前略、沼の中より

行き着く先がいつもだいたいアラサーな20代女が書き散らかすブログ

「おっさんずラブ」第5話における超個人的な考察

一週間が長いような短いような何だかよく分からない感覚でやっておりますが、ここで空前の林遣都ブームが再来したことをお知らせします。

もとより「ハイローにおけるケンカしてる時の顔が一番可愛い人は誰だ選手権」ぶっちぎり優勝の日向紀久を演じている林遣都ですが、遡ること約10年くらい前。私が中学から高校の頃にかけて「バッテリー」「DIVE」「風が強く吹いている」を映画館のもぎりの人に顔を指されるほど観た。田舎だったんで。

当時は林遣都が出てるから観ようってことはなかったんですけど、何となくそういうチョイスで林遣都が出てきた時にスクリーンから向かい風が強く吹いてくるような感覚が忘れられません。なにせ私は暗黒の鬱屈してた中高時代を送ってたんであの映画の爽快感が最高で……あ、ハイジ(K出K介)元気かな……。ていうか林遣都にスポーツ掛け合わせると透明感すごいですよね。すごすぎてスケルトンになりそうなのにしっかり存在感強め。すごい俳優さんです。

 

本題に入る前に、マシュマロやらコメントやらツイッターのリプでそれはもう鬼の慈悲深メッセージをたくさん頂いております。ありがとうございます。

そもそも、正直自分で何言ってんだか分かんなくなりがちなブログを読んで頂き、わざわざ私のために時間を割きメッセージを送ってくださるなんて、ありがたみの境地を迎えてとてもウェイです。ウェーイ。

となかぞのブログ書いてた時にもひしひしと思いましたが、この世ってこんなに慈悲深い人がいらっしゃるのかね?と感動する日々。ディスりには普通にビビってるけど、まぁそれはそれで……。最終回まで深めの慈悲を大切に7話まで書いていけたらいいかな。

 

もう予告の時点で分かってることだけど、どうせ先週を余裕で凌駕してくるんだから、この際カロリーとか気にせずに食べたいもの食べとこう!唐揚げも天ぷらもコロッケも丼にして来い!てかカロリー高いから太るわけじゃないらしいです!金スマで言ってたから多分ガチだよ!って感じで今週のおっさんずラブ。エンジンも爆速でいきます。また今回もしっかりとただの妄想なので話1/8くらいの気持ちで読んでください。

 

前回の終盤、めちゃくちゃにいい体をした上裸の春田が牧をバックハグ引き止めしたところから始まる。ちずがケーキをもって春田家に帰ってきます。とにかく呆然とする牧。「お、おかえり……」な春田。マジであまりにも体が仕上がってる。春田がこんな体の仕上がり方してたら好きになるとか通り越して怖さが来るね。得体の知れぬ怖さ。

色んな意味でショッキングな光景を目の当たりにしたちずは「はっ……ごめん!そうだ!白菜!!」突然白菜を思い出して家を出ます。そこで牧は春田をガン見。この人は一体どういうつもりなんだ?つって。

とりあえず牧を引き止めることには成功しましたが、牧はとっても疑心暗鬼なので春田に「何で止めたんですか」と真っ向から問う。春田は「わか、わかんねえ」と息も絶え絶えに答える。動揺がすごい。「けど、なんか行ってほしくないって、思って」……おっとこれは。

しかしまだ確定するのは早いと思った牧は「料理とか家事に困るから?」とバリバリの予防線を張りにいくも、春田が秒で「それは違う」と否定。「違わないでしょ」と牧はこれ以上傷つかないように自分を守りに行くんだけど、そこも秒で「勝手に決めんなよ!!」って遮るわけ。いやあ、ここをちゃんと秒で返すところが春田だった。こういう差し迫った時に何を選ぶべきか、本能的に分かってるのが憎い……頭では分かってないのに……。その証拠に「俺だってさあ!何が何だか分かんねえんだからさ」っていうし……。そんな風に言われた牧の表情がまた複雑でよかったです。これを本当に真に受けていいのか、そしてどこまで言い進んでいいか分からないって言う顔が。

牧は最後の予防線として「お似合いだと思いますよ。春田さんとちずさん」っていうのをぶつける。すると春田は「はあ?だからちずはただの幼馴染だって言ってんじゃん!そういうの何もないから!」ってしっかりと否定する。この言葉が欲しかったよね……何回でも否定してくれる春田の言葉……。

そして最後の予防線をぶった切られたことで勢いづいた牧は「じゃあ付き合ってください」と春田に交際を申し込みます。牧ったらバックハグのせいで完全に春田ーズハイになっちゃってない?春田はビックリして「エッ」の声も裏返る。

「何もないならいいですよね」から春田に近付いて「春田さん、俺と付き合ってください」

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ここの「春田さん」って呼ぶ声の震え。続いて「俺と」と「付き合ってください」の一瞬の間も超やばい。なんかつんのめるように言う感じ?ちょっと呼吸が整ってない感じから余裕のなさと言いますか、牧凌太が一世一代の賭けに出たって感じがたまらないです。林遣都はすごい。

からの春田。

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完全にズキュンよ。これ完全に撃ち抜かれた時の顔……それにしても田中圭って整ってんだよな……顔……。そんなわけで牧にズキュンされた春田は「はい……」と答えます。

この後の牧の顔!!!!

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爆発的だよね。この、つま先からぶわーーって全身に湧き上がってくるような高揚感がありありと見えるじゃないですか……えっ?マジで?今、はいって言った?言ったよな?みたいな。勝ちました。一世一代の賭けに勝った牧凌太。

~神様、付き合うとはこの場合どのような意味を差すのでしょうか…~

また春田が神様にとんちんかんな問いかけをしたところでタイトルバックです。このタイトルバックも毎回凝ってて好き。低予算だけど愛はあるぞ!!的なあたたかみを感じる。

 

春田の家を飛び出したちず。「えっ、何今の……」大混乱です。そりゃあ、あんなぶっとびバックハグかまされたら我を失うわよ。その上、まさか春田があんないい体してると思わないし……急に男として意識しちゃうって……。

一方、春田も大混乱です。「で、でもさ、牧、俺そういうのよく分かんないんだけど、おと、男同士で付き合うって言うのは、その、どどど、どういうこと?」いやいや。こっちがどどどですわ。じゃあ何でハイって言っちゃったの?ねえ春田??そこで牧の全力の「はあ?」。私も完全に同意のはあ?だった。「いや、いやいや何でもない……やっぱさ」「俺、風呂入ってきますね!」「うん……いや!ちょっ牧牧牧」嫌な予感です。何せこういう時の春田はろくなこと言わない……「牧にとって、俺はさ、その、こ、かっ、かっ、かれ、し、なの?それとも、かっ、かのじょ、なの?」

春田は混乱を極めるあまりに途中でニワトリになりそうでしたが、セクシーなの?キュートなの?どっちが好きなの?くらいどうでもいいこと聞いてた。懸念は打ち砕かれました。よかったです。

思わず笑う牧「何言ってるんですか」って……超嬉しそうなんだけど……信じられないくらい嬉しそう!!!!私の精神も荒ぶりすぎてスクショできないほど嬉しそうな顔してました。是が非でもTVerで見てください。これはもうにやにやして完全に湯船でブクブクやってる。そういう古典的なこともやっちゃってそうな勢い。

ええ?どっち!!?と大混乱を極めて髪の毛ぐっしゃぐしゃな春田。からのこれ。

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これはやっぱりその……牧の仕業ってことなんでしょうか……最初からこうだったのかな……春田と同じコップに歯ブラシをインしたのかな……ねえ、牧……!!

しかし、このちずとの距離感……と思ったところで、まだ大混乱のちず。呆然としながら春田のことを思うわけ。麻呂ちゃんからの電話に「今出なくてよくね?」とか、あのショッキングバックハグとか。まさかここで春田のことを男として意識してしまうことになるとは。落としてしまったホールのケーキを一人で食べる。「あまっ……」と言いながら食べるちず。なんだかとってもつらいぞ。

 

続いて、春田と牧の出勤シーン。俺と牧が付き合う……ことになって数日が経った。あの日以来、俺たちの間で一体なにが変わったんだろう……という春田のナレーション。話しながら歩いてると自転車が春田に向かってきて「春田さん危ない」って言ってぐいっと引っ張り、ぶつかるのを避けさせる牧。

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朝からガチギレよ。うちの春田に何してくれてんねん?!?達磨通せや?!?つって。それでまあ、牧はどさくさに?めっちゃ春田の腕握っちゃう。これ隙あらばの精神を感じますね。違ったらごめん……。

そこで春田はギョッとして離れまして、後ろ見たりきょろきょろする。「な、なあ、牧、今度からさ、会社行く時間、ちょっとずらすか?」え?なんで?「なんで?」「いやだってお前、誰が見てどんな噂流すか分かんねえじゃんかよお。弁当もいいや、しばらく」

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はあ……なんかもう悲しい……私は悲しいです……やっと牧が幸せ掴みかけた矢先にこんな顔をさせて……それでも牧は「わかりました」と言う。悲しいほどの物分かりの良さ。そして牧は「じゃあ俺、コンビニ寄っていくんで」と言って別れる。走っていく牧。ねえ春田……ちょっと牧がどんな気持ちになったか一旦考えてみない?買うもの特にないのにコンビニ寄るのってどんな気持ちかな……?涙で歪む私のキーボード(surface)。

ぎこちなく出勤する春田。そして後ろから武川様。神出鬼没。「部長の奥様から、担当を変えて欲しいと言ってきたぞ。お前何か失礼な事やったんじゃないだろうな」「いやあ、心当たりないんすけどね」と言いつつ心当たりしかない春田。全部顔に出ています。そして奥様の件は麻呂ちゃんが引き継ぐことに。

「(奥様にもちゃんと報告しないと……。あの後部長と話をしたこと、そしてちゃんとお断りしたこと……)」と意を決したところで、部長からお呼びがかかる。完全なる警戒モードの春田。まさか、やっぱり諦められないとか……そんなんじゃないよな……と怯えまくりますが、部長は部長のトーンのまま「これはトップシークレットでお願いしたいんだが」と話を切り出す。なんと春田は有名人の部屋探しを任されることに。人気者のケンタツにアゲなミーハー春田。ちなみにケンタツは永瀬匡です。あのハイローのルードやってた人。とにかく部屋の情報とかがマスコミにバレないようにとのお達しに、張り切る春田。大仕事が来たぞと。

部長室を出た春田は「いつも通りの部長、かっけーなー」と思う。しかし実際の部長は未練ありまくりっていうね……切なさちりばめられてる……。

 

内見する奥様「フラれてずーっと泣いてるの」麻呂ちゃん「フラれたってのは、その不倫相手に?」宇宙人とまで言われた麻呂ちゃんでしたが、すっかり奥様と打ち解けていた。すっかり戦意喪失した奥様。「フラれたなら、奥さん部長と離婚しなくていいんじゃないっすか?」「私のところにはもうあの人の気持ちは戻ってこないから」「マジっすか……深いっすねえ……」「どこが!(笑)」麻呂ちゃんやっぱり年上に愛されちゃう系だった。かわいい。

そして、ガチガチに緊張して待つ春田の前に現れたド派手なスポーツカーっぽいのでマンションにやってくるケンタツ。本人は隠れる気がまるでない。

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待って。ケンタツの顔が濃すぎる。テルマエのロマエ?っていうくらいの濃さ。マジでこんなに濃かったっけ……なんだ……化粧か……?

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そして完全にミーハーの春田。ひょえーーー!マジもんのケンタツ!!!って感じ。名刺を渡して「今日は私にッ……お任せください……こちらです……!」ガッチガチの張り切り春田。なんか色々ととんでもない仕組みのマンションを紹介する。緊張しすぎて声が裏返りがち。春田に対して、自分のエピソードをざっくばらんに話すケンタツ。飾らないイケメン。見た目は洋服は全身ヒョウ柄で飾りまくってますけども。

っして春田は二重ロックの裏口を紹介したりしますが、ケンタツは表からしか出入りしないからいいよ~と言う。そこで「こちらへどうぞ」と言う声に反応する春田ですが、そこには牧と厳重めに変装した女性が。芸能人でした。

営業所に戻った春田「むーろーかーわーれもん、かわいい~~~」牧「前から好きでしたっけ」「いや、朝ドラの時全然思わなかったけど今日生で会ったらかわいい~~~!!!」ちなみに彼女は「全部、赤い。」の主演。ひねりは甘め。

それはさておき、ミーハー丸出しの春田に「かわいいっていうか国民の妹て感じですよね」という牧。しかしケンタツと同じマンションって超偶然!という春田に「いや、あの二人付き合ってるでしょ」という牧の鋭い視点。春田はえっ!と軽いショックを受ける。「おい!それマジか!!」と全然察してない春田に一緒のマンションに住むことのメリットを説く。春田の「ええええれもんちゃん付き合ってんのおおお……」を見た時の、牧のこの顔。

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仮にも付き合ってる恋人の前でよくもそんな反応……って感じだと思うけど、もうこの際だから春田のデリカシーとかは追々ってことにしてあげてほしい。すぐには無理だもの。

で、春田は「まあいっか。恋愛くらいするだろうしな、ケンタツならいい奴だし」という突然のドライ。しかし一緒のマンションだってバレたら意味無いよねつって。これって俺たちも責任重大じゃない?と今更気づく春田。れもんちゃんの警戒心が激強だったことを話します。仕事中の牧がいい感じすぎてしんどい。

コソコソ話してるところに武川様。牧に客対させ、春田も去ろうとした瞬間。歴史的出来事が起きました。

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これは一体何ドンですか?柱に足ドンってことでいいんですか?ていうかこんな武川様の異常なスタイルの良さを見せつけられてどうしろっていうんでしょうか?神?ということで、なんとも斬新なスタイルで武川様にお昼に誘われる春田。

屋上で二人でお昼。

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今日も牧による愛情ぶち込まれ弁当の栄養バランスは抜群。ヒジキ入ってるし。とりあえずから揚げから食べる春田。はあ、とりあえず好きなものから食べるタイプ……承知しました……。ていうか武川様の前で牧のお弁当食べちゃうのメンタル強すぎない?

武川様「付き合ってるのか」春田「ああ、例のトップシークレットの案件ですか。はい多分、おそらくですけど」「お前と牧だよ」ブフ―――ッときれいに飲み物を吐く春田。虹が出そうなくらいきれいな毒霧噴射でした。「(す、鋭い…!!!どうして……!!!)」

そして武川様は「その弁当、牧が作ったのか」と平然と聞く。「あ、はい」「サラダは?」「エッ、な、無いですけど」「ハハハ、俺の時はあったけどなあ」春田は完全にマウンティングを取られてました。怖い!!!!その張り付けたような笑顔が怖い武川様!!!!そこで春田が「俺と牧はただのルームメイトだからじゃないっすかね」という無駄すぎる悪あがきをぶちかます。ここで表情が一変する武川様「じゃあ手を引いてくれ。お前がそばにいるから、あいつはいつまでも諦めきれないんだ」そして立ち上がる武川様「お前にその気がないなら、離れてやってくれ」

大変お見苦しいとは思いますが、ここから私の偏差値がだいたい15くらいになります。

「俺と牧が付き合ってたのは知ってるだろ」「はい、牧から……」

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「本当、俺がいないとダメなんだよ」……この笑顔……怖……「あの、いつ頃お付き合いされてたんでしょうか」「あいつが入社するちょっと前だから、もう4年前か」「はあ……え?入社前!?」え!?入社前!?!?!?

就活でOB訪問でやってきた牧。武川様が色々と質問をしますが、何やら返事がはっきりしない。今では考えられませんね。ドSはどこで開花したんだ。

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あ、ネクタイ超かわいい。もごもごしてる牧に対し、一喝する武川様。最終的にもごもごしっぱなしの牧に「就活なんかやめろ、帰れ」なんて強く突き放す。

そのエピソードを聞いた春田は「ああ~それは腹立ちますもんね~」と全然心にも思ってないこと言ってて笑った。微塵も思ってないね。

しばらくして、道端サンドイッチマン武川(チラシ配りver)のところにやってきた牧。

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えっすごい大学生!!!!しかし、こんなかわいい子に対して強めに「何だよ、邪魔だ。あっちいけ」とかいう武川様。信じられない。こんなにかわいいのに。それもちょいちょい目線が上目になるところもポイント。そして自らチラシ配りを志願。私もチラシを受け取って中古の戸建てを検討したい。

チラシ配りを終えて「俺、知らない人にあんなに怒られたの初めてです……」「ゆとり世代か」「さとり世代です」「知らねえよ」あっそういえば私、牧と同い年だった。どうも改めましてさとり世代です。

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えっ。なんか超かわいくない?特に膝。

とりあえず牧はさとりあるある「周りはどんどんやりたいこと見つけてるのに、自分はやりたいことが見つからなかった」系だったんだけど、武川様の社員紹介ページにあった「自分の好きな仕事をするんじゃない。自分の仕事を好きになるんだ」と言う言葉に感銘を受けてOB訪問に来たという経緯。普通にいい言葉。やけにさとりに刺さる。こういう考え方もすごく大事だと思う。好きな仕事ができている人、その前に自分の好きな仕事が何かを分かっている人って一体この世にどれくらいいるんだろうかって話で。できることとやりたいことに乖離があったとき、別に好きじゃないかもしれないけど、自分ができる仕事をやることも選択肢の一つなんですよね。そんな自分の仕事に対して好きになろうとすることで、仕事の違った側面が見えることもある。これは普通に私の就活の時に知りたかった。今更悟りました。

武川様「あいつは俺に惚れて、うちの会社に入ってきたんだ」春田「で、でも別れたんですよね?」

牧は本社、武川様は営業所。生活のすれ違いが原因で別れることになったのだとか。「しかしもうあんな過ちを犯したりしない!!!」

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はあ!!!!武川様が地面に両手をお付きになられた!!!!

