前略、沼の中より

行き着く先はいつもアイドル(だいたいアラサー)な女が書き散らかすブログ

「隣の家族は青く見える」第1話における男性同士カップルの超個人的な考察

なんかこう逃げ恥あたりから映画やドラマの中で、同性愛の設定が盛り込まれることにだんだんと違和感を抱かなくなってきている今日この頃。

映画やドラマ作品の影響力もあってか、ジェンダー、性格、生き方の多様化を認める動きが強まってきている。今期で言うと「隣の家族は青く見える」とか「女子的生活」とか「トドメの接吻」などなど。特に最近のドラマでヒットしている作品って、フィクションではあるけど実際に今を生きている人たちのことを例えどんなものであっても否定してはいけない。多様化が進んでいく中で「普通」という言葉を誰かに向けて使うのは、かなり配慮が必要なことだと改めて思います。

……突然ですが、ここまでのなんちゃって社会派っぽいテンションから必殺・何でも妄想考察オバケが降臨します。ウェーイ。シンプルに今持てる高い熱量をガツンと昇華させたいだけなので、面白さとか分かりやすさとかそういうのを全然考えてません。ウェーイ。なんか後で自分の書いた記事とかを読み返してみたりするんですけど、だいたいゾッとする……どんなテンションで書いてたのか全然思い出せなくて……強めのストレスかな……。

 

 

今回、妄想考察オバケの餌食になったのは「隣の家族は青く見える」。今期フジの木10。ハッシュタグ・となかぞ。逃げ恥から始まった長めのタイトルなんでも略せばいいってもんじゃないけど、これは激アツよ。口の中の皮全部剥けるくらい激アツ。早めにFODを落として一話を是非ヨロ。

メインの題材は不妊とか重い路線だけど、深キョンの可愛さ(下克上受験から爆発的に私の中の可愛い年上女性ランキングに食い込んできている)、松ケンのトーンの軽さ(なんか主に火曜サプライズに出てる時みたいなテンション)で、リズムが良く進んでいきそうな雰囲気。リズムは大事。そして個人的に高畑淳子さんが好き。高畑淳子さんの母親役やってる時のハリのある演技とても好きです。

そんな実力とキャラクターの華やかさを兼ね備えたキャストの中で、抜群にアツいのが眞島秀和さんですよ。群を抜いて。やっぱり皆さんご存知の佐々木蔵之介長谷川博己高橋一生眞島秀和眞島秀和さんですから。私が来世で付き合いたい激渋TOP4(全員同率1位)の眞島秀和さん。皆さんご存知の。これがまたセンスの良いシャレオツ独身建築士の役っていうだけで死ぬほどアツいのに、年下の可愛い男の子と付き合ってるゲイの設定なんてヘキを盛り込むにも程があるわ。久々に心が燃えたんですけど。

その相手の可愛い男の子は北村匠海。スタダでDISH//やってるあの北村匠海です。こっちは本当に皆さんご存知のやつ。私はさらりとスタダを一応嗜んだので、彼がどんな性格でどういう雰囲気かは何となく把握しています。マジでキャスティングがキてる。彼の顔の造形が可愛いっていうのはまぁ見れば誰でも分かることなんですけど、表情や声のトーンや仕草もしっかりと化ける力のある子であります。見応え十分。

 

このドラマはコーポラティブハウスというそれぞれの家族同士でも密接な関係性を求められる集合住宅が舞台で、子供が欲しいけどなかなか出来ない夫婦、子供を持たない選択をした複雑な夫婦、とにかくインスタ映えする人生を歩みたい妻と仕事に疲れて立ち止まった夫との夫婦、男同士のカップルの4組によるストーリー。設定だけで既に激アツの爆アツでしょ。トリプルリーチでしょ。それぞれの日常を覗き見するような設定たまらなく好きです。フィクションの非日常と今自分が生きている日常との曖昧な狭間にあるドラマって楽しい。

そんな中、激アツof激アツなのが男同士のカップル。

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左・青木朔(北村匠海)、右・広瀬渉(眞島秀和)

私はあの4組の中で一番危うくて美しく繊細な二人なんじゃないかなと思っております。眞島秀和さん扮する広瀬渉(38)と、北村匠海さん扮する青木朔(20)。まず年齢差が18歳って超すごくないですか。同世代とか2個下くらいとかじゃなくて18個下て。下手したら息子になっちゃう年の差よ。なんかこれが逆にリアルっていうか……。彼らはもともと接点がなく、運命を強く感じるような出会い方をしてるんだけど、きっと男同士では良くあるパターンのひとつなんじゃないかなって思えてくる。それくらい自然な雰囲気の描写。

 

行きつけのバーで偶然居合わせた男の子がとても魅力的で、かと言ってアプローチするでもなく密かに目の保養をしながらお酒飲んでいた渉。渉はゲイなんですけど、周りにはゲイであることを隠しています。ただの独身貴族を謳歌するノンケに擬態して生きている。とにかくめんどくさい事が嫌いな事なかれ主義?きっと誰かに深く自分について詮索されたりするのも嫌だし、あんまり自分のことを他人に知って欲しいとも思っていない。これは渉の青春時代のゲイに対する風潮も関係してのことだと思うけど、ゲイであることは「マイノリティ」であり世間では「異常」なことであると思っているような。自分がゲイであることは接する相手に対して不快感を与えるんじゃないかという恐れ?懸念?みたいなものがうっすら見えるというか………朔が「渉は保守的だよね」って言うようなセリフがあるんだけど、保守的なゲイってすごく息苦しいんじゃないかなと思う。パートナーを作るのだって、相手がゲイを受け入れてくれる「こっち側の人間」だと分かってからじゃないとアプローチすら出来ないわけじゃないですか。当たって砕けるくらいなら避けて通ろうホトトギスって感じ?

一方、朔は渉と同じゲイでも真逆のタイプ。渉の言う革新的なゲイね。LGBTに対する理解がだんだんと進み始めた時に青春時代を過ごしていたこともあり、あまり自分がゲイであることをそこまで隠そうとはしません。元カレの結婚式の二次会でヤケ酒して気になる男性が一人でワイン飲んでたら、そこにガンガン攻めていけるタイプのゲイなのよ。渉からしたら新世代ど真ん中。私個人の見解としては、多分あのバーで泥酔してたのは演技だったんじゃないかなと思うね。なんて言ったって朔はめちゃくちゃな策士。相手を見抜いて懐に滑り込み、サクサク落として別れ際にサクッとキスできるのが朔。何となく無駄に韻を踏んでみました。あと最近まで付き合ってた元カレの結婚式に行ったのは相手の女を見てみたかったからだという朔の言葉からして、ノンケと付き合ってた経験もあるということ。好きだと思ったらノンケ、ゲイそんなこと関係なく攻められる強さ。これは強い。絶対敵に回しちゃいけない。ちなみに私が思う朔の最大の武器は顔かな。自分の顔の良さしっかり分かってる。あんな綺麗な顔近づいて来たら誰もがドキッとするよね……分かるよ、わたるん……。

先ほど彼らは正反対とは言いましたが、感受性が豊かであるために接する相手にはめちゃくちゃ気を遣っていて、相手が今何を考えてどう感じてるかを常に考えながら生きてるっていうところは二人の大きな共通項です。そこがお互いに惹かれるポイントだったんじゃないかな〜波長が近いっていうか。タイプは違えど二人ともすごく繊細な雰囲気だし。何ともバランスのいいカップルですよ。

 

私が一番グッときたシーンは、やっぱり朔が渉たちの新居のコーポラティブハウスに押しかけてくる場面。あの場面でこのカップルの年の差がある醍醐味のようなものが描きだされてると思いました。若くて勢いのある朔と、歳を重ねるごとに慎重で臆病になってしまう渉の図。

