前略、沼の中より

人生はネタだらけ

オタクの散財を戒める買ったもの大晒し大会

ちょっと興味本位でお笑いの沼に頭から突っ込んだせいで1日が終わるのが秒だな……と思ってたら、来月おっさんずラブがバビューンと連ドラで帰ってくるそうです。すごいスピード感だ。

まあまあキャストとか色々気になるところではありますが、私は基本なんでも面白ければオッケー釈迦地蔵(©︎コウテイ下田真生)

 

さて9月も中盤になりまして、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋と、色んなことが捗る秋ですが、私は現状買い物が大変捗っております。

……まぁ母からの言語攻撃でメンタルがとっても不安定スギ薬局!いらっしゃいまーせー!ロキソニンどうぞー!ポイント100万倍!(©︎コウテイ九条ジョー)って感じのせいなんですけど、そこはただただ疲れるので見なかったことにして、増税に怯える消費者ヅラして爆買いの日々送ってます!ズィーヤ★(©︎コウテイ九条ジョー)

お察しの通り私の中で最近キテるお笑いコンビのコウテイ、一番好きなボケはいっせーのーで2地蔵。金属バットは仏壇仏具コーナー。メンタルいわしすぎて悟り開きそうなのか?ていうか、日本こんなにも色んなところで被災しまくりなのに平気で10月から増税しちゃうんですよね??マジでちょっと怖すぎない??なんだ??ここは鬼の国かなにかか??

私の低レベル日本disも程々に、この9月の爆買いの日々で買ったもの大晒し大会を開催します。淡々と。普通にいいものを買ったぞ!っていう部分もありますが、ほとんどは勇み足です。つらい。

この増税にかこつけて爆買い勇んでしまった戒めとして……ちょっとしばらくは数字が直視できない……。

 

 

イヤーカフ型のデザインとカラーリング洒落込みイヤホン「ambie」

ambie wireless earcuffs(アンビー ワイヤレスイヤカフ) (Pop Sky)

ambie wireless earcuffs(アンビー ワイヤレスイヤカフ) (Pop Sky)

 

何かと沼を掛け持ってしまうオタクの私、自分の目と耳を24時間365日年中無休のフル稼働させがちなので、これガタくる前に少しでも負担を軽減しなければならないのでは……ジャニーズの推しYouTube始まってるし……。

ちなみにオチを任されやすい矢花黎くんの担当です。どう見ても只者じゃないのでよろしくお願いします。

……というわけで、耳穴に突っ込むスタイルから耳の縁に挟むスタイルに変えてみました。なにせこの耳、一生付き合っていくわけじゃん?大事にしていきたい。それ気付くの今?って感じだけど25を超えた今だからこそ。曲がり角の先を案じている。

このイヤホン、普通に音楽を聞くというよりも、ラジオとか落語、あとは語学系のコンテンツを聞くのに大変適しています。

なにせ自分の声が同時に聞こえるからシャドーイングしやすい。私はなんとなく中国語やってる。特にアジア進出をキメるすの担の皆様、中国語の練習とかにオススメです。

ちな、有線の安めのものもあります。カラバリも色々。差し色洒落込んでる。

ambie sound earcuffs(アンビー サウンドイヤカフ) (Pop Sky)

ambie sound earcuffs(アンビー サウンドイヤカフ) (Pop Sky)

 

この挟むタイプで懸念されるのは音漏れなんですけど、意外としないなっていう体感です。そりゃあ聞こうとすると聞こえると思うけど。

そしてこのambie、中身はソニーなので中身もそこそこいい感じです。いい買い物でした。

 

主流のカナルと最近見かけないオープンのいいとこ取りのイヤホン「ATH-C200IS」

いやもう既にイヤホンを2つ買ってしまったことに関しては強い戒めの対象案件。勇み足。

人間の耳一人ワンセットなんだからイヤホン1つでいい。でも一応ワイヤレス充電忘れて死……という時用に買いました。ズボラは金が貯まらないんだぞ。

これ、耳に触れる部分がシリコンなので落ちたりせず密着するセミオープン型といういいとこ取り。

私は何を隠そう静電気バチバチ女でして、空気が乾燥すると触れるものすべてバチらせてしまうんですよね。それで過去イヤホンを何本陰府に葬ったことか……。

なので、あんまり高いイヤホンは買わないようにしてるんですけど、オーテクはわりと長持ちしてる。信頼と実績のオーテクXOXO

 

筆記時の無意識のストレスを気づかせてくれたシームレスボールペン「blen」

自他共に認めるメモ魔なので、得た情報をとにかく出来るだけ早く書いて残すことが重要な私にとって、このボールペンは革新的でした。一気にイロチで3本買ったね。

名の通り、ペンの芯マジでブレない。筆圧強め(握力35)でも字がガタつかないという安定感。

今まで使ってたボールペンを路線に例えるなら、橋を渡るため風吹いたら秒で止まる武蔵野線で、このブレンは地下だから雨風に影響を受けず他路線を乗り入れない屈強な大江戸線

ちょっと何となく都内近郊じゃないと分かりにくい例え且つ、これ武蔵野disになって……ないですよね……?悪意なき無意識disだったらすいません……。

最近軸のカラバリ出してきて購買意欲ぶちアゲた結果、ピンクとグリーンとバイオレットが特に可愛いので買いました。

ちなみにこのデザイン、デザインオフィスのnendoが手掛けてるんですよね。機能的でスタイリッシュであり、感覚的に持ってて気持ちいい。これはいい買い物。でも3本は買いすぎた。勇んだ。

 

丸くてどデカイ、収納力バケモノ巾着ポーチ

これすごい便利。この構造考えた人ガチヤバ。ノーベル賞検討。マジでだいたい何でも入るので恐怖さえ覚える。私のズボラ性格とパーフェクトフィットで大変ありがたポーチです。

思ったより大きいので持て余しそうなものですが、何でもブチ込める安心感ったらないんですよね。ミニマリストにぶん殴られそうな発言……。

なによりもびたーっと広がるので、欲しいものがすぐ見つかる。これはだいぶ時短につながってるなという実感があります。マジで旅行に最適です。防水だし。まぁ……旅行に行く予定とかは……ないんですけど……。

 

なんかヤバい繊維、見~つけた!!!化粧が水で爆落ちするタオル

これは最初1枚分けてもらって使ったらマジで落ちるので自分でも買った。今は家に7枚あります。1週間でローテ組んでみたんですけど、普通に洗濯するし乾くから3枚くらいで十分でした。シンプルに頭が悪い疑惑が否めない。

ずっとオイルクレンジングでやってきたけど、これさえあればマジで水だけでほとんど落ちます。クレンジングいらず。

ファンデのみならずウォータープルーフのマスカラも落ちるし、アイラインもアイブロウもバチバチのラメシャドウもなぜか落ちていく……ヤバイ繊維だ……。今のところ肌に異変はないので、時短かつコスパに感動しながら一生使い続けたいです。

 

SJK(市場価格)をぶっ壊す!井田ラボラトリーの一族

朝、自分の顔を鏡を見て「なんか……生気なくね……?」という危機感から、ドラストで気になってた化粧品をまとめて買いました。

バズってた噂の塗るレフ板。どんなもんだろうな?と思って買ってきて塗った途端に顔に凹凸と華やかさを生んだ。尋常じゃない価格破壊起こしてる。

これも上のハイライトから派生した塗るレフ板みたいなチーク。ゴールドパールとチークカラーの調和、3500円くらいは価値ある気がするんだけど1000円でお釣り来る……おかしい……マジで原価どうなってんだ井田ラボラトリー……。

このファンデーションは限定販売だった時は余裕でスルーしたんですけど、あまりにも良いと伺ったんで買ったら最高だった。するする塗れてさらっとした仕上がり、肌のアラを一気に隠して強めに紫外線ぶっ飛ばしてくれる……こんな万能なのにこの価格……おお怖……井田ラボラトリーの所業……。

ちなみに滝翼がイメージ担当してた頃から24Hコスメにちょいちょい手を出して、平手ちゃんに変わったと同時くらいに1800円均一になったのを機にこっちのスティックファンデも買いました。こっちのもおススメ。チークリップアイシャドウと万能なスティックもついてくるセット。

24h cosme 24 Wスティックミネラルメイクセット 01 ベリーライト

24h cosme 24 Wスティックミネラルメイクセット 01 ベリーライト

 

しかし私の手元にはまだ余裕でハイライトもチークもファンデーションも残っている……。完全に勇みました。

このままでは調子に乗ってプチプラ破産しそうなので、今年はもう買わな!!!い!!!(と言いながらジバンシイの激ヤバラメのリップを購入してしまう愚かな人間)

顔のどこかしらキラキラさせておきたい派。目眩ましです。 

 

自分を守る、そして印象操作のための香水たち

ここ一番の散財としましては間違いなく香水でやっちまいました。

正直、鼻が利きすぎて人に言うと引かれるタイプの香水フェチ(すれ違った人の香水を当てにいく)で、色々と行きすぎた挙句、自分は香水付けるのやめたほどですが気分を上げるために再開しました。

ロクシタン(L'OCCITANE) ヴァーベナ オードトワレロールタッチ 10ml

ロクシタン(L'OCCITANE) ヴァーベナ オードトワレロールタッチ 10ml

 

 ヴァーベナ、学生時代にロクシタンのローズとかと季節に合わせて使ってたけど久しぶりに買ってみたら、夏場に水シャワー浴びた後くらいの爽やかさ。

行き詰った時に手首にロールオンで簡単に気分転換できて最高。どう頑張っても香害にならないので即買い。

店頭で試した時にジンジャーピカンテのパイセン、マジもんの名品だ……とピンと来てはいましたが買ってなかった。じりじりと迫りくる増税……ということで一番最初に浮かんだため買いました。今度から迷ったら買っとこ。私の場合はどうせ買う。