「頼む!!!牧から手を引いてくださぁあああい」「ちょちょちょ頭上げてください!人来ますよ!!!」「お願いします!!!!!」「おおお俺が!!俺が牧じゃなきゃだめなんだよ!!俺があいつがいないとだめなの!!!!お願いします!お願いします!!!」

つらい。何ふり構わぬ武川様のつらさがつらい。ついに私の中でつらい以外の語彙を奪われました。つらいがピークのつらいストップ高でつらいです。

確かに最初は牧が武川様がいないとダメだった。聞かれたことにはっきり答えられずに不安げに目を泳がせる大学生の頃の牧は、自分の信念を持って仕事をする武川さんに強く憧れていたと思う。

それから社会に出ていって経験を積み、一人立ちできるようになった。生活のすれ違いもそうだけど、いつまで経っても武川さんのところにいるようじゃダメだと思ったんじゃないか。しかし、その頃には武川様が牧じゃないとダメになっていたっていう……もうね、つらさが体をぶち抜いてったね。牧がまだ自分に憧れ・恋愛感情を抱いてると思いたい気持ちと、牧が他の男が好きになったことを信じたくない気持ち、そして無神経なノンケに傷つけられるのを見ていられないっていう親心的な気持ちもありそうで。

それを受けて、春田は「(手を引く……武川さんが牧とよりを戻したいから手を引く……それは何か嫌だ……え?何で嫌?)」ここで立ち止まるのが春田である。何か嫌だで終わらせずに、何で嫌なのかを考えちゃう男。つーかそもそも牧と付き合ってんじゃねえか!つって。

そんなところでチャリで通りかかったちず。並んで一緒に帰ります。あのタワマン詐欺一件に関しての感謝を伝える。結局麻呂ちゃんとはデートに行かず、どこかで埋め合わせしないとな……っていうちずに「いやいいだろ、そんな気遣わなくても」っていう春田。麻呂ちゃんにも少しは気を遣ってください。

またタイミング悪く通りかかる牧……ここの牧も何度か見てほしい。ここの瞬きが最高よ。ここで牧の中の焦りが見えるっていうか。とにかく何度か瞬きするのがもう本当に最高だから何度か見てほしい。私は現時点で4回見ました。

帰宅した春田家。洗濯物を畳む牧。それを見ながら酒を飲んでいる春田「なんか最近マロとちずがいい感じでさ~なんか笑えるよなあ……またマロがいつダメ女っぷりに気付くかだな。だってちずの卵焼きって半分くらい殻は言ってんだよ、ハハハ」ここで牧は「買い物行きません?」と提案。「何か買いたいものあんの?」って聞くと食い気味に「春田さんのですよ。クソダサいじゃなですか、私服」「マジ!?!」自覚がなかった。牧が「いや俺、彼氏が服ダサいとか耐えられないんで」「(あっ、彼氏だったんだ、俺)」

ここで一つハッとしたことがあるんですが、春田以外の登場人物のナレーションがない。余計な心理描写ナレーションがないから、登場人物が生き生きとするっていう。しかもそれがちゃんと視聴者に伝わってくるの。いい脚本、いい演出。ありがとうアズバーズ。今更感がすごくてすいません。

春田は「で、でもさ、街歩いてて知り合いとかに見られたらどうする?」「別に服くらい男同士でも買いに行くでしょ」これは拗ねた牧凌太。

 

部長の家では、奥様が記入し終わった離婚届を部長に渡します。ちなみに奥様の旧姓が西園寺でした。奥様は春田にフラれたことは知っています。「でもまだ、諦めてないんでしょ?一回フラれたくらいで何よお!私何回フッたと思ってんの?それでも諦めないバカみたいに熱いところと、不器用なところを好きになったの。ここで引き下がられたら私のプライドが許さないから」いい女……ていうかいい夫婦じゃん……めちゃくちゃいい夫婦……。そして奥様と部長は一緒に離婚届を出すという、夫婦として最後のデートに行くことに。感極まる部長。私も感極まってる。

 

翌日、約束通りに原宿デートを決行する春田と牧。確かにグレーのパーカーによく分からない小豆色のパーカー羽織ってる。かの櫻井翔が礎を築き上げましたダブルパーカー。安定感のあるクソダサファッションの春田に「それ今日捨てますから。中学生みたいな……」という牧。「へへへ、うるせえな」って楽しそうに笑う春田。楽しそう。

鞄がジャ二持ちで完全に浮かれてるのかわいい。オシャレな洋服店でサクサク選んであげる牧。ここで「色々着てみますか?」って言ったの牧ですか?牧ですよね?浮かれ方がすごい。超ハッピーじゃん。

試着してどお?どお?って顔の春田に淡々と「無し」を突き付ける牧。最終的には「ああもうだめだ、俺が選ぶ」と牧がトータルコーデ。自覚してるか分かりませんけどイチャイチャが止まらない。

これスカートみたいじゃない?!と戸惑う春田に「いいんですよ、それが!はい、こっち」と言ってガッツリ写メ撮る。写メ見てニヤニヤしちゃう牧。もう色んなものが止まらなくなってる。

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「じゃあ今度から牧に全部選んでもらおっかな」「いい歳なんですから、自分の似合う服くらい自分で把握しといてくださいよ」「やだ」「やだじゃねえ」この会話は超良かったな。

絶対に嬉しいのに「いい歳なんですから」とか可愛くないこと言っちゃう牧に「やだ」って言う春田……そういうとこだぞ……。

春田が「腹減らねえ?ラーメン食い行こうぜ。牧と行ってみたい店あったんだよ」って……牧と行ってみたい店……牧と共有したいって思ってた店があったっていう……。「ちょっと待って!」って追いかける牧。いやあ嬉しいよね。牧が嬉しいと私も嬉しいです。

 

続いて麻呂ちゃんたちのターン。激かわストロベリーパンケーキをインスタに上げる麻呂ちゃん。「あれ、ちーちゃん撮らないの?」「あたしインスタやってないし」ほのぼのとした二人。かわいい。

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まず注目すべきは春田の写りの良さ。なにせこれは牧が撮ってた写メなので当然のことながら写りがすごく良い。「え~なんかおしゃれしてるし!普段めちゃくちゃダサいんだよ!パーカーonパーカーとか、裸足に革靴とか」やはり安定のパーカー重ねでした。しかし大変複雑な麻呂ちゃん。ちずの気持ちを敏感に察してしまう。

原宿にいたのに池袋で有名な大勝軒で並ぶ春田と牧。完全に浮かれすぎてポーズ取りまくる春田に、浮かれすぎて写メに収める牧。そして春田の元に表参道にいるよ~っていうちずのラインが来ます。「お!ちず近くにいるよ。あとで合流する?」え?あんたら今池袋じゃなくて?と不粋なツッコミをしてしまいましたが気にせず行きましょう。「ああ……いいんじゃないっすか」っていう牧……全然よくない。いいわけがない。だって付き合って初めてまともにデートしてて楽しくなってきたのに。ちなみに麻呂ちゃんも合流は求めてないと思う。

はぁ……せっかく二人でデートしてたのにな……という表情の牧、何かの拍子で後ろの人に押されてしまい、体がよろけて春田の手に触れる。

「ああ……すいません……」そんな顔しないでほしい。とても悲しい。そこに追い打ちをかけるデリカシー無し男「だからもっと離れとけって!誰が見てるか分かんねえぞ」耐えられずブチ切れの牧「だから何なんですか?俺は、春田さんにとって恥ずかしい存在なんですか」

あーーー言わせちゃった!!!本人に一番言わせちゃいけない言葉!!そういう事じゃなくて……と否定するものの、反論ができない春田。そこに電話がかかってくる。トラブル発生。牧にお呼び出しがかかり「すいません、仕事です」と言って去る。置いていかれる春田。

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イケメンに取り残されるイケメン。

麻呂ちゃんの方もちずに「俺と会ってるのに春田さんの話ばっかり。もしかして気付いてなかったんですか?」と正念場を迎えます。「最後にアドバイス。春田さんみたいな超絶鈍感な人には、ドストレートに言わないと絶対伝わんないっすよ。じゃ!」って優しい。麻呂ちゃんったらなんて優しいの。最後にアドバイスしてくれる男いる?それでこの顔面。

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現実がつらい。

部長と奥様は離婚届を出し、笑顔で最後のデートを楽しむ。

春田とちずはやや荒れの海で待ち合わせ。二人の思い出とかを語りながら浜辺を歩く。ここで牧が部長とタイマン張った時に生まれた名言「大切なのは長さより深さだと思うんですけど」が思い返されます。そうなんだよなあ。勇気出して相手の深いところまで踏み込んでいかなきゃ、いくら長く一緒にいても何にも始まっていかないんですよね。自分の気持ちを見て見ぬふりしないで、ちゃんと向き合って相手に踏み込むこと。それができたのが牧だった。

そこで春田がちずの言葉を遮って「俺さあ、牧と、付き合っ、てる」っていう。「付き合おうって言われたから。実際特に何か変わったわけじゃないんだけど、一応、報告?」って。この時ちずが砂浜に相合傘書いてるんだけど、クサい演出だなとは思いつつ月9っぽくて好き。

「そうなんだ、よかったじゃん」「今初めて人に言ったわ~いやあ、やっぱり俺はあんまり知られたくないんだけど、それでまた牧を傷つけちゃったみたいでさ」お、牧のおかげで春田の心の感度が良くなっている。そこでちずが「春田も好きなの?」って聞く。ここ何て言うのかなとハラハラめに見てたけど春田が「俺は……まぁ」って言って小さく笑う。

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超優しい笑顔。ああ、春田がちゃんと自分の気持ちに気付いて本当によかった。周りに流されるばっかりで、ずっと自分の気持ちに気付けなかった春田がちゃんと「牧のことが好き」って分かったことがすごく嬉しい。もう私はここクライマックスでいいです。

そして消える相合傘。ここもクサい演出だなって思ったけどこれは月9。ちずの後ろ姿もすごい切ない。繊細なだーりお。

最後のデートを終えた部長と元奥様。「この私を振ったんだから、はるたん死んでもゲットしなさいよ!」つって。「30年間、ありがとう」と部長が切なく言うの。さばさばと去っていく元奥様……つらい。

牧に呼び出され、駆けつけた春田。やっぱりここに住むのが怖いというれもんちゃん。相変わらずものすごい派手なケンタツ。もしかしてジョイリッチお好きですか?ここでケンタツから春田にれもんちゃんと付き合ってることを言われます。

「俺はぶっちゃけ、バレてもいいんだよ。もうコソコソすんのやめない?」「だから、私は仕事にだって影響があるし周りの人にも迷惑がかかるから」「つーか人を好きになるのに何で世間から批判されなきゃいけねえんだよ。別に不倫してるわけじゃないんだからさ。堂々とすりゃあいいじゃん」うん……そこでれもんちゃんが「あなたとは置かれてる立場が違うの!綺麗ごとばっかり言わないで」って言う。ただ「人に言えない恋愛なんて、俺は続かないと思うよ」これは真理。

ヒートアップした二人を仲裁しようとする春田に、牧が口を開く。「あの、実は僕たちも付き合ってて」おおお?!?おお?!「お前!?」

ケンタツの軽いノリツッコミ面白いんで永瀬匡は顔芸の才能があると思いました。「え!?男?!男!?!」と大混乱のれもんちゃん。

そこをさらっと「はい。その、仕事のことを考えると絶対にバレたくはないっていうその気持ち、よく分かります。でも正直でいたいっていう気持ちもよく分かります。……世間はいつだってうるさいです。でも結局、今の自分たちにとって一番大事なものは何かってことだと、僕は思います」

世間はいつだってうるさい、はとってもいいセリフ。本当にそうだもんね。この後控えめにすいません……っていう牧がたまらなく好きでした。今までの牧だったらこんなこと絶対言えなかったはずなのになと思って。ここでふと牧が春田に対してため口になったりするのは春田に心を許している証拠であって、本当の自分を知って欲しいっていう気持ちがあるのかなと。あのアゼリアで部長が奥様に言ってたのと同じように。

牧に勇気をもらったケンタツ。しかしこのタイミングでパパラッチ。捕まえてきます!!な春田。

 

居酒屋では麻呂ちゃんと元奥様が飲んでいる。置かれてる立場が似てるためにすっかり仲良くなっちゃった。「何で俺じゃダメなんだって思いました。だって、そいつに負けてるとこ一つもないんすよ。顔も、性格も……顔も……」ここで私の中の麻呂ちゃんへの熱がピークに達した。かわいい。無条件かわいい。意外と春田のこと認めてるのもかわいい。

「元気だせ若者~!」と姉御全開の元奥様。「私もさあ、大人の女でいたいからこっちから離婚切り出してやったのよ。でもさ、50過ぎても全然大人なんかじゃないんだよねえ。何でダメなの?って、あの人の顔見ると考えちゃって」ここで席を立つ元奥様を、麻呂ちゃんが抱き寄せます。ピークは常に更新される。

「よしよし、頑張った」麻呂ちゃんは自分も傷ついてるから相手の気持ちが痛いほど分かるんだよね。だから放っておけなくて、どうしても強がってしまう元奥様を楽にしてあげたいなって思ったのかなと。

「ほら、心臓の音聞くと安心するでしょ」「大人からかわないで……」「大人じゃないってさっき言ったの、蝶子さんですよ」「バカじゃないの……」もう一度抱き締める麻呂ちゃん。やっと奥様も泣けたんだなと思うともらい泣き……そして麻呂ちゃんは天使。

パパラッチ追って爆走する春田。見失ってた。うちひしがれる春田。すると牧が「さっき、すいません」「え?」「俺たちのこと、勝手に言っちゃって」「いや、全然。むしろ俺の方こそなんかその」「春田さんは春田さんのペースでいいですから。形だけじゃなくてちゃんと好きになってもらえるように、俺、頑張りますから」

いやあ、牧は本当に強くなったなあ。春田のせいで色々傷ついたりしたけど、春田のおかげで強くなったんじゃないかなと思う。人を好きになるっていいよね。

春田は歩いていく牧を呼び止めます。「恥ずかしくないから。牧と一緒にいることは、全然恥ずかしいことじゃないから」

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恐ろしい。こんな風にして牧のことを何度でも恋に落としにくるような男だったなんて。この後ちょっと下向いて笑うの最高だったんで見てください。だいたい37:11くらい。それで、手に持ってたハットを牧にふわっと被せてくのも最高。春田の顔も牧の顔も全部最高。走って追いかけるところまでぜーーーーーーんぶ最高!!神回!!!

 

翌日、れもんちゃんとケンタツの緊急会見。付き合てるって言っちゃうやつ。おいおいトップシークレットじゃなかったのかよって。完全に牧が後押ししちゃった感。そしてれもんちゃんの口からきっかけが語られるんですが「とあるカップルとの出会いがあったからです。そのカップルは実は男性同士で「おいおいおいおい!!!」電源切る春田。

牧は「お客様来ますよ~仕事戻りましょ~」って言って仕事に戻る。春田としては「ああ、またやってしまった」と。恥ずかしくないって言った矢先に結局隠しちゃったって自己嫌悪。思い返される内面もイケメンなケンタツと牧の言葉。特に「ちゃんと好きになってもらえるように頑張る」って言う牧の言葉で、ここで俺が男を見せなくてどうすんだと奮い立ってしまう。なにせ春田の中では自分が「彼氏」なわけですから。

春田は牧の元に行き、手を取って大宣言しはじめます。

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え?何?この手は何??からの「俺と牧は付き合ってます!!!!!」

何だこの恐ろしい展開は。春田は勢い余って言っちゃってるけどそういうことじゃない。そんな単純明快にいく話じゃないんだぞって!!!!

そこで割り込む部長の「ちょっと待った!!!」カオスです。カオスに次ぐカオス。というわけで来週へつづく。

 

今回は色々考えることがたくさんあった回でした。

仕事や働くことについてもそうだし、人を好きなることについてもそうだし。牧も春田も人として成長していく過程がちゃんと見えてくるのもいいなって。牧がうっかりでも春田の恋人にたどり着けたことは嬉しかったけど、やっと春田が自分の気持ちに気付いたっていうのが一番グッときた。

……いや、まぁ次回でその春田の気持ちがいかほどのものなのかを試されるわけなんですけども……予告がトルネードスピンみたいな展開になってて絶対に来週も生きようと意思を固めました。

書いた本人(偏差値15)が読み返せないほど長々としたブログにお付き合いいただいて本当にありがとうございます。ここまで読んでくださった皆様はみんな慈悲のかたまりです。ありがとうございました。

何かありましたらコメントかマシュマロにて受け付けております。ちな全部読んでスクショしてます。どうぞお気軽に。

イチカにマシュマロを投げる | マシュマロ

「おっさんずラブ」牧と春田の関係性における超個人的な見解と解釈

先日、マシュマロからおっさんずラブに関する「あなたは牧春ですか?春牧ですか?それとも武牧ですか?」という、なんか金の斧・銀の斧的なえらく興味深いご質問がありましたので、せっかくだから「攻めと受け」から「関係性」についてわりとガチめに考えてみました。

来週のブログにあげよっかな〜と思ったけど長さが普通に記事一本分くらいあるのでサクッと更新した次第です。

 

まず、おっさんずラブは大変純粋なラブストーリーであります。登場人物がおっさんだらけなだけで、展開がまるっと月9。

これはボーイズラブだから面白い!ということだけはでなくて、ボーイズラブというジャンルに驕ることなく、きちんとラブストーリーとして面白いと同時に切なくなるところもあって感動できるから、ちゃんとドラマとして成立している。これをふんわりと念頭に置きつつ、色々と考えてみることとします。

 

はじめに、この牧春と春牧の違いとは何か。

見ての通りシンプルにポジションの違いです。

牧春は牧が春田よりも優位である。これは完全に私の見解ですが、恋愛経験の少ない春田に牧が「今までの恋愛とかドラマとか漫画で得たような知識は全部忘れてください。俺が全部教えてあげますから」って手取り足取り教え込むのが牧春。

春牧はやっぱり名前がおいしそう……あっ分かりづらいふざけ方してすみません。これは恋愛経験が少ない春田に対して牧が「春田さんの好きなようにしてください。全部受け止めてみせます」っていうのが春牧。

これは私の見解です。私だけの見解。ここ強調したいからもう一回言うね。私だけの見解でーす!!他は知らないぜ!!気をつけて!!