朔の行動や言動って、若さゆえなのかすごくシンプルで強いんですよね。付き合い始めてから1年間、自分たちはすごくうまくいっている。だから渉と一緒に住みたい!っていうめちゃくちゃシンプルな理由で、渉の新居にサプライズ訪問。しかもあらかじめ渉には相談せず、勝手にアパートを解約して強引に押しかけちゃう。完全に若さ。これ完全に若さよ。

渉はそんな朔に対して、こんなプライベート筒抜けの場所で一緒に住むなんて無理に決まってんじゃん!!的なことを言うんですよ。これはとにかく自分がゲイであることを周りに知られたくないっていうだけじゃなくて、朔のことを思い遣っての言葉だったんじゃないかなとも思えます。大事な恋人との生活が見世物みたいになったら最悪じゃん??しかしそこで朔は、渉に二人の関係性の決定打となる言葉をガンガン投げつける。

「もしかして、遊びだった?」

「俺はすごくうまくいってると勝手に思ってたけど、わたるんはそこまで本気じゃなかったとか?」

「ここまで言っても一緒に住むのが無理だっていうなら、別れよう。今ここで。」

「どうする?」

このどうする?って迫られた時の眞島秀和の表情がすごくいいです。今までも何回もこうやって朔に迫られてきてそう。あの若さに押し切られる感じ?すごくいいのでよろしくどうぞ。

別れようとまで言った朔ですが、渉の気持ちは全部分かっているんじゃないかって思うわけですよ。自分がちゃんと渉に本気で愛されてることも、渉が二人で一緒に住むこと自体は嬉しいと思ってるのも分かっている。当然、今ここで別れるなんて言わないことも。なんなら今のところのイニシアティブは年上の渉じゃなくて朔じゃないですか。これは間違いなく。

"渉が朔と一緒に住むこと自体は嬉しい"と考えられる根拠として、新居に押しかけてきた朔の大荷物から洋服と歯ブラシを出した時。てっきり泊まりに来たんだと思って「泊まるなら泊まるで、前もって連絡してくれないと」っていう声のトーン。めっちゃ喜んでる。からの朔に「そういうんじゃないから」って言われた渉のちょっと落胆した「違うの…?」まで。思いっきり年下に振り回されてドキドキさせられてるじゃん……わたるん……まったく……そういうところだぞ……。

そんな渉のことをぜーんぶ分かってるからこそ朔はあえて強い言葉をぶつけて、いつも足踏みしてなかなか一歩が踏み出せない渉の背中を押してきたんじゃないかな〜〜どうだろ〜〜渉はまだ朔のそういうところ全部は分かってなさそうなんだよな〜〜〜微妙〜〜

それに加えて、渉は朔がわがままになれる数少ない相手だとも言える。渉といる時は余計なことを考えなくてもいいし、ありのままの自分のことを好きになってくれている特別な存在。それが朔にとっての渉である。逆もまた然り。今の朔は、渉以外に何も失うものがない無敵モード入ってるから尚更。

でも、渉の方はまだ朔にどこか遠慮や見て見ぬフリをしてる部分が結構あって、そこが関係に綻びを生みそう。「幸せ。わたるんの料理、一生食べ続けたい」って言う朔に、渉が何も言わずにただ幸せ噛み締めちゃうシーンがあるんですけどここは結構二人の重要なポイントが詰まったシーンだと思います。同性同士のカップルにおいて「一生」っていう言葉を使うのは結構勇気がいるところなのではないかと思うから。

朔が養子縁組して大家族作っちゃう?っていうのは少し冗談っぽいけど、渉とずっと一緒にいたいとは本気で思ってるはず。朔は渉との将来のことをたくさん考えるけど、渉は先のことを考えるより今の瞬間が重要で楽しんでるっていうか。こういうところがやはり年齢差が生む価値観の差になってくる。これまで渉は恋人とは刹那的な付き合いが多くて、男同士だから結婚はできないってところが切なくもあり、むしろ楽でもあったのかもしれない。好きな人とずっと、ましてや一生一緒にいることなんて絶対に無理。だったら今の楽しい瞬間を大事にしよう、みたいな。

しかし、朔はそうではない。日本でも養子縁組やパートナーシップ制度とかを利用して、気持ちだけじゃなくて社会的にも男同士だって家族になることはできる。恋人との間に子供がいたらどんな風になるのかなとかそういう想像も無理なくできる。臆することなくそういう幸せも全て体験してみたいと思える若さと、フラットな考え方を持つ強さ、そして圧倒的な賢さ。あ、もしかして帰国子女か何か?

とにかく朔はもっと渉のことを深く知りたいし、渉と一緒にいろんなことを経験したりしたいと思ってるところで、世間を気にしてしまうバリア厚めの事なかれ主義的な渉はどう動いていくのかっていうのが今後気になるところです。あーこのドラマ本当おもしろい。

 

…と、まぁここまで妄想考察して気付いたんですけど、これまだ一話なんですよ。一話だけでこんな広く浅く風呂敷広げてどうすんの?って感じありますよね。分かる分かる。だって私は妄想考察オバケ………哀しきモンスター……お慈悲をください……。

これからの展開で二人の関係が深まるのか、はたまたトラブルにはどうやって立ち向かい、乗り越えるのか。そして二人の結末はどこに向かうのか。まだ始まったばかりで楽しみがたくさんあるので、毎週しっかり頭フル回転させて見ていきたいと思います。主演の深キョンも可愛いし。伊藤沙莉がママになるってちょっとリアルタイム女王の教室視聴者からするとヒエーーーってなるけどすごく楽しみだし。

 

と言うわけで以上、「隣の家族は青く見える」第1話を見て来世では眞島秀和と付き合いたい私が楽しいだけの好き勝手な個人的妄想考察でした。大変喧しく失礼いたしました。

いやオバケ、ちょっと待って。私はこう考察しますよ!!!っていうのありましたら根拠と共にツイッターでもなんでもいいんで教えてください。毎日の満員電車に立ち向かう糧にします。今期は木10で一喜一憂。ウェーイ。

金属バット(漫才コンビ)という凶器(狂気)

やや斜に構えてるように見せかけて根がただのミーハードルオタなので、やっぱり好きになる芸人さんたちも、知り合いに和牛をゴリ推しされてからはさや香、ミキ、トット祇園霜降り明星という見事なミーハージャニオタ丸出しなラインナップをキメてまいりました。いやはや本当にジャニオタってどこにでもいるなと思います。どこのジャンルにハマってもだいたいジャニオタに出会える。だいたいは。

 

本題。そんな私が、ついに、ヤバいやつに出会ってしまった。何を隠そう金属バットという漫才師です。超クール。超クール、フロム大阪。

金属バットをどこで知ったのかと言うと、とにかくググって動画見てたら急に坊主と性別不詳の髪の長い人がセンターマイクを割って立ってるサムネイルが出てきたのでビジュアルショックを受けてクリック。これは完全なる偶然です。運命的ィ。

坊主のボケが持ち出すテーマがぶっ飛んでることはそれなりによくあることですが、性別不詳のツッコミが画期的だったのよね。最初ボケの話に対する相槌がなぜかちゃんとツッコミになってるし、ツッコミの世界観がヒリヒリする。気持ちいいツッコミっていうよりも、戸惑いからくるヒリヒリしたツッコミが超ヤバいんですよ。私の語彙力も超ヤバいけど。

なんだか……私は……とんでもないもの見ている気が……って漫才に引き込まれたところで、ラストのオチの手荒さにただただ驚くという。横っ面を叩かれたような衝撃。金属バットだけに。勝手にコンビ名ですべってごめんなさい。そして何にもかかってない。

それにしてもあんなクールなツッコミあるかね?ウェイ!おおきに!あざっしたー!ってそんな。引き込むだけ引き込んでおいていきなり顔面に向かってぶん投げられるようなことある?すごい。和牛の川西さんの伝統芸能もうええわを頭に叩き込んでからの手荒さで余計痺れたんでしょうか。とにかくパネエ。ドMに目覚めるでこれは。どう考えても逸材。控えめに言っても逸材。そう言えばたまに控えめに言ってもっていう言い回しを見るけど、別に何も控えめにいう必要ないよね。日本の国民性?

