考えるのが好きだからさ〜、そういうのも一から百まで考えちゃって自己完結して「ハァ、ムリムリ。恋愛なんてしんどいワ。」とか言っちゃうんすよ〜何も始まってないのに。ハッ……始まってもないのに……そう!!何も!!!!始まっても!!!な、い、のに〜〜〜〜!!!(ミュージカル調)
 
……こうして自分の内側に対して冷静になってみると、自分で何か行動を起こすことに対して勝手に怯えていたことに気が付きました。何も始まってないのに、何を怯えることがあったのか。とにかく私が怯えたのは自分が傷付くことでした。いや〜〜傷付くのって何で怖くて恥ずかしいんだろう。恥ずかしいことを悪としてしまうのはなぜだろう。
怖くて恥ずかしいことから逃げる。逃げるは恥だが役に立つ。その「恥」からずっと逃げ回っていたらどうしようもないんですよね。逃げても前に進む。恥ずかしく後ろ向きな選択をしたって生き抜くことが重要なんだって、平匡さんも言っていた。何から逃げようとも、生き抜くためなら恥ずかしいことから逃げずにいられる人間になろう……こうして私の深く拗れた精神を解いていく旅は、まだまだ続くのであった………。
 
 
逃げ恥はガッキーの尋常でない可愛さと色んなパロディを番組に織り交ぜているのが面白いんですけど、それだけがここまでの支持を呼んでいるわけではなさそう。こういう私みたいな拗らせオタク(最近は加えて無気力気味)からしてみると、色んなセリフがサクサクと心に刺さるのが結構辛いし苦しく、同時に共感を覚える。自分の恥の部分を発見し、向き合うきっかけ…つまり恥を役立てるヒントのようなものが散りばめられたドラマだからウケてるんじゃないかと思うのであります。
全体の構成とか展開は色んな意味で漫画っぽいところは残しながら、リアルな現代の闇を軽くなぞるようなテーマを扱う。漫画だからドラマだからと言って夢ばかりを見せて、人間の中にある闇から目を逸らしているわけではない。たまに向き合いすぎてガンガン傷を抉るようなドラマもありますが、逃げ恥は本当にちょうどいいなぁって思いました。
最終回までこのいい匙加減を守りながらも、平匡さんが報われて幸せになってくれることを祈ります。そして星野源の恋をうっかりDL購入したのであの振り付けでも覚えようかなと思います。「一人を越えていけ」っていい歌詞〜〜。

あなたのオタクはどちらから?

夏は資格を取ることに本気になってガンガン大学通ってたらもう10月も後半でマジドン引き。マジ早すぎ。資格はしっかり取れました。奇跡のA+。
こんな感じでオタクからかけ離れた夏、そして秋を過ごしていたせいでリズムを取り戻せない現状。しかもリア充からは掛け離れた日常。なぜか最近韻を踏んでしまう症状。いつしかフリースタイルが染み付いた思考。とりあえず志田未来のラップを見るため録画するレンタル救世主、必ず忘れずに毎週。イエーイ。あのキジーちゃんから始まった稲葉友のおカマちゃん薫役。彼の開花は目覚ましいものがありますね。応援してます。

と言うわけで、まるで現場に行ってないので別段ブログに書くネタが……あ、ハイローのレッドレインは村山も轟ちゃんも日向も出てないんで観ていません…なぜかハイローの推しはLDHにいない…。あと、斎藤工がいるために地味に某彼のテニミュドタキャンの件が掘り返されてたりしていて、私の青春の小箱がガバガバ開いてしまいました。あの伝説の挨拶動画どっかにあったな。ちなみに私は潜在的には許してないような気がする派です。もう全然怒ってる訳ではないんだけど、青春学園では薫ちゃんが好きだったんで……ほら、テニスはとにかく根が深いから……自分の母校の校歌は歌えないのにルドルフと六角と不動峰氷帝と四天ほほほーじの校歌だったら歌詞を見なくても歌えるから……三ツ矢先生と佐橋先生は神……。