匂い自体はきつくないのにちゃんと個性があるのがすごい。そりゃ夏にピッタリなはずである。ジンジャーのスパイシーさがありつつ、ローズでふんわりまとまるっていう最高のバランス。持続性がそこまでないところが好きで買いました。ゲランはすごいな……。

あとこれも以前買ったことがあるハーバフレスカをここぞとばかりに買ってしまいまいた。これはなんかちょっと薄荷と大葉な爽やかさで最高。ちょっと表現の語彙……って感じですが、とにかく私の鞄の中は常にこの匂いをさせています。

 

以上、ここ数日間で買ったものを大晒し大会でした。

やっぱり常日頃から推しにお金をかけていく分、自分にかけるお金をけずりがちだなと冷静に感じたので、たまには自分に向けてちゃんとお金を使っていこうかなと思った次第です。とはいっても私のようにこんな一気にいくのはオススメしません。ノミの心臓だから残高にビビり倒す羽目になっています。

しかし推しに限らず、何かに傾倒しすぎるあまり身を削り滅ぼすことのないように……傾倒してる間は脳内物質出てめちゃくちゃ楽しいんだけど、我に返った時の現実との落差がヤバいから……高低差で耳キーンどころの話じゃない……。

チラチラ横目で現実を見つつ、無理になったら逃避してストレス発散して楽しいオタク人生!オッケー釈迦地蔵!!悟りも開く!あー宮下草薙のレギュラーラジオ番組が始まりますように!!絶対これからテレビよりラジオの時代が来るから(悟り)

 

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「インディゴの気分」最終話についての超個人的な感想

まず、えっ?何?最終話?5話はどこ行った?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、ここはもうしのごの言わずに真実をお伝えします。

下書きが飛びました。つらい。改めてとてもつらい。

7000字近く書いたんですけど、まぁ飛ぶときは飛ぶんだよね。iPhoneサイドからしたら、私がいくら何を書こうが知った事じゃないもんね。iPhoneXRが発売されて久しく、なんならそろそろ新しいiPhoneも発表しようって時にiPhone6sをバチバチに使っている私には大変厳しい仕打ちです。てかマジでスティーブ・ジョブズ死んでからだいぶデザインおかしいよね?次はpixel買うぞ……。

まぁ華麗にジョブズへ責任転嫁しましたけど、私が悪い。寝そうな中で鬼フリックかましてたんで変なところフリックしちゃったんでしょう。申し訳ございませんでした。

私の性格上「アーン?バックアップだぁ?ビビってんじゃねーぞ!人生はギャンブルなんだよ!跡部王国(キングダム)!」っていうことで本当に申し訳ない。血筋的にお前ギャンブル手出すと人生終わるからなときつく言われています。

たった今、あとべきんぐだむと打つとしっかり跡部王国と予測変換が出るiPhoneが急激に愛おしくなってきました。次もやっぱりiPhone……か……。

ということで、5話の感想はまたいつかリベンジしたいと思います……いつか……。

 

なんかかっこつけていつかとは言ったけど、普通にDVD届いたら書けばいいよね。

 その時までに余裕があるのかが謎なので書けたら……分かんないんだけど……。

 

というわけで、大変申し訳ないんですが空気を読まずに最終話「存在することの彼方へ」の超個人的感想を先に。

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最終話の前に一応5話のあらすじを公式から引用させていただきます。

ポルノ処女作の刊行が決まり、木島は城戸のオフィスを訪れる。

出版社の社長も同席する打ち合わせの場で、城戸が転職するために木島の担当を外れる事、そしてそれが彼女と結婚するためであることを、木島は初めて聞かされる。「君は最低だ」と言い捨て、その場を後にしようとする木島を城戸は引き止めようとするが、木島は激昂し城戸を侮蔑する。

侮蔑され、木島のようには生きられない自分に改めて気付かされた城戸は「お前といると自分が嫌になる」と木島に告げ、木島も「僕もお前みたいな人間、反吐が出る」と去っていく。
木島と城戸が顔を合わせなくなり暫く経ったある日、城戸は蒲生田の病室を訪れた。そこで、木島の事を頼む、と蒲生田から涙ながらに懇願され、城戸は決意の表情で病室を後にする。

数日後、城戸のオフィスでは、転職をやめたいと社長に頭を下げている城戸の姿があった。昏睡状態で2日目だと連絡を受け、城戸は蒲生田の病室に駆け付ける。不眠不休で蒲生田に寄り添う木島に、城戸は少しでも休むよう優しく声を掛けた。

久々に顔を合わせた城戸に、木島は「来てくれてありがとう」と伝え、1人で抱えていた想いを打ち明けていく。そして、その明け方、蒲生田は眠ったまま静かに息を引き取った。 

 これを踏まえて最終話。

蒲生田先生の葬儀はひっそりと行われている。蒲生田先生の親族は遠方に住む妹のみだったので、ほとんど木島が執り行っていた。

葬儀に訪れた女性二人が「財産目当てなんでしょ?」「急に弟子とか言って世話しだしたのよ」と木島の噂をしているところに城戸が居合わせたりして、なんとも言えない感じ。

財産目当てだと噂されていたものの、蒲生田先生が遺したものはそう多くはなく借金が残っていて家と土地は売却する予定だったり、著作も離婚した元妻のものになる。

遺言で木島に遺されたものはこれから出版予定だった遺作の権利だけという。

先生の遺影の前で向き合う二人。遺作を見て城戸は「正直、もう感性は無理だと思ってた。よくあの状況で仕上げたよ。さすが先生だ」

木島が重い口を開き「……無理だったんだ。無理だったんだよ、先生は完成させられなかった。8割方先生の遺稿だけど、僕が加筆して完成させた。もちろん先生の許可をもらったうえで、だよ」

衝撃の事実に驚く城戸。木島は続けて「公表はしない方がいいと思う。僕も一生誰にも言わないから。さ、それを持って君はどこへでも好きなところへ行けよ。先生だけじゃなく、君のために仕上げたんだから」

ここで立ち上がって外をみる木島は、もうある意味悟りを開いたというかなんというか。

木島の背中に向かって城戸が「木島、あのな」と声をかけると「何?」とちょっと堅い声色で答える。

城戸「俺、会社やめない。続けることにした」「え?」「結婚話もパア。もともとおかしな話だったんだ。どうせうまく行かなかった気がする。……これでよかったんだ」

5話で城戸は転職を断ったわけなんですけど、なんかこう、まず木島は城戸に救われて、蒲生田先生に出会った木島、また木島に出会った蒲生田先生も最後までお互いを大切に思うまでになり、城戸はそんな木島と先生によって生き方を変えられていくという。やっぱり、人生の岐路に立ったとき、自分が思い描いていた生き方を大きく変えるのってすっごく怖いことだと思うんですよ。それでも、無視できないくらい大きな存在になっていたっていうのが超グッとくるというか。

作品をみながら、これは果たしてBLである必要があるのか?男女でも成立するんじゃないか?とずっと頭の中で片隅で考えてたんですけど、男と女だと「感情のぶつかり合い」がうまく想像できないところがある。ぶつかり合いには強さが必要で、二人がすれ違って拗れてしまった関係が変に後を引かないというか、ある程度シンプルに見えてこないといけないし。

何と言っても男と男じゃなきゃ見えてこない「葛藤」がこのドラマの核としてしっかりできている。見れば見るほど無駄がないし、作り手の自己満足じゃね?って思うような部分がマジでない。すごいぞ。

さて、逸れた話を戻します。

城戸の話を聞いた木島は「そうなのか。……それじゃあ、君が今後も担当なんだね」

「……それだけか」「それだけってなんだよ。君は僕といると苦しいんだろ。前にそう言ってたじゃないか」

は~~~~~多分だけどここの時点ですでにバレてんのよ~~~~城戸の気持ちがさ~~~~!!!

城戸が木島、と名前を呼び言葉をつづけようとすると「君って実は、すごくまともなやつなんだよなあ。だから僕みたいに好き勝手生きてる阿呆を見ると、時々羨ましく見えてるのかもしれないけど……まともってつまり、周りの人間に優しいってことさ。君のそういうとこ、僕は、好きだよ」

……死。死んだ。そういうところなのよ……もう、城戸が悪いとか木島が悪いとかそういうんじゃない……お互いがお互いに……。

そして城戸が木島を押し倒す。

「ごちゃごちゃうるせえんだよ!分かった風なこと言いやがって!俺は、お前と……」

そこで木島はネクタイに手をかけて「喪服ってジャンルあるよなぁ……確かにムラムラするかも」

恐ろし……恐ろしいよ……色気の化身の本気……城戸が「お前といると自分が嫌になる」って言ってましたように、城戸の中にある「嫌な自分」の部分を引きずりだしてやろうとするような感じ……。この男、頭が回る分だけ性格の悪さが出ている(褒めの極み)。

「そういや、あの日も葬式帰りだったなあ……」と言いながらネクタイを引っ張る。

「君が、僕を拾ってくれた日だよ」という、嫌な自分を引きずり出された挙句、断崖絶壁に突き落としにくる一言。城戸はそのまま木島にキスをする。

そこから行為に及び、城戸が「お前、開発しすぎだろ……」とか言っちゃったりする。

マジ城戸の感情を考えたらもうめちゃくちゃでしょ……一見、城戸が木島をめちゃくちゃにしてはいますけども、これはめちゃくちゃにされてる側では……あと城戸の腕に手を回す木島の「生きて帰れると思うなよ」みたいな情念がマジ……。