 

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坊主の方は小林さん、ぱっと見て性別不詳の方は友保さんって言うんだそうです。私が江戸っ子のせいなのか分かりませんけど、友保さんが特に嘘みたいな関西弁使うんですよ。こんなマックスの関西弁使う人いるんだ?!って感じ。川西さんとかの河内弁も手荒なコテコテ具合がやばいけど、泉州弁もなかなか。なんか漫才を聞いてても文章を読んでるみたいな感覚に陥る不思議。

何というか、私の感覚では今では使われてなさそうな古典的関西弁にガンガン息吹を吹き込むじゃないですか。そこも面白い。江戸っ子だから余計に興奮するのかな。どうでもいいけど私はカッとなるとべらんめえ口調になってしまうのがコンプレックスです。人は怒った時に育ちが出ます。

 

肝心のネタは漆塗りの等身大ラジコンのやつとか、マナカナの見分け方とか、バナナ、円周率、プリクラとかを見ました。やっぱり私の語彙力のなさがありありと露呈するんですけど、どれも一様にヤバいんですよね。一様に。本当にネタの内容をまあまあ削らないと地上波で放送出来ないと思います。ただの友達との立ち話っぽいけどネタとしてすごく作り込まれてる感じがするというのに。なんか普通に言っちゃいけないワードをさらっと言うのよね。全然ヤバくなさそうなトーンで絶対言っちゃいけないこと言うので、もはや何がダメなのか一瞬分からなくなります。これが関西弁の強みでしょうか。なんでかライトに聞こえちゃう罠。怖いけど完全にクセになる。おそろし。

マナカナの見分け方好きだけど、ライトなファン気取ると漆塗りの等身大ラジコン。仏壇仏具コーナーがすごい好き。フレーズのセンス。なんかちょっと狂気の中に知性があったような無かったような、やっぱりあるように見えるけど実際無さそうかな?なんだ?みたいな雰囲気がいいです。

あ、的を得てるワード思いついた。金属バットは見た目も中身もサブカル好きがハマりそう。こう言うビジュアルとかサブカルフリークはまぁまぁ好きじゃない?サカナクション的な方面、ではないか。正直ミーハードルオタだからよく分かんないです。

 

金属バットはラジオをやっています。YouTubeで。いやもうYouTubeは逆にありがたい。どこでも聞けるし、バックナンバーすぐ聞ける。みんなYouTubeでラジオ配信したらいいのに。

まぁまだ知見の浅い私でも好き嫌いが明確にバーンと分かれるコンビだなって思いましたので、もしそういうサブカル興味ある人とかは「金属バット ラジオバンダリー」で検索してみてください。初回の方は30分だったのに最近配信されたやつめっちゃ長いから私はまだ聞けていません。多分面白いんじゃないかって思います。ちなみにあのプチブレイクしたラジバンダリーの人たち解散してたって友保さんのおかげで知りました。一期一会。

和牛の漫才ライブ2017の感想文

あけおめあけおめ〜。年末年始の疲労がすごい。なんか今年はめちゃくちゃ運勢いいらしいけど全然そんな感じがないよね。どうなってんだゲッターズ。しかも今の私が鬱にガンガン当てはまってくるんですけど、まあそんな日もあるよね〜と、適度に無視して適当に生きています。イェーイ。ことよろことよろ〜。

 

2017年の年末に和牛のDVDを買いました。知り合いが和牛を追いかけてるっていうので、ちょっと感想聞かせてよ〜って言うし、まぁ和牛が面白いことには間違いないから見てみようと思ったんですよ。しかも私はドキュメンタリーに滅法弱いオタク選手権日本代表なので、なんかたくさん漫才が見れてドキュメンタリーついてたら最高じゃんって軽い気持ちでサクッと購入。

 

和牛 漫才ライブ2017~全国ツアーの密着ドキュメントを添えて~ [DVD]

和牛 漫才ライブ2017~全国ツアーの密着ドキュメントを添えて~ [DVD]

 

これDVD買ってから気づいたんですけど、DVDを再生する環境がだんだんなくなってきてるなっていう。CDもそう。新しいMacbookなんかとっくにCD、DVD入れるところすらなくなって……ここでわかるスマプラのありがたみ。LDHどっぷりの時にはなぜかそこまで感じなかったけど今ならわかる。スマプラってめっちゃ楽だったんだなって。吉本興業も早めにスマプラを導入しますよう、よろしくお願いいたします。

 

というわけで再生。私は極めて邪道な人間なのでまず本編見ずにドキュメンタリーから見るタイプ。製作者の意図も何もかもガン無視してたらすみません。ドキュメンタリーの感想としまして、まあ一言でいうと………私が求めていたドキュメンタリーではなかったんだなーーーちょっと違ったなーーーー

これは一体どういうことかと言いますと、このドキュメンタリーは確かにドキュメンタリーだけど「ドキュメンタリー」っていうタイトルの長めの1本のネタじゃないですか。私は本気の情熱大陸やノンフィクションのドキュメンタリーを求めてるタイプだったのでそういう方向性の差異。…いや、そもそも、このタイトルが「漫才ライブの全国ツアー」と銘打ってる訳ですから、よくあるアーティストのライブDVDについてるドキュメンタリー(のオマージュ的なこと)を芸人がやるぞということで、タイトルにシンプルに騙されてただけで、つまり私の理解力か足りなかったってことなんじゃないか。はぁ、それ。多分それだ。私ったらほんとに理解力と語彙力無し子。面白ければオールオッケー。

もう普通にネタバレしますが、大きな焼き魚を見せようとして器から脂が垂れるというドジ中のドジ、天然中の天然をがっつりやってしまった水田さんに、あっこれが川西さんのいう水田さんの可愛さってこと……なる……ってなりました。なんかこう、水田さんはとにかく自分の欲求とか好きなものとかにめちゃくちゃ従順な人だっていうのが丸見えで興味深かったです。いやもう、見た目以外ほとんど赤ちゃんじゃない?なんなら見た目もやや赤ちゃん寄りじゃない??とりあえずあの感じはこれまでそれなりにモテてきた人じゃなきゃ許されない。もしくはただ単に愛媛みかんハウスで超純粋培養されてきただけなのかという二択ですよね。両方かな?