 

そもそも、攻めと受けとは一体どういうことなのか。具体的にどういう人が攻めになって、どういう人が受けになるのか。

その辺を自称・王道真ん中マジョリティ知人の意見を聞いてみましたら、攻めは男女間でいう男役で、受けは女役。力関係は攻めが優位。Sが攻めでMが受けになるのがBLのセオリーとのこと。なるほど。

これを試しに今回のおっさんずラブに当てはめてみます。女性的な役割を受けが担うものとすれば、牧が家事全般をこなしていて、不本意ながらも春田に健気さをバリバリに発揮してる。

それなら牧を受けだと解釈するのが一般的かと思われますが、牧はドSである。ただのSじゃない。ドのSよ。ということは、攻めだと解釈することも何ら不自然ではありません。セオリーに則っている。そうなると牧はどちらにもピタリとは当てはまらない。ややこしいヤツ……。

とは言えど、それは至極当然。夫婦でも亭主関白もいるけどかかあ天下もいるし、主婦だけじゃなくて主夫もいるし、ドSの女(Missデビルの菜々緒)もいればドMの男(Missデビルの佐藤勝利)もいる。普通に考えて十人十色で色々な人間がいるわけだから、そのセオリーにピターッとはまる方が珍しいわけです。

なので、私はそのセオリーとかを一旦全部取っ払いまして、二人の関係性を1から考えてみることにします。

 

私の認識として、何となく「二人が付き合っていく上でどちらが主導権を握るか」という点がこの左右の決定に大きく関わると思うんですよね。ざっくり言えば、どっちがリードするか問題。

これまでの流れを見ると、何となーく表向きでは牧が主導権を握ってる風ですけど、実質は春田の言う通りになってるという不思議な展開。

牧は春田に何かと高圧的な態度を取りがちであるにも関わらず、結局は春田の言うことを聞いてるっていう……あのチワワみたいな顔で……。

8歳年上のロリ巨乳好きな先輩に対してまさかの自分の巨根を引き合いに出すというぶっ飛んだ告白とあっついキスした挙句、まさかの恋敵になってた部長と本気でバチバチにやり合って、結果本人の前で泣きながらあんた物分かり悪いな!俺は春田さんが本気で好きなんですよ!……なんかもう泣けてきますよね、今となっては。

これをあの紳士的でスマートな新卒から本社配属でエリート社員の牧凌太がやってるんですから驚きです。春田にペースを乱されまくり。かわいそうに……。

まぁでも、あの最初の方で設営したやつの下敷きになって意識飛ばした春田が病院に運ばれたのが鮮烈すぎたなって。ハラハラして牧の方が死にそうだったもんね。生きててよかった。

それにしたってこんなはずじゃなかった……と、彼は何度悔やんだことでしょうか。あの夜、春田にルームシェアなんかしなければよかったって言ったのとかも含めてさ……マジで……やばい切なさの極み……。

それでも結局、春田が言うままに「今まで通り友達として」一緒に住んじゃってる。依然としてキッチリ家事をこなし、なんなら重いに決まってんでしょ!って言い放ったはずの手作り弁当を持たせて、突然の幼馴染の来訪にも嫌な顔は……ちょっとしてたけど、しっかりやってたわけ。何だかんだ言っても結局は春田が望んだ形に沿うようにやってる。

タワマン詐欺の一件だって、牧があそこまで頑張ったのは当然春田のためですよ。「こんな時に何にもしてやれないのか……」って頭を抱える春田に代わって、こっちもプロとしての意地があるって言いながら春田が安心する顔が見たくてやったこと。

 

じゃあ、牧はただ春田に振り回されてるだけか?どないやねん?と言えば、そういう事でもない。

牧は自分で「春田さんの胃袋支えてんの俺です!」と完全に自負してるように、春田の生活の中で牧は欠かせない存在になっているわけじゃないですか。春田の衣食住のうちの衣と食は牧の手の中にある。なんなら住も牧次第でゴミ屋敷になりかねません。わりと生死に関わるよね。

これは全て牧が春田を手に入れるために仕組んだ事なんじゃないか説を推してます。

牧の予定にはなかった春田からルームシェアに誘われるというラッキーハプニング、このチャンス絶対モノにしてやるとばかりに時間をかけながら、蟻地獄のようにじわりじわりとノンケの春田を自分の色に染め上げて、手の内に落としてやろうかと思ってたんだけど、奇しくも春田が恐ろしい鈍感かつデリカシー無し男。そのうえライバル(しかも部長)が春田が気付くほどの猛烈なアプローチを仕掛けているとなれば、これはマジ悠長に時間をかけている場合じゃないぞと。

だって同じ家に住んでるってのに、自分の気持ちに気付いてもらえないまま春田を誰かに取られるなんて真っ平御免。だからああいう大胆かつぶっ飛びなアプローチをしてしまったような気がするね。いや〜〜勇みましたね、牧凌太。

そんなこんなで毎日着実に周りから固めにいく地道な努力と、ビッグなサプライズでディープなインパクトをもたらしたシャワー浴びながらの愛の告白〜巨根というカミングアウトを添えて〜を経まして、結果的には春田はすっかり牧に心を持っていかれている。ひとまず結果オーライってことで。

それでまた元カレの武川様というジョロキア級スパイスにより春田は無自覚に覚醒し、武川様の元へ帰っていこうとする牧に濡れた上裸でバックハグからの「行くな!」。いやぁアツかったですね、あのセリフ。それでもまだ頑なに無自覚突き通してるんだからタチが悪い。

私は牧に幸せになってほしいのはもちろんだけど、そりゃあ春田にも幸せになってほしいです。

どんな相手だろうが、本気で人を好きになるのって素敵なことだもん。性別なんか関係なく誰かを好きになって、その人のために何かしたいと思えることはすごく尊いことです。そのことに春田が改めて気付けたらいいなぁと思う。……すいません、これはなんの話だろうか?

まぁ、最終話くらいで自分の好みはロリ巨乳だけじゃなかった!こんにちは新世界!こんにちは巨根!ってさっぱりと受け入れられたらいいよね的な……大丈夫、春田ならできるよ……多分……。

 

さて、脱線に脱線を重ねましたが、ここまでの二人を見ていると、あれ?牧は結局春田の思い通りにはなっているけど、春田は牧の術中に陥ってんの?あれ?という、まぁまぁややこしい現象が発生している。

なんか長々と語ったけど結局牧と春田はどっちがどっちなんですかね?って話になりますが、現時点においては僅差で春牧が優位なんじゃないかなって思ってる。とても僅差。なんというか、初期は春牧だけど、最終的には牧春になるんじゃないかなと……すなわち、ここで左右を決定するのは時期尚早かもしれないぞっていうのが私の見解であります。あと最終回まではフレキシブルにしといた方が目一杯楽しめるよねっていう話でした。

しかも5話ではなんと「付き合ってください」「ハイ……」という春田のうっかり展開で、そのまま二人の力関係やら関係性がぐわんと大きく動きそうなところですので、これはちゃんと最後まで目をかっぴらいて見守っていかなきゃいけないなって思っております。

牧が春田によって変わったように、春田も牧によってどんどん変わっていく春田成長物語も本格的に始まりそう。超面白くなってきたぞ。

 

最後に、ここに来てそもそもの話をしてしまいますが、攻めはどうあるべきで、受けがどうあるべきかなんてものは特に決まりがないことです。セオリーあるんやで的な雰囲気あるらしいけど、そんなもんは人それぞれです。好み好み。みんな違ってみんないい。みすゞみすゞ。もうさ〜〜毎日社会に縛られまくりなんだから、頭の中くらいは縛られずに自由でいたいよね〜〜!フリーダーム!!

と言うことで、見る人それぞれの楽しみ方があっていいと思いましたとさ。めでたしめでたし。私はとりあえず今後の展開見てから考えますよって感じ。死ぬほどつまらないオチですみません。ガチめに考えた結果がこんな感じ。

そして、武川様についても5話を経てからまたアツく語っちゃうかもしれない。マジで予告の土下座がつらすぎて見れない……見ますけど……絶対にリアルタイムで見ます……死ぬ気で……。

 

「おっさんずラブ」第4話における鬼のようにハイカロリーで個人的な考察

GWが秒で明けて、秒のうちに鈍り腐ったフィジカルとメンタルにバチバチのムチを打ちつつどうにか社会生活を送るエブリデイです。

これで7月まで連休がないと思うと毎週の土日をいかに有効に過ごすかが勝負になってきますよね。人生の勝負。しかしまぁ体がすごい疲れてる。ところでみんな鍼とかやってる?ここだけの話だけど個人的に灸やってる。千年灸。やっぱり人生25年目にもなると、そろそろ首も肩も腰も限界が来てんなっていうのを察しはじめまして。しばらく騙し騙しやってきましたけど、自分血流が死んでもうてんで!と肩からのSOSが強め。何かいい整体とかあったら教えてください。都内の。

 

さて、怒涛の3話をやっと乗り越えたのにぶっとんだ大波ぶちかまされの4話。普通に体力を全部持っていかれました。根こそぎ。

それにしても、おっさんずラブが全7話ってご存知でした?私つい最近知って「オメェこっちが知らぬ間にもう折り返してたな?!?」ってナチュラルにカミナリのたくみくんのツッコミしちゃうくらいのおったまげ。そういえば、たまげるって魂消るって書くらしい。え?おっさんずラブのせいで私の魂が消えるんだけど。テレ朝とアズバーズには責任を取って続編やってほしい。

全7話と知ってから何度か冷静になったんですけど、いや、足りないよね……7話は足りない……せめて10話……なんなら完結しなくてもいい……シーズン16……その頃には林遣都も上手くなってそうじゃん……主に顔芸とかが……。

 

今回のポイントとしては、武川様の独壇場って感じです。私の中で。メインのシーンは色々あるんですけど、武川様がぶちかましもぶちかましで、こっちに死者が出ようがなんだろうが構わずにぶちかます心意気を披露してくださいます。そうです。ついに眞島秀和が!!!!牙を剥くのです!!!これはファンが増える!!!覚悟しておいてよザズウ!!!!

と言うわけで、このブログにおいてまともな文章力とか語彙力とかは一切ないことを今回はあらかじめ書いておきます。基本的にぶちかましてぶっ飛んでるだけのノリと勢いの超個人的な考察と言う名の妄想。そして超長いです。今年一番のカロリーです。ってことでイエーーイ!今週は主に眞島秀和の祭りだよーー!!

 

前回の流れから部長の奥様にはるたんの存在がバレまして、春田は律儀に「はるたんこと、春田創一です……」と自己紹介。ドン引きの奥様。春田にぴったりくっついて離れようとしない部長。これは控えめに言って修羅場です。控えめに言わないとしたら地獄の沙汰。そして、奥様は大事なことに気付く。「これって不倫?」不倫ではありません。

はるたんの存在で大混乱する奥様はこれドッキリ?と辺りを見回しますが素人の修羅場の中にカメラなんてない……まぁすぐそばにはあるんだけども……。

奥様「どういうつもり?私を騙してたの?」「そ!!!そんなことは!!!」泣き叫んで否定する春田。春田から全く離れない部長。

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部長の表情がマジで超ヤバすぎて、なぜかだんだん私のドライアイが自然と潤んでくるという個人的な事件が起きました。あと改めて見たら田中圭の顔もすごいですね。庇護欲と母性を全部持っていく顔してた。

「私が色々悩んでる時、心の中で笑ってたわけ?!」「ち、ちがいま「爆笑してたんでしょ!!」「違います!!」振りかぶって否定する春田にちょっと同情しちゃった。不覚不覚☆

そして「蝶子やめろ、悪いのは俺だ……」とやっと口を開いた部長にテーブルバーン!の奥様にビビりまくりで跳ねる春田。奥様が問い詰める姿勢になりまして「いつから?いつからなの?」「いつからっていうか、まだ何も始まってません……」「HA?」「本当にまだ何も、いやまだっていうか」「エ?HA??始まってないって何?!」

よしよし、このまま経緯を説明できそうな巻き返しチャンスの到来か!と思われましたが、部長が「お前とのことをちゃんとしてから、そういう風に思ってる」とか言うからチャンスが秒で終わった。秒だった。

混乱の渦に巻き込まれる奥様、頭を抱えます。混乱した結果、メニューを何度かめくって閉じてを繰り返した挙句「卵買いに行きます。ああもう、こんな時間だし、スーパー閉まっちゃうし、行かなきゃ!」という奇行に走る。精神がめちゃくちゃです。かわいそうに……。そして呆然と奥様を見る春田と部長。スッと奥様から目をそらす部長。部長……しっかり……。

ここで突然に差し込まれる牧凌太のイケメンクッキングの時間。視聴者へのホスピタリティ感じる。箸を口にやったりしながら完成した華麗なるスクランブルエッグ。栄養バランスも彩りも非の打ちどころのない朝食です。あれ?もしかして牧ったらサイボーグかな?とか思ってたら、ものの見事な呆然自失顔でパンをかじる春田。「これまで真面目に生きてきた俺の人生、かつてこんな修羅場に遭遇したことがあっただろうか……」そしてキュルキュルキュルと夜へ巻き戻される時間。

ファミレスで部長は「変なところを見せてしまって悪かった……妻とは必ず、きちんと話をするから、もう少し待っててくれ」と春田に謝罪。春田は「そうおっしゃられてもですね、俺は一体……」としどろもどろながらも頑張って言い出そうとするのですが、さりげなく部長が春田の手を取っちゃう。脱力する春田ですがどうにか気を持ち直して「部長、僕は奥様のことを考えると心が痛みます……」と遠回しに言う。ここで部長の手の上に重ねるのどうかと思いますよね。無意識に思わせぶってる。春田が「どうか、奥様とのことを考え直してもらえないでしょうか……」と、言ったところで背後からシャッター音。撮ってる。撮ってるぞ!!奥様が証拠保全を実行してるぞって!!

そして、再びあのパーフェクト朝食のある朝に戻ります。俺はこの先一体どうなるんだ春田???と自問していると、台所でキッチリ洗い物を済ませている牧。どこまでもデキるぞこの男。春田としては、昨日の出来事を牧に相談しようにもあの武川様との一件で牧は怒ってるしな……とふさぎ込むしかない。そんな春田の前にドン!と突然の弁当。「作りすぎちゃったんで良かったら」

……え?嘘でしょ?ねえ、牧?ついに春田に手作り弁当とかやっちゃうの?え?あの屋上で部長に「手作り弁当なんて重いに決まってるじゃないですか!!」とか言ってたのに、結局手作り弁当やっちゃうんだ?!あーーこの男、全然サイボーグじゃなかったね!人の子でした!そんなぶっきらぼうでつっけんどんな言い方しておきながら結局は君も手作り弁当しちゃうんだ!?!って。ぎこちなさすぎる春田の「ありがとう……」に「じゃ、先行きます」って言って家を出る。

ここで牧の手作り弁当を大公開。

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ちょっと待って。この弁当、愛情がすごいぞ。きっちりとオカズをシリコンのカップに詰め、白いご飯にはふりかけを掛けるこの細やかさは何なのか。……愛でしょう。どう考えたって愛ですよ。逆に愛以外に何かありますか?忙しい朝にこのクオリティの弁当を作るのって愛以外にありますか?ないです。こんなにも強めの愛情の込め方しておきながら「作りすぎちゃったんで良かったら」とか逆に分かりやすいこと言っちゃうあたりが25歳……ちょっといじらしいにもほどが……と思ってましたら、春田が資料を横目に食ってやがる。

ねえ、ちょっと嘘でしょ?この弁当どこからどう見ても、しっかりと噛み締めて味わうものでしょ?え?牧からの愛をちゃんと味わって食べてやってよ!!普通に消化にも悪いよ!!

どこからともなくやってくる瀬川姐さん。奥様は引き続き物件を探しているとのこと。「あっ別に夫に捨てられてざまあみろとか、人の不幸を願ってるわけじゃないから!アハハハ!!!」「めっちゃ願ってるじゃないですか」この時ばかりは春田とツッコミがシンクロしましたね。昔の人は人の不幸は蜜の味なんてよく言ったもんです。

そして春田に弁当について聞く瀬川姐さん「あ、もしかしてちずちゃん?」「いや、あいつこんなのできないっすよ。牧がついでに作ってくれて」「あらあ、まるで奥さんみたいね!牧くん」そのやり取りをものすごい目で見ている武川様……切なさを含む目よ……。

そんなところで前触れもなくマイオアシスこと麻呂ちゃんがガッツポーズして立ち上がります。「春田さあん!!週末に……ちーちゃん(ちず)とぉ、夢の国に、行ってきます☆」と、しっかりデート行きます報告しちゃう麻呂ちゃん。多分そのホウレンソウは必要ないけど、かわいいから許します。それに対し「はぁい」と興味なさげな返事をする春田「え?週末さ、新婚さんの内見入ってなかった?」「あ、それ牧さんに代わってもらったんで」麻呂ちゃん。多分だけどそのホウレンソウが必要なやつだったと思うな。「お前なあ!!!!!」と一発かまそうとする春田先輩に「切り替え大事っすよ。働き方革命って知ってます?」「改革だよ」「ワークライフバランス」「だから知ってるって」「オーケーオーケー」「は?」ここでいきなり春田が猫、麻呂ちゃんの手が猫じゃらしになります。いいコンビだよね。M-1とかは獲れなさそうだけどすごくいいコンビ。そんなコンビ芸の最中に「はいはい、それ以上はパワハラだから!」と瀬川姐さんの助け舟。「いたい……パワハラだあ……」と当たってない手を押さえて去る麻呂ちゃん。「は?!ちょっと舞香さん、おかしいだろ!!!」って、瀬川姐さんのこと舞香さんって呼んでるんですね。さては鈍感の権化でありながら人タラシの権化だ????

そこで新規物件です、と同僚からファイルを手渡されますがイライラして全然めくれない春田。なんだよ……どいつもこいつもめんどくせえ!!と憤りながら弁当を食らう。いやだから!!!味わってよ!!!牧の手作り弁当を味わいなさいよ!!と私が憤ったところで、事件が発生します。

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ん?

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なんだこれは???「ここの区分は木造じゃなくて鉄筋だろ」え????この状況に混乱して弁当をのどに詰まらせたりして死にそうな春田。ついでに私も死にそう。

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ここの武川様の「何年使ってるんだよ、このソフト」っていうセリフがエロくて訳が分かりませんでした。「このソフト」のエロさがすごい。前クールに引き続き、さらりと最高の仕事ぶちかます眞島秀和

それから春田は武川様から大した理由(フォントサイズの変更)でもないのに呼ばれ、偶然にしては多すぎる連れションに遭う。プライバシー的観点からスクショを掲載するのは差し控えますが、正直言って6枚はスクショしました。だって武川様が完全に春田の局部をガン見してるから。ここでチラつくのが牧の巨根ですが一旦思いつかなかったことにします。

作業をしている春田のPC画面をのぞき込み、「あれ?なんで全角と半角の数字が混じってんだ?おかしいよな」……いや、もうね、私としましては、眞島秀和氏に「全角」と「半角」と「数字」をエロく言わせたら世界一の称号を獲れる。そういうコンテストどっかでやってません?誰かザズウに教えてあげてください。

 

居酒屋にて。今日の経緯を一通りちずに話す春田。ちずは「春田、それモテ期だよ!!人生で三回あるとしたら、春田の場合は私の知る限り小5のとき、高1のとき、今だよ」「いや今、女子ひとりもいねえ」男からのモテ期に納得がいかない春田。お気持ちは分かる。しかし一回冷静に相手の顔を見てほしい。すごいラインナップだぜ。だからどうしろとは言いませんけども。

春田がちずと麻呂ちゃんについて聞く「え、なに付き合うの?」「いや別に」「お前にああいうチャラいのは合わないと思うけどねえ」「うわ!後輩の悪口!」「休みの日くらいゆっくりしなさい??」もはや何キャラだか分かんない春田に、ちずの兄より「春田、わんだほう今月いっぱいで閉店することになったから」という本当に突然のお知らせ。度肝抜かれる春田。閉店とはいってもリニューアルだと聞いて安堵からの「先言ってよ!!」というキレをかます。閉店パーリーも後日開催。なにやら立ち退き後にはタワマンを立てるらしく、その一階にテナントとして入ることになったとか。今よりも広くなるしとにかく夢がふくらみ、中途半端なメロディーが下りてくる兄。

春田「ねぇちず、閉店パーティーのときお願いがあるんだけど「やだ!!」食い気味のちずに「まだ何も言ってないじゃん!」「なんか嫌な予感するもん」その予感はしっかり的中しまして、「あのさ、その時さ、俺の彼女のフリしてほしいんだよね」問答しつつも全力で拒否るちずであった。

 

続いて部長の家。なんかこのおっさんずラブのスタッフの方、毎度毎度照明とかの小技に対する情熱っていうか作品への愛情がすごくないですか?部長の背景だけライトが♡になるとか、この月からの部屋の照明とか。最高のグッジョブを送ります。

部長が帰宅すると、台所でしこたまキャベツを切り刻む奥様。部長が「蝶子?……今日はとんかつ?おお、おかわり自由な、感じ?」と問いかけますが、とにかくキャベツを力いっぱい切り刻む奥様。刃こぼれが心配。

 

道端サンドウィッチマンな春田と牧。あー立川で中古マンション3950万円か……まあ間取りによっては妥当……と地味に計算してしまう自分がいましたが、突然のスキマスイッチ。本当にテレビ画面を二度見した。それで「また飲みに来ないか?」ってかの神曲のタイトルを織り交ぜてくるスキマスイッチ。あのMV超良いよね。何せ田中圭が出てるし。

スキマスイッチが去るなり、牧が「で、タワマンの話、詳しく」「え?」「タワマン!」このちょっと強めな口調からにじみ出るドS設定。私勝手ながら、鬼も驚くほどの健気なドSという新ジャンルを開拓してくれているんだなって思ってます。

牧「不動産会社どこですか?」「あ、聞いてない」「タワマンってことは、あの辺地主も多いし買収するの大変だったでしょうね」さすがエリート。目の付け所が不動産屋さんだよね。……ん?それ当たり前だな?