そう、何を隠そう私のオタクはテニスから。
最初は不動峰の神尾だった。リズムに乗るぜ!などと言う決めセリフを小馬鹿にしながらも非常に好きだった。不憫さがたまらない。その次に観月はじめで熱狂的に燃え、ヤツのせいでちょっとずつ私は狂いはじめた。顔をちゃんと見たらしっかり美人なのに、服のセンスがマジ独特。そしてなかなか性格が悪い。まぁ選ばれしテニスのエリートであることに必死すぎたっていうだけのことなんだけどさ……あとなんか都会に馴染もうとする田舎者っぽさがたまらなく好きでした。本当は山形のずうずう弁だったりするのを必死に隠すあたりがもう。そして私は気が狂ったのか舐めもしないさくらんぼキャンディー買っていた。当時の私の方向性どないー(©︎山田裕貴)。
テニミュでは初代ルドルフの塩澤さんがすっごい好きで、まぁボイメンのゆーちゃむも割と好きだった。観月はおカマちゃんじゃない。ただクネクネしとけばいいかって言われたら全然違う。そこめっちゃ重要。それをしっかり押さえていてくれたらいいなと思います。あと、とにかく謎に一氏ユウジが好きな時期があって、ひたすら植野堀誠と平野良を追っかけたりした時もあります。舞台もトークライブも余裕ではしごした。当時のフットワークどないー(©︎山田裕貴)。
マジでテニプリという作品がテニミュとして2から2.5へと次元を引き上げさえしなければ、私はきっとジャニオタにもならず、ましてやKぽやLDHオタクにもならなかったのになと思います。マジやってくれたなネルケネルケにまんまと3次元へと誘われて今の私があるという。つまりこのオタクとしてのコアを作ったのがテニスの王子様だっていうわけです。これがテニスの罪深さというか業の深さというか根の深さであります。だからまだドタキャン根に持ってんの?みたいな話は野暮よ。こんなにも根が深いんだから私に何言ったってダメなの。ほら、人への憎しみは50年消えないっていうじゃない?だからまぁ60過ぎないと完全には無理っていうか…………まぁ実際、そこまでじゃないです。今回レッドレイン観ないのはただシンプルにレッドレインにワクワクできなかっただけだし。ショムニから石黒賢は好きなんだけどな。そして現時点、彼に対してはなんか最近いろいろ悩みがあるらしいので無理して頑張れって感じです。人生色々。男も女もおかまもおなべも全体的に咲き乱れようぜ。説得力ないけど。

うっかり私めの青春の小箱開けて懐古してしまいましたが、そんなことをしているうちにLDHの確変が来るらしいですね。LDHグローバル化。この新しい挑戦をワクワクしてほしいというLDH所属タレントたちの声を見て、私は一度無になって受け入れることにしました。そりゃ何事も時を経れば発展して変わっていくじゃん?琥珀さんも言ってたじゃん?それがラブなドリームでハピネスなわけじゃん?
……ところで、最近ディズニーに挑もうとする人をよく見かけるのはなんでだろう。キンコンの西野さんもディズニーに挑んでたし。西野さんLDH入ってみれば?世間的にものすごい嫌われてるけどなんかLDHなら意外と受け入れられそうじゃね。ドキドキさせたい人とワクワクさせたい人たち。質の悪い冗談をすみません。そんなどうでもいいことより、この年までディズニーの良さが本当に分かんなくてヤバいよね。小学生の時から今までディズニーよりも東急ハンズの方がテーマパークだった。安上がりだな。ちなみに最近はハンズで買ったグルーガンにハマってます。大量のグルーでiPhoneケースを作ってる。
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こんな感じで今年も残り少ないけど楽しく生きよう。
とりあえず逃げるは恥だが役に立つがちょっと身に染みる10月でした。ガッキー嫁に来てほしい。

ジャニーズ事務所がSMAPを殺した日

あの極めて悪趣味な謝罪という名の公開処刑から、今日までのカウントダウンが始まっていたのかもしれない。

 

あのSMAP×SMAPを見たときの猛烈な後味の悪さは今でも覚えている。そして今回のFAXの文面も読んでいて胸糞が悪いものであった。

以下、そのFAX文面の一部抜粋です。

議論を続ける中で「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」というメンバー数名からの要望を受け、7月の音楽番組を辞退させて頂いた経緯がございました。8月に入り、待っていて下さる方々の為にも、落ち着いて考える時間を持ち、前向きな状況が整うまでグループ活動を暫く休むことを提案致しましたが、メンバー数名より「休むより解散したい」という希望が出たことを受け、苦渋の選択ではございますが、これまで一生懸命に走り続けた彼らの功績を尊重し、全員一致の意見ではないものの解散したいと考えるメンバーがいる状況でのグループ活動は難しいと判断し、本日の御報告となりました。

 