改めて思ったけど、川西さんの声はやっぱりかなり独特な感じ。会場にもよりけりでしょうけど、あの舞台から客席に向けて発してパーンと反響する感じは役者のものとも違うし、かと言って歌手のものってことでもないし、やっぱり漫才や喋ることに適した声なのかなと思う。あの響き方独特〜。言い方のクセが強いっていうだけではなくて、なんか声の質?に強い個性ありますよね。天職天職↑↑

あとドキュメンタリーで個人的に好きだったのが、川西さんが舞台に出て行ってから水田さんが袖でマイペースに裾をまくっていくやつね。それがまた焦りながらとかそういうのなく、普通にまくってさーっと出て行くのやばい。先に舞台にいる川西さんの気持ち考えるとすごく面白いです。ナチュラルに振り回されやすい川西さん。この先の人生でいいおっぱいに沢山まみれられますように。

 

漫才は、どうしたってやっぱりまなみちゃんの一強じゃないですか。どうしたってそれは。こればっかりはしょうがない。もはや和牛をまなみちゃんが支配している。あれは言うなれば水田さんの理想の彼女像を川西さんの解釈で魅力的に表現してるってことかと思ってまして、つまり女性に対する目が肥えまくってるであろう二人で作り上げられた最強の女性キャラまなみちゃん。若林さんが好きになる気持ちも分かりますよ。そういえばまさかの南沢奈央でしたねおめでとうございます。そんな高いハードルをクリアしてくるまなみちゃん……。まなみちゃんの「どんな男も虜にさせるいい女講座with水田くん」とか自己啓発セミナー開いてほしい。絶対に盛り上がる。水田くんに何かと茶々入れられて「んも〜〜〜!!!話が進まへんねん!!!しばらく黙っといて!!」って怒るまなみちゃん。また水田くんが茶々入れて「お前…ほんまいい加減にせえよ…」って静かに怒るまなみちゃん。しかし、いくら腹を立てて怒っても絶対に無視はしないのがポイント。ちゃんとつっこんであげる健気さよ。学ぶところが多いですわ。

まなみちゃんはマジ最高なのに川西さんの女装ってしっくりこないなという軽い謎もありつつ、場面描写の丁寧さはすごいなと思いました。水田さんも川西さんも構成力強め……なんだかんだで頭の良さは出てくる……。

DVD見てみると分かるのが、今に至るまでちょっとずつネタをマイナーチェンジしていて試行錯誤の跡がしっかり分かる。この軌跡よ。ドキュメンタリーに滅法弱いオタク選手権日本代表としては、作品のプロセスを感じるのも楽しいです。それも作品の完成度があってこそですよね。ヨッ伝統芸能

 

そういえば年始のネタ番組流し見てたら、あの歌ネタで卵を二個パカる時にどうしても照れてしまう川西さんがすごかったですね。確かに年始の東京の生放送で、まさかあの卵を二個パカることがあるのかと。いやまぁ全然あるけど。

水田さんのネタをやってる時に限るハートの強さ好きです。気持ちを立て直そうと頑張ってみたけど耐えきれなかった川西さんも好き。なんかどちらかではなく二人で面白いと思ってることをやってる感じとかいいなあと思う。ふとした時に微笑ましさが漂ってくるのでマジ油断できない。脳みそ持っていかれる。

あとどうでもいい話ですが、今和牛で地味に好きなネタは男二人で飲みに行った時の支払いで揉めるやつです。結果として無意味に一万円募金することになる展開がとても不思議。

 

というわけで以上、和牛の漫才ライブ2017のとっ散らかった感想でした。今年はよく笑う年にします。キラーT細胞を呼び起こすぞ。

この世はあまりにも生きづらい

さよならって言えなくてごめん。まだ悔しくて腹が立ってしまってごめん。物分かり良く、あなたのことを見送ってあげられなくてごめん。遺書を読めば読むほど、誰かが引き止められたんじゃないかって思えてしまうのが嫌だ。誰かがここに繋ぎとめようとした手を振り切ってでも遠くに飛び立ったあなたは、本当に幸せになれたのか、そんなことを考えてしまって本当にごめん。


 
いやあ、縁起でもない本当に嫌な夢を見ましたよ。あのジョンヒョンがそんなこと、あるはずがない。いつもキラキラしていて、才能に溢れて、他者に与えてばかりで自分が不幸になるくらい優しくて、末っ子のテミンが大好きで、感情を乗せて人の心を揺さぶる歌を歌うことができる、そんなジョンヒョンが、まさか。
18日の夜。Yahoo!ニュースに「SHINeeジョンヒョンが自殺」という見出しがありました。は?いやいや、何だよその見出し。まさかなんかの新しいコンセプト?ふざけやがって。悪趣味にもほどがある。そうしてニュースを開いたけど、頭の中が理解することを拒むようで何にも分からなかった。ジョンヒョンって、あの、SHINeeのジョンヒョンのことなのか、それともどこかにいる違うジョンヒョンの話なのか、それすらも理解に時間がかかる。パソコンがデータを読み込むように頭がぐるぐる回ったまま。
SNSを開くとそこはジョンヒョンの容体についての情報が溢れかえっていて、嘘なのか本当のことかわからない言葉が飛び交っていた。とめどなく流れ続けるタイムラインをひたすらスクロールしているとき、まるで濁流の中にひとりだけ放り出されたみたいだった。困惑や混乱とも違う、妙な焦りにも似た感情が腹の底から迫り上がってくる。
 
SMエンタが公式にジョンヒョンの死を発表した時、また深く嫌な夢の中に潜り込んでいくようでした。
私はSHINeeだったらキーくんが好き。いつもキーくんの近くにいたジョンヒョン。ソロ曲のチョアとかデジャヴとかダウンロードしてめちゃくちゃ聞いてて、やっぱりすごいなあと思ったんですよ。ジョンヒョンは天才だ。SHINeeってすごい。こんなに多様な音楽性を持つアーティストでありアイドルであるなんて、本当かっこいい。真面目で勤勉な優等生。みんなどこに出しても恥ずかしくない。周りが不安定な時もSHINeeだけは安定していて、最近不穏な動きはあったけどそれでもSHINeeは5人。1人欠けるようなことがあっても、4人がちゃんと5人であることを存在させてくれるグループ。SHINeeはSMエンタの唯一無二の奇跡だ、なんて皮肉交じりに思ったこともありました。
でも、当然のことながら全てが順風満帆なわけがなかったんですよね。目に見えていなかっただけで。

ジョンヒョンは孤独だと言っていました。いくら周りに人がたくさんいても、ジョンヒョンの心に寄り添ってくれる人がいなかった。常にそばにいて欲しかったはずの家族、そして家族同然のメンバーや親しい友人ほど、心に取り憑いた闇を打ち明けられなかった。つらくて苦しくて悲しくて寂しくて冷たいところでずっともがいていた。夜は眠れないし、いくら悩みを吐露しても死にたくなるくらい。生きていることが死ぬことよりもずっと苦しかった。本当は苦しんでることに気づいて欲しいのに、知られることが恐ろしくて自分から言えなかった。誰にも知られずに、ジョンヒョンだけにしか分からない何かに雁字搦めになってしまった。

何をすれば正解なのか、これ以上に何を求められているのか、こんなにも苦しいのに生きることだけが正しいことなのか。自分以外何も見えなくなるほどに追い詰められていたんだと思うと心底やるせない。そして、もしジョンヒョンを追い詰めたのが音楽だったんだとしたら。

 

才能なんてものは、必ずいつか枯れる。全てにおける才能は永遠に湧き出る泉なんかじゃなくて、知らず知らずのうちに消費されていくものです。

だから、才能の代わりになる"経験"があります。努力を重ねて勉強をしながら、才能を使っていたところを今度は自分の経験で十分に補っていける。積層された豊かな経験は才能のように無くなることはない。だからジョンヒョンは自分の才能や将来を不安に思ったり恐れることなんかひとつもなかった。実際、ジョンヒョンは今まで休みなくストイックに努力して音楽と向き合ってきて、グループやソロで豊かに経験を積んで、世界中のファンに愛されて認められて評価されているわけだから。