そして後ろから突然の「一枚下さる?」。振り返るとそこには奥様「あなたを訴えます。あなたさえいなければ、夫は私の元から離れることはなかった。あなたが30年間の夫婦生活をいとも簡単に壊したのよ。この破壊神!!」奥様に両手で押されてすってんころりんの春田。ここのマスコットがすってんころりんな演出も好きでした。小技に弱いので。

うっかり怪我した春田に甲斐甲斐しくバンドエイドを張ってやろうというところで、武川様の降臨「おいおい、先にちゃんと洗わないとバイ菌をすりこんでるようなもんだぞ」からの「やってやろうか?」。

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「いや、いいですよ。自分でやります」からの、この顔で「嫌なのか」

……もうさ、どうする??マジ眞島秀和がギアを上げてきたけどどうする?3速から6速って感じだけどどうする??心の準備したところで全部ぶちかまされるので何の意味も為さなかった。

何なんだよ武川さん……!ってなったところで武川様が牧に資料をコピーしとけとの指示。ささーっといなくなる牧を確認したのちに、消毒液を傷口にぶっかける。

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このシーンで、ん??やっぱり武川様ってどう考えても春田にベクトル向いてなくない?ていうか今週田中圭の顔芸少なくない?って思ってたら、今週の山場パート1が来ました。

武川様「ルームシェア、してるんだってな」春田「エッ」「どうせ面倒なことは全部牧にやらせてるんだろ」「いやいや」「飯どうしてんだ?」「ああ、だいたい牧が作ってくれます」「へえ。どんな?」からの脱脂綿ギュ―――ッってやる。真顔で。怖い……怖いよ……ていうかやっぱり完全に牧の方だ……と思ってたら、春田がふと過去の会話を思い出し、武川さんにはあの牧とのキスのことがバレているのでは?え?嫉妬?!俺をめぐる恋敵だからか!!と春田の中の点と点が繋がる。いやあ、私は違うと思うよ。そこ繋げないほうがいいと思うの。

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顔芸少なくない?と思った矢先に秀逸な顔芸をありがとうございます。もはや尊いの域です。

 

春田も牧も色々ありながら帰宅。夕飯を囲みます。

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この絶妙な生活感。もはや癒される。

疲れ果ててため息をつく春田に「濃かったですか、味付け」と聞く牧。これはもう完全に夫婦の状態でしかないよね。次に牧が「破壊神のことですか」と聞くとハッと顔を上げる春田。思い出したように「そうじゃん……」これは完全に牧と武川様のことで頭一杯になってたやつでした。

「訴えるってさ、あれ民事ってことだよな?刑事じゃないよな」普通に刑事訴訟は無理だと思う。「あれは奥さん本気じゃないと思いますよ」「エッ、マジ?」「だって実際に付き合ってるわけじゃないですよね」「いや付き合ってないよ。付き合ってないじゃん!!」「だったら訴えられる筋合いなんて無いじゃないですか。まあ引き金を引いたのは破壊神かもしれないですけど」密かに牧が破壊神にツボっててかわいい。しかし、色々と気が気でない春田は「ちょっと破壊神ってやめてくんない?」って言う。

「まあ結局は、夫婦の問題ですから」「あの奥さん何するか分かんないんだもん……」「まあ、ただ、春田さんも部長に対して曖昧な態度とってるのがよくないんですよ」「曖昧!?俺はっきりしてるよ、気持ちは。ブレてねえもん!」

「でもそれを部長にちゃんと伝えました?付き合う意思はない。恋愛対象としてまずないって、ちゃんと言いました?」

そして極めつけに「はっきり言わないことは、優しさでもなんでもないですよ」

このセリフ、全部牧が春田に言ってるんです。考えられますか?辛すぎて心中お察しとかできないレベル。だって牧はまだ春田が好きなんですよ。もう「普通には戻れない」のに、それでも春田に言われた「友達として今までみたいに普通に暮らす」っていうのを実行してるわけじゃないですか。春田の「お前が必要なんだ」っていう呪縛に縛られながら。いくら自分のことを必要とされていても、春田は自分と付き合う意思はない。ただの生殺しですわ。こんなものは。それで挙句の果てに春田への行き場のない気持ちを愛情満点の弁当にぶつけてしまうなんて……つらい……お願いだから幸せになって……。

 

居酒屋の閉店パーリー。和気あいあいとした雰囲気。今回は部長も参加しています。ちなみに武川様は春田の隣をちゃっかりキープして笑顔でわんだほうしてらっしゃいました。気まずい顔の牧。

いい感じに酔いも回ったところで、あのちずに彼女のフリをしてくれのターン。ちずにメモを手渡す。

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春田ってトレンディドラマを見過ぎてない?って思ったら彼女らしいことが全然思いつかなかったとか言ってて笑った。どうしても漂ってしまうそこはかとない童貞感。ちずの「特上タン塩をおごってもらわないと割に合わない!」という主張を飲み、実行に移します。

鉄板焼きを持ってきた春田がいきなり「あっつ~~!!!」って叫ぶので、隣にいたちずがフーフーするわけですけども、その反対側にいた牧がしっかり反応していて大変健気でした。可哀想にもほどがある。

フーフーしているちずを見る切ない牧、そして感情が読めない武川様、からの割って入る麻呂ちゃん。そうだよねえ!麻呂ちゃん怒っちゃうよねえ?!と思ったら今日のセーター真っ赤で笑った。スタッフの小技が光りまくり。

そんなこんなで春田が部長に「きちんとお伝えしたいことがあります」と言い、牧に言われたように部長に対してケジメをつけることにする。

そんな春田に「春田!口の周りにいっぱいついてるよ」とちずが声を掛ける。その時の部長の表情が超良かった。表情だけで感情が全部伝わってくるのが本当にすごいです。それで、めっちゃ雑に拭くちずにもうちょっと優しく拭けよ!!と怒る春田。やってらんねー!ってなったちずを引き止めようと腕を掴み、引き寄せてうっかりハグ。あ、あれ?……なんか、あれれ?みたいな空気になる二人。それを目の当たりにした部長は、あっこれはなんとなく察したんだろうな……っていう顔でした。切ないね。

一方、春田とちずの猿芝居を全部まるっとお見通しだった瀬川姐さん。しかも知らないところで新しい恋が始まっていた件。相手はちずの兄。全力で応援します。ここで今週の山場パート2。いきなり来る山場で完全に白目剥いた。

箸を床に落としてしまった春田が、テーブルの下を覗き込む。すると目の前には

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武川様が、牧の手を、上から、強めに、握りこんで、いる

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武川様が麻呂ちゃんに「自分が成長していくには~」みたいな大真面目な話してる下では

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これよ。牧の手はゆるく逃げようとしてるけど、そうはさせまいとする武川様。あのね、とにかくすごい……すごい……エッッロい触り方してんだよね……。

もう一つ特筆すべきは牧の顔。至って平然と超涼しい顔してるところがすごい。と言うことで、とんでもない決定的瞬間を見てしまった春田。

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え?なにあれ?つって。

家帰って顔を洗ってみるも正気に戻れない春田「なんか俺、すごい動揺してんだけど」動揺しすぎてエアコンのリモコンでテレビつけようとする始末。……あのさ、その動揺、私が解説してもいいかな?それって、牧のことを普通に好きになってたからだよね?何だかんだ言っても牧は自分のこと好きだと思ってすっかり油断してたところに爆弾ぶち込まれたから動揺してんだよね?ねえ!?何なの!!!???……すごく取り乱しました。失礼しました。

ソファーでぐったりしていると、春田がふと気づく。武川様は自分じゃなくて牧だったのだと。そして「え、じゃあ牧も俺じゃないの?!春田の勘違い!?」って。

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あっ、かわいい。ついに顔芸のかわいい方面も開拓し始めた田中圭

大ショックを受けている春田に牧が「ちょっと話があるんですけどいいですか」って声を掛けます。弱弱しく「明日でもいい?」っていう春田に「だめ!今!」と強めに言いますが、春田はすっかり参ってるんで無理無理と首を振る。「ああ!もう!じゃあ明日ね!!」と強めに言って去る。

昨日からずっと胸がざわついたままの春田、仕事に全然集中できない。「いや、別にいいんだけど……うん、別に……」とか考えてたら事件発生。なんとタワマン建設立ち退きで騙されていた件。なんと実はタワマンは建たないという詐欺。

エリート牧はそのあやしさに勘付いておりまして、周りの店に裏を取りに行っていた。自社が管理している地域がちゃんと頭に入ってる牧……惚れ……あ、あぶなーーー今うっかり惚れそうになった。そして契約書を確認する牧。そしてメロディーが下りてくるちずの兄。ひっちゃかめっちゃかですわ。

家に帰ってきてもう一度確認してみますが厳しい状況。ここで「ちず大丈夫かなあ……こんな時に何もしてやれねえのか……」と心配する春田。いやだから……まぁ、つべこべ言わずに牧の顔を見て欲しいよね。全てが詰まってるんで。

ここでピンポーン。家も店も立ち退きでえらいことになってしまったちずの来訪です。牧はちずのためにせっせとパスタを作ってやりまして「残り物で作ったんで味は分かんないですけど」とか謙遜しちゃうの。感激しているちずに「お前この家に住み着くなよ」とかいう春田。完全に我が物顔です。激うまのパスタに感激しているちずに対して、そうなんだよ!うちの牧すげーだろ?!って。そこで春田が「牧、俺も食べたい」って言っちゃうの完全にアレ。独占欲が丸出し。そんな春田に「あげないよ」っていう牧。フゥウウウウ!!ドSがキテる~~!!!

牧が風呂に入っている時、春田とちずが二人きり。「何だかんだうまくやってそうじゃん」というちずに「いやいや俺はさあ……」顔を見合わせる二人。絶妙な照明の具合。そこで春田が「牧さ、武川さんと手繋いでた」と言ってしまう。このタイミングで風呂から出て、春田の話を聞いてしまう牧……待って……これ以上つらくさせてどうするんだよ……。「盛大な勘違いでした!」という春田に、ちずは「良かったじゃん、一安心だね」って言っちゃうの。これが悪かったよね。これが。完全に牧の頭の中で春田とちずが出来上がっちゃった瞬間。目を泳がせ、自室に戻っていく牧の切なさよ……つらい……。

春田は部長に対してもケジメをつけてくると言い「人としてちゃんと向き合わなきゃいけないんだなって思った」とか言っちゃう。いや、だから!!!!その前に春田は自分の気持ちとも向き合ってくれないかな!!!!人としてちゃんと!!!!

ちずの携帯に麻呂ちゃんから電話が。出ようとしたところで引き止める春田。「今、出なくてよくない?」「え、あ、うん……」は?何これ。すごい弄ぶじゃん。春田って人をすごい弄んでくるじゃん!?!?ついでに「一緒に寝る?」とか言うのマジ軽率。軽率の権化。

 

次の日。部長の奥様にも話をすることを告げて「部長と奥様にはまた素敵な夫婦に戻ってほしいんです」と言う春田……いい奴ではあるんですよね……憎めなすぎて……。

一方、牧と瀬川姐さんであのタワマン詐欺をどうにかできないかと奮闘する。詐欺の証拠でもあればいいんだけど……という瀬川姐さんにひらめく牧。すっ飛んでいこうとすると、そこには武川様が。はい、今週の山場パート3です。

武川様の前を通り過ぎようとする牧に対し「お前は今、不毛な恋愛に足を突っ込んでる……そう思わないか。完全にお前の片思いなんだろ?」「はい」「あっち側の人間を好きになっても、幸せになることは絶対にない」「分かってます、そんなこと……俺が一番分かってます」ここはつらい。つらみのピークが来てる。

「俺なら、あいつと違ってお前を傷つけたりしない」「……ですね」はい、つらみのピーク更新。武川様に会釈して去っていく牧。

前回の予想が地味に当たってました。牧と武川様は付き合っていて、牧が春田を好きになってしまったことがきっかけで別れることになったということがだいたい伺えます。あっち側の人間を好きになっても、幸せになることは絶対にないっていうセリフは刺さったなあ。牧はデリカシー無し男の春田にいくら傷つけられようとも、春田のことが好きなんてさ……つらい恋してんな……。

 

さて、部長と春田のターン。「部長!……あの「うわあああああ!!!聞こえない聞こえないあああああああ」ごめんなさい!!「あああああああああ」崩れ落ちる部長。

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すごく小技が光っている!!!!物理的に!!!!

泣きながら打ちひしがれる部長「ダメなのは、俺が上司だから?それとも男だから?!ねえ!!!」

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涙模様……。「部長のことは上司としても人としても尊敬しています!でもそれは、恋愛感情じゃないんです。俺は純粋な部長と部下の関係に戻りたいんです!!!」それから泣きながら言う春田「こんな僕を好きになってくれて、ありがとうございました!!」つらい……。すると、部長はすっと立ち上がり、なんとすっかり部長の顔に戻るのです。ここの切り替えが鮮やかだったなあ。本当にいい上司。泣いちゃう。みんな泣いちゃうよ、こんなの……と思ったら陰で奥様が見守っていた件。何なら誰よりも号泣してた。

 

続いて、あのタワマン詐欺に立ち向かう春田と牧。この牧が首を鳴らして、よっしゃ一発かましに行くか感。ああ、やっぱりタワマン建設も達磨通さなきゃだもんね!!と個人的にテンション爆アゲでした。契約書を見せてもらう二人。サインと捺印バッチリで覆すのがムズイ案件。ここで春田ひらめく。署名の名前が本名ではなく芸名だった。ほらみろ!無効だ!と吠えて大見得切って突き付けますが、それでは覆りません。「はい、それは無理です」冷静な牧、ここで突き付けるのがあのボイレコよ。やっぱり達磨の……いや、牧はそういうとこが違う。

決定的な証拠を突きつけてチェックメイトでした。おい、春田……お前、今完全に惚れただろ……また牧に惚れ直したんだろ……!!!!

帰り道に電話でちずに報告し、盛大に感謝される春田。ちずと春田の「俺とお前の仲だろ?」に軽く傷ついちゃう牧。はーあ、俺も出ていく準備するかな……といった表情です。

部長宅では山盛りのキャベツを持った奥様。泣きながらとんかつを食べる部長。複雑な心境の奥様……もしかして、なんか新しい扉を開いてませんか?

助けてくれたお礼にケーキを買っていくちず。

春田の家では風呂上がりで上裸の春田が「何か寿司でも取らない?」とか言ってますと、牧が「俺、出ていきますね」と言い出すのです。「は?こんな時間からどこ行くんだよ」「武川さんのとこにお世話になろうと思って」「は?何で?」「別に、気分転換です」「……なんで武川さんなんだよ」

牧は春田とちずがうまく行くように、と気を遣ったわけです。好きな人の幸せ願っちゃったりしてたのに、それをガンガン踏みにじるのが春田。もはやそれでこそ春田だよね。しかも無駄にいい体してる。

出ていこうとする牧を呼び止めると、牧が「元カレなんですよ」「……え?」「春田さんは、ちずさんと幸せになってください」完全に自分が仕掛けた罠にやられた件。

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春田はみんなに諦めてほしくてちずに彼女のふりをしてくれと頼んでおきながら、いざ思惑通りになって牧に「ちずさんと幸せになって」と言われたらこの顔ですよ。あの閉店パーリーのことを思い返してたまらなくなった春田はタオルを床に投げつけて

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「行くなって!!」「えっ……」二人して頭が真っ白。それでちょっと我に返る春田「……あれ?」

そんな時にケーキを持ったちずが「ただいま~」って帰ってきまして、とんだサプライズぶちかまされる。ケーキも落下。

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「神様……俺は一体どうしてしまったんでしょうか……」

……えっ、まだ?!この男、まだ気づかないの!?!?好きになってんでしょうが!!!なんならついさっき惚れ直してんでしょうが!!!と、ここで次回に続く。

 

ああ、長かった。書いてた自分もすごく長いなって思っています。だって何度か呼吸が乱れたもん。多分、誤字も脱字もぶっ飛び祭りだと思います。とりあえず武川様への愛だけはここぞとばかりに詰めました。眞島秀和は天才。

しかも次回がまた上を行く波乱を巻き起こす雰囲気出してて、おっさんずラブに魂消される前に息の根を止められるんじゃないかって怯えてます。本当に怖い。

こんな長ったらしいブログを最後までお読みいただきまして本当にありがとうございます。お礼とか何にもなくてすいません。ではまた来週、しっかりと生きてお会いしましょう。

何かありましたらコメントかマシュマロにて。あ、ちなみに頂いたマシュマロはツイッターでお返事しております。ツイート分かりにくいぞ!っていう場合はコメントでいただけますといいかな?なんて思いますが、諸々ご自由に!ありがとうございました。

イチカにマシュマロを投げる | マシュマロ

「おっさんずラブ」第3話における超ハイカロリーで個人的な考察

世間はGW真っ只中、鬼エンジョイでぶちかましてますでしょうか。

私は今のところGWらしいことをしたかと言えば、仕事して見れない昼間やってるテレビ(主に徹子の部屋)をしこたま見るくらい。

とりあえずGW中の目標は美味しい紅茶とタピオカを気が済むまで飲むこと。鬼エンジョイぶちかましJKやJDに混じって貢茶で飲みました。あの行列さえ無ければ毎日通うのに。しかし先日、妥協してタリーズのタピオカ飲んだけど普通に満足できるレベルだったからタリーズもアリ寄りのアリ。あとは業務スーパーの冷凍タピまで手を広げてます。あれもアリ。

 

どうでもいい私のタピ愛をかましたところで、おっさんずラブ第3話……の前に、先日頂いたマシュマロで「部長がやってることって普通にセクハラでパワハラですよね?」っていうのがありまして。私は部長に対してそんな捉え方をしてなかったもんですから、そう言われればそうかもっていう。理性をかなぐり捨てて全身全霊で人を好きになるのって素晴らしいことであると共にお互いリスクを負うというか、危険なことでもあるよなと気付きました。

しかも春田の場合は、それを何となく受け止められちゃうのがヤバい。部長に対しても牧に対しても、春田の中にある「人としては好き」がどこまで広がるのかっていうのがまた面白くて今後の展開が楽しみなところです。興味深いマシュマロをありがとうございます。いつでもお待ちしてます。

 