「(真新しい遺影の前で木島を犯すのはヤバいほど興奮した。弔いがてら俺と一発ハメろというのは、あの悪趣味な爺さんの最後のリクエストだったらしい)」

まあ案の定、城戸の気持ちは蒲生田先生にも透けて見えていたわけでした。

畳の上で裸のまま寝ている二人。木島が城戸にすり寄るんですけど、この手とかが超ヤバイ。なんならあからさまな行為のシーンなんかより全然ヤバイと思う。

そして城戸が気付いて目を開ける……。

 

書店に並ぶ蒲生田先生の遺作。なんかポップがシンプルが故にやばさ醸し出してるし、買っていく男性もまた妙な説得力を持たせてて笑った。

「(先生の遺作は病床で書かれたとは思えない筆致が各方面から絶賛され、話題作となった。木島は結局、先生から貰った鬼島蓮二郎という名前で再デビューした。デビュー作の評判は上々。他社からの依頼も受け、名前の通り鬼のように仕事をこなしていった)」

ここで煙草を片手に書いてく木島にとってもクリエイティブを感じました。なんかあの……地味さの上にあるクリエイティブっていうか……課題の提出期限前の感じを思い出す……。

「(俺はというと……)」

木島からの着信を切って編集部を出る城戸。「(木島との微妙な関係はありつつも、)」

部屋では電話に出ない城戸に、木島「なんだよ、クソ……!」と苦しみ、もがく姿があった……つらい……。

「(今思えば、木島の作家としてのピークはこのあたりだった気がする)」

 

場面は変わって、晴れた日の公園でベンチに座り、あくびをしている城戸。

「(結局、俺は何もできなかったのだけど)」

城戸の元に木島から「久しぶり。今日、東京にいるよ。よかったら飲まない?」というメールが届く。これでバッチリ一話冒頭につながった。

パパ~と駆け寄ってくる女児ににっこにこで抱き上げる。そして奥で手を振るママ……。

「(適当に誘われて行った合コンで出会った彼女と付き合って1年で結婚した。今は穏やかな生活を送っている)」

いやあ……これ……言ってしまえば城戸に木島が裏切られた結末なんだけど、そんな単純な話ってことでもない……。

バーにいる二人。木島が「娘は元気?名前なんだっけ」「あやかだよ。何回言ったら覚えんだよ」「あんまり覚える気ないから」「ふふ、何だよそれ」

ここのやり取り、別に木島が無理して言ってるわけじゃないけどまだかつての微妙な蟠りを残すような感じして震えた。

城戸「お前はいいよなぁ」「何が」「久住くん、高給取りの広告マンだろ?大人しく養ってもらえば」

木島「そういう訳にはいかないさ。いつも帰りは遅いし、よく仕事の事で悩んでるみたいだし。お荷物にならないように僕も仕事を頑張らないとね。僕だって彼を支えてやりたいんだ」

……これは、城戸が木島にできなかったこと。結局木島を拾い上げるだけで、木島を支えるところまではたどり着けなかった。それをまざまざと見せつけられた瞬間だった。

そして帰りのタクシーの中。

木島「ちょっと飲みすぎちゃったかなあ……」「大丈夫かよ」

ここから一話の冒頭をもう一度って感じで、これまでの二人の軌跡をたどった後に見ると味わい深過ぎて胸焼けしそう。あの木島の「ごめん」にどういう意味があったのかが分かって白目剥きそうになったよね。最終的にめちゃくちゃに狂わされたのは城戸。

タクシーを降りた木島が城戸に「城戸くん、またね」と言って、目を見開く城戸。

そして「ま・た・ね」と言い直す木島!!!!!!!ああ!!!!!蘇る「ここから生きて帰れると思うなよ」感!!!!!

城戸「何かあったら、いつでも連絡しろよ」「うん」「無理はするなよ。体に気をつけて……元気で、また」「うん」

ここの城戸が、あの時に支えてあげられなかった罪滅ぼしをしているようでなんとも言えなかった。それと同時に、あの時はこんな言葉すらかけてやれなかったんだけど、今ならできる……みたいな未練がましいものもある。

運転手が出発しますね、というと城戸は「ちょっと待って」と言ってタクシーを降りる。そして、部屋に入っていく木島を見上げるわけ……。

ここで木島がちょっと髪の毛を整えてからアパートのインターホンを押すところ!!!!健気の化身出してきたんですけど!!!いや可愛さがすごくない?マジもったいないことしたよなあ城戸……離れてみて、人のものになって初めて気付いちゃう愚かな城戸よ……それも木島から離れるのも、木島が人のもの(一度目は蒲生田先生)になるのも二度目だかんね……。

インターホンを押して「はあい」からの久住くん……と思ったらドアあけっぱであついハグしたのでびっくりしちゃった。……いやだからさ!!!!あなたたちは!!!!とりあえず何をするにしてもドアと窓は閉めようって言ってるじゃん!!!!!?ねえ!?!!

「会いたかったぁ」「僕も」

そんな二人を見た城戸の何とも言えない顔よ。逃がした魚は大きいってこのことだよマジで……。

「寒いんで入りましょ」「うん」

にっこにこの久住くんが招き入れてやっと扉を閉める。全てを若さで超えた久住くんと、「まとも」が邪魔をしてあと一歩が超えられなかった城戸。ちなみに木島はどちらの世界(男)も行き来しようと思えば出来てしまうと思います。

「(俺の心のどこかに、小さな炎が燻っているのだ。あの頃、あの日々に燃やしつくせなかったから。多分その炎は一生消えないだろう)」

~木島に狂わされた男たちは、誰一人として生きて帰ることはないのだった~

という最終話でした。

いやエンドロールがエモすぎ……と思って油断してたら、久住くんとのアフターストーリー。

久住「城戸さん、どうでした?」「うん、変わらず」「唯一の友達ですもんね」

久住くん分かりやすい釘の差し方してきて思わずにっこりしてしまいました。若いっていいよね。

そんな久住くんを知ってか知らずか木島「城戸?城戸は友達っていうか……まあ、そうだね。あいつくらいかも」

何もなかったくせに……とは言い切れないけど、思わせぶる木島にたいして素直に「今、絶対なんか思い出してた。あやしい……」「ふふふ」「何ですか」

嬉しそうに笑って立ち上がり「腐れ縁ってやつだよね」と言いながら煙草を取り出す。

「誤魔化した……」と拗ねる久住くんにめっちゃ笑う木島。

さ~~~て、これはどっちの笑みなんでしょうか。久住くんに嫉妬されて嬉しいの笑みなのか、あの動揺しまくってた城戸の様子を思い出しての笑みなのか……はあ、どっちもかな……。

不服そうな久住くん、思わず木島を後ろからハグ。

「どうしたの?」「先生……やっぱり、一緒に住みませんか」

これは正解。なんというか、離れ離れになっちゃいけない人っていますよね。まさに木島のようにどっちの世界にも行き来できるような危うさと、気を許した相手に向ける純粋な健気さを持ってる人なんですけど。

しかしまぁ君ってやつはいつでも木島的正解を選んでいくよな……いつも間違いを選んでいた城戸とは違ってさ……正義(若さ)は必ず勝つのかな……。

久住「俺にとって先生は特別な人だから。これまでも、これからもずっと」

木島「言葉ってすごいね。分かってなかったな、作家のくせに」

いや~~お見事。ありがとうございました。

城戸に圧倒的に足りなかった「言葉」を、惜しげもなく木島に注いでいく久住くん。

そしてキス……ということで、最終的に久住くんと木島のハッピーエンド。

どうですか、この、最後の最後で天国と地獄みたいな結末を見せてくるみたいなやつ。私個人としては爽快でした。あ~~~~~面白かった。そして原作も是非。

インディゴの気分 (Feelコミックス オンブルー)

インディゴの気分 (Feelコミックス オンブルー)

 

 

この物語の面白いところって、登場人物の視点をずらすことで見え方がめちゃくちゃ変わるということかなと思うんですよね。マジでどこをとっても「対極」っていう奇跡。城戸と木島、城戸と蒲生田先生、蒲生田先生と木島、そして久住くんと城戸、久住くんと木島。どの組み合わせも正反対の人間っていう。

私が思うに男性は城戸に感情移入しやすくて、女性は木島に感情移入しやすいのかなと思います。なんとなく。

かくいう私はマジで女性ですが、どうやら圧倒的男性脳(根拠:指の長さとネット診断)らしいんでちょいちょい城戸の感情を読む方にいきがちだったな……。

視点を変えて何度でも見返したくなる、マジの良作ドラマでございました。

ありがとうフジテレビ!!!!!令和もこのまま攻めの姿勢崩さずに!!!!ありがとう!!!!

 

そして、何と言ってもこんな超個人的なアレにお付き合いいただきありがとうございました……全くもってありがたすぎる……ツイッターでの反応も鬼ありがたかったです。発見もありましたし、時に褒めちぎられすぎてビビり散らかしましたが感謝感激。

もしまたなんか書き始めた時には、お付き合いいただけたら超嬉しいです!