この文面を読んだ時、「メンバー数名」のことを悪者にしようとしているのではないかと勘繰らざるをえなかった。

そして「全員一致の意見ではないものの」という一節は、日本の宝とまで言わしめるSMAPの解散はこの「メンバー数名」によるものなのだと暗に言いたいのではないかとも思った。それはなぜなら事務所は協議してグループ活動の休止を提案した、などという言い訳じみた逃げの一文までご丁寧に添えてあったからだ。

メンバー間の不和を強調するような言い方はどうしたって悪意を感じてしまう。もしそれが真実であるにしろ、言及する必要のない話ではないか。舞台の出演者やら本当に肝心なことは何も言わないくせに、こんな時ばかり事細かに説明をするのは一体どういう経緯があってのことなのか。事務所が5人を守ろうという気持ちが感じられず、事務所のやり方や意向に沿わないタレントには容赦しないと改めて突きつけたようなものだった。何よりも今、中居さんはTBSでリオオリンピックのキャスターをやっていて、テーマソングもSMAPのありがとうを起用しているというこのタイミング。計り知れない底意地の悪さを感じる。

 

SMAPの解散は、すごく寂しくて虚しくて悲しい。ジャニーズのアイドルという枠を超えて日本を代表するアイドルグループになって、老若男女問わずに愛されている稀有なグループは唯一無二。これからSMAPを超えるようなグループは現れないのではないか。

SMAPのメンバーにとってSMAPは第二の名字であり、帰れる場所と自分の基礎であり、体に流れる血液であり、生きることを実感させるものであり、生きる意味だとそれぞれに語っていた。SMAPであることに対するプライドと、各々形は違えどSMAPに対する愛は確かなものだったと信じている。だから、彼らが生半可な気持ちでSMAPを終わらせるようなことは絶対にしない。誰ひとりとしてそんな事ができるはずがない。私はやっぱりSMAPが謝る必要なんて最初からなかったんじゃないかと思う。実際のことは何も分からないけど。

SMAPを作り上げ、自分の体が傷だらけになっても必死に走り続けた彼らが最終的に選んだこの選択に、正解も不正解もない。そんな次元ではないのだと思う。

解散することがSMAPという存在をできるだけ傷つけずに済む最善の方法だったのではないか。きっとこれはSMAPを守るための決断であったのだ。私はそう信じていたい。どんな真実があろうともやっぱりSMAPに夢を見続ける。

 

5人全員のコメントは読んでいて辛かった。言いたいことや伝えたいことが沢山あるけど、そのすべてを抑圧しているようなコメントだった。一番深刻だと思ったのは、「僕たちSMAPは解散します」という香取さんのコメント。

やるせない。なんでこんな残酷なことになったのか。あの謝罪とやってることは変わらないと思った。何にせよ、もっと違うやり方があったはずです。ふざけるな、ジャニーズ事務所。私はジャニーズ事務所が好きだったけど、私が好きだったジャニーズ事務所は何かにねじ伏せられて死んだ。ジャニーさんはどうか元気で長生きしてね。

 

ジャニーズ事務所SMAPを殺した。

そしてジャニーズ事務所の輝かしい時代は自らの手で幕を下ろした。

ハイローシーズン2における鬼邪高の轟と辻と芝マンについて

ちょっと街を歩けば老若男女がポケモンGOしてる今日。川柳にもありましたけどプレイヤーたちがポケモンGOでうっかり事故ってあの世へGOしないことを祈るばかりです。
私もまぁまぁポケモンやり込んだ勢なのですぐダウンロードしたんですが、まあ近所どこ行ってもドードー祭り。ドードー別に嫌いじゃないけどそんな出てこられてもねぇ。ポリゴンをゲットするまでやろうと思ってたんだけど、とりあえずドードーのせいで飽きた。


そんな私がハイローを見返してみた結果、やっぱり不憫でかわいいメガネキャラ轟と辻と芝マンについて考察することにしました。
f:id:flatfaces:20160728112607j:image(前田公輝氏のインスタより)
例の如く超個人的な考察だし私が楽しいだけなので、本当にもうどうしようもないっていう時の暇潰しにでもなれば大変光栄であります。