長くなりましたが、今度こそ本題。

前回の終盤で、部長の奥様に大きな動きが。奥様は営業所に乗り込んだわけですが、春田はまさか奥様とは知らずに対応します。えげつない鈍感。

広めの1LDKを探す奥様と共に部屋を内見する春田。住民との関り多めと聞いて「テラスハウスみたいね!」という奥様に「そうです!やすらぎの郷みたいな」と言い出す春田。え?私そういう年齢にみられてんの!?失礼な!!と思う奥様ですが、なにせこちらの局がテレ朝ですから。少しだけ多めに見てあげて欲しい。

営業所では武川様がほこりを取る。カウンターの来客の記入表を見て「春田ァ!」と呼ぶも奥様と内見中。ひょっこり出てきた瀬川姐さん「あらやだ!!!!部長の奥様じゃない!!!!」ちなみに部長は国立住み。

不審がる武川様に、瀬川姐さん「一人暮らし用の部屋を探しているという事は……チーン!別居!離婚!」と名推理がさく裂。計算が早い。まさか部長のところに限って!という武川様に「熟年離婚!!!!」と完全な正解を導き出す瀬川姐さん。そんなやり取りをうっかり聞いてた牧が「離婚って……」とドン引き。

内見中の春田と奥様、道端でおばあさんに道を尋ねられる。春田はすぐさま説明してあげますが、バス停のあたりからややこしすぎて結局おばあさんに「一緒に行きましょうか!ね!」って言っちゃう。奥様には「ちょっとだけ待っててもらっていいですか!すぐ戻ります!」って言うけど、おばあさんの足取りからして絶対すぐ戻れないやつでした。笑うしかない奥様。HPにある春田の性格の「お人好し」を思い出す。

内見した物件のベランダで奥様と一緒に「え~~すげ~~~!」って新鮮にリアクションする春田。オーイ仕事中だゾ☆って思ってたら奥様ぶっこむ。「君の会社にはるかさんっていう子いる?」と、果敢にも不倫相手を探す奥様に「私共の営業所にはいませんが……」と応える春田。じゃあ本社にいないか調べてくれない?という依頼に安請け合いする春田。NOと言えない日本人。

~この時の俺は、戦慄の泥沼離婚騒動に片足を突っ込んでいることに、まだ気づいていなかった~……と、春田も言ってますが、今回の騒動はマジで泥の加減がすごかったんで、とりあえず楽しんでいきましょう。ウェーイ。

 

営業所のミーティングで牧をチラ見する部長。あっこれ完全にピリついてる!あのケンカの尾を引いてる!!っていう顔で二人を見る春田。ここの目の泳ぎ方が天才の田中圭

本社からはおひとり様、独身者向けを強化するようにとのお達しがきたとのこと。キャリアウーマンをターゲットにしてオフィス街の宣伝に力を入れたい武川様「麻呂、サンドウィッチマンやってくれ」サンドウィッチマン??な麻呂ちゃん。「春田も付き合ってやってくれ」という武川様に御意!な春田。

麻呂ちゃん「いやサンドウィッチマンってどっちやればいいんすか?」春田「どっちって何だよ。漫才じゃねえぞ」「……ウン、ちょっと何言ってるか分かんないっす」「なんだよ!お前が勘違いしたんだろ!今!」ここで春田がトミーの伝家の宝刀ボケを理解してたかどうかは微妙だけど、私も麻呂ちゃんはトミーだと思うよ!ちなみに私トミー派!そんな完成度微妙なコントを見てクスクス笑うみんなの中、一人明後日の方向見てる牧……切な……。

そしてキャンペーンのお疲れ会を春田に任せる部長。席を立った部長の手が牧の肩に当たる。これはわざと。絶対わざとだよ。そういうのはよくないぞ!!部長!!!さすがに公私混同の私情はさみ揚げ!!

思わずビクッとする牧に「ごめんな」と言いながらそっと肩に手を添える。ああ、いじめないで……どうか牧をいじめないであげて……傷ついてるから……ほぼ毎日春田のせいで傷ついてるんだから……。ミーティング終わりにみんなから囲まれる春田。牧は席を立ち席に戻っていきます。元気出して。

「どうだったの!?どんな様子だった?!」と問い詰められるも全然ぴんと来てない春田に武川様が「いやいや、奥さんだから。部長の奥さん!!」「エェエエエ!?!?」仰天する春田を押さえつける武川様。「離婚の素振りあった?」と瀬川姐さんに聞かれ「エッ!?!?」と仰天する春田。

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この顔芸めっちゃ気に入った。もはや気安く顔芸とか言っちゃいけない気がしてきましたよね。だからと言って別名が思いつかないんで顔芸でいきます。

部長から打ち明けられた「離婚の話をしてきた」というのを思い出して呆然とする春田。女性問題か?不倫か?ドロドロ~!フゥウウウ!!!と話が膨らんでいき「相手は誰だよ!?」と激おこの武川様。え?そんな怒る?すごい沸点低くない??と戸惑ってたら麻呂ちゃんが「この営業所の中にいたりして……」と的確な推理をさりげにかます。もう完全に気が気でないので、えっ相手俺やん……と白目剥く春田。武川様に「くれぐれも下手な真似はするなよ!」とくぎを刺される。

全然関係ないけど、この時の麻呂ちゃんのセーターがパステルイエローちゃんでテーブルの黄色い花がいい感じに被ってて紅一点♡って感じになってた。そしてさりげに春田の肩に手を置いてる麻呂ちゃん。

部長の奥様の物件探しをする=離婚の後押しをする?という図式に、ホワイトボードの前で舞うように困惑する春田。えええ?!と困った先にいた牧にすがりつく。選りによって牧を選ぶあたりが本当に春田。「どうしよう!?」な春田に「知らないっすよ、離してください」と腕を払う。ここで思い返すあのデコちゅーと「普通には戻れないです」と言う言葉。「なんだよお……結構普通じゃん……!」っていう春田。あ~~~察せてねえ~~~やっぱり察せねえんだわ~~~。多分あの麻呂ちゃんのトミーの伝家の宝刀なボケも察せてなかったなと確信しました。すると、武川様からの「牧、ちょっといいか」とお呼び出し。とりあえずついていって牧のジャケットの後ろめっちゃ引っ張ってアピる春田。いやもうね、ここまで来ると才能だと思うの。鈍感の権化的な存在もやぶさかじゃない気がしてきた。渡辺淳一もびっくり。

武川様「これ更新されてないんじゃないか?」牧「あっすみません」「何でだ?」「すみません……」まったく踏んだり蹴ったりの牧に、しつこく春田が必死に助けを求めます。牧は「もう何なんですか?!切り替えてくださいよ」とあしらう。そんな二人をチラ見する武川様。もうこの辺からガンガン予感してきますよね。ついに刀抜いちゃうぞって。政宗だけに。自分でもちょっと何言ってるか分かんないですけど。

 

居酒屋でお疲れ会を開いた春田。部長は急に来れなくなっちゃった展開。いやあ、武川様のスーツ姿って本当に惚れ惚れとしますよね。性癖です。瀬川姐さん「やっぱり奥さんと揉めたりなんか!しちゃったりして!ハハハハ!!!!」ここの高笑いでスピーカー音割れしました。発声がすごい。みんな舞台で培っちゃってるから。

ここで麻呂ちゃんのゆとり感ぶちかましの展開「あ、春田さん。チャンジャ」「なんで俺に言うんだよ」「え?幹事なんすよね?」「そうだけど、腹立つなあ!!」「お願いしまーす」もう私としてはパステルイエローちゃんだからオールオッケー。

瀬川姐さん「家では全部牧くんにやらせてるのよね?」という大爆弾のぶちこみ。ちなみに牧はずっと料理を取り分けています……涙が出そう……。「いやいや!やってますよお!」と説得力0の反論する春田。ていうかいつの間に同居がバレたの???と思ったら麻呂ちゃんが「どういうことっすか?」って超かわいい顔で聞いてくれました。

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目とか口とかかわいいけど、その箸の持ち方は何なんでしょうか??まあかわいいからオールオッケー。

瀬川姐さんが「ルームシェアしてんのよね?」と大々的にばらす。「は、はあ……」と気まずさ丸出しで頷く。多分春田がペラったと思う。麻呂ちゃん「めっちゃ仲いいっすね!」武川様「楽しそうだなあ!ハハハ!」武川様がめっちゃ笑ってるしめっちゃ声通る。やっぱり舞台控えてるからでしょうか。スッと武川様から目線をはずす牧が隣の人に取り分けた皿を渡す……切ない。よく分かんないけどとても切ない。とりあえず律儀にオーダーしに行く春田、そして牧に声をかける武川様。

ちずの兄がとんでもないクエン酸ぶっこみカレーを作っててカーニバル開催してた。カウンターでため息つく春田にちずが「でたあ、春田の疲れたアピール」と呆れ気味。そして春田が部長の件など今日の出来事を相談します。離婚の理由は知らないみたい、という春田に「そりゃあ部長さんも全部は言えないんじゃない?」「どういうこと?」「だって、理由を言うってことはカミングアウトするってことじゃん」「……そっか」「普通の不倫よりは重いわな。しかも相手が春田でしょ?ないわ~~」

ここからカミングアウト問題の本格化。

部長の家では奥様の問い詰めタイムでした。「なんか言ってよ!」とクッション投げられても何も言えない部長。ただただ謝罪。別れる理由が知りたいという奥様に、言い出せない部長。これは割とつらい。

止まらない奥様「この30年なんだったの?なんでも言い合えるのが夫婦なんじゃないの?」とは言いましても、夫婦だからこそ言えないこともあるんじゃないかなって……私(スーパーシングル25歳)は思う……。何も言わないなら探偵とか興信所使うぞ!という妻に戸惑う部長。「理由も分からないのに別れるほど、私物分かりよくないから!財産のことだってあるし、私にだって……私にだってプライドがあるのよ!」と泣きながら言う奥様。つらい。葛藤する部長、絞り出すように言い出そうとしますが「うわあああ」ってなって結局言えず。あーここ普通につらい!

居酒屋に戻りますと、ビールを運びつつちずに「春田、ちょっと開いたグラス!」とこき使われていました。まるで熟年夫婦状態のふたりに瀬川姐さんが「二人はお付き合いしてるの?」とまたもやぶっこみます。切れ味の鮮やかさが抜群。「いやいや、幼馴染なんで」と否定する春田に、麻呂ちゃん「からの~~?」というダルノリ。「ないない。俺もっとロリで巨乳ちゃんが好きだから!」と理想の胸を手で見せつけながら再び否定。ロリで巨乳を好むヤツにろくなやついませんし、巨乳のことを巨乳ちゃんって言っちゃうヤツにもろくなやつはいません。これは偏見です(2016年のデジャヴ)。

とはいっても幼馴染とくっつくよね~っていう瀬川姐さんに「絶対ないです」っていうちず。そこですかさず麻呂ちゃんが「マジで俺、狙っていいですか?」とアプローチ。

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からの「すいません!顔がドストライクです!」っていう麻呂ちゃんの顔が私はドストライク。そしてちずとあっさりと連絡先を交換できてうれしそうな麻呂ちゃん。よかったね。LINEふるふるしてるところで春田が「あれ、牧は?」と聞きます。武川様と外に出て行ったと聞いて、ちらりと様子を見にいっちゃう。

牧「……ということです」武川様「説明になってないだろ!!!」激怒。なんかその辺のもの蹴ったりしてものすごい激怒してる。牧になんの説明を求めたんでしょうか。やっぱりここは牧が春田と同居してたっていうところの説明かな?だって他にないもんね。とりあえず謝る牧に「そんな報告で通用すると思ってんのか?」と噛みつく武川様……ん?報告?ってことは、牧は武川様と既に付き合っていたんじゃないか説。牧の入社当時らへんに付き合ってて忙しくなって別れて、牧が本社から営業所に来たことでヨリを戻そうとしてるとか。まだ牧が春田を好きになってしまったことは知らずに。それなら個人的には合点いくんだけどどうだろう。

……もうね、正直言って全然分かりませんよ。私は勝手に武川様は牧を気に入ってると思ってるけど、やっぱモテ期の春田なのかもしれない。分かりません。分からないからこそ、このドラマ見るの超楽しいです。

 

春田家に帰宅。帰り一緒にスーパーかコンビニ寄ってたの地味にキュンとした。「風呂、先入っちゃっていいっすよ」牧がかもし出す生活感。しかし武川様とのアレが気になってしまう春田は「なあ、なんだったの?さっきの」と素直に聞く。「ああ、大した話じゃないんで」とかわしますが、相手は鈍感の権化です。「なあんだよ~、俺とお前の仲だろ?相談してみ?」……このデリカシーのなさ。いや、まず「俺とお前の仲」ってどんな仲か言ってみ?まさか友達とでも言うんじゃあるまいな?普通に戻れないって話聞いてた!?ねえ!!って話ですわ。春田はすっかり戻った気になってるんでしょうけど。「ああ、ありがとうございます。でも大丈夫です」と心のシャッターを下ろされて「ええ……でも相談してみればいいじゃん……」と小さい声で言う春田。いや春田、なにを勝手に寂しくなっちゃってんだって。すると部長からのお誘い。両手で返信する。全然かわいいとか思ってません。思ってませんので大丈夫です!!!

 

翌日。サンドウィッチマンやらされる麻呂ちゃん「これ超ダサいじゃないっすか……これ知り合いに見つかったらマジ悲劇っすね」そういえばサンドウィッチマンって生で見たことない。外出てすぐ外そうとする麻呂ちゃんに「外すなよ!」っていう春田。麻呂ちゃんのことはお見通し。すると、奥様からの連絡で「あああ……気が重いぃ……」な春田。

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田中圭が確実に顔芸で一時代を築こうとしてる。顔芸の仕事がめっちゃ来そう。顔芸の仕事……?

そこで救世主。牧が「俺も一緒に行きましょうか」って。牧は健気さの権化。「え!いいの!牧~~!」って喜ぶ春田に「牧!!」とブチ切れの武川様。ツカツカと歩いてくるんですが、まあ足が長いから一歩が大きいんですぐ来る。遠近法が狂いそう。何やら書類の綴じ方が間違ってたらしく「すぐやり直せ!」と突き返します。「あっ……」てなる牧に、春田が「いいよいいよ!俺一人で行くから」と残念ながら牧を手放すことに。今回は武川様の勝ち。

大きめのグラサンにトレンチでいかつめの奥様にサンドウィッチマン春田がかけつけると「夫から離婚を切り出されたの」と打ち明けられますが、心の中で知ってますう~~ってなる。「この前話したはるかって女!」それは俺ですう~~「今まで私に嘘なんてついたことなかったのに……今までの主人を変えてしまったはるかのことは絶対に許せない」スナイパーさながらの奥様に身震いする春田。まずい。このままでは奥様にしめられてしまう。はるか探しを協力してくれと頼まれ、タイミングよく部長からのメッセージに極限状態に追い込まれます。

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見事な極限状態。これはもう田中圭っていうか、人間ってこういう顔できるんだ?

うっかり協力するってことになってしまい、悩む春田。部長の相手は俺です!と言うにも付き合ってるわけじゃないし、俺が勝手にカミングアウトするわけにもいかないよな……「マジで板挟みじゃ~~ん!!」身も心もサンドウィッチマンになりました。

だいぶどうでもいいけど立川の物件を豊洲らへんの海沿いでサンドウィッチマンしても捕まんなくないですか?狙うなら中央線で新宿とかじゃないですか?とか考えてたら、何やら視線を感じて振り返る。陰にはスーツの足元……めっちゃ良いふくらはぎ……。

営業所に帰ってきた春田が疲れたアピールしながら牧のデスクの付近を通る。これはうざい。春田は牧に「手伝おうか?」って言ってあげる。牧はバッサリと「いいです」と突き放しますが「手伝ったら半分で終わるじゃん」

春田って鈍感の権化だけど、手伝ったら半分で終わるよとか言ってあげるところは良いんだよね。人として弱いからこそ、周りに対して自然に優しくできちゃうみたいなところあるよね。食い下がる春田に、一瞬だけ牧が武川様のことをめっちゃ見る。何となく見る春田。全然察してません。

並びが50音順じゃなかったのでファイルを並べ替える武川様に春田が話しかけます。「牧のことなんですけど、何かうまく行ってないんすかね?」「ん?」「何か最近ちょっとつらそうにしてるから……」ここで武川様の眼鏡上げタイム、ありがとうございます。

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鋭い眼光。そして「牧がつらいって言ってるのか?」圧がすごすぎてさすがに春田にも伝わる。もちろん圧だけ。「いやいやそういうわけじゃないんですけど、俺のフォローがよくないのかなと……」「牧はよくやってるよ」あれれ?なんだ?俺の勘違いか?ってなる春田。

武川様は俺の気持ちがつらいってことか?みたいな気持ちになってると思う。ヤバイぞ。

そんなところへ奥様からの連絡。今日の8時にデートがあるらしいから部長を尾行してほしいと。今日の8時は春田と会う約束。なんてダブルブッキング。しょうがなく本社前で奥様と共に尾行をする春田、部長が出てきたところで急な腹痛。33歳は仮病が通用しない年齢です。

上機嫌な部長はにっこにこでお店へ。六本木?どこ?尾行相手と待ち合わせるというカオス具合に白目剥く春田。当然のことながら、待てど暮らせど"はるか"が来ません。だって春田だから。

春田はとりあえず部長に連絡して都合がつかなくなったって言ってたら余裕で見つかる。そして、部長から中間報告を受ける春田。とりあえずペンディングの状態(保留)なんだそうです。すると部長が「はるたん……会いたくて会いたくて……震えちゃった……」と春田の手を取る。ここにきて西野カナパワーワード。「部長、だめですよ、部長」と気が気でない春田が手を離そうとしますが「ちゃんとするまで待ってくれって言ったけど、食事するくらいならいいかと思って……いいよね!?」という部長に軽率に頷く。この鈍感で軽率でロリの巨乳ちゃん好きを凌駕もしくは相殺するだけの魅力とは一体?

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やっぱり顔かな。顔がすごくいいもんな。

そんなこんなで奥様がトイレより帰還。なーにバレてんだ!と文句を言われ、続いて部長がトイレ。今のうちに奥様を店から追い出すぞと急ぐも、鉢合わせの危機。とっさに横へ飛び込む春田と、ボーイからトレイを奪って隠れる奥様。奇跡。ここで春田が部長に「急用を思い出したので帰ります。すみません」とメッセージ。しゅんとする部長……かわいそうに……。

帰宅した春田が定位置のソファーにダイブして靴下脱ぎ散らかしてぶん投げたらそこには牧。「なに余計な事してくれてるんですか」

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あっ!!これは牧のドSの顔!!!

「武川さんに俺がなんか困ってるって言いましたよね」「え?いや、なんかさ、最近武川さんに絞られてんのかなと思って」「だから?」ドSだ!牧のドS!!