大きすぎる孤独とは戦わなくてもいいと言ってあげたかった。あんなものとまともに戦って勝てる人なんかほとんどいない。何もかも全てのことから逃げたってよかった。もっとサボったり道草してもいい。それは決して悪いことや無駄なことじゃない。たとえ休んで立ち止まっても誰もジョンヒョンを責めたり咎めたりしなかったと思う。こんなにも頑張ってきたんだもん。それに周りはジョンヒョンの才能だけを愛していた訳じゃないと思う。顔、性格、声、仕草、ジョンヒョンの全てが愛されていたこと、頭が良くて察しのいい君ならちゃんと分かっていたと思う。

 

これが夢ではなかったんだと頭で理解してからは悔しくて悔しくて、ジョンヒョンの冥福なんか祈ってたまるかと思っている。悔しい。私とたった3歳しか変わらないジョンヒョンが、自分の手で人生の幕を下ろすと言うことが現実に起きたなんて。なんなんだよ。なんで心が優しくて正直で真面目な人ばかり追い詰められて、最終的にこんな選択しなきゃいけなかったんだよ。そりゃあ腹立たしいですよ。こんなふざけた世の中で苦しめられて、優しくて真面目で心が美しい人が割りが悪い。神様は人間よりもずっとわがままで欲張りだ。

もしジョンヒョンが自分でしたことを少しでも、意識を失う前の一瞬でも、後悔してたんじゃないかと思ったらめちゃくちゃ腹が立つ。もっとやりたいことたくさんあったんじゃないか。アイドルとしてだけじゃなく、ひとりの人間としての人生をろくに歩まずに幕引きなんかしやがって。そんなのアイドルとしてあまりにも綺麗すぎる。


だけど、ジョンヒョンのことはジョンヒョンにしか分からないことです。冥福なんか祈らないって言ったけど、やっぱりジョンヒョンには幸せになってほしい。ずっと幸せになりたかったんだもんね。ジョンヒョンにとって暖かくて安心できる場所で、大好きな家族や友人と自由に楽しいことだけをしていくことは、もうこの世じゃ叶わないことだったのかもしれない。

 

いやあ、本当にこの世は生きづらい世の中です。こんな私でさえも毎日朝と帰りの満員電車に揺られながら、この世って心底生きづらいところだなって思うんだもん。でも私はこんなにも生きづらいからこそ、この世で生きていく価値があると思っています。今、私がどんな些細なことでも喜びや幸せを認識できているのは、この世に生きているからこそだと信じている。だってそうじゃなきゃ。

 

最高のアーティストであり最高のアイドル、ジョンヒョン。どこにいようともジョンヒョン自身が幸せでいることを願ってやみません。ご冥福をお祈りします。

今までありがとう。よく頑張ったね。本当によくやった。お疲れさま。これからはずっと自由にジョンヒョンの思う楽しいことだけをしていけますように。

言葉で魅了していくお笑いが面白くてハマった

寒い12月を乗り切ろうと、山本・可愛さプリキュアマックスハート・亮太さんが出てる桃山ビートトライブを見たり、ハイロー3を見に行ったりしてました。カイトとキジーのビジュアルが極まってたね。あとベイビーズってやっぱり推せるよね。ニコイチ系に滅法弱い人間でした。めでたしめでたし。

 

最近は沼にハマってから抜けるまでのスパンがどんどん短くなっています。ついに私の心の熱伝導率の高さが銀のレベル。

そんな私に布教力が高いオタクがガンガン来るので、布教されたらすぐハマります。単純かつ簡単なオタク。長く仲良くしてくれているお友達に言われてハッと気付いたんですが、私は新しいジャンルにハマったらスピードラーニングをやってしまうということ。

ここで言うスピードラーニングとは、今までの動画とラジオとか全部聞いて、テンポに慣れたら倍速で聞く。最新の雑誌とか書籍があれば一通りざっと読んでノートにまとめます。するとだいたいざっと10年分くらいの歴史は1週間あればその人のことを把握できますよね。その時の興味の度合いにもよるけど。人数が多いグループとかだと推しを中心にして1週間半くらいあれば間違いなくいける。1ヶ月あればその周辺関係までだいたいのことは網羅できるので。そこが落とし穴よ。気を抜いてると興味がその周辺関係に移ってしまう……遊牧民族……。

こんな感じでオタク人生をとても無駄に生き急いでここまできました。謎だわ。今更そんな体質になってしまってどうしようもないけど、このスピード感とても無駄です。と言うことはひょっとして英語をひたすら聞き流すスピードラーニングって効果あるんじゃないか???な????

 

さて、私はこれまでジャニーズ、スタダ、Kぽ、ボイメン、フリースタイルダンジョンLDHなどの沼を行ったり来たりする落ち着きのないオタク生活を送っているわけですが、今は畑を変えてお笑いに興味津々です。ついに興味が中高らへんにハマったところまで戻ってきた。

ただし自分でも興味がなくなる瞬間がいつなのか分からないので最近は色んなチケットを取るの怖くなってる。その1ヶ月先にまだ興味関心情熱が持続してるのか問題……とても深刻。好きなものを見ていたのに、ふとした瞬間一切の興味がバツンと途切れることがあるからマジ油断大敵。それで関連物を全て売り払ってHDD整理してって感じ。我ながらマジやばいな。多分目とか据わってやってる。

そしてジャニーズで培っちゃったうっかりフットワークの軽さが私を苦しめているわけです。良いんだか悪いんだか分かりませんが、若さで爆進します。若さを捻り出すぞ。ガッツで。

 

さて、なんで今お笑いに興味があるのかというと、やっぱ言葉を操ることを生業にするのって楽しそうだな〜と思って。

知り合いの方にちょっとミキのこと応援してね!!よろしくね!!と言われてM-1見ながら漠然とそう思いました。ていうかさーー亜生が人気なの分かるわーーあれ可愛がられるの分かるよねーー。あと和牛って本当に伝統芸能みたいな漫才しますね。技巧がヤバい。技巧と言ったらジャルジャルかぁ。あれはなんかもうちょっとしたアート。言葉のテンポとか響きとか、普通のことも描写する言葉の選び方で面白くなるのとかにグッときちゃうタイプ。フリースタイルダンジョンが好きな理由も同様です。あれは特に即興のおもしろさがたまんないですよね。頭の中に散らばってるクリップの上に棒磁石をかざしてブワーっとくっついて繋がっていくみたいな。それでクリップも磁石みたいな働きをするじゃないですか。……何この話?とにかく一つの言葉からどんどん繋がっていくのが面白くて、見てるとドーパミンが出ますね。なんか行き詰まったらフリースタイルダンジョンを見るようにしてます。あれは下手なカフェイン飲料よりも頭が冴える。

 

私は活字中毒であり言葉中毒なので、文字だけじゃなくて話している言葉も気になっちゃう。同じ言葉でも言い回しとかイントネーションも含めて。私は江戸っ子なので地方の方言も興味あって、幼少期に関西弁のキャラを好きになって(おジャ魔女どれみのあいちゃん)ひたすら関西弁を真似して喋ってたら勝手に関西出身だと思われて、なぜか毎週末にたこ焼きパーティー開かれそうになったりしました。…あれは何だったんでしょうか…。

だからどちらかといえば、シチュエーションのあるコントよりも言葉だけで世界観を見せる漫才のほうが好きで、特にツッコミがどういう言葉を選ぶかっていうのを見るのが大変に好きであります。和牛って言葉選びがちょっと面白いですよね。ツッコミのおっぱい星人さんが元ボケだっていうのもあるのかな。大喜利もいけるオールラウンダー系。あのおっぱい星人こと川西さん人気がとにかくパネエパネエとは聞いてましたが、見て納得しました。彼女役が絶妙にかわいい。水田くんったらめっちゃいい女捕まえてるじゃん。オードリー若林さんも付き合いたがるいい女。