まず、轟洋介という男についての考察。
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彼は非常に分かりやすい性格である。思ったことがすぐ口に出るタイプ。そして喋り方がオタクっぽい。抑揚がなくて早口ぎみなところとか。回想シーンで格ゲーやり込んでたし、まぁ何かしらのオタクだとは思います。辻と芝マンに初めて会った時、口でもパチパチ言ってるのとか顕著な兆候なんじゃないかと思う。
私のイメージでは開業医の息子。母は理事、父は院長とか。一人っ子で鍵っ子。
回想で違う制服着た轟のシーンがあったのを見て、中高一貫の男子校の進学校に行ってて医学部志望の秀才と仮定します。そんな中、不良にいじめられてカツアゲされて言いなりになるのが嫌で「やるしかねえだろ」と一念発起する。全ては格ゲーで戦う技を覚え、筋トレに打ち込む。まさかの格ゲーの独学で村山さんと張れる強さになる轟……オタクの強み……。
ちなみに両親には鬼邪高に入ったことは言ってなさそう。多忙を極める両親はてっきり進学校に行ってると思ってる。轟としては、普通にどこの高校でも卒業できれば大学受けられるんだから、さっさとアタマになって鬼邪高卒業して医学部入ってSWORDのテッペン取るけど、って感じ……上昇志向が変な方向へ。とにかく私はインテリ設定を生かしたい。
ところで、何で轟はピアス開けたのか。見かけだけの不良が嫌いならピアスなんか開けなさそうなものです。が、私の浅い考えとしては過去の弱かった自分との決別っていう意味合いで開けたんじゃないかな〜と。よくある、もうあの日の俺とは違うぜ的な。しかし轟はコンタクトにしてもメガネはかけるんですよね。多分何となく落ち着かないから……か、かわいい。
あとカッとなるとすぐぶん投げたり内ポケットにしまって戦うけど、絶対にケンカ終わるとレンズ割れてるから家にめちゃくちゃストックありそう。メガネ最高。
村山と轟はオーバーラップされてるポイントが多いから、村山は絶対に轟のことが可愛いって思ってるはず。「お前、全然かわいくねーな」とか言いながらも轟に目をかけて可愛がってくれる先輩。扱いは雑だけど。轟は轟で、見かけだけの不良は依然として嫌いだけど村山みたいな芯の通った根っからの不良に憧れるようになるよね。何かいきなりグラサンかけ始めそう。それを見た村山に爆笑されてすぐ捨てそう。ネットで取り寄せた高めの海外ブランドのやつでもすぐ捨てるよね。負けないで轟……。

続いて、辻と芝マンについて。
彼らは全日のツートップだったけど、轟ちゃんにサクッとやられてしまう。幼馴染であり、目を合わせるのみで実際に声出して会話をしないという、あんたたちまさかテレパシー使えるの?という二人。あとホトトギスの件で何となくわかりましたが、二人は学力の差がありそう。要領のよい芝マンとおバカさんな辻…。

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ホトトギスってなに?食えんの?」という迷言を残した辻は、本当にまともな高校に受からなくて鬼邪高入っちゃった勢。親からどこでもいいから高校行きなさい、という勧めにより。なんか格闘技とか好きそうだしそこそこケンカも強かったから、じゃあ鬼邪高でいいか〜って感じでしょうか。実は辻は今まで一人でケンカしたことないとかだったら面白い。芝マンに「俺、鬼邪高行くわ」って言ってみたら「は?お前、一人でケンカ出来なくね?鬼邪高行ったら死ぬぞ。」って言われて「あ、言われてみれば一人でケンカしたことねえわ」って気づく。結局、普通の高校受かってた芝マンも辻と共に鬼邪高へ。……ていうか辻ってめっちゃ可愛くないですか。見れば見るほど辻の可愛さに気付いてしまう。あのヘアスタイルで可愛いんだから相当じゃない?という訳で君をランペの推しに決めた。

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芝マンは芝の弟なので色々苦労してそう。いい男紹介しろって言われて、轟のこと紹介したら「何だよあの理屈っぽいクソメガネ野郎は!!いい男紹介しろって言っただろ!!」と怒られたりする。頑張れ芝マン。意外と優しいからモテるのに辻とばっかり連んでるから彼女が出来ない。「こいつには俺がついてないとダメだ…だってあいつまだホトトギスのこと食いモンだと思ってるし…危ねえ…」という保護者的な意味合いだったらいいです。辻に始まり轟と姉からも振り回される芝マン推せる。