「俺も先輩だし、なんか力になれることないかなあと思って……」「いやいや、なんでそれを武川さんに言うんですか?はあ……いや本当マジ、デリカシー」「武川さんって潔癖みたいなところあるからあんま気にしすぎないほうがいいよって」「俺のことなんかほっといてくださいよ!!」「ええ?!そんな悪いことした?!」悲しいかな、鈍感の権化には全然響きません。「あーあー、はいはいそうですね、もういいです。ありがとうございました!」ドSも終了。短い命でした。

牧はこの期に及んでまだ友達として!とか言ってる春田への気持ちをどうにかしようと考えてる時に、武川様からヨリ戻さないか?って言われて悩んでいるとする。春田を好きな気持ちは残ったままだけど、可能性ないのに春田を好きでいるわけにもいかない。それなら自分を好きになってくれた武川さんとくっ付けば、春田さんが言う友達に戻れる……?って色々悩みまくりのときに、このデリカシー無し男が武川様に「牧めっちゃつらそう」とか言うんで全部ぶち壊し。

でも春田的には牧のことを思って言ったのになんでそんなこと言われなきゃなんねーんだという気持ちを持って居酒屋へ。そこにはパステルピンク麻呂ちゃん。俺のテリトリー荒らすなよ……ってなる春田。テリトリーでガツガツとちずをデートに誘う麻呂ちゃんにげんなりして店を出て行こうとすると、ちずの兄に引き止められる。

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ちょいちょい挟まれるフリーアンジャッシュ児島タイム。それに顔芸で太刀打ちしようとする田中圭。今のところ勝ってます。

牧とのケンカの経緯を聞いたちずは「私は痴話げんかにしか聞こえなかったけど」そうだといいんですけども……。「お前こそ麻呂に気に入られてるじゃん!」「えー遊びじゃん?」と冷静に言いつつ「え?なんで妬いてんの?」っていうちず。貧乳に興味ねえから!という春田に「はあ?脱いだらすごいんです!!!ぷるんぷるんだから!」と手で表現。よくやってくれるだーりお。

続いて、部長の超サービスシャワータイム。そのすきに浮気の証拠を探す奥様。間接照明がすごい。奥様の気持ちに合わせて色がグラデになって変わるライトが赤くなるっていう演出。トリッキーで好きです。

奥様から春田に電話が。ついにバレた……?な春田が奥様から呼び出されてファミレスのアゼリアに駆けつける。ついに、はるたん観察日記を見つけてしまった奥様「はるたん、はるたんって……たんって何!?」それな。

しかし「主人の幸せ考えたら、はるたんがそんなに好きなら……こっちが引くしかないのかもしれない……」という奥様に、春田は「何も言わずに身を引くのは間違ってると思います!奥様の気持ちをちゃんと部長に伝えるべきだと思います!!」しかし私にもプライドがあるの、という奥様。走って奥様を探す部長。春田は泣きながら「30年間も一緒にいた夫婦じゃないですか!部長は現実から背を向けるような男じゃないと思うので!」と熱く説得。春田っていいことは言うよね。いいことは。

春田の言葉に心を打たれた奥様「君って本当にお人よしね……」

春田「いや、俺は違うんです、俺はお人好しとかいい人なんかじゃないいい~~~うえ~~~ん」号泣。自分のせいで部長と離婚されたらヤバイと思って、奥様を引き止めるようなことを言った自分に自己嫌悪。

というところで部長がアゼリアに到着。号泣する二人を前に大焦りの部長。状況を知らなければ完全な修羅場。ここでついに勝負を決める二人。今週の山場です。

離婚の理由を知りたいという奥様に、部長は奥様への気持ちに変わりはないが「好きな人が、出来たんだ……すまない」と告げる。すると奥様「相手ははるたんでしょ……」力強く頷く部長。「どこの子なの?」目線を春田に……苦し紛れの「サラダバー取ってきます」で、私の心の腹筋が割れた。どうにかしてサラダバーを取りに行こうとする春田を押さえつける部長に奥様は「はるかさんとは別れられないの?」と言う。「はるかじゃない、はるたんだ」「どーーーでもいいじゃないそんなの!!!」しかしそこが重要。

「どこの女よ!」「女じゃないんだ……はるたんは、女じゃない……はるたんは……男だ……今まで言えなかった……すまん!」ついに本当の気持ちを告げた部長。「蝶子のことは本当に大切に思ってる。だからこそ、本当の俺を知ってほしい……」込み上げてくる不思議な感動。度肝抜かれる奥様。

「俺が好きなのは……」春田を見る部長。今にも死にそうな春田をガッと抱き寄せて「彼なんだ」と告げる。奥様「まさか……君の名は?」春田「……はるたんです……」

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ヒエ―――!!!と言う事で次回です。

意図せずカロリーがすごいことになってしまいました。見るだけでも体力使う。土曜日でよかった。

そして次回も予告からして激のアツだったので今回を凌駕する感じになりそう。とりあえず私は!!!牧の幸せな顔が見たいです!!!見たーい!!!

今回も長々と大変失礼しました。最後までお読みいただきありがとうございます。ではまた次回。何かありましたらマシュマロかコメントまで。

イチカにマシュマロを投げる | マシュマロ

「おっさんずラブ」第2話における超ハイカロリーで個人的な考察

GWが始まっております。みなさまは有意義にお過ごしでしょうか。

私はGW初日から理由もなく体内時計がめちゃくちゃ乱れまして、華麗なる13時間睡眠。睡眠で貴重な1日を潰してしまったので、今日はそれを挽回しようと朝から外に繰り出してみましたが、人の多さに白目剥いてすぐ帰ってきました。目的を持たずに外へ繰り出すのはやめよう。ていうか暑くない?4月末って上着なしのペラい半袖で余裕で生活できましたっけ?

 

と言うわけで完全にGWを有意義に使えていない私が、おっさんずラブ第2話についてガンガン書いていきます。今回ちょっとハイカロリー。

しかも今週は林遣都田中圭がなんとオフを返上しての副音声という、我々視聴者に多大なる褒美をお恵みくださいました。これは圧倒的な褒美です。感謝。依然として家に録画できる機器が無い私は本気のノンストップでメモったので今も右手が瀕死。なので左手でフリックをブチかましています。ちなみに最近測った右手の握力が35、左手の握力36でした。

今回も例によってただの超個人的な考察というかほぼ妄想のアレですので、基本的には「あーあ、かわいそうな妄想考察オバケがまたなんか言ってる……供養供養……」くらいの気持ちで適当にお読みください。

あとコメントをちょいちょい頂いていて、大変ありがたく受け止めてスクショしております。おっさんずラブっていいドラマですよね。

 

まず、自分の部屋で目覚める春田。なんかあの肌のテカリ具合がやけにリアル。

朝から昨夜の”牧からの熱いキス~シャワーと共に~”がフラッシュバックする春田は「昨日のあれはなんだったんだ?夢?」と自問自答しますが、自らの唇に触れて「いや夢じゃない!!!」と目をひん剥きます。朝一番の顔芸。

恐る恐る自室からリビングに降りると、牧は超平然と朝食を作り、今日は帰りが遅くなるからとご丁寧に夕飯用のカレーも用意してくれている。昨日の出来事をまったく見せない牧を目の当たりにして、もう戸惑いの境地に放り込まれる春田。「エッ?昨日のは何なの??無かったことになってんの???もしかしてドッキリ……?」つって。それで、牧に声を掛けようとすると、「じゃ、先行きます!」って言ってささっと出て行っちゃうわけ……。これは切ない。早い段階での切なさがすごい。牧はドS設定だけど春田に対しての健気さ振り切ってるよね。

しかし牧とのキスの感触が消えなすぎてずっと自分の唇触っちゃってる春田ってマジでアレですよね。完全に意識しまくりで完全にアレでした。あと、何と言ってもここまでで田中圭の顔芸の大進化。どうやら心の声のシーンは自分の声のナレーションに合わせて演技しているっていうのを知りまして、それでこの顔芸クオリティはすごい。圧倒的コメディセンスの高さ感じる。

 

牧よりも遅れて出勤した春田のぎこちなさが異常である。そして部長は本社に行っているのをみてちょっとホッとする。からの武川様による、春田の後頭部らへんについていたゴミをいきなり取ってあげる事件。これはもう私の中で余裕で事件として扱っていきます。あの潔癖の武川様が人のゴミを取ってあげるなんてことあるんだなって……まあすぐウエットティッシュで拭くけど……。あれっ、もしかして武川様ったら春田のことなかなか気に入ってんじゃない?あれっ?春田のモテ期はまだまだ止まらないのかな……???

春田の地元の後輩(小説家)が妻(実業団のランナー)を連れて物件探しにやってきます。エェエどこで知り合ったの?!と興味津々の春田。また後輩に先越されちゃったな……的な複雑な気持ちがあるような、無いような春田創一33歳。現在モテ期の真っ最中(おっさんに限る)。

それで家を内見をしにいくんですが、この夫婦はまあ意見が合わない。いやなんでこっちが我慢しなきゃいけないの?!こだわり多すぎない!?とお互いに意見を譲らないので物件は決まらずに決裂。これ、うちの家もそうだった。物件探してて家族全員の意見が一致するような家なんてまあ無いんですよ。ある程度妥協しないと決まらないし、かと言って妥協したらしたで後々文句が出てきます。物件だけはいつものノリと勢いで決めてはならない。

営業所に戻ってきた春田が武川様に相談すると、武川様は「家探しで揉めてるようじゃ、先が思いやられるな。だいたい、育った環境が違う他人がいきなり一緒に暮らすなんて無理があるんだよ」とデスクの上の埃を取りながら話してくれます。私はここで個人的に一回正気を失った。

何話だったかとかは覚えてないんですけど、となかぞの朔のセリフで「違う環境で育った人間同士が心を通わせるなんて、そもそも無理なことしてる」っていうやつを思い出しちゃって、あ~~~!!!これは、ちょっとわたるんなぞられてんじゃね~~~~の!?!って勝手に勘繰ってしまいました。ていうか、となかぞ1話あたりFODで2ケタ回数見たことによる無駄にセリフが出てくる芸に自分でちょっと引きました。私の海馬の仕事が偏り過ぎてんだよね。

春田が武川様に「結婚とかどうなんすか?」って聞いてみたら「俺には向いてない。清潔な空間が穢されるのも嫌だし」ってバッサリ行くんだけど「本当に愛し合ってるなら、わざわざ結婚なんて形にこだわる必要ないだろ」っていうのは事件だったな……誰かどう見ても……。何ならさっきよりも大きめの事件だよね。もしかして武川様にはそういう相手いる、もしくは過去にいたんじゃないか?っていう私の邪推をこっそりと置いておきます。かなり潔癖できちっとした武川様がそういう結婚観をお持ちになるのは、ちょっと深い理由がありそうだなっていう。実はバツイチだったりしないかな?とか考えてる。あの武川様のポスターに書いてあったキャッチコピーが「こんなに切なくなるなら恋なんてしなきゃよかった」だったので、武川様はやっぱり過去にそういう恋を……いやあ、これは激アツの予感。武川様の過去が明らかになるのを楽しみにしたいと思います……だって!!!眞島秀和の役だから!!!!!!

突然荒ぶってしまいましたが、話を戻します。珍しく難しい顔をしている春田に、武川様が何かあったのか?と聞く。そういえば武川様って結構言葉とか荒いよね。ひゅーーーんと回転椅子座ったままで武川様の元にいく春田。「友達の話なんですけどお……」という、ペラッペラの前置きをしてあのキスのことを話す。改めて見たらこの場面のBGMのほのぼの具合がすごいですね。それで、その時に瀬川姐さんがカットインしてくるんだけど表情があまりにも最高だったんで、とりあえずスクショしておきました。

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いやちょっとこのドラマ、顔の芸が凄い人たち多すぎない?春田と瀬川姐さんのLINEのスタンプやろうぜ。私は買うぞ。

それで春田が「相手は冗談なんですかね?」って聞いたら間髪入れずに武川様が「本気だな」って言い切る。「相手の関係性にもよると思うけど、もともと友達なんだろ?本気だな」衝撃の春田。

「そいつもまあ、かーっと盛り上がってキスしたものの、冷静になって考えると順番間違えたなって今頃後悔してるんじゃないか?」って言いながら営業所の奥に歩いていくんだけど、あの武川様のスタイルの良さとスーツが似合い過ぎてて、何度か脳が思考を放棄しそうになって大脳皮質にムチを打つイメージをしながらこの箇所だけ6回見た。

春田が「それが男女じゃなくて男同士で、所謂男子校ノリなのかなと思って」と言ってみますが「ノリじゃないな」と即答。この即答する前の眼鏡をすっと上げる仕草が刺さりまくってまた大脳皮質がサボりそうだったのでこの箇所だけ8回見たわ。もっと脳に頑張って欲しい。

「それどんなキス?!」食いつく瀬川姐さんにエアーでキスを実演する春田。あのペラッペラの建前は案の定すぐ吹き飛びました。完全に察されるも「いや、俺じゃないっすよ!」という無駄な悪あがき。

 

続いて、麻呂ちゃんが牧に「これ、春田さんの机置いといて」とため口で話かける。エッ?な牧に「この営業所では俺、先輩ですよね」っていう意味の分からない理論ぶちかます。これは麻呂ちゃんが牧にマウンティング取ったのかなって思ったんですけどどうなんだろう。お前よりも俺がこの営業所に馴染んでっからな新入りくん???という主張のような感じがしたんですけどどうでしょうか。いやあ、可愛いですね。何か分かんないけど、こういう生意気ちゃんが心に刺さりやすい年頃になってきちゃってて、これはどう考えても私は年取ったってことだなって思いました。しんどくない。しんどくないぞ。

牧は麻呂ちゃんから渡された資料を春田のデスクに置いて、その拍子にパソコンのスリープが解除され、「明日ランチミーティングするお」という部長からのメッセージを見てンンン?!ってなる牧。というタイミングで戻る春田。

部長に「承知しました」と返信をしたところで、部長のターン。春田からのメッセージが嬉しそうな部長。イエーーーイめっちゃホリデー。

 

居酒屋でちずの転職成功を祝う春田。仕事に生きていつかイケメン執事を雇う!!というちずに「こうやって結婚が遠のいてくんだよ」と水を差す春田。いやお前には言われたくねえと思ったら、ちずが春田に肩パンお見舞いしてくれたのでスッとしました。だーりおってシンプルに良いよね。

ちずが部長との進展はどう?と聞きますと「今は奥さんがいるからちゃんとするまで待ってほしいって……」「え!!めちゃくちゃ誠実じゃん!!!春田のことを大切に思ってる証拠じゃん!真剣に考えた方がいいよ!」というちずに、春田が不服丸出しで「本当に部長のものになっていいのか?」と問います。えっ……となるちずですが「だって玉の輿だよ?」「な、なんかやだ!!それ!やめて!!!」と完全に妙な想像をしてしまう春田ってマジ……。

牧から帰りに牛乳買っておいてもらえませんか?っていうメールに激渋い顔してビールのお代わりを頼む。ちょっと……牧にそんな顔しないであげてよ……と思ったら、営業所で呆然とする牧のカット。

牧のスマホにメールが来て、素早く確認するも残念ながら春田からのメールではなくて3億円受け取ってくれとかいう迷惑メールで超がっかりの牧。ここから一気に切なさが加速するので、個人的には一回気分を変えるための深呼吸をおすすめします。

からの、忘れ物を取りに来た瀬川姐さん。「ちょっとお、何?暗い顔しちゃって!もしかして恋の悩み?」と切り込む姐さん。春田からの返信を待っていたところをがっつり見られていた牧が思わず吐露します。

「いや、まあその……好きになっちゃいけない人を好きになってしまったっていうか……」「不倫!?」「いやいや」「不倫、ダメ!ゼッタイ!」これって何かの伏線じゃないかなって思ったけど関係ないか……部長と春田のことを差してるのか、ただの不倫ダメ!っていうだけのことなのか……。

牧は「いやいや、最初から可能性のない恋ってあるじゃないですか」とちょっと切ない笑顔で言うのがつらすぎて。「なのに、止められない自分が嫌になるっていうか」と、これまた切ない顔して言う……。

ねえ牧、そんなに春田がいい?あの生活能力0の無神経ノンケな春田がそんなにいいかな?!牧にはもっといい男いると思う!!!幸せになろ!!!って思っちゃったけど、そんなものは死ぬほど大きなお世話だわと気付いてすぐ落ち着きました。すると、瀬川姐さんがひらめく。春田の話と牧の話がうまいこと合致するっていう。

それで姐さんは「好きになっちゃいけない人なんて、いないんじゃないかしら。押して上手くいかないんなら引けばいいじゃない」と牧に言ってあげるわけ。これは純粋な励ましではなくてこれからの牧と春田の展開を超面白がって言ってんなっていうのが、牧が出て行ったあとの「なーんつって」に集約されてて笑った。牧が周りに振り回され過ぎて、今のところ全然ドSを発揮できていません。

帰宅する牧。テーブルには頼んでた牛乳。ソファーでガン寝の春田、靴下は片方脱げている。ちなみに、この靴下片方脱げは田中圭のこだわりだそうです。生活感ありまくりで最高だよ、田中圭。牧はそんな春田にブランケットをかけてやり「そんなところで寝たら風邪ひきますよ」っていう優しさ。目を覚ます春田が起きて風呂入ってくる、って言ったところで牧の大勝負が始まります。

「春田さん。冗談ですよ、昨日のあれ。春田さん、本気だと思ってません?」これは……瀬川姐さんのアドバイス真に受けて押してダメだったから引いたパターンか……?いやあ、これは勝負に出たな、牧凌太。

「いやあそこは!ウォオオイってツッコんで欲しかったんですよ。ウォオオイ!!って」柄にもなくウォオオイとか言っちゃう牧。めちゃくちゃ切ない。それで「わっかりにくーーー!!」って崩れ落ちる春田に、ぎこちなく笑う牧。張り付けたような笑顔がつらすぎる問題。

「いやいやほら、あるじゃないですか!男子校ノリみたいなやつ!」って言うので、すっかり気を許す春田「マジ焦ったから~~!いきなりガッて入ってきて何かビッショビショになってるしさあ……いや俺そんなノリ分かんねえし、つか目がマジだったじゃん!」とくるくる回りながら主張。

「ギャグですよ、ギャグ」「もおお~~~俺が今日1日どんな気持ちで過ごしてきたか分かってんのか!?マジで出てってもらおうかと思ってたもん」いやーーーやめて!!!もう春田のバカ!!!でも牧もバカ!!!この無神経ノンケに駆け引きが通用するわけないじゃないの!!!春田みたいな男は押してダメだったらもっと押していかなきゃだよ!!!分かんないけど!!!