あと普通に水田さんのコントロールがうまくて好きになっちゃうやつ。和牛の主導権は水田さんが握っている、と水田さん本人を含めた人々に思わせるような技術…おそらく実際は限りなく対等に近いパワーバランスで、ごく僅かにおっぱい星人が強そうな印象…。だから私はあのおっぱい星人のことは優しくて上品な好青年と見せかけた実は相当メンタルとか色々強くてヤバい人なんじゃないかなって思ってる。だっておっぱい星人だし。……今更だけど、どうかこのブログを過激な川西さんのファンに見られてないことを祈ります。常にふざけているので深い意味はありません。ただ川西さんのことはツッコミとしてもおっぱい星人としても好きです。

そんなおっぱい星人がついつい風俗に行っちゃうということはさておきまして、和牛のネタは伝統芸能のようだなと思いますね。保存して保護したい。二連続準優勝でM-1の優勝を逃している和牛が今年どんな風にステップアップするか興味あります。でも完成度からしてこれ以上のステップアップがあるのか??って感じだけど……来年ゾッとするわ……。

あとはトット、見取り図、霜降り明星とか色々と気になっています。トリッキーな雰囲気出す粗品さんとトチ狂ったボケのせいやさんには特に興味があります。なんか分かんないけどガチっとハマったらすごい爆発しそう。私の中で。

 

ということで、最近は若手のコンビの漫才を倍速で見ている日々です。そして今アツいコンビがいたら東西問わずに教えてくれたら嬉しいです。感覚的には近日中大阪さらっと行きそう。

 

RAINZ THE 1st MINI LIVE "RAINZ SHOWER" IN JAPAN

行ってきました。RAINZの日本初ライブということで。

そして私も地味に初の豊洲PIT。あそこって豊洲駅から結構歩くんですね。余裕かましてたらなかなか遠くてビビりました。

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RAINZのペンライトかわいい。色味とか。

セトリとかをまあまあメモったつもりが、久々すぎてメモが読めないし抜けまくってて全然分かんないので正確さはありませんがとりあえず記憶の限り書き残しておきます。

 

OPはRAINZの紹介と導入ムービー的なところから始まって、幕が開いて一曲目にrainy dayをフルスロットルで披露してくれました。もう顔見てすぐ分かったけどほんっっっとにみなさんガチ緊張してましたね…特にソンリの顔とかガチガチで…(笑)ようこそJAPANへ的な気持ちで見守る。

一曲終わって自己紹介タイム。ウンギちゃんも「全然眠れなくて…今夢なのか現実なのか…こんな感覚なのは僕だけなのかなあ?(笑)」って言ってた。やだもう。初々しさがすごい。最近玄人ばっかり見てきたから初々しさが身に染みるわ……。

並びはデヒョン、ウォンタク、ヒョンミン、ソンヒョク、ギウォン、ソンリ、ウンギ。

セクシーを担当するウォンタクくんの照れ具合。ラブリーボーイを担当するヒョンミンのお調子者感に漂うモテ。甘いボイス担当のギウォンちゃんの可愛さ。「レインズの微笑む天使♡だいすき~♡」なウンギちゃんは歓声をひとり占め。天使の自己紹介すごいキラキラでした。

自己紹介後にはDilemma。ギウォンちゃん万能だなあと思いながら見てました。自己紹介あたりからギウォンのことをちゃん付けで呼ぶようになってしまった。気付けば沼だった。曲に入ると表情がパンと切り替わるウンギちゃんもすごくよかったですわ。天使からいきなり鋭くなる表情にみなさんはやられるんでしょうね。分かる。

次は振付が可愛いAll Night Kinda Night。愛嬌が得意なひとたちと微妙な人たちの差も楽しめる良曲。

曲が終わってMC。デヒョンがあざとく「もっと楽しくしたいですう……」ということで、キッスのMC芸人(褒めてる)AKIさんがやってきます。まだまだ不慣れな人たちをフォローしてくれる。メンバーが通訳さんに慣れてないから、よくあわあわしちゃうっていうね……。しみじみと初々しい。

そして、まだまだ日本語を知らないメンバーたちに盛り上がる魔法の言葉である「盛り上がってますか!」を教えるAKIさん。メンバー誰か言ってみますか?の流れで、各々練習しているとギウォンちゃん指名される。客席から叫ばれるファイティンの声。

ギウォンちゃん頑張って「もりあがった!ん?もりあがってかすか?も、り、あ、が、って…??」と必死に確認する健気な姿。よおし!オッケ!ときゅるんきゅるんした顔を客席に向ける。いやはや、ギウォンちゃんって沼ね。そして「もーーりあがってますか!!」盛り上がる会場。嬉しそうなギウォンちゃん。沼みがすごい。油断してたらやられるでこれは。

この流れてグループの中の盛り上げ担当は?っていう話ではところどころで「キムソンリ!」と言われてましたが、キムソンリはガッチガチに緊張していて、借りてきた猫をも被る勢いだったので全員が盛り上げ役ってことで落ち着きました。AKIさんがメンバーをあおると全力の盛り上がりを見せてくれるRAINZ。フレッシュすぎて眩しい。

安定したMC回しで台本をこなすAKIさんが今までに楽しかったエピソードは?って聞くと、デヒョンが「練習室でお化けが出ました…スピーカーにスイッチが入ってないのに音が出たりして…」という突然のホラー話よ。からのウンギちゃん「そのエピソードは僕に関連した話でもあるんです。僕はそのお化けを見ました。練習してたらデヒョンが練習室から出て行ったんですよ。だからデヒョン、どこに行くの?って聞いたら…後ろにデヒョンくんがいたんです…」っていうやっぱり本当に怖い話だった…ほん怖じゃん…。

そして日本に来たことある?っていう話にはウォンタクとウンギちゃんはあるよと答える。ウォンタクは「あ、僕は仕事で…(笑)」AKIさんに日本語うまいよね!って言われて「あはは、ちょっとだけ(照)」このちょっとだけっていうときに指ハートしてて可愛かった。二枚目街道を爆進してるウォンタクが意外と照れ屋っていう。中島健人的な感じかと思えば照れるんですよね。恥じらいのあるタイプね。個人的にどちらかと言えば恥じらいあった方が好きですね完全に。それでギウォンが「僕は!!!ほんとうに!!!一蘭ラーメンが食べたかっっ!!!たです!!!!」と並々ならぬ熱意を見せる。コンサート頑張ったら連れてってくれるかもよ~~って言ったら「あ!ありがとうございまーす!!」と早めの謝辞が。これは先輩に奢らせるプロの手口です。やっぱりやるタイプの子よ…あの子…。

ウンギちゃんは「アニメに出てくる場所に行ってみたいです!」って言ったら横からソンリが「ワンピース!」って言うのでワンピース日本あんまり出てこないやつだよ(笑)と突っ込まれていました。ウンギちゃんは君の名はのところに行きたいそうです。あとはヒョンミンが安定の「クレヨンしんちゃん!!」って言ってて、春日部を提案されてました。近いから行けそうだけど、春日部にそんなに見所は………多方面からぶっ殺されそうだから黙ります。

日本語覚えた?というターンでは、ウンギちゃんが割と流暢な日本語の自己紹介をしてくれました。RAINZは耳がいい子が多いから日本語の音も結構正確ですよね。あとはデヒョンの「え~?」っていう妙にネイティブな驚き方を気に入ってるようでした。AKIさんと何回か「え~?」芸を披露しててすごくよかった。順応性の高さ。