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「インディゴの気分」第4話についての超個人的な感想

いや〜〜人生って、本当どこに沼が転がってんだかわからないみたいなところありますよね。気付いたら足元持っていかれてるみたいな。

ここ数日のブログで軽率にも宮下草薙のファンになったのでは?疑惑がありますが、そこは自分の中で受け入れていません。だって……なんか怖いし……もう自覚持って推しだしたら最後みたいな……宮下草薙の沼、結構身を乗り出して覗き込んだけど全く光を取り込まない漆黒の闇だったし………適度に距離取って生活させてもらいたいな……でもENGEIグランドスラム4時間しっかり見ました。ちょいちょい浴衣姿を挟んでくるから。

〜そして一方その頃、背後に控えたかが屋の沼にはまだ気づくよしもないのであった〜

あと金属バット出ててエッヤバ……攻めの姿勢とってきたフジテレビ……!!!とワクワクしてました。友保さん、登場の時にあんな迫り上がるリフトの手すりに寄りかかることある?むき出しのパンク。

 

本題。ちょっと沼で惑ってしまい遅くなりましたがインディゴの気分の感想。何度でも言うけどマジ円盤化おめでとうございます。

発売日が再来月で意外と早い。うれしいです。課金できる喜び。

 ちなみにサントラはマジ尊すぎて釈迦。

「ポルノグラファー〜インディゴの気分〜」オリジナルサウンドトラック

「ポルノグラファー〜インディゴの気分〜」オリジナルサウンドトラック

 

 

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今回の副題は「愛するということ」突然の命題。

冒頭からさっそく城戸が元カノとよりを戻している件。

彼女がうっとりと「幸せになろうね」と言うものの、城戸は浮かない表情……そして何かを振り切るように彼女を抱き込む……ハイしんどい……。

 

蒲生田先生の家に呼ばれ、テーブルには寿司、天ぷら、鍋という豪勢なラインナップ。

もうすっかり先生に可愛がられてる木島。マジ老若男女を狂わせるな……この男……。

城戸が上がった原稿を手に「お前のかよ……てっきり先生が書き終えたかと」とがっかり。木島はたかが一本書き上げたくらいで大袈裟だと先生に言うと「めでてぇじゃねえか、お前にとっちゃあポルノとしては処女作だろう」もはや孫みたいな勢い。

「お前も一緒に祝ってやれ、城戸」と次々酒を注がれて飲む城戸ですが、初対面では考えられないほど和気あいあいとしている二人を横目に面白くない顔。

「(木島とまともに顔を合わせるのは、あの夜以来だった……)」

あの夜のことを思い出してしまう城戸に、蒲生田先生は「これな、俺が帯を書いてやろうと思うんだがどうだ?」「ええ……」「挿絵は松本さんに頼もう。売れっ子で忙しいかもしれないけど俺の頼みなら断らねえだろ。なあ?」「編集会議にかけてみます」

木島は蒲生田先生を気遣い、体の調子が優れない時の野菜ジュースを取りに行ってあげる。

「理生がいてくれて、正直助かってる。気は利くし、若いのに妙にジジくさいところがあってな、話が合う。最初は野郎の弟子なんているかよと思ったんだけど、あいつが女だったらこましたくてうずうずしてたろうから、ちょうどよかったよ」

蒲生田先生の、木島に対する超絶高評価にとりあえず笑っとくしかない城戸。

戻ってきた木島「何話してたんですか」「お前の事さ」「はい?」「お前が女だったら愛人にしてたってな」「何ですか、それ……勘弁してください。僕にだって選ぶ権利はあります」「……だな」顔を見合わせて笑い合う二人。軽口も叩けるようになってる。これはもうリアル孫の域。

そんな二人を見た城戸の表情……この人、もしかして何か疑ってんな……?!?

そこで、先生は木島の名前を改めることを思いつく。木島理生じゃ優しすぎる。もっとごつくて色っぽい感じがいい、と「鬼島蓮二郎」はどうだと提案。

城戸「鬼……」木島「どうかな、城戸くん(どうにかしてのオーラ)」

城戸はひきつりながら「はっ!?……まぁそういうのも、追々……考えないとですねえ、ハハハ」

ひとまず話を流そうとする二人に、蒲生田先生は「おいおい、名前ってのは大事なんだぞ」とたしなめます。そして占い師に考えさせよう、と立ち上がり電話をしようとしたところで倒れてしまう。

苦しむ先生に寄り添う木島を見てる城戸の顔と、あの風で戸がカタカタ揺れる感じなんかとってもホラー作品っぽくて不穏さ煽りまくり。

蒲生田先生を部屋まで運び、出てきたところで城戸に捕まる。こっち、とだけ言って木島を引っ張っていく。真っ暗な部屋に二人きりで、おもむろにネクタイを外す城戸。

それでがっと木島にキスをするわけですが、いや城戸……まさか君……一人前に嫉妬を……?

屈服させて自分の征服欲を満たしてくれる相手だと思っていた木島が、すっかりあの曲者の蒲生田先生に孫どころか、愛人のようにかわいがられてるとなれば、まあ面白くないのは分かる。あの大学時代、誰にも懐かなかった木島からは考えられない。

自分がまきこんだとは言え、蒲生田先生と木島がここまでうまく行くとは思っていなかった。城戸からすれば予想外の事態なわけですよね。

それでキスしながら「あの気難しい爺さんを良く手なずけたもんだな」なんて言っちゃったりして「なあ、こういうことしてんじゃねえの?」と蒲生田先生と木島の関係をガッツリ疑う。まさかあの夜からずっと城戸との「明日」に備えていたとはつゆ知らず……。

木島が「ばかいえ、僕は、純粋に先生を尊敬して……」と反論し、動きをゆるめる城戸を見計らってか「でも君の事考えてあそこいじってた……」とぶっとびカミングアウト。いや……木島……それ自分から言っちゃう?ハッ……さては待ってたな?城戸を待ってたんだな?!?!?って感じだったんですけど、ここの二人の矢印の縺れ方がヤバすぎる。

「マジかよ……」「ねえ、もうだいぶ広がったよ」

もうポルノからは外れてお堅い出版社に異動が決まりそうで、親からも認められて元カノとよりを戻し、結婚も見えてきた。ここが城戸の決め時というか、ただでさえ一度破局して追い出されているので、絶対に間違えられないポイントなのに木島に翻弄されてしまう哀れさったらないね……。

まあ私は女だし男の人の心理が分からないところもあるけど、なんかその、頭ではいけないとブレーキをかけられる理性とは対極にあって、でも、誰の心に存在している自分の欲求を満たすものと出会ってしまった男の末路みたいな。だからちょっと私は城戸を責めきれない部分もあるんですよね。城戸も木島もかわいそうな男よ……。

そして二人はなだれ込んで、木島と行為に及びながら城戸は「(自分でも最低だと思う。俺はその時彼女の事を考えていた)」

なんて分かりやすい板挟み……も~~みんなの情緒が不安定。そして行為の途中に廊下で木島を呼ぶ声がする。はっと我に返った木島、完全にミーアキャットでした。

とんだ緊急事態だと思い、部屋に向かうと蒲生田先生が血を吐いて倒れている。大焦りで救急車を呼び、病院に入院することになります。

木島は献身的に病院へと通っている一方で、城戸は蒲生田先生の原稿があがるのか気が気ではない。

木島が病室で筆を走らせる蒲生田先生に「あまり無理をなさらないでください」と言うと今日はわりと気分が良いと返す。「ほんと、言うこと聞かないんですから」とびっくりするくらいの愛人力をみせてくる木島。いやあの……もしかしてあなたの中に壇蜜か橋本マナミが棲んでるんですか……?急激にプロだな……?

「理生、ちょっと話がある。お前ここまで俺に付き合わなくたっていいんだぜ。言ってみりゃあ赤の他人だし、義理があるわけでもねえじゃねえか」

「……ご迷惑ですか」「これから先、俺は悪くなる一方だと思う。病人に付き合うってのは、思った以上にしんどいぞ。まあ長い付き合いじゃなかったかもしれない。けど、お前にとっちゃ俺のかわいい弟子だよ。しなくていい苦労はさせたくない」なんと良い師匠だ……そりゃ慕う……。

「多分、僕のエゴなんです。僕は父を病気で亡くしていますが、勘当された意地で死に際に一切かかわりませんでした。だから、先生を看病することで罪滅ぼしをしているつもりになってるんでしょう……」

ここで2話の木島の話とつながる。あの城戸の下衆な推察とは裏腹に、蒲生田先生に父親を投影し、父親にしてあげたかったことを先生にしてあげていた部分もあったのかもしれない。

「先生が負担に思われることはありません。これは、僕のためですから。……僕はまだ、先生に教わりたいことがたくさんあるんです」

そう言った木島にありがとうと繰り返す蒲生田先生もなかなかグッとくる感じでした。

短い期間でもいい師弟関係だなあと思いました。師匠と弟子とは言っても赤の他人で、しかし時に愛人のようであり、親子のようでもある。ポルノ小説で結ばれたなんとも奇妙でありながら愛のある関係。世の中いろんな形の愛があるよね……。

 

木島が単行本の打ち合わせで城戸の出版社までやってくる。久しぶりにビジュアルの話しちゃうけど改めて顔が本当にいいな。このエロい眼鏡どこの??