そんな時にトドメの春田「だいたい男同士でキスとかマジでねえから!!」この時の牧の顔が超絶に凄かったのでスクショしました。どうぞ。

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思わず2枚スクショしちゃったよね。嘘。本当は5枚。林遣都の顔がいいうえに、この複雑な表情が乗っかった時の爆発力。そして奪われた私の語彙力。

それで、春田の携帯に来た「12時に本社の屋上で待つ」という部長からのメッセージを見てしまう牧。嫌な予感しかしない件。

ぐっすり寝ている部長に奥様が携帯をこっそり見ようとするけど、顔認証という壁。部長の眉毛らへんをそーーっと上げて認証。このシーンの面白さが超越しすぎて描写できない。吉田鋼太郎ってすごいよね。好きです。寝言で「はるたん……」って言っちゃう部長、奥様は「はるかぁ?」と変な方向に燃えてしまう……。

 

あの後輩の夫婦が再び物件の内見。しかし予算が高いぞと。それぞれの意見がまた衝突する。じゃあもうやめようか結婚!っていう話になって、完璧なまでの板挟みの春田。

一方でついに営業所へ乗り込む部長の奥様。すると美人を見つけて調子のいい麻呂ちゃんが「お部屋探しっすか?」とどう見ても無礼だったので、武川様がフォローに。部長の奥様だと知って「あ、部長の!つか人妻っすか?」とか言うので武川様がおこ。

 

ついに本社でのランチミーティング。部長の手作り弁当に素直に「すげえ!」ってなる春田。春田ってばわんぱく坊主の食いしん坊かって感じ。下段のリアルさ追求系のキャラ弁があまりにもクオリティが高いので言葉を失う。日頃の観察眼で春田がからあげ好きを察していた部長。「春田の口に合うといいけど……」「おお!おいしいですう!!!」記念に自撮りをインスタ。あれリアルタイムで更新されてるのパネエです。テレ朝の敏腕広報やるう!!

仕事が行き詰ってる春田に、過去の経験からアドバイスしてあげる部長。さりげくボディタッチも添えて。そして過去の部長との二人の思い出を思い出す春田。まあざっくりいうと春田が部長をシンデレラにしちゃってたんだよね。驚愕の春田の元に彗星のごとく現れる牧凌太。まさかこの子、引いたらダメだったんでもう一回押しに来たんでしょうか。

「黒澤部長、今は業務時間中ですよね?会社で公私混同はやめてもらえませんか。春田さんが嫌がってるのが分かんないんですか?」「ど、どうした?牧?!」憤りと共に投げ捨てられる鞄。

「これは、上司と部下の関係を抜きにして無礼を承知で言います。春田さんから手を引いてください」これはすごいぞ……もはや押すとか引くとかじゃなくて、気持ちを押さえ切れな過ぎて勢いに任せちゃってるやつだ……捨て身の牧だ……!!!!

「ちょっと言ってる意味が分からなァイ!」という発声が天下一の部長に「手作り弁当なんて重いに決まってるじゃないですか」と呼び水放り込んだら「春田そうなの?」とすぐ釣れてしまう部長。

「直属の上司の前で本音言えるわけないでしょう」動揺と大焦りの春田に向かって牧が「部長に!春田さんは守れません!」と啖呵切っちゃう。ちょっと牧くん、それを春田に言うの?ついにそこまで振り切っちゃったの?

「ひょっとして君……」春田の腕を思いっきり引き寄せる牧「はい!俺は春田さんが好きです!例え相手が部長でも絶対渡しません!!!」ハッ!これは!と何かに気付く春田。

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もうスクショする手が止まりません。三次元の人間ってこんな二次元の漫画みたいな顔できることあるんだ?あと林遣都の横顔もいいぞ。

そうだ、男子校のノリ!今度こそはつっこまなきゃ!と2回つっこむ春田。から回ってる春田に、うるさいな!!!と制する牧が超強め。胃袋を支えてるのは俺だし一緒に住んでるし!!と言う牧に「ええ!はるたん同棲?!」「いやルームシェ「はい!!!」牧が止まりません。君はSトレインかな?それともTJライナーかな?

ファイティングスイッチ入った部長がガンガン言い返して「じゃあお前はるたんのいいところ10個言えんのかよ!!」「じゃあ春田さんの悪いところ10個言えますか!?」と応戦する牧。

はい、では部長が思う春田の悪いところ行きまーす。

  1. かわいすぎる
  2. 存在が罪
  3. ピュア
  4. かわいすぎる 

えー残念ながらかわいすぎるが重複したので、牧凌太のターン。

  1. 優柔不断
  2. 朝、不機嫌
  3. 服脱ぎっぱなし
  4. 好き嫌いが多い
  5. 靴揃えない
  6. 皿洗いしない
  7. ちょっとそれ一口ちょうだいって言う
  8. 改札に引っかかる
  9. 方向音痴
  10. うつ伏せで寝る

10個ピッタリでターンエンド!やったぞ牧凌太。でもうつ伏せで寝るのは何で悪いところなんでしょうか。あっ、あれですか?もしかして、春田のかわいい寝顔が見れないっていうことで??とか思ってたら「はるたんそんなんじゃねーし!!!」という取っ組み合い始まってて笑った。なんだこの不毛な戦い。仲裁しようとして吹っ飛ばされる春田。

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本当に恐ろしいほどスクショが止まらないんだよね。名シーン量産してきやがる。

耐えられなくなった春田「あああ!!!俺のためにけんかするのやめてくださああああああい!!!」けんかをやめて。二人を止めて。私のために争わないで。もうこれ以上。竹内まりやもまさかこんなこと想定しながら曲を作ってないよね。

このタイミングで昼休みが終わり、鼻息荒い二人に板挟みになりつつ、ちゃんとお弁当片付けていく春田。営業所に戻ると多分頭を抱えすぎてへアルタイルが奇抜な状態に。そしてあの後輩から物件探しもういいですとの連絡。食い下がる春田。いいやつ。春田っていいやつですよね……。

家に帰ると電気がついていないし、牧と顔を合わせるのも気まずいしであの居酒屋へ。すると先に牧が飲んでるっていう展開。「なんでこっちにいんだよ……」

あまりにも険悪なので、ちずが原因を探ろうとしますが「何もないです」という牧。そこで春田の野郎が「何もないってことないだろーよ!お前上司相手に何したか分かってんの!?あの場面で好きだのなんだの……冗談もいい加減にしろよ!」いや春田、牧がそんな冗談を連日かますと思うわけ?牧の性格ちゃんと鑑みた?ねえ?!と思ったら酒を煽って「冗談な訳ないじゃないっすか」って言っちゃう牧。それで「本当に物分かり悪いな……」って言うのがすっごい良かった。これすっごい良かったから10回くらい見て。私は見たので見てほしい。

「分かんないんですか!?春田さんが本気で好きなんですよ!相手が部長だろうが何だろうが、そんなの関係ないじゃないっすか!」という涙目の牧凌太に春田が無神経を剥き出す。「え?それマジで言ってんの?俺別にそういうつもりで一緒に住んでるんじゃねえからな!ええ?俺たち会社の同僚なんじゃねえの?!飯とか掃除とか、全部そういうつもりだったのかよ!?は?すっげー裏切られた気分!!」

これはちょっとマジで待って。飯とか掃除とか全部そういうつもりだったって、そもそも!あんたが牧の飯目当てで一緒に住もうって言ったよね!?えええ?何この人!?!何その横暴のぶちかまし?!と思ったら「そうですね、すいません」と完全に泣いてる牧が会計を済ませて店を出てしまいます。

ツカツカと歩いてくるちずが春田の横っ面をひっぱたく。「最低!!一緒に住もうってあんたの方から言ったんじゃないの!?被害者面してるけど好意に甘えてたのはどっちよ。相手を思いやれないあんたに一緒に暮らす資格なんてないよ」ちずが世紀の代弁者だった。ありがとう。

とぼとぼ家に帰ってきた春田、あの冷蔵庫の中のカレーをレンチン。牧の超うまいカレーを食べて思わず外に牧を探しに行っちゃう。もし牧が女だったら、あの告白は嬉しかったのだろうか……ただ、牧が男だからダメなのか……からの「俺はロリで巨乳が好きなんだよチクショー!!!」

いや、春田さん。もうそれって牧のこと完全に好きになってない?え?ロリで巨乳じゃない、チワワで巨根の牧のこと好きになってないか?!と大混乱する私を置いて、佇む牧を見つける春田。

「さっきはごめん……てか何してんの、こんなとこで」「天体観測です」「何も見えねえし」「……春田さんって、何にも見えてないっすよね」

ここのやり取り、マジですごくよかった。リアルにひいいって言っちゃうくらいよかったです。それから、これから友達のところに行くとか言って立ち去ろうとする牧の腕を掴んで引き止める春田に「可能性がないなら、優しくしないでください」って微かに震える声で言うの。必死に自我を保ってる感じがすっごい……。

それで半泣きで「ルームシェアなんかするんじゃなかった。出ていきますから。もう全部忘れてください」っていう牧に「それは嫌だ」

そこで牧が「何もかも違うのに、一緒に暮らすなんて無理です」

このセリフは一貫して今回のテーマを示している。意見が合わない夫婦、武川様の「育った環境が違う二人が一緒に暮らすのは無理」っていうところ。だけど、牧はそれでも春田と一緒にいたかった訳じゃないですか。部長なんかに渡さない!って。毎日胃袋を支え、春田の身の回りの世話をしてきてたんですよ。その原動力はただ一つ。春田のことが本気で好きだったから。なんとか好きな人に好きになってもらいたいし、どうにか今のポジションを守り続けなきゃいけないっていう気持ちと、何にも気付かなすぎる鈍い春田に対する苛立ちと焦りで板挟みになっていた。それであんな風に暴走しちゃったんだと思ったら超切ない。春田と一緒にいたかったから、いっぱい我慢して譲歩してきたのに。

牧はどうにか自分を押さえてすっごい頑張ってて、突然現れたライバル部長にも初めは平静を保とうとしてたじゃないですか。それで好きでもない人に迫られて困ってるなんて聞いたから捨て身で乗り込んでいったというのに。それを春田本人から裏切られた気分とか言われたら辛すぎて無理。

そこで春田が半べそ状態で「でもさあ、俺には……多分、何ていうか、お前が必要なんだよ。いや、一緒にいて楽しいしさあ……ダメなとこあったら治すからさあ……友達として?今までみたいに普通に暮らせないのかなあ?」って言うの。いやだから春田、もうそれって普通に牧が好きなんだよね??違うの???そうじゃないの???失ってから初めて牧の大切さに気付いたんじゃないの?!!??

そして泣いちゃった牧「ずるいですよ、春田さん」それな。全力のそれな。そんなこと言われたら嫌いになれないもん。からの額にキス。

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今回ラストのスクショです。あのシャワーでキスをぶちかました人とは思えぬソフトな額キス。

そして「普通には戻れないです」って去っていく牧。呆然。そしてキスされた額に触る春田……どうすんだこれ……。

 

翌日、意見が決裂してた後輩の夫婦と共にやってきた春田。「もう一度、一から考え直してみない?今まで見てきたのは、自分が住みたい家だったと思うんだよね。今度はこれから二人が一緒に暮らす家を、二人にとって必要な条件を教えてほしいなって」えっ、なんか超いいこと言ってるんですけど春田……そしてまとまる夫婦……。何だろう、この複雑な気持ち。

そして無事に仕事をやり遂げた春田に、ついに部長の奥様が……ここで、次回。泥沼不倫の修羅場が幕開けで激アツ展開やばみです。

 

まず、ちょっと今回はスクショの手が全然止まらずボリュームが今年一の記事になってしまいまして、書いていた私が一番戸惑っています。

そしてついでに、牧の気持ちを受け止められなかったけど、どう見ても牧のこと好きになっちゃってるようにしか見えなくなってきたことも戸惑っています。とりあえず私は牧の幸せを願っとくから……。

今回もお付き合いいただきありがとうございました。なんか色々と失礼しました。では、また来週。とりあえずGWはぶちかましていきましょう。

何かありましたらコメントかマシュマロにて。

イチカにマシュマロを投げる | マシュマロ

課題で書いた脚本の習作を供養していく大会

ここ乗り切ったらもう週末ですよ。おっさんずラブもすぐそこで待ってる。

プレミアムフライデーなんかこちとら知ったことじゃありませんわね。マジどうにかしてプレミアムエブリデーにならない?

 

とは言え、私はマジでゆるく生きてるんで、ゴールデンウイークは特に予定を入れておらず「よっしゃ!しこたま寝たろ!寝ゴールデンウイーク!」とか思ってたんですけど「いやせっかく休みなんだからある程度はブチ上げたほうがよくねえ!?!タピオカとか飲みたくねえ!?!」と、私の中のトータルテンボスと連みそうなシティギャルが騒ぎ始めたので、ほどほどに遊んでほどほどに寝ることにしました。やっぱり何でもほどほどがいいよね……ほどほど〜〜!!!!(IKKO)

 

突然のIKKOに驚かれたらすみません。

そういえば私がスクールの課題で書いたやつをnoteで地味に公開し始めました。地味に。やっと指定枚数がそれなりの長さになってきたので載せてみようと思って。「へえ。一週間考えてこれかね、ワトソンくん」くらいのクオリティかとは思いますが、もしもご興味ある方は気軽に聞いてください。

なんかあのマジでアイコンが鬼のように太宰……太宰?……盛大に間違えた。アイコンがダサいとかは見て見ぬ振りしてください。ちょっとあの、太宰に自分でクスクス笑っててすごく恥ずかしいです。ツボの浅さ。

ていうか、まさか自分が20代のうちに生きてるのがセルフィー元年だとは思えないんだよね。セルフィー力ってどうやって身につけてます?私は今まで自分の顔を撮っても感情とか無。余裕の無の境地。

あとなんか、あのスタバのシーズナル飲み物を頬にくっつけて上からセルフィーする人たちとなぜかよく遭遇しますけど、やっぱりあれはスタバの回し者ですか?違う?ただ頬を冷やしたいのか?痛いのかな?虫歯?それならスタバより歯医者に行くべきだと思うね。あ、私なんか親知らず二本が真横に生えてるのでこれは大手術になりそうですわ…とか言われてビビって放置してます。おかげさまで歯磨きに15分かかってる。

ちなみに太宰治はマジもんのアンニュイイケメンですのでよろしく。では、メロス!

「おっさんずラブ」が連ドラになって帰ってきたので第1話における超個人的考察

ここ数日でブロアク(ブログのアクセス数)が、万アク(1万アクセス)を爆超え(大幅に超えている)してて、ちょっとはてなさん!これバグじゃね?!(すみませんはてなブログ様、このアクセス数はバグが起きているのではないですか?)と思ったら、おっさんずラブのせいでした。

どうやら深夜に2016の年末のやつを再放送してたらしい。おっさんずラブでググってみると不思議なことにこのブログが検索結果上位に出てて、あらやだ皆さまうっかりアクセスなさりあそばせてる。大したことを書いてなくてすいませんね、本当……。

今回は単発からの連ドラということもあってなのか、なかなかプロモーションに力が入っていて六本木のデジタルサイネージとか、渋谷のエレベーターとか、西武池袋線のラッピングトレインだとか色々やっててすごかった。きっと出たんでしょうね。そこそこの予算。

私が一人で年始に開催したTVer再生回数ガン回しウィークも功を奏したでしょうか。これからも回していきます。だって我が家で視聴率を計測してくれないからやるしかないよね。今週も回すぞ〜〜。

おっさんずラブ|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

 

 

さて、やっぱりおっさんずラブの妄想とか考察とかなんかもう色々好き勝手やるんですけど(初回から一万字を超えている)、正直まさかの月間の万アクの爆超えでビビってる。何回もアクセス数のところ更新してみたけどマジで超え方が爆でいってんすよ。公式に見つかったら気まずくないかな?とか思ったんだけど、応募した試写会はあっさり外れましたし、冷静になったらそんなものは取り越し苦労に過ぎないので気にせずいきましょう。このドラマは楽しんだもの勝ちです。見るときのテンションはブチ上げ。ドラマ見ながら食べたいのはから揚げ。イェア。

 

冒頭、何やら仰々しいBGMと逆光からの春田創一(田中圭)。なんだか忙しそうに仕事が出来そうな電話対応してやんの。からのキビキビした武川政宗(眞島秀和)が指示を出してたり、不思議な愛嬌とにかくブチかまし芸の瀬川舞香(伊藤修子)、3000万円の物件をサクッと売ってウェイな栗林歌麻呂ちゃん(金子大地)。そして完全にデキる部長の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)。

私は改めてキャスティングについて一言物を申したい。これは激アツ。最高だと。なんという勇気なんだと。まずここに吉田鋼太郎を持ってくる勇気が最高にパネエ。

単発の時にも見ていて思ったことなんですけど、このドラマの作り手が楽しそうで何よりですよね。セクシャリティについてはデリケートなところだったりもしますけど、これはいい意味でちゃんと面白がっていて、エンタメとして面白いものを作っていこうっていうのがいいと思います。私はとても好きです。大人が全力で真剣にバカなことやってるのってなんかいいんですよね……少年の心的な部分がくすぐられてしまう……。

さて営業所としての目標を達成したことで部下を褒め、甘んじることなく会社を牽引する存在になろう!と職場の士気を高める部長。いい。そして営業成績が伸び悩む春田にもちゃんと挽回のチャンスを与えてくれる部長。とってもいい。それで「期待してるぞ」って言われて書類を落としてしまう春田、拾ってあげる部長。そして触れる手。何てことなく立ち去る春田を目で追う部長。ここはさすがの吉田鋼太郎大先生、そのへんの表現力は天下一だもんな。

仕事終わりにせっせと合コンに出向く春田たち。「春田創一33歳!恋がしたい!ので、肘なめま~~す!」……まあ当然のごとく場はややウケ。そしてアパレル女子相手に「CAさんっていいっすね~~」とか言って早々にやらかすの巻。いやお前CAって言ってたじゃん!?と大焦りの春田さん、どうやら自分の肘とかなめる前に一回り後輩からベロンベロンになめられてました。お疲れ様です。

続いて自己紹介した牧凌太(林遣都)は本社勤務の超イケメン。林遣都って、やっぱり顔がすごくいいんだよね。苦し紛れのセルフフォローも虚しく終わった春田のターンとは打って変わり、イケメン!と色めき立つ女子。春田創一さん、残念ながら今回も早々にあっさり負け戦決定です。お疲れ様でした。ぶすっとした顔で牧に「……はじめましてぇ」と挨拶する春田。一方「よろしくお願いします」とニコニコの牧。こういうところに差が出てるんですね。

最後に栗林歌麻呂ちゃんの自己紹介。春田を同じ営業所の同僚と紹介し「いや一回り上!」と律儀なツッコミ。さてはこれ毎回やってんな。「ちなみに春田先輩はマザコンです」「ていうか俺、上司な!上司!」「彼女は5年いません」ドン引きする女子。多分この流れも毎回やってんな……と思ったら案の定、運命の恋に巡りあうために何回も参加してるっぽくて笑いました。

一方、良さげなレストランで結婚30年を祝う部長と奥様。そしてバラの花束を渡す部長。いい部長でもありいい旦那でもある。「あなたと結婚してよかったわ」と幸せそうな奥様。しかし何となくパッとしない表情……これは悩んでる……絶対悩んでる顔だもん……心配……。

 

合コンはカラオケ二次会に突入しようというところで、呂律も回らず自分で立てないくらいぐでんぐでんになった春田。やはり序盤に負け確定してやけ酒のコースだったんでしょうか。それとも調子乗って飲みすぎっていうあれでしょうか。そんな春田を抱きかかえて介抱してあげるイケメンの牧。そんな中でスマートにタクシーを止め、春田をタクシーにぶち込んでシートベルトまでしめてあげる。何やら吠えてる春田はタクシーと共に去る。

見送りながら牧が一言「こりゃあモテねえわ」

牧を見ながら私が一言「こりゃあフラグだわ」

春田みたいな男ってまあ確かに万人にモテはしないかもだけど、放っておけなくて気になってしまうんですよね。分かる。そういう男が年上だったりすると尚更そうなるよね。これもまたギャップなんでしょうか。

そして帰宅した後の玄関から廊下に行きつくまでの春田が超面白かったのでそこだけ3回見ました。あの動きのGIFが欲しい。

翌朝、今までのダメっぷりが頂点に達してついに堪忍袋の緒が切れたお母さんから「このままじゃダメになる!あんた今すぐこの家出ていきなさい!」と言い放たれた春田は、まともに取り合わずにいると「じゃあお母さんが出ていく!」「どうぞ!」って言っちゃう。安定感のある顔芸が見られて嬉しいです。「お母さん本気よ!!」「ウルサァアアイ!!」と裏声で応戦する春田。これはマジもんのろくでもなさ。

そして二日酔い気味ながら仕事に遅れないよう朝からガンダッシュする春田。悔しいけど全然かっこいい。普通に。だって田中圭だから。どれだけろくでなくても見た目は田中圭だから。どうにかバスに乗って息を整えていると、隣に立っていた女性から突然の痴漢騒ぎ。「えっ……」と戸惑う春田、「触りましたよね!!次で降りてください!!」と攻めの姿勢を崩さない女。これはもう絶体絶命かと思われたところで、救世主が現る。なんとバスに居合わせてた部長。運だけはいい春田。女に対し春田の潔白を証明してくれた部長に半べそ状態で感謝。ふえ~~ん!よかった~~!と安堵したところにバスの運転手が急ブレーキ。よろけてハグする二人。これはもう春田の運がいいのか、部長の運がいいのかがよく分かりませんが、ハグした時の顔がすごかったので私の中では部長がラッキーだったんだと思います。でもうっかりスマホ落としちゃってロック画面が大口開けて麺類を食らう春田っていうのが春田にバレる。思考停止。この春田の困惑している時の顔が凄い好きです。ていうかその写メのチョイス、なかなか独特じゃない……?