何の流れか忘れたけどウンギちゃんは「おはよ♡」とか、ヒョンミンが「早く起きて♡」とかなんかみんなで順番に「大好きだよ」をいう流れになって、なんかいきなりAKIさんがウンギちゃんに妄想爆発させてるのじわじわきた件。そしてソンリが力入り過ぎてイントネーションめちゃくちゃになってて笑った。そういうところ。私は好きです。

MCが終わって、東方神起のLove in the ice。久しぶりに生で歌ってるのを聞いたのでテンション爆アゲだったんですが、周りはそんなに反応良くなかった気がする。私は死ぬほど雑食だったおかげでもれなくブチアガりました。あとラップのアレンジがあってすごくいいと思った。そして何と言っても綺麗な高音よ。ソンリはトンの中で誰が好きなのかな。何となくジュンスだと思うけど、そのへんどう??実はジェジュンとか??ソンリから歌い始める二番のサビから日本語の歌詞で歌ってくれたのには本当に心底感動した。そういう日本に対する心遣いみたいなものも東方神起から見て引き継ぎながら活動してくれるといいです。BoA姉さんと東方神起はリアル先駆者として抜群に日本で成功した例だと思うし。ただ分裂はマジ勘弁…ややこしいから……。

そして、ここが私の一番感動したポイントなんだけどソンリのソロが清水翔太のDreamだったんです。選曲にもびっくりしたけど、歌詞を知ってたから余計にめちゃくちゃに感動したんですよ。何でも深読みするタイプのオタクですから。ファルセットのところもフェイクもめっちゃ綺麗だった。

君がいるなら、どんな夢もかなうような気がしてるよ。

君がいるから、諦めない。ありがとう。君に会えてよかった。

どんなにボロボロになってもいい。ただ君と一緒に生きていたい。

君の笑顔を見る、そのために僕は歌うよ。

君がいるなら、どんな夢もかなうような気がしてるよ。

君がいるから、諦めない。 ありがとう。僕に出会ってくれて。

 プデュを見た身としては、歌詞を噛み締めてはあーソンリが歌う場所があって、沢山の人がソンリの歌を聴ける機会があってよかったなと感慨深かった。番組ではいくら実力があっても、イマイチ表立った結果を残せなかったわけじゃないですか。それでも諦めなかったからこうしてグループを組むことができて、ファンの後押しがあってデビューまでこぎつけて、日本で歌うことができる今があるんだと思って。ちょっと不器用なソンリがこうして日本語の歌で感謝を伝えようとしてるのかと思うと感動しちゃった。ソンリの武器は歌ですから、これはすごくいいソロだったと思う。ただ衣装がやや演歌歌手だったのが気になりましたが、そんなことはどうでもいいです。キムソンリ大先生は最高。

ウンギウォンのユニット曲があって、ソンヒョクのギャップで殺しに行くヌナノムイェッポ。なんかカメラワークの悪さが逆に面白くなってましたよね。本国では脱いだらしいけど日本では脱いでくれませんでした……体は出し惜しみしていくスタイルかな……。とりあえずマンネに裸を求めてしまった自分を恥じました。ごめん。

そしてソロとユニット終わった人たちでMC。ソンヒョクは日本だとダンサーがいなかったからヤバかったらしい。緊張が顔に出まくってた。ちなみにダンサーの代わりにCO2で代用してたらしいです。ソンリはOSTをアカペラで披露してくれて、自分の喉にチャレッソしてました。マジでチャレッソでした。そういうところいいよね。完全にフィルターかかった。それからウンギウォンでギター弾いてやってくれて、AKIさんが言うようにたしかにお得感ヤバめでした。ソンリとソンヒョクという視聴者がぴょんぴょんして可愛かった。得した。

それで盛り上げ方覚えてる?みたいな話になって、やべえ完全に忘れた!な面々面白すぎ。あんたたち分かりやすいわね。ピュアマックス。必死に思い出そうとするギウォンちゃん。「お、おもお、、おもも…???」と間違えた方向へ行くところをAKIさんが「もう今だったらおももり!でも盛り上がると思うよ」って言っちゃったのを真に受けて「あっ!おももりーー!!」って言ってて笑った。おももり死ぬほどカワイイ。そしてAKIさんが「おももりという日本語はありません(笑)」と言うと騙された~~~という面々。ウンギが「あ~もう、いたずらっ子ですね(笑)」っていうのイケメン兄さん過ぎてただの乙ゲーでした。私の語彙力がない。

ウォンタクのソロはキーボード演奏ありで、後半ダンスも踊るめちゃくちゃ陶酔した感じでした。彼は路線をこれで確定するのかな。私は本気で推せる。二枚目やりきれるのウォンタクしかいないもん。ガンガン行こう。

続いてはデヒョンとヒョンミンのユニットと思わせて、終盤にギウォンちゃんが投入される。ボーカル強いだけじゃなくてラップしっかりこなせるの重要だなって思った。たしか曲名はピエロ?違ったらすいません。

ユニット曲が終わって、これまでの軌跡を振り返るムービーが。プデュの時のやつを編集して感動的に仕上がったやつ。ムンボクと並んでてソンリが名前呼ばれてあああああ~~ってなってる時とか、ウォンタクが94位で落ちたのマジ納得いかないよね。あとウンギちゃんが母親に電話かけてる時で一気に感性やられた。あと電話のお母さんの声かわいい。

……からの、タイトル曲、Juliet。これを待ってました。ずっと待ってた。焦らすよねRAINZ。なんかの番組の時に披露してた群舞から観れてうれしかったな~。ヒョンミンのテコンドー技に興味津々だったので感動した。かっこいいわ、あれ。あの部分はメンバーで組み立てたのかしら。曲始まって踊ってたらいきなりCO2が噴射されてビビるソンヒョク。私もびっくりしたから大丈夫。

曲終わりにMC兼挨拶があって、マイク持つと小指が立ち気味なウンギちゃんかわいかったです。全然違和感がない。ウォンタクが挨拶してる後か前くらいにヒョンミンが唐突にバッサー前髪上げて、おいおい急にどうしたの…と静かにびっくりするウォンタク様。ちゃんと直してあげてました。ウォンタクが「ずっと日本のみなさんの前でライブをするのはすごく心配して不安だったけど、歓声を聞いて安心しました」って言いながら目がウルウルで子犬状態でした。庇護欲が根こそぎ持っていかれた。

ここでなんかソンリが「来月のワンマンコンサートも来てくれますよね?」みたいなことを言ってしまってですね、焦ってAKIさんが来たんだけどスタッフどたばた過ぎて全然対応できてなくて笑った。まだまだ段取りに不慣れな子たち。ウンギさんが言うには12月26日と27日は空けておいたほうがよさそうです。※確情ではない

ラストはレリゴーレリビーで盛り上がって、客席降りがあって終わり。狭いところをよくもまあ客席降りしてくださって……。

アンコールはHYのa.m 11;00でした。しかしまあ良い選曲するよね。誰?やっぱりソンリかウォンタク様?