さて、ペンネームはどうするか、という話にちょっと考えるという木島。

そんなところにやってきたハイテンション水谷社長。すぐ名刺が出てこないところがまたヤバキャラ。先生のいらないことまでベラベラと喋り、ついでに城戸が担当ではないということまで喋っちゃう。この空気の読めなさがまた絶妙でさ……いるいるこういう人……。

そんな担当の話なんて聞いたことなかった木島は「どういうことですか?」と問う。

社長「あれ、お前言ってないの?あ~もうだめじゃん!こいつがね、蒲生田先生の遺作の出版権取ってこれたらうちの系列会社に転職させてやるって約束してたんですよ」

木島「ここ辞めるの?」

社長「ほら、こいつ結婚反対されて気の毒だったでしょ?うちはさあ、上品な方たちに嫌がられるようなものたくさん作ってるから!ハハハ!」

木島「彼女……」

罪悪感からか何も言えない城戸。この、一人の人間がボロボロに綻んでいくスピードの早さがやばすぎて怖かった……。

社長が出て行ったあと、責めるように城戸を見つめる木島。ここもめっちゃ顔が良い……目が綺麗……同じ三白眼でこうも違うか……。

そして城戸に言い放った言葉は「君は最低だ」。

自分でも最低なのは分かってたけど、木島に言われたのは心臓えぐられるようなショックだったなと思うわけです。

身を固めたいと思って彼女との結婚をするにしても、自分の欲求を満たす木島と歪な関係を続けるにしても、城戸の気持ちはどっちにも振り切ることができずにいる。

だって木島と寝た時には彼女の顔が思い浮かんでて、でも木島と心を通わせて仲良さそうにする蒲生田先生にまで嫉妬してしまったりして、どっちの世界にも飛び込んでいけないっていう八方塞がりなわけですよね………。

自分の好きな事を胸張ってやっていけたら一番いいけど、外と関わり合う以上は世間体が付き纏う。何言われたって突き通せばいい!とはいいますけど、やっぱり自信なくすこともあります。ほ~~~んと人生ってままならないよね~~~!!!!城戸は確かに木島を騙して弄んでた悪いやつかもしれないけど、一番人間らしくて憎めない男だなと思います。

ってことで4話終わり。折り返しまして、最終回に向けてガンガン佳境に差し掛かっております。何度見ても超面白くない?人間の揺らぎが超面白いんですけど。

地上波版でこれだけ濃いんだから、カットしてないやつはどんなもんなんだろ?と思った方はぜひFODに登録して見てください。あと登録してから買っても全然後悔しないです!!!すごい!!!フジテレビありがとう!!!!!

 

何かありましたらマシュマロ、コメントなどお気軽にどうぞ。

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どうなってんだ宮下草薙(エモ哲学編)

前回のブログを書いていた私「宮下草薙って何……?」

ブログを書き終わった私「いやだから……宮下草薙って何……!?ちょっと怖い……!!」

と、こんな感じで混迷を極めたのでまた思うところを書くことにしました。私、一回気になったものはメモとか何かしらでアウトプットしないといられないんですよね……脳のキャパの関係で……。

しかしまぁマジでどうなってんだ宮下草薙って話なんですよ。やはり陰は惹かれ合うのかな……オタクの業は深い……。

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あれ?宮下さん、もしかしてチャリで……?

 

結論から言うと、宮下草薙はそれぞれにエモ哲学を持つ漫才コンビだと思う。

……多分このテンションで最後まで行きますので、読んでて鳥肌とか立ったら早めに閉じてください。拒否反応です。

あとちょっとしたノリでエモ哲学とかいう、カントもサルトルも真っ青な造語を作り出しちゃったんですけど、宮下草薙が今の時代に存在することに大きな意味があるというか、今の時代だからこそ宮下草薙が評価されてほしい的な、なんかそういうノリです。すいません。全部ノリと勢いです。しかも悪い方のノリ。さっきのチャリで来た?みたいな感じで素人がイジりますが、所詮素人なので許してください。好奇心はオタクを殺す……。

 

さて、宮下草薙のネタには当然のことながらいくつかの共通点があって、草薙さんのネガティブ妄想が止まらないところを、宮下さんが励ましてみたり、そのぶっ飛びネガティブ妄想のディテールが気になってみたりするっていう。

漫才を見てると、そりゃこの登場人物二人は仲良いに決まってんなと思うよね。毎回絶対にありもしない妄想だけどいたって真剣に怯える話を、ウザがらず、むしろ面白がって聞いてあげる優しさ。

それで、注目すべきは最後のオチ。

 

草薙さん「……やっぱ怖いから行かない」

宮下さん「勝手にしろ」

 

こ、これ……これが私はすごい刺さったんですよ……。本気のいい意味で「ゆとりが産んだ漫才!」と思って。マジでいい意味だから。いい意味よ伝わって。

ボケのネガティブな妄想にツッコミを入れるパターンって、わりとこれまでにもある。宮下草薙も大好きなブラマヨなんてもうまさにそんな感じですよ。じゃあ宮下草薙の一体何が新しいのかと言えば、ツッコミの解釈が新しい。

このオチのツッコミが「いや結局行かないのかよ!もう聞いてらんねえ!」っていうよりも「まぁそこまで行きたくないなら、無理して行かなくてもいいと思う」みたいな感じがするんですよね。逃げの肯定を匂わせるような感じが刺さった。

 

突然ですが、私は今に至るまで嫌なことからだいたい逃げてきました。

忘れもしないハゲ教師の体育の授業のマット運動とか、無意味な大縄跳びとか、マラソン大会は頑として一度も出なかったし、中学受験するのを面白く思わない先生からなかなかの嫌がらせを受けた時には躊躇せずあっさり転校したし、世界史と日本史がどうにも大嫌いだったので文系選択をしておきながら授業一切聞かずにセンター試験は独学の化学で受けて、バイトも嫌だなと思ったら期間とか関係なくすっぱり辞めました。なにせバイトなので。

それで、今や退職代行サービスがわりと浸透してきてるのも時代だなと思うところです。

 

まぁ人それぞれ色んな考え方と捉え方があるので、自分でピンと来た方を信じて人生やっていけばいいと思うんですけど、超絶アンチ体育会系の私の中で逃げることは悪ではありません。逃げることで色々言われてきたけど、逃げて何が悪い派。

そりゃあ確かに逃げは100%ポジティブなことではないけど、人生の中の選択肢として必ず存在すべきものだと思う。いやだって、マジで人間が真面目に、真正面から立ち向かっていって勝てるものなんかそう無いですよ。人間みんな弱いんだから。逃げるが勝ち。逃げるは恥だが役に立つ。だから、嫌なことからは逃げる。

その逃げた先に何か掴めることがあるかもと思って進んでいけばいいかなって。

ほんと、色んなことから逃げてるうちにフィットすることに出会えたりするもんなんですよ。だってあのイエスが「求めよさらば与えられん」とか言うじゃないですか。

私は別にキリスト教の信者ではないけど、あれはあながち嘘じゃないなと。求めれば与えられ、探せば見つかり、扉をたたくものには開かれる。

 

なんかもはや流れ的にすっかり宮下草薙と関係なくなりそうだったんですけど、「逃げるは恥だが役に立つ」と「求めれば与えられ、探せば見つかり、扉をたたくものには開かれる」の二つの言葉は宮下草薙が見事に体現してるなと思うわけです。前者が草薙さんで、後者は宮下さん。この二つが組み合わさって宮下草薙。いやー超令和のやば谷園で好感。

番組とかで若手のくせにNGが多いと言われる草薙さんがアメトーーク?とかで「芸人だからってなんでもやると思うなよ!」ってぶっかました時は笑ったけど、それめっちゃ好き。芸人の人権と人格を尊重する時代です。最高。超令和。

 

だから私は私情コミコミでめちゃくちゃ売れて欲しい。「いや当然でしょ?だって俺らの時代だし」みたいな涼しい顔してさらっと天下取っちゃって欲しい。そもそも何が一番どうなってんだ宮下草薙かって、めっちゃ面白いところですから。

一見キャッチーだけど毒があって、中身を掘れば掘るほどヤバい二人。しかも片方はデュエリスト。まぁ大会ではそんな強くはないらしいけど……。

今はそのデュエリストの手で草薙さんのセンスはバチバチに磨かれてスタミナもついた。ちょっと強めの盛り癖もついたけど……。

それにデュエリスト的には早かったらしいけどベストタイミングでコンビアメトーークヒルナンデス、群馬で二人揃ってロケ、しかもデュエリストの父こと群馬最強地下格闘家まで出る……まぁちょっと、そのエピが広まると群馬でケンミンショーはやや出づら……あっ怒らないでください!!全部ノリです!!出られる出られる!!大丈夫!!まずは愛知だ!!

あとかつての草薙さんはコンテストNGにしたいらしいけど、宮下さんがいるから大丈夫。テンパっても絶対に何とかしてくれるはずなので、どうか自分のシュミレーションも忘れずに……。

あとはもうマジで絶対に絶対に解散だけはしないでください!!!マジで!!!指切りとかしよう!!!

 

……恐ろしいことに、また解散しないで!!!に落ち着いてしまいました。まぁでも解散しないでに尽きる。宮下草薙、解散したら絶対死ぬほど後悔するからな……私ノリで予言するタイプです……。

ところで、ここまで無駄に熱く語ってしまった今の私って……宮下草薙の何……?もしかして……ファンなのかな……?どうしてくれるんだ宮下草薙……??