 

会社での朝礼で、クレーム報告の中で麻呂ちゃんが道に迷って物件にたどり着けなかった問題が浮上。あ、これから栗林のこと麻呂ちゃんって呼びますね。てか栗林って読み方……クリリン……って思っちゃって、そこからドラマの内容がちょっと入ってこなくなった。無駄にトリッキーな名前だね、麻呂ちゃん。しかし既に麻呂ちゃんにだいぶ愛着が湧いてるこの現象は一体何だろう?「なにやってんだよ麻呂~~」っていう武川様。あれ、武川様……麻呂呼びなんだ……ふーん……。

「春田さんがくれたマップが間違ってたんです」としゃあしゃあの麻呂ちゃん。春田は自分でもちゃんと確認しろって!!と言いますが、なんなんすか?!と逆ギレをかます。今の若い子は怒鳴るとすぐ辞めちゃうから!と瀬川姐さん。私、伊藤修子さんのこと好きなんでこのポジションは嬉しいです。大喜利が面白いから。あと私と大学が同じ。

「はあ!?こいつが怒鳴ってきたんですけど!?」っていう春田に麻呂ちゃんは「辞めますよ?辞めますよマジで」とか小さい声で言っちゃうのかわいい。麻呂ちゃんはただ素直に謝れないだけなんだよね……これがバブみかな……と思ってたら新しい仲間がやってくる。牧です。

ここでちゃんと春田にしっかりアイコンタクトしていくあたり、抜かりないぞ、牧。入社3年目で仕事ができるエース。そんな牧にぴょーんと体当たりしに行く春田。なんだこの心の距離の詰め方。

春田は部長から春のキャンペーンの引継ぎを頼まれて、部長のパソコンからデータを探していると、謎の意味深フォルダ「spring」。開くとそこには春田の隠し撮り写メが死ぬほどぶっこまれてる事件。その中にはロック画面にしてた麺を食らう画像もあったね。ちなみに私は窓際で遠く見つめてる写メの方が……いや、待って。こんなフォルダをデスクトップにさらっと置いちゃう部長、とんだうっかりさんでした。

嘘だろ?!と言いながら自分の隠し撮りをクリックする手が止まらない春田。これ夢?夢ェ?と思いながらトイレで春田創一の自問自答大会開催中のところで、後ろから部長が迫る。

部長「……見た?」「いやっ見てないです」

勇気をもって一歩前進する部長「見た?」「見てないです」

一歩どころか全く歩みを止めない部長「ていうか何を?」「わっ、分かんないすけど、見てないです」「そう……」

と言うわけで、ここから一気に始まる春田のモテ期。おっさんずラブ。ここで一旦お知らせしますが、ここまで開始10分です。ボリュームがすごいな。

 

さて、牧にポスティングのポイントを先輩風をビュンビュン吹き回しながら指南する春田パイセン。ドヤりながら「やってみー」っていう男子高校生感。ポスティングしてたマンションの管理人さんとばったり遭遇して、春田がもういい歳だからってお見合い話まで持ってくるレベルまで打ち解けてることにニヤニヤする牧。「次は大丈夫だから!あなたの好みの大きいの!」っていう管理人さんに「いや違う、俺が好きな大きいって言うのは胸だからぁ」と大真面目に申告する春田パイセン。そこで頷いてる牧。これ完全に心のメモ帳にメモってる。「春田さんは大きいのが好き」ってメモったよね??ねえ牧??

その後も相変わらず先輩風ビュンビュンな春田は「営業所は町とか人が好きじゃないと成り立たないからね~~なんつて」など、どことなく薄ら寒みのあるテンションで言ったりしてますが、牧くんは春田に尊敬のまなざしを向けます。「成績ドべだわ。嫌味か?」ってネタっぽく言う春田……。

突然の武川様からの電話。なんか麻呂が担当のマンションでトラブったらしいけど、あいつ何言ってるか全然分かんねえんだよってことで、春田が行かされる羽目に。ポスティングを任せて向かうとガチギレの住人。なんとなく謝ってるけど反省の色がない麻呂ちゃんはすぐスマホ見ちゃう。春田がこいつの人生観変わるくらいお仕置きしとくんで!!って言って丸く収める。……え?春田パイセンってそんな引き出し持ってるんですか?

 

夜までかかって会社に戻る春田パイセン。なんなんだよこいつ~~と文句を言いながら営業日報を開くとめっちゃ丁寧な部長からのコメント。字が超キレイ。やっぱりユーキャンかな?

他の人の日報には書かれていないことを知り、本日第二回春田創一の自問自答大会の開催。すると目の前に部長。これは心臓止まっちゃう系のサプライズ。すぐさま自問自答大会を再開。もしも部長がその気だったら、俺は部下としてどう対応したらいいんだ!?とか考えてる最中に、死ぬほどフリスク出して食べる部長。耐えられなくなってヒャアアア失礼します!!と会社を出ますが、春田!春田ァ!!!と追いかけてくる部長。いや発声。吉田鋼太郎の発声の無駄遣い。ここまで清々しい無駄遣いを久しぶりに見ました。

ギリッギリでエレベーターを閉める春田、部長からの「クリーニングのタグついてるお」えっ。ちょっと待って。部長はなんて不器用で繊細な男なのか。クリーニングのタグが付いてるってのを言うためにブラインド閉めて、死ぬほどフリスク食べてたと思うと、その不器用さに泣けてくる。部長頑張って。

家に帰って来たら母親はATARU君と輸入雑貨の店を開くために出て行っちゃってた。ふんわりと頭をよぎっていく中居正広の顔。他局。

自分の家のトイレットペーパーや洗剤の場所は分からないし、冷蔵庫には大根が一本。どうしようもないので居酒屋へ行く春田。その居酒屋は幼馴染の兄が経営するお店。サバサバ系の幼馴染、荒井ちず(レプロのだーりお)も働いている。飲み会で体触ってきた取引先の偉い人をぶん殴って辞職し、転職活動中。「誰でもいいから早くもらってくんないかね」という兄。さりげなく「じゃあさ、俺と結婚してみるう?」っていう春田に「やだよ~家事が増えるだけじゃん!」とバッサリ。ちずは結婚するなら執事みたいなイケメンって決めてるんですって。人生って常に超ハードモードだよね~~。

 

帰り道、ばったり牧と遭遇する春田。ウォーイ!つって。異動してから家探し中の牧。さらっと牧が持ってたビニール袋の中を見て料理すんの?と聞く春田。なんか無意識にこうやってさらっと相手との距離を詰める……君って無自覚にそういうとこあるわ……。

「簡単なものしか作んないっすよ。今日はから揚げです」「すげえじゃん!揚げ物すげえじゃん!!」完全に頭の中がから揚げでいっぱいな春田、あることをひらめく。「牧!あ…よかったらさぁ、うちに住まない?」と勢いに任せてルームシェア持ちかけるわけです。牧は「急ですね。あっ、から揚げ目当てですか?」「ばれたあ?」……あの、なんか春田って語尾がゆるいよね。そういうゆるゆるで隙だらけのところも春田の魅力です。だって私もう好きになってる。

数日後、わりとすぐに引っ越してくる牧。段ボール持って「これどこ置くぅ?」って聞くのが不覚にも可愛かったです。いやでも見た目が田中圭なんだから当然か。超マメで家事万能型の牧に軽く感動しつつ、二人の生活が始まっていきます。早々に洗濯で「マジ、ティッシュ」「ごめん……」とか、「ちょっと、お菓子こぼすとかガキじゃないんですから」「ああ、ごめんごめん」とか、牧と春田のパワーバランスが徐々に均等になっていきそうなところがポイント。そして数日ぶりの栄養バランスが抜群である料理が並び、下降の一途をたどっていた生活レベルも向上して大満足。

会社の昼休み、牧と一緒に昼食を食べながら割り勘でVRを買いたいという春田。完全にエロ目的のVR購入に「そっちかい!目的は……いらない!」と一蹴されます。すると背後から張り込みの刑事ばりの部長。突然の爆モテはつらいな。

部長に関して不安定な気持ちを抱えていた春田でしたが、奥様と仲良さそうに歩いていたという瀬川姐さんの報告にすっかり安堵して解き放たれる春田。なぜかとってもアヒル口。「自意識過剰にもほどがあるゾ☆」つってたら、日報開いたら部長からのまさかの待ち合わせ。

そこで部長が持っていたのは花束であった。のけぞる春田。完全に結婚30周年の奥様に渡したやつの倍以上あるバラの花束。からの「好きです!はるたんが、好きでぇえええす!!!」直球ストレート150キロの告白、やっぱり発声がすごい。

「ずっと自分の心の中だけにしまっておくつもりだった。でも、写真見たよねえ?見たでしょ?はるたんの写真!!!」発声に併せて圧もすごいので、涙目であっさり認める春田。「だから、自分に嘘をつくのをやめようと思ってさ!!!」突然頭を下げる部長に死ぬほどパニくる春田。部長は自分には結婚していて妻がいることを告げて「だから、俺がちゃんとするまで待ってほしい……春田、俺に時間をくれ!!!」と言ってバラの花束ドーーン。「ありがとう!!」と言うなり去っていく部長。なんのありがとう!?いやちゃんとしなくていいから!!!と頭を抱えたい春田は、さすがにいきなり牧に相談するわけにもいかないのであの居酒屋でしこたま飲むことに。

ちずは「よかったじゃん!春田が告られるなんて何年振り?誰かに思われるってありがたいことじゃん?」とレモンサワー片手に笑う。「いや相手部長だよ!?」と頑なな春田に「好きになるのに、男も女も関係ない」と言い切ります。「嫌いなの?その部長さん」「上司としては尊敬してるし、部下の面倒見もいい。好きだよね、人としては」「じゃあ問題ないじゃん」いいぞだーりお、その勢い保っていこう。

結局酔いつぶれた春田を家まで運んであげるちずに「こいつねえ、俺に惚れてんだよ!へへへ!」「はあ!?何言ってんのよバカ春田!」セリフだけなら少女漫画です。そこで、ちずが「好きでもない人に迫られて困ってるんだって!」って言った後の牧の「え、何ですかそれ」っていう声のトーンよくなかったですか?え、何それ?俺の気持ちがバレてるってことか?いや、それはないな……つーか俺、春田さんからそんな話一言も聞いてないんだけど……っていう気持ちが見えてくるようで、さっすが林遣都だなって感じ。妄想ですけど。

それで、部屋でぐでんぐでんの春田がいきなり牧に何かを手渡します。プレゼント!と言って渡されたのは、虎の巻って書いてあるから虎なんだと思うけど虎と言うには大変微妙なイラスト付きの資料。これまで培ってきた営業のノウハウだとか、お客様の細かい情報が書いてある冊子。嬉しさを噛みしめる牧。とてもかわいい。

 

出勤すると、チラシの地図を間違えるという春田のケアレスミスが発覚。「お前何年目だよ!!」と怒る武川様。麻呂ちゃんが「うーわ、春田さんのせいで詰んだって感じっすね。大変だ、これ」と容赦なく攻め立てます。そこで部長はそれぞれに指示を出し、春田を手伝ってあげる……と、ここで二人きりであることに気付きまさか策略では?とこんな時なのに疑心暗鬼モードに入ろうとしやがって、その流れで作業中に思わず部長と手が触れて飛び跳ねる春田。飛び跳ね方が面白すぎるのでこれもGIFでほしい。あの、もう一人でやるんで……と言われたときの部長の寂しそうな顔……かわいそう……。

どうにかチラシを修正し、わさわさと着ぐるみを着る春田。端では麻呂ちゃんと武川様の小競り合いが。「どうしても間に合わないっすよ!」「それでもやれって言ってんだよ!」「だって春田さんのせいじゃないっすか!」小競り合いの間でなだめようとする瀬川姐さんに武川様が「ちょっと二人で話をさせてくれよ!」……ん?……ここで二人だけで話する必要……あるか。あるよね。あ、あるある……。

そこで部長の鶴の一声「もし、逆の立場だったらどうだ?春田がお前を責めると思うか?」「いや、責めないと思います……」「いいか、成功か失敗かは最後に決まるものだ。これくらいのミスで失敗に終わるような俺たちじゃないだろう!!」抜群に鼓舞がうまい部長。感動に包まれる。

すると、何やら設営がぐらついているのに気づきます。近くには部長。これは危ねえぞ!!!!と春田が駆け出し、なんと部長の身代わりに設営の下敷きになっちゃうっていう。ええ?こんな急展開あるんだ?!?と度肝抜かれました。どうやらそのまま病院に運ばれたようで、状況を連絡をする牧。待合室では「なんてことだ……なんてことだ春田!!!」と、完全に舞台俳優が丸出しの動揺をかます部長。診療室から出てきたナースが「まだ若いのにね……」なんていうのでより心配になる二人。医師は「できることはやりましたが」と言って去る。「できないことがあったんですか?!?なんてこった!!」とまたもや発声が舞台俳優が丸出しの部長。マジでこれすごい贅沢なことやってんな、テレ朝。

急いで診療室に入ると、ナースと普通にキャッキャしてる春田「なんかね、無傷だって」衝撃の無傷。「俺、脳年齢85歳だったんだって」それはそれでかなり深刻。若いのにってそっちかよ!なった牧がどうしようもなくなってドンと春田を突き飛ばしちゃう。「もう俺どうしようかと思ったんですよ!」とガチで心配した気持ちを春田にぶつけます。そんな牧に「牧もそんな顔すんだね」って言うのがマジ……春田のそういうところ!!!!なんか無神経に気持ちを弄んじゃうところがマジでそういうところ!!!

取り乱した牧がやや我に返り始めたところで部長がIN。予想の斜め上行く取り乱し方する部長に、牧に席を外すように要請。

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泣きながら春田に抱き付く部長。「無事でよかった……」と言われ、今までの部長を思い返しながら部長の頭を撫でる春田。抱き付きながら、これは脈ある……?という顔の部長がすごいです。

続いてシャワー浴びてる春田、体の仕上がり方が丁度いい。単発の時はまあまあバキバキだったんでこれくらいが丁度いいよね。個人の感想です。部屋では何やら物思いにふけってる牧、ふと春田の営業日報が目につきます。こっそり読む牧、コメントには部長からの猛烈アプローチ。ここでハッとするわけ。ちずの言葉「好きでもない人に迫られて困っている」……好きでもない人って部長だったのかよって気付いちゃう。

一方、部長は家で奥様に土下座。っていうかあの満月と思わせての、部長の家の間接照明っていうカメラワークが地味に気になりました。トリッキーだな。「俺と離婚してほしい」といきなり言われて動揺。「あっ女!?女がいるの!?」と詰め寄る奥様に、ただただ土下座……部長……。

春田はシャワー浴び終わって牧に「牧~~バスタオル取ってくんない?忘れちったあ」って言ったら、すりガラス越しにバスタオル持ってる牧がやってきます。ドアを開ける牧。あ、ここで副題の「OPEN THE DOOR!」が効いてくるのか……からの壁をドン。おっと、これはまさか「好きだ」「え?」あ、くるぞ……これはあの、伝説のやつが……「春田さんが巨乳好きなのは知ってます。でも、巨根じゃだめですか」

はい、今回も頂きました。単発だった時も一回集合をかけてますが、今回も一旦集合しとこ。まずは私、牧くんに話がありまーす。多分あの初めてのポスティングの時に、君の心のメモに強めにメモってしまったんだと思うんだけども、別に春田は何でも大きいのがいいってわけじゃないと思うの。だから君が持っているアレが大きいからと言って、それをアピったからって好きになってもらえるってことは考えにくいよね?というか逆にビビっちゃうよね?現に春田は困惑しながらも君の下半身をちらっと見てる。だからどうか一度冷静にご検討のほどよろしく……とか、のんきに考えてたら、やりましたね。牧のヤツが。

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いやーーー、顔に降りかかるシャワーを物ともせずに。なかなかガッツリやっちまいましたよね。ぶっ飛びアグレッシブ牧凌太、見所あるう。突き飛ばす春田。びっしょびしょの牧。そして次回へ。

 

私、単発の時に気付かなかったことにひとつ気付いたんですけど、部長はこのドラマのヒロインなんですよね。春田のヒロイン。一方で、牧は春田を守りたいと思っている。おそらく部長と牧の中での春田の捉え方に大きな食い違いがあるんですよ。予告で牧が「部長には春田さんを守れません!」って言ったのが決定的な感じで。これで春田がどういう立場に回るのか、春田がどう変わっていくのか、これから先の展開で非常に見ごたえがあると思いました。あーめっちゃ面白くなりそう。

あと、個人的推しの武川様と麻呂ちゃんは、春田との勝手な三角関係に持ち込まれそうな予感してます。厳しいことを言いつつ麻呂ちゃんを気にかけている武川様が、だんだん麻呂ちゃんが春田に心を開いていくところでジェラるパターンとか、何かそういうのありそうじゃない?無いかな?とにかく楽しみなことが多い。

えー、初回からこんな調子に乗ってぶっ飛ばしたペース配分で大丈夫なのかな?とは思っていますが、まあこんな感じに好き勝手ゆるくベラベラやっていきます。最後までお付き合いいただきありがとうございました。大変長々と失礼いたしました。来週も超楽しみ。

何かありましたらコメント、マシュマロ、お気軽にどうぞ。

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