以上、鬼邪高全日3人組の超個人的なざっくりした考察でした。公式さん、もっといいプロフィール画像あったよね?と詰め寄りたくなった…芝マン役の龍くんも辻役の鈴木昂秀くんももっとイケメンだと思う……。あとハイローが二次元クラスタの方々から支持を集め始めてる図がたまらない。美しい絵を見かける度に本当にそういう絵が描けない美大卒としては大尊敬。
という訳で考察といえば聞こえ目はいいけど、だいたい妄想で大変失礼しました。ハイローは現実逃避に最適である。ちなみに私、1回無料で見れたりとかしてハイローを通算5回見に行ってみましたけど喧嘩してる時の日向の顔がやっぱり抜群に可愛い。でもレッドレインにSWORDは出てこなさそ……あ、でもルードだけは出てくるのかしら。どうなんだLDH

もしもハイローの世界にジャニーズJr.がいたら

ハイローの情報解禁のスピード感が爆速すぎて、夏。

まあ次が10月公開なんだからしょうがないんだろうけど、もうそんな大胆に情報公開いくんだ??みたいなところが否めません。勢いがあるコンテンツに乗るのが久しぶりすぎてヤバい。本屋に行ったらGUNさんとAKIRAさんの表紙の雑誌やら黒バックにハイローのロゴがドーン!みたいなやつがいっぱい並んでて、もはやえげつない。あらゆる女性のファッション雑誌に及ぶプロモーション。もう何を買ってもだいたいLDHの誰かしらが載ってる。そしてドル誌にはハイローに出演してるLDH以外の若手俳優が載ってました。マネー使いがバブリー。

 

今回は久しぶりに、もしも〜だったらシリーズやりたくなったのでやります。ドル誌の伝言板の中に岸優太から轟役の前田くんへのメッセージがあったので衝動的にやりたくなったわけです。本当は轟洋介の考察やろうと思ってたんだけど前田くんがいろいろ説明してくれてたんで満足しちゃった……。轟やったら久しぶりに妹にかっこいいって言われたと喜ぶ前田公輝は尊い。

というわけで、私の独断と偏見で頭に思いつくジュニアの子たちをハイローの世界観にぶち込んでみよう!という私による私のための、ただただ私が現実逃避するためにやってる妄想です。安定の。本当に基本的に私が楽しいだけです。私は舞台班の担当でしたのでプレゾンやSHOCK選抜、その周辺+αのジュニアたちの話になります。ご了承ください。そしてこの記事内で使用している画像は全て公式HPのものになります。これ使っちゃダメですわっていう話でしたらご指摘下さい〜〜ビビりで〜〜す。

ヤダちょっとブス!この子はここじゃないでしょ!とか、この子が入ってないわよ!どういうことなのブス!という人は私と議論しましょう。とにかくハイローの話がしたい。ちなみに私は明後日くらいに映画をまた見に行きます。あ、先に言いますが岩橋さんは苺美瑠狂(レディースのチーム)。

 

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そもそもハイローってなんだ??というジュニア担の方がいらっしゃいましたら、公式ページ(http://high-low.jp/)をちらっと見ていただけるといいかと思うのですが、なんとなく説明を………。

主にエグザイルのLDHと日テレ、松竹でやってるコンテンツ。ドラマ、漫画、映画、ライブ……などと多岐にわたる展開、素人目にも異常にお金をかけている総合エンターテイメントである。ストーリーを非常にざっくりいうと最初はバイクの走り屋の話からはじまって、そのチームがどんどん大きくなって反社会的な組織とゴタゴタがあって走り屋のチームは解散。その後に地域をまとめようとする人たちが現れて5つの不良チームが誕生(そのチーム名の頭文字をとって通称S.W.O.R.D)。その人たちが延々とバチバチ喧嘩してる……って感じです。正直、ストーリーよりもキャラクターとアクションがすごい。あとは小泉今日子とBIGBANGのスンリなどが出てたりします。キャストが豪華。

 

ではさっそく、その5つの不良チーム+家村会にジュニアたちを割り振ってみたいと思います。イエーイ。

S:山王連合会

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下町っぽい雰囲気の商店街をよそ者たちから守ろうっていう志のもと集まった人たちで構成。やんちゃな悪ガキで和気藹々としている雰囲気。