と言うわけで陰の者が長々と大変失礼いたしました……。

分かんないけど勝手なノリで書いたから何らかのアレで営業妨害とかになったらどうしよう……本当ノリと勢いだけしかないから許してください……て言うか私、やっぱりファンなのかな……?(混迷)

 

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令和に目覚ましい同世代の躍進+どうなってんだ宮下草薙

私の今年のお盆休みは何処か遠くへ消え去っていきました。

連休明けの社会復帰無理みあるからむしろ遠目に消え去ってくれてよかったんじゃないか説もあります。ありますよね。ちなみに私は4日以上休むと体が社会復帰を拒みはじめる体質です。マジ無理茶漬け。

 

そういえば久々にジャニーズで東京ドーム行ってきました。あれは情報量多すぎてちょいちょい処理追い付かなかったけど楽しかったです。

SixTONESSnowManのCDデビューが発表されまして、SnowManに関しては同い年だし、ふっか(深澤辰哉)さんについては元担でジャニオタ人生の中でも濃いめの思い入れがあるので、感慨深さすごかった。ドームが揺れたもんな。

いや〜〜だって私の記憶の中ではふわふわしててふにゃふにゃしてて天使だったあのふっかさんが、滝沢さんや河合さんや色んな先輩たちの元で色んなこと吸収して今のポジションに立ってるんだと思うと、本当に人生において無駄なことって一個もないな……なんて思ったりもしました。歌も上手くなってたな……。

滝沢さんの後継としてなのか、いわゆるお笑い的プロレスの受け身がすっかり板に付いていたのでこれは認知されやすいぞと。かっこいいところも可愛いところも面白いところもたくさん見せられるようなアイドルとしての活躍に期待しております。おめでとう92の人々!!!しかし……素顔4はヤバすぎ……さすがに狂ってるよ、タッキー……買います。

他はまぁ諸々の悲喜交々って感じなんですけど、自ユニYouTubeが始まる。7MEN侍が……そしてロック魂が溢れる矢花黎(自担)が……間違いなく世界に見つかる……令和が始まってる!!!!!!

 

さて、令和が始まってるといえば今日のブログタイトル後半「どうなってんだ宮下草薙」。

S字クランク並みの急転換ですみません。

ここでの宮下草薙とは、多分令和から本格的に取り沙汰されてるお笑い第7世代の猛烈尖りネガティブ漫才する宮下草薙のことです。他にないと思うけど。

※参照→宮下草薙 | 太田プロダクション

まず知り合いから紹介されて、ラジオ、ネタパレ、ロンハー、アメトーーク、チャンスの時間、見れるものは全部一通りスピードラーニングしました。さすがに10年以上オタクやってるんで、その辺の吸収力は負けない。プロフィールなんてすぐ覚えますからね。別に脅しているとかではないんですけど、本当に気になった人のプロフィールすぐ覚えます。脳には2日で定着。

 

で、プロフィールと同時にエピソードとかもなんとなく把握した結果、私は大変困惑しています。なんだこのコンビ。どうなってんだ宮下草薙

まずはパッと見た印象の話。

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宣材写真を見て、草薙さんの独特な陰のオーラとキャラの濃さは感じた。正直、私も完全なる陰側の人間なので分かってしまうんですけど、これは相当センス尖ったタイプだ……しかもまだあんまりそのセンスの自覚が薄そう……と勝手に察知した。陰は惹かれ合うから。

相方の宮下さんは、しっかりめのスーツ着てるし、これは正統派ツッコミするタイプなんじゃないかな?しかし、多分この人も陰側の人間だな?濃度は薄いけど陰の側だな?って感じの印象でした。陰は惹かれ合うので。

 

それでネタを見たらもう驚いたよね。ここでまず一つ目の大きなどうなってんだ宮下草薙ですよ。

草薙さんのボケのパンチ効いたネガティブワールドの尖り方と、先輩関係の「うれしい」の言い方マジで最高に面白いじゃん最高と思ってたら、宮下さんのツッコミちょっとトリッキーでやんの……正統派じゃない……。

「何?」とか「その通りだよ!」とか「大丈夫だよ!」とか「当たり前だよ!」とか「よく思いついたな!」とか「いいんだよ!」とか言うじゃないですか。基本肯定。背中を押してくれる。どのネタでも絶対1回以上は草薙さんのことを励ましてる。なんかツッコミとして新しくないですか?漫才のツッコミと言えば何でやねんであろうところを、大丈夫だよ!って……そんな優しく励ますことあるんだ……トリッキーだ……。

まぁ私別にそんなツッコミ文化に詳しい者はないんですけど、とにかく新しさを感じて宮下さんのことが好きになりました。

で、このネタの流れ(毎度誰かに何か誘われるたびにどういうことか分からなくて不安だから相談する大親友)みたいな関係性なのかな?と思ってチャンスの時間とか見たらゾッとするほどゴリゴリの険悪不仲推しっていう。なんか解散秒読みみたいな。いや、どうなってんだ宮下草薙

草薙さんは宮下さんへの不満と文句がめちゃくちゃあって、わざわざ群馬から同じアパートの二部屋隣に引っ越してきて、とんでもない時間にネタ合わせしようと尋ねて来られたり、ポストには赤線引いた自己啓発本が入れられてるし、ついには食べ物とか全部ギチギチに管理されてしんどい!!やめてほしい!自由が良いよう!!!!などと色んなところで言っている。

その話をすっかり間に受けて、宮下さんヤバ……草薙さんのことを支配して自分の思い通りに動かすためにうまいことアメとムチ使って、洗脳まがいのことをしてるんじゃ……怖……普通に見えるのに中身がこれって一番怖いからな……余裕で濃度濃いめの陰……。

すっかり宮下さんに対してドン引きしてた時にラジオ聞いたら、ピンで活動してた宮下さんは、いち早く草薙さんの面白さに目をつけて、養成所でコンビ解散して芸人をやめそうだった草薙さんに「俺と組んだら売れるのにな」とか言ってアプローチしてたっていう。

しかも二人で行ったアートアクアリウムM-1取ろうなって言っちゃう宮下さん……アートアクアリウムだけじゃなくて宇宙ミュージアムみたいなのも二人で行ったらしいけど、シチュがちょっと狂ってない?まぁ草薙さんのことを口説く気満々なのは伝わるけど、それはカップル的な意味での口説きスポットじゃない?

アッもしかして、宮下さんの恋愛経験値……いや恋愛とか以前に、そもそも人との交流不得手そう……やっぱり宮下さん怖……って思ってたんだけど、草薙さんと組みたいからって一緒に事務所やめてフリーで色々やってたとか。

エピソードよくよく聞いたら、管理というのも草薙さんが苦手な部分を補ってあげてたっていう話で、草薙さんピン出演の番組のシュミレーションを毎回してあげて、テンパったりパニックにならないようにしている。それも全ては草薙さんをお笑いの世に送り出すため……それは愛じゃん……大きいコンビ愛のそれじゃん……めちゃくちゃ怖がってごめん……ちょっと怖いです……でも好き……。

とは言え二人は不仲なんだし、そんな大きいコンビ愛抱えてるの宮下さんだけなのかな?一方通行なのかな?と強めの切なさに見舞われそうだった所で、漫才中の草薙さん見てるとテンパりそうになるとすぐ宮下さんの手とか肘とか掴んでて……?これは安心を求めてるな……?どうなってんだ宮下草薙

結局仲が良いのか悪いのかよく分からないところでしたが、全てのラジオ聞いたら余裕で超仲良しで笑った。いやこれは無理。こんな不仲売りは無理だよ。客観的に見て仲良しでした。

不仲売りしながら草薙さんの好きな女性のタイプが天海祐希さんで、相方がちょっと顔似てるんですよねみたいな話できる?もう顔すら褒めてんじゃん。なんかのラジオで声も褒めてた。

ロンハーでも先輩格付けでナダル9位にしたのだって、イベントのシャッフル漫才でナダルと宮下さんが組んで滑ったのを宮下さんのせいにしたからだったし。同じアパートはストレスで壊れそうとか言っても、引っ越すなら一緒のところに住もう?ってラジオで言うし。どうなってんだ宮下草薙。テレビ不仲でラジオ仲良しなの?いやロンハーはテレビ。あぁ、ラジオでレギュラー番組持って欲しすぎる。

つい先日のアメトーークでも完全に仲良しが露呈(宮下「コンビアメトーーク♡×3」)してたし、コンビでの露出増加に伴って不仲を諦めたのかな。どうなってんだよ宮下草薙。もはやどっちでもいいけど絶対解散しないで。

よく考えると、今人気のお笑いコンビってみんな仲良いんですよね。テレビで重宝されてるサンドウィッチマン博多華丸・大吉、千鳥はその代表格。第7世代のトップを走るEXIT、霜降り明星もめちゃくちゃ仲良し。粗品さんがR-1取った時に病んでしまったラジオはあまりにも有名。そういえば草薙さんが兼近さんとマブなのめちゃくちゃほっこりするな……。

正直、世界情勢とか国内情勢がギスギスしてるのに、テレビのバラエティまでギスギスしてんのなんか見たくないもんね。見てるの疲れるじゃん。仲良い方がいいよ。無理して仲良くすることないけど、無理して不仲はただの無理損。ありのままでいこ!!レリゴー!!!うちらの世代で令和担っていくしかナイジェリア〜〜!!!!

 

猛暑なんで激サムギャグをぶち込んでみましたがいかがでしたでしょうか。マジでどうなってんだ宮下草薙

追加の有名エピとして草薙さんははんにゃ金田リスペクトからの高校はいじめ予知して2日で中退、宮下さんは父が地下格闘家(群馬最強伝説)でちょっと前まで母キャバ嬢という、一つずつ掘り下げたらブラジル突破するのでやめます。

メキメキと腕を上げる草薙さんと能ある鷹は爪をチラ見せスタイルのデュエリスト宮下さんで令和元年の天下を取ってもらいたいなと思います。最後に心から言う。マジで宮下草薙だけはお願いだから絶対に解散しないで。二人とも次誰かと組むとか絶対無理だから絶対に絶対に解散しないで!!解散ゴシップとかでたらマジ秒で太田プロに投書するからな。陰の人間のパワーなめんなよ。

……自分でも何がここまで私を突き動かしてるか全く分からないところですが、みなさま私の分までいいお盆をお過ごしください。

 

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「インディゴの気分」第3話についての超個人的な感想

ネタとかじゃなくて最近しっかりと不安に襲われています。だって日本の暑さがおかしい。

なんか日本列島の上にいろんな高気圧が重なってたらしいし、台風も一気に3つくらいあるとか。世も末だ……。日本列島って打つと日本列島改造論が予測変換で出てくるのも怖い。マジで日本列島改造論って何?アップルがやばいのかな?触れてはいけない?