もう一曲やりたいよおお~~~と粘るメンバーたち。ソンリは「いやもう時間だって…」と撤収するように言うものの、ウンギちゃんが「リーダーなんだからもう一曲できるように言ってよ~~」と粘る。するとソンリは「あのお…もう一曲だけ…だめですかね…?だめ、ですかねぇ…??」と音響さんに粘って、オッケーが出る。ソンリのおかげでダブルアンコ。「Julietかけてください!!Juliet!!」そして今日しか見れないものやろう!!!と全力でキャッキャする面々。かっわいい。そしてパートスイッチバージョンでぶっ飛んで楽しい最後のJulietをやってくれました。なんかだれか全然歌えてない子いたけど(笑)最後の最後まで楽しかったです。ソンリが吹っ飛ばされてたり、それぞれセンターを取り合ったりしててとても癒し。これずっとやっててほしい。

曲が終わり、挨拶をして本当に名残惜しそうにステージからはけていくメンバーに、この初心を忘れず大きくなってねと願わずにはいられないオタクでした。忘れなければ絶対うまくいくはず。ソンリの素朴でちょっと不器用なところもできればそのままでいてほしいですね。多分だけどソンリは調子乗ったらダメになっちゃうやつだと思うのよね……ちょっとダルいかもだけどウンギちゃん、ソンリをよろしく……。

 

というわけで、以上拙いレポでした。

初めてのSCにしてはかなり完成度高くて、構成もメリハリあってよかったなぁ。普通に。まだ日が浅いのにちゃんと楽しめるコンサートになってたからやっぱりプデュでしっかり鍛えられたんだなって。期間限定と言わずどんどん発展していけるといいなー。いいグループだもん。

私は元々面白い子が好きなのでソンリに注目してましたがあのソロ曲からすっかりリア恋枠、ノーマークのギウォンちゃんの沼に引きずり込まれました。RAINZ、とても楽しかったです。行ってよかった!また現場(※指定席)あったら行くわ。

過密スケだけど日本でのプロモーション活動ファイティン〜〜!!

人生は色々ぶち上げMAXレボリューション

いやー、マジで人生ってやつは色々あるなぁと日々痛感して生きています。生きてることは生きてる。

 

「なんか私来年らへんから婚期が来そうな気がする。根拠はないけど。」という謎の直感のもと、とりあえずは彼氏作るところから始めよう的な考えで合コンとか紹介されたりとかアプリやってみたりとか色々動いてます。

それがまぁ疲れるの。なんかやっぱり慣れないことばかりだから疲れるのよね。だからなんかそこそこであんまり気合を入れずにぼんやり取り組んでるんですが、まぁノリで何人かとデートしてみたわけですよ。年上ばっかりですけど。

 

その中で、仕事が原因でうつ病になってしまい通院して休職を検討中な方がいらっしゃったんですわ。こちとらとんだサプライズパーリーやで。大事なことはあらかじめ言っといてくれよな。

彼はすごく物知りで、話しててもすごいなあと思わされるばかりだったわけ。色々とアクティブなエピソードもたくさんあって……私みたいなのとは大違いの派手なエピソードばっかり……まず出生から仕事からとにかく何もかもがフルにグローバルだったわ。私は死ぬほどドメスティックなエピソードしかない。

話を聞いてても、一生懸命、生真面目、完璧主義って感じ。だから自分の理想通りにできないことを思いつめ過ぎて、彼は精神を病んでしまったのかなぁと話を聞いていて思いました。繊細っていうか、理想の実現を目指すとか上昇志向があるから、色んなことが上手くいかなくなると自分の中で納得できなくて苦しんでるのかもしれない。そして会話の中で彼はとにかくふとした時に寂しい気持ちになると打ち明けてくれました。なるほどなるほど、つって。軽くてごめん。人間的にペラいんだわ……少しは厚み欲しさ……。

それからまぁお店の個室で二人きりになって本当にびっくりするくらい色々と赤裸々にいろんなこと話してくれて、なかなか際どい話もあったんですが、私は静かに分析をしていました。彼の考え方から彼が何を恋人に求めてるのかとか、そもそも恋人ってどんな存在だと捉えてるのかとか、彼自身の指針は何なのかとか。丁寧に話を聞きながら、反応を伺って人となりをなるべく正確に感じ取ろうと思って。……いやマジで恐ろしく感情に流されなかった。我ながら全然雰囲気とかに流されないよね。逆にどうなの?流されないのってどうなの?まぁいいや。

 

そこで、すぐピンと来たのは、かなり強い母性を求めてるんだということ。話を肯定して聞いてくれて、全てを包み込んでくれるような包容力と寛容さがほしい。それっていわゆる無償の愛なの。いやー、分かる。今ものすごいストレス社会だもの。包み込まれたいの分かるよ。日曜日の夜から月曜日の朝とかめっちゃ包み込まれたいよね。とりあえず。

 

帰り道に手を繋がれても嫌悪感を抱かなかったし、この人は普通に付き合っても面白そうだなと思う。でも、アタイはユーのお母さんになれないんだけどそこんとこどう?恋人はお母さんじゃないからさ。夫婦になれても母親にはなれないの。恋人で母親の役割まで背負ったら疲れちゃうと思うのよ、多分。

まして、彼を支えるなんてことは到底出来ない。なんか文面だと冷酷非道な感じになっちゃうけど、ちゃんと考えなきゃいけないじゃん?これは生身の人間が相手のことですから。

精神的に病んでしまった方と接する機会が少なくてちゃんとした知識はよく分からないまま中途半端に支えて、彼を余計に不安定にしちゃったらどうすんのよって話。それでまた自分まで精神的に病んでしまったらどうしようもないでしょ。で、逃げたらきっと罪悪感。これはどう考えたって未熟な私にできることじゃないんだと思うのよね。多分。……そんなここまで真面目に考えるのなんて私くらいっぽくない?付き合うだけなのにね?こんなクソ根暗でも普通に元気にやってるからいっか。

 

彼はすごく優しいんだけど、何かに追われてるみたいな大きい不安感があるように思えて、なんつーかボディタッチも性急だったからマジびっくりしました。嫌ではなかった。でも普通に鉄壁の守りかましたかんね。唐突に青山テルマをリスペクトしはじめた件について卍卍

あとは今までの経験からくるコンプレックスと劣等感の強さ。接して分かるけどさ、自分の中のコンプレックスとかって、他人から見たら全然大したことないよね。普通に個性でよくね?以後、個性でよろしく頼む。

私もなかなかのこじらせ方してますから、そういうのすっごい分かってしまうんですわ…。取り繕ったってそんなのまるっとお見通しだ!feat.仲間由紀恵TRICK大好きです。

だからまあ、お友達ならいいんだけどなァって考えてます。しかしここは潔くすべきなのかは持ち帰ってもうちょっと考えます。私の圧倒的経験不足が露呈。肌感覚は嫌じゃなかったんだよなあ。

 

心のしこりを一気に乗り越えるのは、精神が弱かろうが強かろうが関係なく大変だし難しいことじゃないですか。だから少しずつ砕いたり溶かしたりしながら、長い目で上手く付き合っていくしかない。

私は自分の中の自分を腑に落とすためにコンプレックスを認め、改善できることはそれなりにやってみて、無理だったら諦める。ヤバそうならあっさり逃げます。そもそも私、人生逃げまくってますからね。……だから何よ。逃げて何が悪いの。は?人生は逃げたらそこでおしまい?!はいダメウーマン!立ち向かったところで勝ち目のない強敵が目の前にいて、あなたはそのまま食われるのを待ちますか?……待たない。逃げるの。生きていくために!!ハイ、ここでダーティーワーク!!オースティン!withBカモン!!

だって道はいくらでもあるじゃん。逃げたってどうにかなるの。経験者が語るわマジで。その逃げ道がハッピーに繋がってたりもするかもしれないじゃん。分かんないけど。ゴンチャのタピオカとかカラフルなグミでも買ってハッピーぶち上げてこ。YouTubeのkemioでも見て元気出してさ。最近kemioにガチハマりしてヤバめ。ヤバ山ヤバ美。

 

というわけで、私も適当に婚活とかまぁ色々とハッピーぶち上げながら頑張ります卍

ていうか、まだ卍って流行ってます?