私が選んだのは、P岸優太と神宮寺、すの渡辺、LT岸孝良と長妻と萩谷、MADE福士。

なんとなくバイクに乗った時にある程度想像ができる人を選びました。あとムードメーカーもといいじられ役。岸優太と神宮寺のツーリングとか無駄に青春っぽい…。ただ、この人選だと「ユウタ」って言っても二人振り向くし、「岸」って言っても二人振り向くというややこしさが。あだ名を決める時に岸優太は「俺、あだ名はコウイチがいい!」って言い出していきなり赤い革ジャンを着てITOKANに来てほしいです。ショーマストゴーオン!っつって。

 

W:ホワイトラスカルズ

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繁華街のケツ持ちであり、とにかく女を守ることに命をかける白い人々。決め台詞がパーリータイム。企画色がすごい。

私が選んだのは、ふぉーゆー越岡、They山本、トラジャ七五三掛、顕嵐、嶺亜、すの深澤、MADE稲葉光。

ラスカルズにおいて白が似合うかどうかが非常に重要なので色白であること。そしてセンスと美意識の高さがあればなお良し…って感じで選びました。一見穏やかで喧嘩とかしなさそうだけど、やる時は非情にやりそうな人たち。特に越岡さんと嶺亜はそういう冷徹な部分があったら最高。武闘派なのは山本と顕嵐のイメージかな。普段はクラブにいる女の子たちから可愛がられてるけど実際はガンガン喧嘩する。稲葉はオカマちゃんのキジーと仲良し。

 

O:鬼邪高校

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高校とか言ってるけどほとんど成人済み。ヤクザからのスカウト待ちで留年しまくり。定時と全日に分かれている。ゾンビっぽい番長の村山さんはバッティングセンターとケチャップが好き。

私が選んだのは、They林、トラジャ閑也と宮近と海人、ハイハイ瑞稀、すの阿部。

まずは学ランが似合うか、拳で喧嘩するイメージに合うかどうかを基準に。ある程度は身軽で喧嘩できそうな人たちを選びました。閑也には「痛いの嫌なんだよな〜」って言いながら重いパンチを決めてほしい。うみんちゅはだいたい学食にいる。阿部くんはごくたまーーにいるなんかの拍子に鬼邪高に紛れ込んじゃった系。鬼邪高の授業とか暇すぎて気象予報士の資格とっちゃう。でも鬼邪高の雰囲気に影響されて「このまま卒業して大学行くか、それとも自分で組を立ち上げるか…」とか考えたり考えなかったりする。進級試験の近くには阿部くんのところに行列ができます。

 

R:ルードボーイズ

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天涯孤独な人たちが自分たちで無名街を作って生活している。身体能力がすごくてパルクールの達人とかがいる。無名街にいるのは全員家族も同然、絆が強い。

私が選んだのは、ふぉーゆー辰巳、They江田、トラジャのえる、すの岩本と佐久間、ハイハイ橋本涼、MADE冨岡。

主に身体能力の高さが基準。辰巳は無名街の人たちを笑顔にしてあげようと思って無名街の外の情報をいっぱい仕入れて一日中話してそうだし、とにかく江田さんは無名街にいる野良猫を一手に引き受けてそう。猫の後についていったら会えることで有名だったりして。のえる冨岡は情報伝達係で、ずっとコンテナの上を飛び回ってるイメージ。そして個人的にスモーキーが涼くんを可愛がるところが見たい……。

 

D:達磨一家

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とにかく復讐をするために結成されたヤバい人々。いくら倒されようが、目的を達成するまでは何度でも立ち上がる。七転び八起き。祭りの時は絶対に達磨を通さねばならない。

私が選んだのは、ふぉーゆー福田と松崎、トラジャ仲田と朝日、すの宮舘、LT諸星、MADE大河。

祭りを仕切ってるので、とにかく暑苦しくてクールな赤いハッピが似合うかという基準。声が大きいのとガタイの良さも重要かも。福ちゃんと松崎さんは右京と左京みたいな感じで一目置かれてそう。やっぱり福ちゃんって祭りに親しみがあるし??あと宮舘さんは日向に超憧れて頑張ってる。ヒロキと朝日は喧嘩とか物騒なことよりは祭りの出店を取り締まったりする方メインで活動する。その祭りの運営の中で一番偉いのが大河さん。諸星くんはよく上の方の人に「おい諸星〜〜〜!!!」ってよく呼びつけられてそう。

 

家村会

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いわゆるヤクザ系。九龍というグループに属し、その跡目争いのためにSWORDぶっ潰そうとしている極悪非道な人々。貫禄と威厳がすごい。