 

さて、今回はストーリーの展開とは逆に明るくサクサクとテンポよくいきたいなと思います。ここは逆にね。

という前にDVD化おめでとうございます!!!!!!!!良かった!!!!!!!手元に形として残ってくれるありがたみ!!!!!そしてAmazon限定ミニポスター付き激アツ……予約しよ……。

 

 

 

さて副題は「理性の限界を超えた目覚め」

前回の予告からしてもうお察し頂けるほどの鬼ハイカロリー鬼な感じではありますが、冒頭からすごい。

鬼畜で鬼才・蒲生田先生からの「あいつのしゃぶれるか?」というなんとも悪趣味極まりない挑発に対し、木島は腹を括って立ち向かう。

ベルトに手をかける木島に、城戸は「おい、マジかよ」と焦って思わず木島の手を掴んでガッと止めようとする。

「やっぱやめようぜ、お前がそこまでする必要ないって……!」「ちゃんといけよ」

いや〜〜ここの木島はめちゃくちゃ男らしく見えて最高。これがBLの醍醐味かなと。

女の真似事くらいやってみせろ、っていう蒲生田先生の言葉があったから余計にそう見えたのかもしれないけど、男と女では見えないもの、男と男であるからこそ描ける、ぶつかり合いのシーンがすごく良くて、私は大変興味深かったです。ありがとう。

葛藤を押し殺して顔を寄せる木島に、もはや抵抗することさえ出来ずにいる城戸。木島にくわえられてまともに立っていられずに障子の扉の縁に寄りかかってるところの情緒ったらもう。画角もすごい。この部屋の障子の扉の下のガラスの部分越しの、ちょうどその縁が画面に入るようになってるのがさ……その撮影してるカメラの角度を考えると、当然城戸のものをしゃぶる木島の姿は見えない。でもその行為の音は聞こえてくるっていう。

ここのシーンは日本の情緒をバチバチに詰まってていいなと思いました。木島がしゃぶってる姿を見せないところが視聴者にドラマの中へグッと入り込ませる要素になっているみたいな。マジでものすごく計算された映像なんじゃないかなと……ヤダ、珍しく真面目な感じ………「明るくサクサクとテンポよく」って言ったの秒で忘れた……。

愉快そうに見ている蒲生田先生と、余裕のない中で何かに目覚めそうな城戸の対比が激アツ。城戸の中の征服欲の扉を一気にこじ開けられていくようでゾワゾワする。実は一番開いちゃいけない扉なのに。

木島の姿が映らない分、城戸の表情や様子は真っ向から撮るっていうのも強い。例えば、なんというか、比喩?代替表現?みたいな感じで庭にある鹿威しとかに逃げないのがいい。鹿威しも日本の情緒だけど……。

「(木島の舌に興奮した。今まで付き合ってきたどの女より……)」

城戸は木島の口で果ててしまい、蒲生田先生はその光景を見てそりゃあもう楽しそうに笑っている。爆笑してティッシュの箱を投げ、木島がそこに出すという。改めてすごいなフジテレビ。

ここで木島のはっきりとした表情を映さないあたりもまた情緒。でもめっちゃ嫌そう。蒲生田先生は「理生、明日からうちに来い」と言い、無事に蒲生田先生の弟子になる。

この木島の顔は芸術的でしたね。いつも木島の顔が可愛い可愛いと騒ぎ立ててはいますけども、こんなにもパーフェクトにアンニュイな顔つきで一位が塗り替わりました。美しい。緊張や葛藤や恐怖とか、ものすごい強いストレスを受けた後の虚脱した顔。からの画面が半分インディゴに染まる。これはヤバすぎ。額に入れたい。

 

帰りのタクシーの中で城戸は「なあ、なんで……なんであそこまでやったんだ」と木島に聞くと、外を眺めながら「なんでって、君が言い出したんだろう」と答える。この屈折してない木島の答えに、城戸はめちゃくちゃビビったはず。

「さっきのことはさ、お互い忘れようぜ。変態老人のパワハラに付き合っただけで……」

「……どうだった」

「え?」

「さっきの」

そう言って外を向いていた木島が、城戸の方を向く。この一瞬で城戸は理性のペダルを踏み外す。木島の頭を強く肩に引き寄せると、木島が下から見上げるように、まるで誘ってるみたいに見上げるわけです。

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衝動に戸惑う城戸ですが、一度踏み外したペダルにはそう簡単に足を戻せない。木島の顔に手を添えてキスをする。

この映像もめちゃくちゃ綺麗なの。逆光だから二人の輪郭に街頭の光がスッと入るところなんかビリビリきます。美しい。あと音へのパネエこだわりも感じました。非現実のなかで生々しい音をゴリゴリに使うって言う。BGMの仕事が抜群。

このキスシーンは、足掻けば足掻こうとするほど深みにはまっていってしまう城戸がなんともかわいそうというか、屈折していない木島のピュアな気持ちのせいで、余計に屈折していく様子がすごかったです。

「(そこからベッドまでの記憶が曖昧だ。)」

……いや待って。今の今までタクシーの運転手のこと完全に忘れてたけどよく事故に遭わなかったと思う。どうかボーナス弾ませてください……この敏腕ドライバーに特別な手当をあげてください……。

 

タクシーを降りて足早に部屋に戻る二人。部屋の電気もつけず、力任せに木島を暴こうとする城戸。

ここで城戸が木島をそこそこ乱暴にテーブルに押し倒すんですけど、こんなにも光と影のバランスが最強なことあるんだ???って感じでした。玄関の光だけが部屋に差し込むと、木島の胸、城戸の背中に光が当たるわけ。さすがに深読みもいいところかもだけど、照明から見る心情がわかりやすくて素敵でした。

演技の熱の入り具合もすごくよくて、余裕がない感じと、頭で分かってるのに引き返せない感情が手の動きでよく分かる。

そこで木島が情けない声で「どうすんだよ、こんなことしてさ……セックスするしかないじゃん……」と、めちゃくちゃ今更なこと言う。

この時顔を腕でクロスして隠すのヤバくないですか?いやいや蒲生田先生のところでくわえておきながらこの期に及んで顔隠しちゃうんだ??みたいな。

城戸「……するんだよ。したいんだろ?」と、顔の前にある木島の腕を解き、テーブルに押し付ける。そこで「顔に書いてある」と言って、木島の体を貪る。

私はごく一般的な女なのでそういう視点になってしまうけど、この男の中の……どうしようもない心の中の弱さっていうんですかね……「俺は何も悪くない、こいつがそういう顔をしてたからだ」みたいな、責任転嫁するところがリアル。今から木島とセックスする理由を木島にゴリゴリ押し付ける城戸を責めるどころか、逆に切なさがカンスト

吉田さんはマジもんの激ヤバ俳優だよ……いい意味の……。

ベッドの上で木島を抱きながら城戸は「お前さあ、女のここ、入れたことある?」

「……ないよ、まさかあんの?」「俺は結構好き」「信じらんない……」「うるさい」

いきなり城戸の本性丸出しで笑った。なんて男だよ……とんでもないサディスト野郎じゃん……怖ぁ……。

あと攻められる木島が腕で支えきれなくなるあたりもうまい。シルエットだけしか分かんないのに表情まで読める。すごい。

二人が余裕と理性を無くしたところで「なぁ、入れていい?」「無理、絶対無理……そんなの、はいるわけない……」「まぁ今日は無理か……じゃあ……」

ここでシルエットから窓越しの二人が映る……はーー恐ろしい!!!!!なんて恐ろしい男……いやすごいな?!?何度でも言うけどとんだサディストだぞ。

そして監督はついに私の中のドラマ界日本代表に選出されました。超個人的に。

事後、ふと木島が城戸に「今日は無理って言ってたけど、明日なんかあるのか」と問う。城戸は都合よく寝息を立てている。いやマジかよ……ガンガン振り回していくじゃん……怖ぁ……。

 

翌朝、目を開ける城戸。まつ毛が長い。

体を起こすと木島の姿はなく、テーブルの上には「先生のところへ行きます」のメモと鍵。それから木島はしばらく先生のところから帰らなかった。

 一方蒲生田先生の家では、体の調子が悪くて医者からは余命が1年持つかどうかと言われていて、もう半年が過ぎたと語る蒲生田先生。木島は奥ゆかしく半歩後ろをついていて、ただの良い嫁でした。

「随分、冷静なんですね」「しんどいんだぞ、こう見えたって。しょっちゅう熱は出るし、腹に水は溜まるし、あっちこっち痛くてなぁ……」「そうなんですね」

「今までやりたい放題やってきたんだ。こいつさえ書き上げればもう思い残すことはねえ……まあそんなわけで、時々はこの寂しいじじいの話相手にでもなってくれや。そう長くはねえから、よろしくな」

蒲生田先生のことはとんでもない変態鬼畜作家だなと思ってましたけど、こういう普通の話をしている時の雰囲気はとっても好きだし、木島とのふわっとした師弟関係を徐々に作っていくようなところも面白い。

しばらく執筆をしていた蒲生田先生がふとペンを置く。淡々と洗い物を済ませる木島の元へやってきて、「そうだ、お前が弟子だっていうからにはお前の書くものも見てやらねえとな」「ありがとうございます」