私が選んだのは、羽生田、森継、目黒、寺西、野澤。

なんかこう威圧感とか人を見下すような雰囲気や黒スーツが似合うスタイルであるかどうかで選んでみました。羽生田さんはいつか二階堂の首取ってやる的な感じで下克上を目論んでほしい。基本インテリの腹の中は怖い。森継と野澤は二階堂寄りのインテリ系、寺西はクラブとか取り仕切ってそう。あと目黒はなんとなくキリンジと似たような立ち位置が合いそう。

 

 

……とりあえず終わりが見えなくなってきたので一旦。

こういうジャンルのシャッフル妄想ほど楽しいものはない。もっと一人ずつ細かくキャラを詰めて考えたいところ。チームはSWORDと家村会だけじゃなくマイティーとかダウトとかもあるし、それ全部含めてやったらマジで永遠に考えられそう。そして今ジャニーズJr.って何人いるんですかね?詳しくは分かんないけどわたし個人的に天才ジーニアスはアツい。

以上、私の妄想話に長々とお付き合いいただきありがとうございました。多分、懲りずにまた近日中にやります。イエーイ。

HiGH&LOW THE MOVIEは最高だった(ネタバレしかしてない編)

いやはやハイローがやっとめでたく公開日を迎えまして、せっせと朝から映画館に行って参りました。死ぬほど寝起きが悪い女が土曜日の朝にすっきり起きることができた奇跡。オタクは単純に生きている。

何度でも言うがハイローは最高だった。タイトル通り以下ネタバレしかしてませんので、まだ見てない人はこんなブログを読んでないで早く映画館行って私と語ってください。見た人はこのブログを読んでも読まなくても普通に私とツイッターなどで語ってください。切実に。

 

 

当然ですが内容は試写会と同じだったんですけども、試写会で見たやつは雨宮兄弟の「兄貴のことがわかるかもしれない」とか言って全然分かんなかったんですよ。ははーん、またオタクをバカにしやがって……と壁に穴を開けるほど憤怒しましたが(大嘘)それが今日判明しました。次はTHE RED RAINですって。これはTHE WHITE RASCALSも全然やっていい流れですよ。紅白で縁起もいいし?私はやったほうがいいと思いますけど、どうなんでしょうか!!!!!LDH日テレ松竹HI-AXさんどうなんでしょうかね!!!!!

……制作サイドに届くはずもない圧をかけたところで、私が二回見て心に響いたところを覚えている限り書きます。脳のキャパがアレなのでちょくちょく発散しないとやっていけないんですよね。紹介するセリフなどはメモ取ってるんですけどあくまでもニュアンスです。

 

まずホワイトラスカルズ。映画開始して割とすぐにカイトが喋る。「おい、ロッキー」って発した時に、私の脳ではこれ映画ではめっちゃ喋る展開?!?と期待値爆上げ状態になったことはいうまでもありません。そしてキジーさんが「何人かダウトに持っていかれちゃったわよ」って言って、怒りに震えるロッキー。…おや、私はまたハイローに弄ばれたのか……?と気づいたのはエンドロールが流れた時でした。やってくれるね、ハイロー。完全に負けた。まさか一言ずつだけだったとはな。でも大乱闘後に全然ダメージ受けてない風のカイトとキジーはいい感じだったから許す。ロッキーは結構顔殴られてたのに。まさかカイトとキジーってロッキーより強……さすがにないか。

あとはヤマトとロッキーの絡みがアツい。「ヤマトーーー!」つって。個人的にハッとしたのが大乱闘中、コウがチハルに武器「使いますか?」っていうやつ。「いらねーよ!」って言われてニヤっと笑うコウさん。非常にいい。ナイス。


はい続いて、鬼邪高校が最高。控えめに言ったって最高なものは最高ですわ。もはや合言葉が鬼邪高は最高。マイティーにやられた後、「だっておめーら、数は多いのに弱いんだもん」って言いながら胸叩いて畳に寝そべったままの村山。そう言えばあのソファー撤去したのか??辻と芝マンを引き連れて教室にやってくる轟ちゃん。轟に気づくとみんな立ち上がるのちょっとアガりました。それで轟が「このままじゃ鬼邪高は全滅だ。あんたもうアタマやめたら?」っていうわけです。それで村山がお得意のデコピンを………しない。しないんですよ。デコピンはしないんです。これがどういう意味かお分かりになりますでしょうか。そして、乱闘の前に集合するんだけど学ラン脱いだ村山と古屋と関が三人で歩いてて、「こんなあぶねー喧嘩にあいつら巻き込むわけにはいかねーよ」っていう男気あふるる番長のお言葉。そうだよね、みんなかわいい仲間なんだもんね。それでまあトラックに全員乗っけて颯爽と轟が登場しちゃう。うちの轟ちゃんはサプライズもできる。最高。轟が「村山、勝手に行くんじゃねえよ」って言って、村山にデコピンし返………さない。し返しません。二回目になりますが、これがどういう意味かお分かりになりますでしょうか。私個人的には、デコピンしないことによってリスペクトと信頼が表現されているんじゃなかろうかと浅はかにも推測します。轟に対しても、村山に対しても、ただの先輩後輩じゃなくて対等に認め合う二人的な。……ただ、これは鬼邪高の世代交代を予感させる一件でもある。序盤で古屋と関に学ランを渡すシーンはあるし、「もう鬼邪高は関係ねえからな!」とかコブラに「鬼邪高やめたら山王入れてくんね?」とか言うし(この時に奥でピントが合ってない轟が映ってて勝手に超しんどい気持ちになる)、大乱闘が終わって鬼邪高のみんなで旗を掲げてウオーーーってなってる時に村山がくるりと背を向ける。非常に怪しい。私は村山が番長の鬼邪高がいいんだけど、村山が決めたことなら応援するよ………と結構推してた辞めジュへの思いに似た感情が芽生えました。そして私はいかんせん轟のモンペなので、改めて拳100発受けさせるのも心配だし……負けはしないけど。さあ続編でその辺は書いてくれるんでしょうか。Huluでも大歓迎。後で轟の考察やります。

 

地味に私の中で株を上げてきた達磨一家。純粋に画面が美しいしコンセプトが一番強い。上からのアングルで赤い番傘の中を紺色の番傘が通るシーンが大好き。法被も金魚の尾ひれみたいで美しく見えてきた。九十九たちにやられてしまったことを日向に「ごめんな……」って謝るんだけど、日向は「やられたらやりかえす。それだけだ。」って言う。SWORDの中でも相当ヤバイ感じなのに身内にはしっかり優しい。特に右京と左京に大事にされてる感強め。

予告で散々流れた斬新な車の乗り方とか色々あるんだけど、大乱闘シーンで喜々として相手をぶん殴っていくなかで、つぶそうとしていた相手をコブラが殴って「おいおい、それ俺の獲物だろ」ってなるところがかっこよかったな〜〜〜。芽生えるわけがない友情のようなものが芽生えそうになってるのとか最高じゃないですか。あと、どのチームのアタマよりも日向は喧嘩してるときの顔がかわいい。ずば抜けてかわいいと思うね。これは私の好みの問題です。


ルードは劉と戦ってスモーキーが背中縫われてたりする場面があった。悶絶するスモーキーはなかなか大画面で見るのはちょっとアレだった。演技力がすごいから。主にピーちゃんとタケシが活躍するのが多く、いや〜やっぱりパルクールパネエなと思いました。本当にパネエ。普通にアクションが映えるし、見ててこんな動きできるんだ?!っていう驚きがあるし。大乱闘後、日向は「貧弱野郎にも言っとけ」村山は「スモーキーによろしく」って言ってて普通に心配されてた。


あとは細かいところでいうと、雨宮兄弟の末っ子の広斗が「雅貴!」っていうのと「アニキ、あとは頼んだ」っていう呼び分けがあったところ。アニキもマサキも音が似てるんでもしかしたら聞き間違いかな?とも思いますが、これは末っ子力の高さが窺い知れますわね。「あ〜もう、お兄ちゃんの話聞かない!」ってよく言ってるけどそこに漬け込んで何がお願いする時は、アニキ!って言ってたりして……と言うかマジでいきなりディテール詰めた人は誰?ハイローなのにこういう繊細な仕事ができる脚本家は誰なの?荒々しさの中にある繊細さがとっても効いてる。


10月8日に続編が公開するようで、またこれどんなプロジェクトやるんだかワクワクします。雨宮兄弟がフィリピンロケに行ったとかいうので、他のチームの描写がどれくらいあるかが気になるところ。もし村山が卒業するなら卒業式はちゃんとやってください……。

以上、公開早々にHiGH&LOW THE MOVIEのネタバレしかしてない感想でした。喧しく失礼しました。私はあと確実に4回は見ます。イエーイ。