「しかしなんでまたポルノなんて書こうと思ったんだ?好きなのか?」「いえ、正直城戸君に言われるまで読んだこともありませんでした」

「それじゃあ金か」「そうです。でも全然うまく書けなくて……ポルノは向いてないのかもしれません」ここで変に取り繕わずにスッキリと認めていく木島。素晴らしいよね。

自信を失っている木島に対して蒲生田先生は「いやあ、お前、スケベの才能あると思うよ。城戸に尺八してるところなんか見ものだったぞ。久しぶりに興奮した」「ああ、はあ……」そこ褒められても気まずいよね……でも才能はあるから……。

蒲生田先生につれられて、部屋の2階にやってくると、ものすごい道具が揃ったヤバイ部屋が目の前に広がっている。「ここは……」「俺のやり部屋だよ」

ビビる木島「これは資料じゃなくて本当に使うんですか……」「もちろん。俺のエロ小説が真に迫っていると言われるのは実践して取材してることを書いてるからだ」

「優れた官能小説を書くには、僕も先生のように経験をしなければならないのでしょうか」「いや、そうは言ってねえ。体験か想像かは大きな問題じゃない。大事なのはてめえの欲望が、そこにあるかどうかだ」「欲望、ですか……」「何かあるだろう。性癖とか、好みとか」

「僕は淡白なところがあるのかもしれません。それなりに経験はしてますが、自分からセックスを求めたことがなくて……ただの生理現象というか」

このセリフはあの城戸の「したいんだろ?顔に書いてある」発言が引っ張り出されるポイントだった。

「まぁ難しく考えるな。あんなことをしたい、こんなことをされたい……そう思ったことくらいあるだろう」木島はどう見ても心当たりありまくりの顔で「……よく分かりません」

「ふーん、そうかい。官能小説なんてのは、嘘っぱちだらけで虚構の最たるものだろう。だからこそ、自分の中にある真実の欲望を書いて初めて他人の心を動かせるんだと、俺は思う」

いや〜〜〜〜やだ先生ものすごくかっこいいんですけど〜〜〜〜!!!

 

そして、蒲生田先生は木島に居室を与える。

使い込まれた机のある小さな部屋で、夕方になると西日が強く差しこむ。

あの黒のハイネックを着てる木島がふっと西日のほうを振り返るんですけどま〜〜〜〜美。美でしかない。目を伏せた時のまつ毛の影を見た?最高。

そして机の引き出しを開けると、そこにはちょっと本気で映せない玩具……えっ……マジ?この人マジなの……?えっ……!!?

城戸が仕事の功績がいい感じに認められて人事もいけそうな気配の中、木島は玩具を手に試す。城戸との夜を経て、あの「明日」が来ることを想像して……ちょっとこの人とんでもない健気さなんですけど……行き過ぎたピュアは身を滅ぼすんだなって知りました……。

あとはまぁ個人の自由だけど、とりあえずその戸を閉めたらどうですか???ねえ???せめて戸を閉めて!!!しかも脚が綺麗だな!!!

といったところで終わる。今回ちょっと映像の技術的なところに感動してテンションが変な感じですみませんでした。

 

どう見ても来週からまたどんどん転がっていく感じになるんですが、色々贔屓目抜きにして冷静に面白いよね、このドラマ。ジャンルに対する好き嫌いはあると思うけど、どのシーンにも全部意味があって、理由があるから見ていて気持ち悪くならない。

もし昼ドラの枠があった時に放送されてたら物議とともに超流行りそうだったのに……東海テレビさんめちゃくちゃいいの作りそう……。

ではまた来週、はちょっと猛烈に忙しくなりそうなのでいつになるやら分かりませんが、必ずや書きます……。

 

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猛暑を乗り切るため清涼感俳優を列挙する大会

動いて暑いならまだしも、じっとしてても暑い……殺される……このままでは地球に殺される……死にたくない……と連日、白目を剥き続けている沼のものです。沼も沸騰するわ。

至って冷静に聞きますけど、本当にオリンピックこの国でやるの?なんかエジプトより暑いらしいけど本当にやる??後悔しないか??いいのかそれで??多分普通に人がバタバタ死んじゃいますけど??

庶民一人で国を敵に回しそうなほどの暑さの中、白目を剥きつつ、せっせと通勤と通学に励んでいるわけですが、正直言って持たないよね。体と気力が。しんどい。暑さもネガティブも止まらないわけ。

そこでセルフ救済措置として、推しとは別に私が気になり続けてる清涼感俳優の方々を偏った形で好き勝手に列挙して、私の心を清涼感で満たすためだけの大会を開催します。 

 

磯村勇斗

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カメラにむける目線が超ドラマチック。この宣材写真は清涼感と言うよりも透明感が爆発してる。〜青み突き抜けるブルーレーベル〜

きのう何食べた?ジルベールが記憶に新しい磯村きゅんですが、今期のドラマにも出まくっていらっしゃいます。サ道おもしろいよね。

そんな見るからに派手なビジュアルでもないし、強面とかクセが強いわけじゃないんだけど、見れば見るほどすごく表情の作り方が魅力的。

やっぱりさ~~~ここぞと言う時の役の説得力というか、目に力があるのも素晴らしいし、演じる役によって雰囲気を自由自在に変えていけて、どんなものでも作品に馴染んでしまう。すごい。演じる土台が出来上がってるってのもあるし、演技に対する心持ちが一線を画すような気がします。そして自己肯定感の強さ。この人は上り詰めるぞ。密かに不遇かつ不作ではないかと言われる我々92世代の中で輝きを放ち続けて欲しい。

そんな磯村きゅんは動画で見るのが最高にいいんだけど、私的には静止画もいいなって……カメラを通すと強めに化けるタイプ……。写真集おススメ。

 

前田公輝

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宣材写真の清涼感がチョコミントに匹敵する男、前田公輝。

何と言っても、私がハイロー轟洋介ちゃんへの熱い想いが隠し切れなかった結果なんですが、贔屓目抜きにしても大変涼しいです。

私くらいになると、キャー♡前田公輝ちゃん♡とかいう話ではなく、ヨッシャ!!今から前田公輝祭りやっぞ!オッスオラ野沢雅子!!みたいな高まりを覚える。これは江戸っ子の血が騒ぐんでしょうか。祭りについてはさほどでもないんですけど。

有名な話ですが、彼は天てれ戦士出身、いまや実力派俳優へとまっすぐ成長なされました。これは最高の成長過程。ホリプロの育成力。

役を演じてる時の前田公輝はそりゃあもう言うまでもなく最高なんですけど、素の前田公輝もすごくいいんですよね。全てから品が溢れてる。インスタとか見ても育ちの良さがすごくないですか?品と清涼感……。

つい最近、何の流れで出たのかよく分からないバラエティー番組に出てた時もあまりにもピュアな涙を流していて育ちの良さにほんわかしつつ、祭囃子が鳴りやまない感じでした。過保護なので体を張らないバラエティーにちょこちょこ出て欲しい。

とりあえず私、この夏において心を強く持つために、スマホのロック画面ホーム画面、今このブログを書いているパソコンの壁紙という全てのデバイスの画面という画面に轟洋介を据えています。あ~~~映画が超楽しみ。

 

 

猪塚健太

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猪塚さんといったらポルノグラファーをご覧いただいた方なら清涼感に同意していただけるのではないかと思う。

あのやけに顔が良い色気のバケモノ竹財輝之助と包容力と個性むき出し吉田宗洋の間に、ポンと猪塚さんが入ることによって画面上に清涼感を齎してくれていたんだとインディゴの気分を見ながら思う次第です。文字にすると結構エグめなことをやっても見てられない!無理無理!ってならずに成立させるだけの爽やかさがある。まるでミンティアのような。

ポルノグラファー 完全版 [Blu-ray]

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かのジョルノ・ジョバァーナの金言「覚悟とは、暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだ」っていうのがまさに、ポルノグラファーにおける久住くんであり、その久住くんを演じた猪塚さんだなって……突然のジョジョ5部すみません。ジョジョを義務教育で必修にして。

一番最初に上げた磯村きゅんも出てた今日から俺は!!に水谷先生役で出てたり、シリアスもコメディにもどっちにも振り切っていけるみたいなのも好感。正直、十数年間のオタク人生でなんのきっかけもなく好感を持つことってあんまり無いんですけど、猪塚さんに関しては無条件に好感を抱きがちな自分がいます。嗚呼、聖ルドルフって最高の中学だな!!!!!!!

テニミュのDVDしかちゃんと見てない分際で何を言ってんだって感じですが、猪塚さんって動きは舞台映えするし映像で見ても表情がいいしオールラウンダーですよ。あと圧倒的に人が良さそう。すごい好感。

今後は来年に地球ゴージャスにも出ますし、8月からの眞島秀和主演ドラマ「サウナ―マン」にも出るのでメディア露出の爆増を予言しておきます。個人的には写真集とか静止画も欲しいな……猪塚さんってだいたいビジュアルが安定しているので見てると心が落ち着くから多めに……。

 

さて、とりあえず清涼感を得ようと思って書き始めていたんですが、これ以上頭を現実逃避をさせるとマジで家から出るのを諦めそうになるのでこの辺でやめたいと思います。30度越えマジ無理茶漬け。

列挙とかいって3人しか挙げられなかったんですけど、デュエリストがいるトップコート萩原利久さんとか、ゾゾに戸惑うオスカーの塩野瑛久さんとかも清涼感を覚えています。とくに塩野さんプリレジェからのハイローへの振り幅。プリレジェしっかり見とくんだった〜〜。

そして全然関係ない近況なんですけど、つい先日宮下草薙を布教されまして、草薙さんを管理してるという宮下さんへの興味が止まらない。怖いもの見たさでその垣間見える歪みを探してしまう。あと弟の名前がシグマってめっちゃ強そう。

 

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